2018年4月25日 (水)

スミレ色々

観察会の時に見る事が出来たスミレたちです。詳しい方がいたので色々教えて頂きました。
 
集会前に駐車場わきで見つけたアリアケスミレです。紫のストライプが凄く素敵です。

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これはただのスミレです。他の方が写真を撮っていたので一緒に撮らせてもらいました。遠慮しいしい撮ったので正面からとか葉の姿が分かりません。

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早めの昼食時に周りの草地を見ていたらホコ形と言うかヘラ形と言うか面白い葉のものを見つけました。ホコバスミレと言うものも有るようですが何れスミレの変種の様で、これもスミレで良いのかも。

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コスミレが有ったとの事で先日見たばかりだったけど一応勉強のため場所を教えて貰って見に行きました。似ているようですが私には分かりませんでしたが、写真を見ていてある事に気づきました。花柱の先の色が紫色っぽい。前に見た物も見てみたらやはり同じでした。今まで見てきた他の物は黄緑とか薄緑のものばかりでしたからこれだけでも区別できると思いました。

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ヒメスミレも傍に有るとの事でそれも見に行きました。周りのものはほとんど終わっていて残ったものはこれだけ、少し色もうすれて来ているのかもしれません。

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東北大学植物園に行った時の写真にこんなものが有りました。花柱の先を見たらやはり紫色です。

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葉の形を見たらやはり似ていました。先日コスミレを初めて見たと言っていましたがこっちの方が先だったようです。知らないうちに見ていたんですねえ。

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この時スミレサイシンも写していたのでそれと混同していたのかもしれません。イブキスミレをまだ見た事が無かったので見た事が有るという方から場所を教えて頂き帰り道に見に行って見ましたので次回に・・・

2018年4月24日 (火)

宮植会観察会で

4月22日は宮城植物の会の観察会が有りましたので参加して来ました。雨が降ったらどうするのかな等の心配など笑い話にしかならない様なカンカン照りで、むしろ御老人が多いので熱中症の方が心配な一日でした。2週間ぐらい前に下見をされていたようですが殆どは終わってしまっていて、見るものも少なく順調すぎて休憩や昼食時間をたっぷりとっても早くに終わってしまいました。そこで見た物やその後行った所で見た物です。
 
ヒメハギが咲いていました。草むらの中に有ったので殆どの人は気付かなかったか、見慣れて無視したか見ている人はいませんでした。

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先日も見ていたトウゴクミツバツツジです。盗掘も有って一時は絶滅危惧種になった事が有るとか、今は解除になったようですが。(聞き違いか記憶違いか?)

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これは分からなかったので帰って来てから調べましたがはっきりとは分かりません。イタヤカエデの仲間だと・・・イタヤの中にも色々あるようで・・詳しく見て見ないと駄目みたいです。

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フデリンドウも一杯出ていました。

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久しぶりのユウシュンランです。他の人が見つけた物をちょっと拝借・・・
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トウゴクサバノオも暫くぶりで・・・と言ってもどの花も一年越しになるのは当たり前のことですけどね。少し夕方で萎みかけていました。ピントが合っていませんが左側にサバの尾が出来ています。分かるかな?

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去年見つけたナンブワチガイソウです。大分株数が増えていました。咲いていたのはこの一輪だけでした。もっと増えてね。

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おまけです。すぐ脇の藪から出て来て道路横断をしていきました。途中で止まって睨んだりして・・・・近づくとまた逃げて行きました。うーん、ヤブヘビでした。
 
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会の中にはスミレに詳しい人もいて色々教えて頂きました。次回に・・・・

2018年4月23日 (月)

レンプクソウ

去年やっとのことで見つけたレンプクソウですが、今年は季節が早いので・・・と様子を見に行ったのが2週間前でしたが、その時は葉が出ていましたが蕾は未だでした。1週間後にまた行って見ました。
 
大分大きくなって蕾をつけていました。

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1,2株は花が開いていました。
レンプクソウ科  レンプクソウ属の1属1種なのだそうで何とも不思議な形をした花です。(新し分類体系ではガマズミ属、ニワトコ属も含むようになった様です)

