2018年5月21日 (月)

日本海シリーズ9

山道を登っていくと斜面にこんな葉が見えて来ました。最初、前日に見たコシノカンアオイの葉の小さなものと思いました。こんな感じのものも有るんだと感心しながら歩いていてふっと気づきました。そう言えばオオミスミソウと言うのも有ったんだ・・・・そっちか・・・・鈍いですねえ。

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こんなのも有りました。これもオオミスミソウでしょう。殆どが斑入りの様に思えましたが、花が無いとこの手の葉は目立たないので分からなかっただけかもしれません。ユキワリソウの名前の様に春早くに咲き終わるので見れないと思ってはいましたが何時もの様に鈍な奴がいるかもと思っていましたがかなり無理な話でした。

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白い小さな花のイカリソウが有りました。トキワイカリソウだと思うのですが・・・・
葉は2回3出複葉、小葉はかたく、歪んだ卵形で先が尾状に伸び、基部は深い心形、縁に刺毛が有る。となっていますが余り歪んでいない様だし尾状に伸びてもいない様だけどどうでしょう。日本海側だからトキワイカリソウと言うのは安直すぎですかね。
 
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これもあっさりキクバオウレンとしたのは安直だったか?帰って来てから調べてみました。1回3出複葉がキクバで2回3出複葉がセリバ、3回3出複葉がコセリバなのだそうです。どうやら間違いなさそうです。

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そこで早速仙台市野草園に行って確認して来ました。キクバオウレンの名札を見て探して見ました。有りました。これがそうだったようです。
 
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以前さがしたときに葉の緑が濃いものがそうかと思ってこれかなと思っていました。セリバオウレンとどこがどう違うのか・・・・これは2回3出複葉なのでセリバオウレンでした。

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これは少し色が薄いし厚さも薄いように見えたのでこれがセリバオウレンだ・・・・上のものとどう違うんだろうと。良く見ると3回3出複葉なのでコセリバオウレンと言う事になるようですがセリバオウレンと区別しないのだそうです。

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これは山形に近い山に行った時に見た物ですが如何にもキクバみたいな感じだったので写真に撮っていたのですが2回3出と思われるのでセリバオウレンなのでしょう。セリの葉に似ているかというとどちらかというとキクの葉に似ているように思えるのですが・・・・

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日本海シリーズ、長い事引っ張って来ましたがいよいよ次回で終了となります。飽きたと言わずに・・・ここは新潟ですので・・・・。

2018年5月20日 (日)

日本海シリーズ8

ウスバシロチョウが例のようにゆっくりと・・・てふてふと・・・飛んで来て白い花に止まりました。ウスバシロチョウはこちらでも見ていたのでそれほど珍しい蝶ではありませんでしたが、山に入ってすぐの事でしたので撮って見ました。
 
あまり記事にもならない写真だなと思っていたところ・・・・ところでこのキイチゴって何なんだ?葉の形を見ると大きな3~5裂した葉だけど・・・・棘が無いのかと思ったら茎にはしっかりと棘が見えました。感じ的にはカジイチゴですが花弁が細い。

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花も1個ではなく数個ぶら下がっているので、モミジイチゴの仲間でもなさそうだし

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色々調べたけどなかなか見つかりませんでした。キイチゴの仲間を手当たり次第に・・・・・有りました。ヒメカジイチゴのようですが確証は有りません。実の色も赤か黄色で種を決める元になるようですがこの種は余り結実しないのだとか。
この写真のウスバシロチョウが何となくネコちゃんの顔に見えて来て笑っちゃいました。

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別の所にはこんなものも有りました。ナガバモミジイチゴと言うものが有るようですがこれがそうかどうかは分かりません。花も何もないので今のところ分かりません。茎とかも細そうなのでモミジイチゴと言うよりはニガイチゴ風ですが・・・・

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やはり花も実も無ければ予想はつけづらいです。こちら特有の何かが有るのかもしれません。

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さてここからが仙台市内の公園で撮った写真です。ナガバノモミジイチゴは中部地方以西となっているのでこちらでは見れないものだと思ってはいたものの、もしかしたら・・・・と思って探して見た時のものです。これを見た時にナガバ?と思いましたが裂けた葉の感じでそう見えるだけで裂けていない葉をイメージするとやはり違うかあと思い直します。
 
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この感じだとモミジイチゴで良いのかな。ただ茎が細くてくねくねと蛇行しているし、地面を這っている姿はモミジイチゴのイメージではない。(私だけの感じです)
 
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近くに有ったものですが立ち上がっている葉柄、主脈が赤いのはモミジイチゴに有りでしょうか? 
 
