2018年6月24日 (日)

五葉山初登頂

もう10日以上も前のことになりますが岩手県の五葉山という所に行ってきました。ツツジが綺麗だということで結構有名らしい。この周りでは徳仙丈山、室根山、田束山などツツジで有名なところがあるようですが、五葉山にはまだ行ってなかったので行って見たいと前から思っていました。ただ今年の季節は進んでいて、もう終わったんではと心配でした。
仙台からではかなりの距離、朝早くに出て三陸道を使えば何とかなるかと思っていましたが、夜間工事で朝6時からしか使えない。登山口駐車場に着くのは10時ごろになるのでは・・・・。
朝早めに出て下を走り、6時になったら入ればいいかと取敢えず向かいました。鳴瀬インターの近くで見たら車が走っている・・・入口の所にも禁止の表示もないし・・・入ってから電光掲示板を見たら工事は翌日からでした。あ~やっちまった。
それでも駐車場には9時ちょっと過ぎに着く事が出来ました。すでに登っている人もいるようで数台の車が止まっていました。後から来た人達もいました。
標高は泉ヶ岳より高く標高差もこちらの方が有るようですが、危険な場所も無く所々で息を整える程度で頂上まで着く事が出来ました。
 
登る途中は木々で覆われていましたが頂上付近では見晴らしが良く海が見えました。大船渡方面です。

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そこから少し北側の小さな湾のようです。

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頂上です。三角点も有りました。実際はもう少し高い所がこの先に有ると地元の方から教わりました。

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ここがその場所のようで小さな祠が有りました。この奥の方にも道が有り行って見ましたが下る一方だったので途中で引き返しました。登山口は何ヶ所も有るようで、裏の方から登って来る道だったようです。

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下の方のツツジは終わっていましたが上の方ではまだ花が残っていました。
 
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コケモモが咲き初め・・・

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イソツツジも咲始め

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ハナヒリノキも咲始めていました。

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これを見た時に先ほど見たハナヒリノキを思い出し、赤花のハナヒリノキが有ると思ってしまいました。これは珍しいものを見つけた・・・・と。この状態のものを見た事が無かったので分かりませんでした。少し見廻している内に思い出しました。そうか、ナツハゼか・・・・。未だ固い蕾のようです。実になっていればすぐにでも分かったのに・・・

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駐車場に着くまでが大変で登山そのものはらくちんでした。それでも三陸道が所々コマ切れ状態ですが非常に便利になったと思います。その内全部が繋がるようになるとますます便利になり楽しみも増えそうです。

2018年6月23日 (土)

やっぱり変

先日教えて頂いたワニグチソウの所へ行って見ました。ちょうど咲いたところのようです。実は咲くまでに3回ほど通ってきていました。蕾のころから咲くまでに随分かかりました。市内でも有る所は知っていましたがここのものがちょっと面白い。
 
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上から見た感じでは何の花なのか分かりません。ユキザサの様にも見えるし・・・

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最初に来た時に目をつけていたものがこれ・・・蕾が3個のものが2個と4個のものが1個付いていました。ネットで色々調べている内に、人によって言っていることが違うようですが、タカオワニグチソウと言うものが有って、苞葉が平開するものを言うだとか、苞葉が3枚のものを言うだとか・・・分かりませんがワニグチソウと何かの交雑種みたいです。
 
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これは花が2個で苞葉が3枚です。

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下から覗いて見た物です。
 
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これは・・・多分色々やっている内に苞葉が1枚とれてしまったもの。中の様子が見れてこれはこれで良かったかも。やはり交雑種らしく花の長さが長く見えます。

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花が4個のものを見てみました。苞葉も4枚付いています。このことから花1個に対して苞葉も1枚が本来なのでは・・・ん?苞葉だから2枚が普通か?・・・おっと、忘れてました。ワニグチソウは単子葉類でした。やはり基本は1枚。花は2個だけど花柄は1個で苞葉の下で分かれているだけ・・・どうなっているのか・・・

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写真を見ていたら変な感じの所を見つけました。苞葉の上の花柄が円ではなく少し平べったい。おまけに溝のような所も見えます。まるで2個の花柄が癒着したように見えます。元々は花1個に対して苞葉も1個のものが2個だったのかもしれません。他の物も全部そうと言う事はなく普通に円いもの、円くても溝があるものなど色々でした。

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この花には1個しか花が見えませんがこの上の花には2個付いていました。なのになぜこの花なのかと言うと花柄の溝がはっきりと見えるのがこの花だったからです。悪しからず。

 

2018年6月22日 (金)

どうも変?