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花は真上に花冠が4裂、花柱が4裂、雄蕊が8個、萼が2裂のものが1輪、その下に4方向を向いて花冠が5裂、花柱が5裂、花柱が10個、萼が3裂のものが4輪付くのが普通みたいですが・・・・と言いつつ、げ!2方向の花が見えない・・・・
花が無い訳では無く未だ蕾の様でした。殆どのものがそんな感じでした。花にも色々都合が有るのでしょう。そして上の写真のものは花冠が4裂だったりして・・・・

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そしてこれは先日見て来たものです。少しいびつですが6裂で雄蕊も12個有りました。でも花柱は5裂でした。花冠と花柱の列数が同じで雄蕊がその2倍かと思ったけど・・・まあ、色々都合が有るんでしょう。大人の事情ってやつが・・・・。

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取り立てて変わったやつを選んで撮った訳でも無いのに・・・・もしかしたら規格通りのものが無かったりして・・・・そこまで見るほど暇じゃなかったので・・

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何処にでも有りそうで意外と無いみたい。あまり目立たないから見逃しているだけじゃない?とも思えるし・・・うーんやっぱり不思議な花だよね。

2018年4月22日 (日)

ウマスギゴケ2 雌株

今年2月初めに見たヒジキゴケの確認のために行って見ました。お墓の仕切ってある石の囲いの中にウマスギゴケと思われるコケが有りました。びっしりと生えていてまるで花壇に花を植えたような感じに見えました。・・・まさかね・・・・
 
ちょっと失礼をして写真を撮らせてもらいました。
 
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茎長は約8cm、蒴柄は約3cm。ウマにしては小さい感じがしました。

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蒴が一杯立ち上がっていました。これからもっと膨らんでくるんでしょう。

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古い蒴も残っていました。図鑑に載っている画とそっくりだと思いました。

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これは雄花盤の出来る前かと思いましたがここには雌株しかないと思われるので、ここから蒴が出て来るんでしょう。

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雄株しか見れてなかったので偶然とはいえ見れて良かった。蒴が熟す頃にまた行って見たいと思います。

2018年4月21日 (土)

春を感じて

今頃!と言われそうですが1週間ぐらい前の写真です。
 
春早くから咲きだすセンボンヤリ

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これも早い方の花、キランソウ(下の方)とヒメスミレのコラボです。

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ヒゲネワチガイソウも咲き出していました。やっぱり早いです。何時もなら今頃だと思います。
 
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思い掛けない所でヒメニラを見つけました。これ1本だけでした。
 
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ツルチョウチンゴケが有ったはずと見ていたら単子葉植物の花のような物が・・・

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イネ科、イグサ科、カヤツリグサ科それぞれ調べてみたけど見つけられませんでした。以前可愛い花を付けていると思っていたコウガイゼキショウを検索してみたら、クロボシソウ、ヌカボシソウのしゃしんも一緒に載っていました。その、ヌカボシソウと言うものらしい。道端に普通にあるものらしいけどあまり大きくはないし目を引くような花ではないので見逃していたのでしょう。
ヌカボシソウ  イグサ科  スズメノヤリ属  日本全土の丘陵から低山、里山の林縁、道端など 花期は4~6月

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とは言えあまり単子葉植物にははまらない様にしようと思っています。今のところコケだけでも大変で、シダ類にも行けない状態です。

 

2018年4月20日 (金)

アミミドロ?

昨日のイチョウウキゴケの記事で藻のような物を調べるためにアオミドロを調べている時にアミミドロと言うものも有る事を知りました。どんなものかと見てみたら本当に網目のような形になるものでした。あれ、もしかして別のイチョウウキゴケを見たところで見た物かな?と思いました。
 
別のものを探しに行って偶然にもまたイチョウウキゴケを見つけました。

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アオウキクサのような物の姿もちらほら・・・・これも結構増えるもの、大発生するとイチョウウキゴケも負けてしまうかも・・・・心配です。

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同じ水溜りにこんなものが有りました。ネット上状になった藻?コケ?これは大発見かも・・・と思いつつ写真を撮って来ました。

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殆ど6角形になっていました。調べる前にもしかして畑で使ったネットを捨てたものかもしれないと思い、喜んでいた自分が恥ずかしくなりました。