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この辺についても花や実を見てからのことになりそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2018年5月19日 (土)

日本海シリーズ7

翌日、いよいよ山に登ります。広い下の駐車場に車を置き、舗装した坂道を登りました。途中に廃墟となった所が有り、そこにも車を止められるぐらいのスペースが有りました。なーんだここまで車を持ってくればよかったんだと思いましたが後の祭りです。そこから少し進んだ時、便意をもよおし(宿では一応足して来たつもりでした)下の駐車場に有るトイレまで戻り、今度は車でここまで登って来ようと思いました。途中で山の方に向かって車が入って行きました。あれ、奥の方に止められるのかなと思いましたがさすがにそれは出来ず、先ほどの所に止めて行きました。
暫く歩いて行くと車止めのロープが張られており、車が数台止まっていました。ここまでは入って来れるようでした。車の所で登山の用意をしている人がいたので色々聞いてみました。そしてお先にと言う事でまた登り始めました。一応車も通れるような広い道でした。1時間も坂を上ったあたりで少し不安になりました。ゆっくり登っていたのにさっきの人も誰も後から来る様子が無いのです。それに何時までたっても昔車が通っていた様な道で、山野草が見れるような道ではありません。もしかしてと思い坂道を下りました。やはり人の姿が有りません。殆どさっきの駐車場の辺りに来た時に小さな標識が目に入りました。見逃していた様です。1時間半と体力を無駄にしてしまいました。結構きつい所もあり、今回は下調べだからこの辺で切り上げようかなどと弱音を吐いたり、もう少しだけ、もう少しだけと言いながら結局は登ってしまいました。やはり花はほとんど終わっていました。
 
途中のちょっとした草むらにスミレの姿が有りました。イワフネタチツボスミレやムラカミタチツボスミレなど見れないかなと思いつつ・・・・ナガハシスミレのようです。

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近くを探したらオオタチツボスミレらしきものを見つけました。それならイワフネも有るんじゃ・・・・

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有りましたねえ・・・イワフネタチツボスミレでしょう。

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ちょっと失礼をして並べて見ました。左からナガハシスミレ、イワフネタチツボスミレ、オオタチツボスミレだと思います。距の長さ形で何となく見分けられました。

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ムラカミタチツボスミレに関しては勉強不足で今もって分かりません。オオタチツボスミレとタチツボスミレの交雑種であることは知っていましたがどういう風に見分けるのか今後の課題かも。村上市では普通に見られるのかなと思いましたが意外と見る機会が有りませんでした。それ程の時間を割けなかったという方が正しいのかも。

2018年5月18日 (金)

日本海シリーズ6

日本海側に行ってから見たタンポポです。随分でっかいなあと思いました。考えてみると日本海側には大きなものが有るような気がします。この後見れるだろうオオミスミソウ、以前見た事のあるオオイワカガミなどです。ただこのタンポポにはオオはついていませんが。
 
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これは完全に開いていない(萎んだところかも)ものでしたが最初に出会ったものなので・・・
 
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横からも撮って見ました。何しろ何も分からずに撮っているので肝心なところが撮れていない方が多いようで・・・・

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帰って来てから調べました。どうやらシナノタンポポと言うものらしいのですが、カントウタンポポとの違いは総苞片の先に小角突起と言うものが無いと書いてありましたが、そもそも無いものはこれだとは言えないので困りました。他の特徴としては総苞片の幅が広い。これは合っているようです。外総苞片は内総苞片の半分よりも長い。下の写真だと違うように思えましたが上の写真だと合っているのかも。
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蕾もまだ下の方に残っていました。葉の下の方には2重の切れ込みが有りましたがアザミなどでも葉の変化は多いようで、種の特定には使用出来ないのかもしれません。

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念のためと撮ったものでしたが

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さっきのものとは感じが違うようです。総苞片の形が違うように見えます。(帰って来てからの感じです)

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調べてみたらシナノタンポポとの対照に出て来るカントウタンポポのようです。そこで悩んだのがカントウタンポポには有るという小角突起のことです。何処のことを言ってるのか分かりませんでした。説明文には小角突起が有ると書いてあるけどどこを指して言っているのか・・・・・。この写真を見てもしかして気付きました。取敢えず外総苞片ですが先端が少し細くなって尖っているように見えました。

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他の所を見てみました。外総苞片の先が細くなって内側に折れ曲がっているように見えます。這い総苞片も同じように先端が内側に折れ曲がっているようです。したがってこれはカントウタンポポだと思います。