山の車道脇の歩道を歩いていたらまた変なものを見つけてしまいました。
 
ハハコグサのような感じですが・・・・ネットで調べたところによるとハハコグサは上の方で分岐することは有っても途中で分岐する事はない・・・らしい。

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もしかしてアキノハハコグサ?と思いましたが見たのは6月の初め、蕾だからと言っていくら何でも早すぎる。

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葉の上にも白い毛が目立ちます。アキノハハコグサでもないようです。
 
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チチコグサ、チチコグサモドキの仲間には黄色の花のものは有りません。スケールをあてると曲がっている分も考慮して約30cmでしょうか。

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ハハコグサ属の中にアキノハハコグサモドキと言うものが有るらしいのですが残念ながら誰も見た事が無いのか写真どころか説明文も見つかりませんでした。名前からして外来種或は帰化種で最近見つかったものかもしれません。図鑑を調べても名前すら出て来ません。これ以上調べようが有りません。他に見た人いませんかあ。知っている人いませんかあ。
 
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後述  私のイメージしていたものと違うものですが、セイタカハハコグサと言うもの(キク科 ハハコグサ属 ヨーロッパ原産の帰化種)が有るようです。花がもう少し開いた時点で見れば分かる事と思います。

2018年6月21日 (木)

何か変?

山の中の細い車道を歩いていた時、道脇の湿地に大きな葉のギシギシの仲間らしきものを見つけました。
 
もしかしてノダイオウ?

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葉の大きさを調べてみました。全長が1mと5cm、葉柄が50cm、葉身が55cmでした。この大きさのものはノダイオウを置いて他にはない・・・間違いなくノダイオウ・・・・やったね!と思いました。

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果実らしきものも有ったので写して見ました。他のギシギシの仲間にはそう果の中心に膨らみが有るのだそうで・・・・これには有りません。よしよし・・・・

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実はノダイオウの前知識として、他のギシギシの仲間と比して大きい事と
そう果の中心に膨らみが無い事の2点ぐらいでした。それ以外の事を知らずに写真を撮っていたのでこんな写真まで・・・・これは上の写真のものと同じ個体ですが調べたところによるとノダイオウの特徴ではありません。藪に入って少しは背が低かったけど(と言っても1mは超えていましたが)手短にあったので、みんな同じだろうと撮ったものでした。茎を抱いているのでスイバの特徴です。

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奥の方のものは推定ですが2m近くは有るものと思われます。葉の基部は矢じり型ですが上の方まで葉柄が有り茎を抱いていません。スイバとは違う特徴だと思われます。因みにノダイオウの葉の基部は切型かクサビ形だそうです。

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この辺のものはまだ咲いていないようですが感じからすると雄株のようです。茎の途中に黒い甲虫類が沢山いました。その影響なのかどうかは分かりません。

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奥の大きなものの周りは水溜まりでしたが飛び越えて行けば何とかたどり着けそうだったので、意を決して行って見ました。近くだと見上げる形になり逆光状態になります。折らないように注意をして少し横になってもらいました。片手は使えなくなるのでコンデジで撮りました。ちょっと見にくい画像になってしまいました。

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トリミングをして大きくして見ました。最初のものとあまり変わらないような感じですがあえて言えば、茎?から分岐している枝?が前の方が少し広がり気味に見える事とこちらの方に2次分岐枝が有る事、でしょうか。

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赤っぽいものは雌花(の柱頭の先が多数に分かれたもの)、雌花の赤いものはスイバだけ・・・らしいです。

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花柄に節がある。外花被が内花被に接せず上に反りかえるなどスイバに見られる特徴のようです。少し気になる事は、内花被の縁は全縁と書いて有りましたが、これには少し凹凸が見られます。スイバの内花被の縁の白い部分が赤く色づくことが多いようですがこれには見られません。時期的なものかもしれませんが。

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以上のことから考察してみるとほとんどの性質はスイバ寄り。体格の大きい事だけが・・・おっと、茎葉の上のものにまで葉柄が有る事・・・もでした・・・ノダイオウの血を?引き継いでいるものと勝手に思っています。最初に茎を抱いているものもスイバよりは大きめなのでスイバの性質が殆どの交雑種なのかもしれませんし、養分充分の大きくなったスイバかもしれません。後はもう専門家の範囲で私にはどうすることもできません。

ネットで調べたところによると、ノダイオウは交雑しやすく、特にエゾノギシギシとの交雑が多く純粋なノダイオウは少なくなってきているのだとか。見分けるには遺伝子レベルになるのだとか。販売取引には(当然いけないことですが)鑑定書付きとかなるのかな。

 

2018年6月20日 (水)

悪い奴ら

先月のことで恐縮ですが何時も通る道脇にカキネガラシを見つけていました。狭い車道なので車を止めてとはいかないので何時か歩いて来てみようと思っている内に町内の一斉清掃が有った様で、道路側のものは綺麗さっぱり無くなっていました。さすがにフェンスの反対側まで手が回らなかったようで残っていました。
 