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でも今日アミミドロと言うものの存在を知り確認をしなければ・・・と思うようになりました。ネットで見た物は手のひらに載るくらいの小さなものの様でしたが30cmぐらいの大きなものも有るとの事で期待できるかも・・・・
 
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コケではないけど藻類の分野は作っていなかったので取敢えずコケ類の項目に入れました。

2018年4月19日 (木)

イチョウウキゴケ危うし

久しぶりにイチョウウキゴケの様子を見に行って見ました。
 
アレレレ・・・・何だこれは・・・アオミドロなのか?藻が生えて?浮いていました。

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あれほどあったイチョウウキゴケが殆ど見えません。このままだとこの藻に居場所を奪われてしまいそうです。

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少し破けているところが有るけど・・・・まさか虫に食われたとか?それとも内部でできた胞子の脱出口とか?

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藻がこれ以上増えなければ脇の方に逃げ延びていたものが残るだろうけど・・・・田圃の除草剤に対してはどうだろう?また元気な姿を見てみたいものです。

2018年4月18日 (水)

コスミレめっけ

ナガバノタチツボスミレを見に行った時のことですが、途中の道脇でそれらしきものを見つけました。
 
葉が少し長いようだし、もしかしてナガバのタチツボ?・・・・と思いました。
 
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花を見たらタチツボスミレのようだし・・・・ニオイタチツボに似ているのじゃなかったか?あ、大体茎が出ていない。無茎種のようだけど・・・・

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取敢えず葉の裏も撮って帰って調べてみよう。
 
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花は未だこれからの様で、株数は結構有ったけど咲いているのはこれだけでした。

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調べてみたらどうやらコスミレのようです。ネットで見た物と葉がロゼット状になっているところが似ていました。葉も少し広めのようですが似ているしまず間違いないでしょう。コスミレの名前はネット上で知っていましたが東北地方では少ないらしく初めから諦めていた感が有りました。偶然とはいえ見つかると嬉しいものです。

 

2018年4月17日 (火)

ナガバノタチツボスミレ

去年花の時期に探しに行った時には見つけられず、1か月ぐらい後に花が終わったところのものを見つけていました。間違い様もないくらい長い葉になっていました。
 
去年見つけた時の写真です。群生している状態でした。こんなに有ったのに気付かなかったなんて・・・・
 
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早めかなと思ったけど今年の季節感から行けば咲いている可能性が有ると思っていました。丁度見頃でした。
 
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花はやはりニオイタチツボスミレにそっくりでした。
 
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茎もすっかり立ち上がって、長い葉も見えました。

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花が咲く前だと葉も長くなっていないのかもしれません。

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今の段階では去年のような本数は見られませんでしたがこれからまた出てくるのも有るのかも。取敢えず見る事が出来て良かったです。

 

 

2018年4月16日 (月)

春の花たち2

木の花でまとめてみました。
 
ボケの花が咲き始めていました。我が家のものは咲き終わっていましたが・・・・少し種類が違います。緑っぽい花もまた良いものです。

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去年も見ていましたが、スグリかと思ったらヤブサンザシと言うものでした。結構あちこちでお目にかかりました。実が食べられると良いのですが、駄目みたいです。
 
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さてこの木ですが1mにもならない高さで、笹薮の様に群生していました。

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何やら花のような物が見えました。
 
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何とも不思議な感じです。左側のものは雌花で2つに割れて反ったような形のものは雌蕊で右側のものは雄花で雄蕊らしきものが出ていました。

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名札が無かったので受け付けで聞いたのですが、休日のため分かる人がいないとの事でした。野草園でも見てもらいましたが分からずネットで調べてみましたが探し出せませんでした。

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ふと思い出したことが有りました。そう言えば以前野草園の外の公園のような所で見た物も分からず調べた事が有ったな。その時はやっとのことでネットで偶然見つけた事が・・・・どこに名前を書いたか忘れてしまいました。たしか洋物だったような気がします。ここでは生垣風になっていましたが・・・・だから探しにくいのでしょう。
綺麗な花とは言い難いのですが気になる花でもあります。
 
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野草園のヤマウグイスカグラもここのミヤマウグイスカグラももう終わり加減でした。今年はやっぱり季節が早いようだと思い山に行って見たらやっと葉が出て来たばかりでした。

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