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見た感じではシナノタンポポの外総苞片はしっかり固まって纏まっているように見え、カントウタンポポの方は少し纏まっていないように見えました。
結局のところ2種類のものを知らず知らずに撮っていたようでした。

2018年5月17日 (木)

日本海シリーズ5

日本海側に来たら何が何でもやはり海に沈む真っ赤な太陽でしょう。太平洋側では見る事が出来ない景色です。暗くなるまでに宿を決めて、明日登る山の入口を確かめて、それから夕日のいい場所探して・・・・結構忙しいかも。
初めて来たところなので西も東も分かりません。取敢えず登山口になる所へと急ぎました。宿は見つからなくても最悪車中泊も考えていました。
 
途中で見た親鸞聖人の像です。何だろうなあと駐車場に入って見ました。塀が有って中は良く見えませんでしたが入口らしきところに西方の湯という看板が有りました。お風呂だけでこれだけの敷地を維持するのは大変ではないかと思ったりして・・・・余計なお世話ですね。なんでも宗教法人の施設らしいのですが一般の人も利用できるのだそうです。素泊まりが出来て安いらしいのですが、目的の場所からはまだ大分あるようだし食事もできそうも無いので写真を1枚撮って出て来ました。

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この時点で昼をとうに過ぎていましたが、走る事に夢中でした。途中、コンビニも有ったけど気付くのが遅かったりで、その内またあるだろうと言っている間に専用道路らしきところに入ってしまいました。70kmの標識が有り片側3車線になっていました。ええ!・・・有料なの?所々に入口出口が有りました。分かっていれば何のことも無いのでしょうがこの先どうなっているのかと思うと心配で仕方が有りませんでした。かなり長い間走っていたようですがお陰様で新潟市内を通らずに貫けた様です。目的地まで海岸線を走るようになってきました。何とか温泉という所を過ぎるとまた何とか温泉と続いているようです。目的地も何とか温泉なので、温泉地なら宿泊も食堂らしきものも有るだろうと向かいましたがコンビニも見当たりません。食堂らしきところが有ったのですが人がいないみたいで営業していないようです。大きな駐車場に車が数台止まっていましたが店の傍ではなく海を見に来た風でした。宿泊もできるように書いて有る所も人影が無く宿泊も危うい状態でした。
お腹はぐうぐう言うし、車中泊もと考えていたのに食料が皆無。ナビで見ても何とか温泉と言うのが続くのみ、引き返すには大分走って来たし・・・・。取敢えずまた先に走って見ました。旅館らしきものが有り数台車が止まっていたので聞いてみると何とか空きが有った様で泊れるみたいでした。
宿泊を決めてから夕陽を見るための場所を探しに行きました。海辺に大きな観音様の像が建てられていました。
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正面に像の名前が書かれていたようでしたが、傍の建物に白岩ホテルと書かれていたのでああ白岩観音かと思ってしまいました。後で調べたら、白岩観音は群馬県高崎市白岩町にある長谷寺に有る小さな観音様なのでした。(他人に言わなくて良かった・・知ったかぶりでした)この観音様はここ越後七浦観音と言うのだそうです。お魚さんの上に乗っているので漁師さんたちのものでしょう。
数人の観光客らしき姿が見えました。みんな夕日を待っているのでしょう。

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水平線に落ちるまで少し間が有ったので砂地の所まで下りて見ました。イカ釣り船か何かの電球が有ったので少しいたずらを・・・・

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倒して見たり・・・

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逆様にして見たり・・・逆様って・・・どっちが逆様なの?

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この日は雨こそ午前中で終わりましたが、晴れにはならなかったようで見られるかどうかも危うい様でした。かなりぼやけて一時雲の中に入って消えてしまったりしました。

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駄目だと諦めたのか他の人の姿は見えなくなりました。暫くしてくっきりとお日様の姿が見えました。

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急いで今度は岩のある方に行って見ました。このアングルなら見れるかな。もう少し波が立ってくれると良いんだけど・・・・水平線が傾いているな・・・地球が円いってことか・・・単に下手なだけです。

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岩の反対に回って・・・あれ?どうしてこうなるんだろう?根性が曲がっているんだきっと・・・お日様は水平線には消えず雲の間に消えていきました。

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水平線に消える真っ赤な太陽を期待していたのに・・・・後で気付きました。一生かかったってそれは不可能・・・・曇っていて分からなかったのですが、もしかしてと地図を見たらこの方向には佐渡島がどっしりと構えているのでした。これじゃあ女川方面で見た物と変わらないじゃあないか。夕日ってもっと大きなものだと思っていたらここのものは随分と小さかった。遠いからかな・・・ん?