長い枝が伸びてその先に数個の花が付いています。

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他所の家の脇にもかられずに残っていたものです。ちょっと御免して写して見ました。

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変わった形の葉です。

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伸びた枝の脇に沿うように果実が付いています。茎と果実に白い毛が生えています。果実に毛が無いものをハマカキネガラシと言うのだそうです。

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先端に花が付いています。果実を作りながらどんどん先に伸びて行くようです。

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アブラナ科の花ですが萼筒にも毛がみえました。
カキネガラシ アブラナ科  カキネガラシ属  ヨーロッパ原産で明治末期に移入した帰化種 花期は4~6月
 
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今月初めごろに海辺に行った時に道脇に咲いていました。これでは何が何だか分かりませんね。
 
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少し株数が少ない所を探して撮って見ました。
 
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紫灰色の伸びているものは枝かと思ったら茎でした。本来は上に伸びるものですが伸びすぎて倒れこんだようです。その脇から緑色のものが枝のように伸びているのが菜種と同じような鞘状の果実です。

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葉はヤナギバとでも言いたいような細長い葉で見た所切れ込みは無い。よその方のものには有るのも有ってその辺については分かりません。
イヌカキネガラシ アブラナ科  カキネガラシ属  殆ど日本全土 ヨーロッパ原産で昭和初期に移入した帰化種 花期は4~7月

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帰化種は丈夫だし種も豊富に作るし多分発芽率も良いのでしょう。いたるところにどんどん増えて行くようです。本当に脅威です。

 

2018年6月19日 (火)

ちょっと変?

大分前になりますが、ある森に行った時のことです。
 
黄緑色の筒状の花をぶら下げている植物を見つけました。ナルコユリ?アマドコロ?それにしては背丈が低いし・・・・ミヤマナルコユリか?

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ナルコユリ、アマドコロの花は花柄ごとすぐ下にぶら下がるようになるのでどちらかと言うとミヤマナルコユリの方ではないかと・・・
 
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上から見たらそのどれにも当たらない様な感じです。ミヤマナルコユリにしては葉が長い。花はもう少し白いはず、そして葉の下に寄り添うように出るはずと思ったけど、実がなった所の写真では(ネットで見た物)葉の上に乗っていました。そのことから考えると、花が小さい時は葉の下にいて実になるにしたがって葉の上に上がっていく・・・・のではないかと・・・・花の受精のためアリなどが来やすいように、その時に他の者から襲われないように葉の下に、鳥たちに実を食べてもらうために葉の上に目立つように・・・あ、これは私の勝手な想像ですが・・・・
 
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写真を大きくして見たら小花柄の基部や途中に被針形の小さな苞葉らしきものが付いていました。

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色々調べてみたら、ワニグチソウとナルコユリ、ミヤマナルコユリ、ヒメイズイなどとの交雑種としていろいろあるようです。これはミヤマナルコユリ寄りのものかもしれません。
因みにドウモンワニグチソウ、コウライワニグチソウ、タカオワニグチソウなどこれがどれに当たるか同じようなものは見つけられませんでした。

 

2018年6月18日 (月)

ナンテンハギ

舗装された山道を車で走っていたらハギの仲間のような花を見掛けたので、道脇に車を止めて行って見ました。
 
ナンテンハギでした。マメ科 ソラマメ属 北海道~九州の山野に生える多年草 花期は6~10月  ナンテンの葉に似ているからとのこと。ナンテンはメギ科で単純に葉が似ているだけのことのようです。

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以前友達と歩いていた時に花が未だ咲いていない葉だけのものを指さして、ナンテンハギだと言うので、何で分かるのか聞いてみたら、葉が2枚づつ付いているからとのことでした。その時はよく観察せずに、茎に直接2枚の葉が対生しているものと思っていましたが、今回見た時にあれ?と思いました。茎から出ている葉柄は1本でした。その先に2枚の葉が付いているようです。
 
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ネットで見ていたらマメ科の小葉は普通3個のはず、2枚の葉の間に針のようなものが有るのだそう。偶然下の写真の左側の部分を大きくしたら有りました。頂小葉の退化したものだそうです。小葉とすれば対生なのですがこれ全体が1枚の葉だとすると互生していることになります。
 
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うんちくはともかくとして道端に咲き並んでいる景色は山道を通るものにとって心和ませるものが有ると思います。

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この時期の山歩きは晴れてさえいればあまり暑くもなく少々汗ばむぐらいで心地よい。そろそろ山登りも考えねばと思います。

 

 

2018年6月17日 (日)

エゾノレンリソウ

何かないかなあと田圃道を歩いていたら湿地のような所にマメ科の花のような物を見つけました。初め遠くから見た時はまたまたカラスノエンドウだろうと思っていました。
 
近づいて見たら房のようになっていたのでクサフジの仲間かなと思って、また何だかんだと種類を調べるのも面倒くさいしとそのまま通り過ぎました。

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大分過ぎてからあれ?クサフジの仲間にしては花の数が少なかったようだけど・・・・そう言えばここの所クサフジの仲間って見てないけど・・・・もしかしてレンリソウ?