旅館で近くにコンビニが無いか聞いてみた所、この先車で10分ぐらいの所に有るとの事、夕食はとれないし明日の昼の分も用意しなければならないし、地図で教えて貰って行って見ました。なんと!立派な?街が有るではないですか。もうちょっと頑張れば・・・・後の祭りですが。あの時は食に有り付けないとかなり恐怖状態にありましたから。街の中はお祭りの様で車は混んでいました。道脇にお店が並んでいて凄い人だかりでした。そうか連休の為か・・・毎日連休の私にとってはすぐには思いつかないことでした。お店の上には大きなカニの看板が・・・・あれれ・・・いつかどこかで見たような。ここは長岡市寺泊、テレビなどでも良く出てくる景色です。そう言えば・・・思い出しました。昔々大分昔に社員旅行で佐渡島に行くときに立ち寄った場所でした。多分この時はバスの中で夜を過ごし朝方に着いたので殆ど周りの状態が分からない・・・というより、地図で見ていた訳でも下調べをしていた訳でも無いので・・・どこにどういるのか分かるほどの知識も有りませんでした。今回の旅行で少しは分かったかな・・・・。

 

2018年5月16日 (水)

日本海シリーズ4

シリーズ4ともなるとネタ切れになって来ます。今回のものは日本海側特有のものではありませんが、一応こちらに来て見たものと言う事で書いて見ました。
 
小さな小さなカラスノエンドウのような・・・・ん?じゃあスズメノエンドウか?たしかスズメノエンドウはもっと白っぽい・・・・じゃあカスマグサ?
 
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カスマグサにしてもこんな色じゃないし・・・・スケールを持っていなかったので1円玉を代りに置いて見ました。調べてみたけどなかなか見つかりませんでした。

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小さいからヒメかな?などとやっていたらヒナカラスノエンドウと言うものにぶち当たりました。いがりさんの記事で新潟県で最近帰化が確認されたと有りました。最近ってこの記事は何時書いたの?花柄は殆どない。果実の姿も上の写真で見えます。分布的には日本全土になっています。

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先日見つけたばかりのヒメイズイがここにはたくさんありました。

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群生していて見事でしたが余りにも有ると有難味が無くなります。

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通路の端に白い花が咲いていました。

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セリ科の花を思わせるような・・・・

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5裂した筒状の花。下に有るのは苞葉なのか・・・

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茎は2分岐しそこに托葉なのか葉なのか1対の葉が付いています。切れ込みも無いようでセリ科でもないようです。オミナエシでもないし・・・・
ノヂシャ スイカズラ科(オミナエシ科)  ノヂシャ属  ヨーロッパ原産の帰化種  日本全土に分布  江戸時代に長崎に食用として持ち込まれ栽培していたものが広まったものらしい。

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ノヂシャはどこかで見ている様な気もするけど一応初めて認識したものです。その辺の草むらに有ったものをただの草として無視していた可能性が有ります。今度会ったら謝っておかなきゃ。

2018年5月15日 (火)

日本海シリーズ3

途中で見つけた物です。
 
ある場所に行ったらこんなものが有りました。

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何処かで見たような・・・・竹トンボのような・・・まてよ、サバの尾か?葉の感じが違うし花もこんなにつかないはずだし・・・・・

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周りを探したら一輪だけ終わりかけていましたがアズマシロカネソウだとすぐに分かりました。帰ってから調べようと思いましたが助かりました。これも分布は秋田県~福井県の日本海側だそうです。
 
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手が届かない所にもたくさんありました。咲いている頃を見計らってまた来てみなくてはなりません。

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同じところにこんなものも有りました。何やら蕾のような物が・・・・肉眼では分かりませんでしたが写真を拡大して見ると巻き込んでいる様な感じです。ミズタビラコだと思ったのですが、調べてみるとコシジタビラコと言うものも有るそうで・・・果実の形で決まるようで今のところどちらともいえないようです。コシジの分布は近畿地方以北秋田県までの日本海側だそうです。

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ついでにこれも生えていました。タヌキランかなと思ったけど痩せっぽい感じなのでコタヌキランの方かもしれません。茎の最上部にある黒っぽい穂のものは雄花だそうです。

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アズマシロカネソウは見たいと思っていた花で思い掛けなく見れて嬉しい。綺麗な花が咲いた所を見てみたい。来年また行って見たいものです。

2018年5月14日 (月)