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慌てて引き返して見ました。ああ、やっぱり小葉が対になって立っている。

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あれ?対になっていないものも有るけど(真ん中から右側に伸びているもの)・・・・
帰って調べてみました。

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見るべきところを見ていなかったので再度行って見ました。「茎は3陵形で狭い翼が有る」とか「よじれる」とか書いて有りましたが「3陵形」の意味が分かりません。狭い翼が有るのは確認できました。「よじれる」と言うのも分かりません。ただ、先端の巻きひげが2,3分岐しているのでレンリソウではなくエゾノレンリソウの方だと思いました。翼を含めて盛り上がっている部分と3陵と言っているのか・・・?「稜」と言えば角とか尖っているイメージだけどどう見ても盛り上がっているところは円に見えるけど・・・・違うのかなあ・・・・

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翼の部分を横から見てみました。茎の中心部に真直ぐ横についているのかと思ったら斜めについていました。節々間で交互に斜めになっているようです。これの表現が「よじれる」なのか?ここでは多分「捻じれる」と同じ意味で使っているとは思いますがどうも納得できません。
 
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托葉の形も種を決めるのに重要だそうで撮って見ました。耳形と書いてありますが蝶のようにも見えます。そして偶然かどうか・・・・盛り上がった部分の頂部に2本の筋らしきものが見えました。この部分は円ではなく少し角ばったところが有るのかもしれません。茎の根元を見てみました(残念ながら写真にしていませんでしたが)。茶紫色で翼は無く菱形の様でいて短い距離の方の対角は円に近い感じで「3陵形」の謎は解けませんでした。
 
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ここに来る途中にクサフジの仲間らしいものを見ていたのでそれとの違いも見てみたいと思い帰り道に寄って見ました。あららこちらもエゾノレンリソウだったようです。咲いたばかりなのかこちらの方の色が薄い感じです。
 
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エゾノレンリソウは種差海岸や小川原湖の周りで数年前に見ていましたが、こまごまと観察していた訳では無く、単純に青森県に有ったからエゾノレンリソウみたいな感じでしか見ていませんでした。
エゾノレンリソウ マメ科 レンリソウ属 北海道~九州の山地、低地の草地、湿地などに生える。
レンリソウ属にハマエンドウが含まれていました。そう言えば似ています。
クサフジの仲間は同じマメ科でもソラマメ属でした。まだまだ色んなものが有るようで覚えるのが大変です。マメにやらねば・・・・なんてね。

2018年6月16日 (土)

ツルフジバカマ?

ツルフジバカマ  マメ科  ソラマメ属  北海道~九州の山野に生える 花期8~10月
時期尚早ではないかと言われそうですが、これを見たのは4年前の事でむしろ遅かったと言われるべき?
エゾノレンリソウなど調べている内に、そう言えば以前見た物は何だったのだろうと調べてみました。どうやらツルフジバカマと言うものらしい。この時は未だクサフジの仲間についてもあまり知識が無かったころ(今でもわからないのですが)だったので、花だけの写真しか撮っていませんでした。
 
丁度見頃のようで綺麗な紫色でした。

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写真からだけの判断になってしまいますが、小葉の数が12枚ぐらい、筒状の部分が反り返った部分の長さと同じくらいなどから想定しました。

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8月には忘れずに確認に行かなくてはと思っています。長年の謎の一つが解けそうです。(ほとんど忘れていましたが・・・・)

2018年6月15日 (金)

キケマンソウ

第2目標としていたキケマンにやっと出会えました。春に山に行けばミヤマキケマンはよく目にする事は有りますが、キケマンは分布的に関東地方以南となっていて、こちらには無いものと思っていたり他人に話したりしていましたが、どうも有るらしい・・・・。あるとは言っても何処をどう探せばいいものか・・・ミヤマキケマンとの見分け方は?探すと言っても取敢えず気に留めておくだけ・・・後は犬棒式しかない。
 
でもこの犬、随分棒に当たるけど大丈夫かなあ。

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花の形だけじゃ私には分らない。
 
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葉の形や色でも何となくそうかなあぐらい。
 
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茎の色だってミヤマキケマンだってこんな感じじゃなかったっけ?それにしてもすごい茎の数。凄い大株主です。

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簡単に見分けるにはやはり実でした。ミヤマは鞘の中の種が1列に並びこれは2列に並ぶのだそうで・・・・確認できました。

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分布的に無いはず?のものが有ったりして・・・でも有る所に行けば道端にどっさりと・・・そこまで行けば何の事は無いんだけど・・・でもそれじゃあねえ・・・・。

 

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