日本海シリーズ2

日本海までの道のりはなかなかのものでした。前回はやむなく高速を使いましたが今回は最後まで一般道路を行きました。当日は新潟の天気は午前中雨で午後から晴れるとの事だったので、あまり早く出ても雨の所に行ってもしょうがないと言う事で6時頃に出ました。お昼ごろまでに着けば良いかなと余裕の運転でした。
途中のんびりと山の中でも見ながら・・・・
 
ミチノクエンゴサクが咲いていました。

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こちらで見るエンゴサクと比べて小さい、細いという感じでした。

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色も白っぽい印象ですが

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この角度からだと結構紫です。

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葉は細長いものから短いものまでいろいろです。苞葉の形を撮ろうとしたのですがまともに撮れているものが無かったようです。分布的には中部地方以北の日本海側と北海道になっていました。

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コシノカンアオイの葉ですが花は見えませんでした。本州の日本海側(山形県~福井県)に分布

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これもカンアオイの仲間か?形も模様も違っているけど・・花も見れませんでした。

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やはりこちら側に来ると日本海特有のものが見つかります。いろいろ見つかると良いんだけど・・・・。

2018年5月13日 (日)

日本海シリーズ1

イソスミレの名前は以前から知っていましたが、日本海側まで足をのばさなければならず二の足を踏んでおりました。そもそも場所が分からなければどうしようもない事で・・・・。見て来た方と別の方が一緒に行くという話を聞いて同行させてもらうように頼んでいたのですが、都合が悪くなったとかで話が立ち消えになってしまいました。でもでも・・・耳寄りな情報が見つかったので・・・行ってきまーす。
ただしスミレばかりじゃ面白くないので1泊して他のこともしてみようかと・・・。
 
イソスミレは少々時期が過ぎてはいましたがまだまだ見られそうでした。
 
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実際の色はもっと濃い紫色ですがなかなかうまく色が出せません。
 
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タチツボスミレとの違いは花弁の丸みが強く、色も濃い事だそうです。
 
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葉が肉質なのかと思ったらそれほどでもありませんでした。葉がこんもりと密集するのが特徴なのでしょうか。野原のものではここまで密集するのを見た事が有りません。
 
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何しろ相手が砂地なので豪雨とか台風とか、斜面に生えているものにとって大変なことでしょう。大分少なくなってきているとの事です。少なくとも盗掘やふみつぶしはしないようにしなくてはならないと思いました。傍にはハイネズも生えていました。
 
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ハイネズは這っているネズミサシと言う事でしょうか。葉の先が鋭く尖って鼠でも刺さってしまいそうです。花らしきものが見えました。同じような感じのもので同じような所に有るハイビャクシンは尖っていないので痛くない。
 
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ハマハタザオも咲いていました。咲き姿も種になった姿も独特なので遠くから出も見分けがつきます。

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花は未だですがウンランも有りました。

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ハマダイコンも白と紫が混じり合ってなかなか良いもんです。
 
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ハマボウフウの間からハマツメクサ(確認していませんが)が顔を覗かせていました。

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イソスミレは日本海側の数か所で見られるようです。海を漂い新天地を求めて・・・・青森県の太平洋側でも見られるとの事、ずいぶん遠くまで行ったものです。

 

 

 

 

 

 

2018年5月12日 (土)

コケリンドウなど

フデリンドウもあちこちで咲始め、コケリンドウも咲いたのではと行って見ました。
咲き始めていました。曇り空だけど朝方だったから良かったのか何とか写真を撮る事が出来ました。夕方に行ったらすっかり閉じていて場所を探すのが大変でした。

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木立の中にアズマギクが1本だけ有りました。何処から種が飛んで来たのか・・・これから増えるのか無くなってしまうのか・・・ちょっと気になります。

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紫色の小さな花が一面に・・・・

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フデリンドウでした。少し色と形が違うものも有りました。

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もっと小さな花が一面に・・・コケリンドウよりも小さなものかと思ったら・・・
タチイヌノフグリでした。乾燥している所で背があまり伸びていない様でした。

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ヒメハギの軍団も有りました。
 
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ヒメシャガもなかなか良いですね。先月の宮植の会の時にも話が有りましたが、宮城県では普通に生えているけど他の県では絶滅危惧種になっているところが多いのだとか。やっぱり山の景色をバックに見るのが一番いいですね。

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暑くなったり寒くなったり、天気も良くなったり悪くなったり、それが自然と言えばそうですが出かけるタイミングもなかなか難しいです。次は何処へ行こうか悩みです。

 

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