2018年2月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28      
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

これまでのブログ

2018年2月11日 (日)

コメバキヌゴケ?

青葉山の続きです。赤い蒴柄が綺麗だったので撮って見ました。
 
蒴が未熟なので分かりませんが茎葉体の感じから予想をしてみました。

Dscf1228j

大きくして見ました。やはりばらして見ないと感じがつかめません。

Dscf1228jj

コメバキヌゴケ  シノブゴケ科  だと思うのですが・・・。青葉山でも記録されています。似ているというノミハニワゴケも有るとの事で見分けが必要になります。蒴が熟す頃に行って見なくては・・・・

2018年2月10日 (土)

アラハヒツジゴケ?

青葉山の続きです。先日のコクシノハゴケと思われるものの近くに有りました。
 
青葉山でラセンゴケが見られるとの事で気に賭けてはいたもののなかなか見つける事が出来ませんでした。もしかしてこれがそうなのではなかろうかと思って撮って来たのですがどうやら違うみたいです。

Dscf1290j

大きな房状になっているものも有りました。分解して見ないと実際の姿が見えて来ませんが、取敢えず今回は止めました。

Dscf1291j

蒴が出来ていました。これも参考になるのでしょうけど残念ながら蒴柄がどこから出ているのか・・・やはり分解して見るべきでした。

Dscf1293j

少し大きくして見ました。蒴帽がとれて蒴歯が見えているものが数個有ったけどこの写真では詳細は分からない。

Dscf1293jj

アラハヒツジゴケ  アオギヌゴケ科  で良いかと思うのですが、青葉山では見られていない様なので他を探して見ました。ヤノネゴケ、ツクシナギゴケ、ツクシナギゴケモドキ、キブリナギゴケなどは有るようですが違うような気もするし・・・・
詳細を見ないと断定はできないようです。

2018年2月 9日 (金)

コクシノハゴケ?

青葉山の続きです。ハイゴケの仲間を調べていた時にネットで見た物に似たものが有る事に気づきました。クシノハゴケでした。次の日になってまた調べ直しをしていた時に、いつの間にかノコギリゴケになっていました。櫛の様な葉だなあと思いつつ、鋸のようでもあると憶えたためそちらの方が先に出て来てしまったようです。

Dscf1283j

ノコギリゴケは県内では記録が有りません。ところがクシノハゴケは県内ではあるようですが青葉山では見られていないようです。

Dscf1285j

青葉山にはミチノクイチイゴケと言うのも有り、少し似ているかなと思っていたら、コクシノハゴケと言うものは有るようで・・それかも知れないと思っているところです。

Dscf1285jj

これは少し様相が変わっているように見えるけど同じものだと思います。

Dscf1289j

今のところ写真により、似ていると言ったかなり手抜き作業です。スケールを入れたり葉の詳細を見たりして現物を調べてみる必要があると思います。今のところ全て雪解け待ちです。

2018年2月 8日 (木)

モエギコミミゴケ?

青葉山で見ていたコケで名前はおろか何科になるのかまで分からないものが有りました。今日またネットで色々見ていたら似た様な感じのものを見つけました。
 
モエギコミミゴケと言うものらしいのですが写真で見れたのは1件だけでした。青葉山でも見れるのかなと思い調べたら、県内でも記録が有りません。

Dscf1366j

青葉山で見られるものはヤマトコミミゴケ、イトコミミゴケ、県内でコミミゴケですがいずれも違うような気がします。ピントが合っていないわけではないのですが大きくするとこんな感じになってしまいます。葉の付き方の感じからモエギコミミゴケが一番似ていると思いました。

Dscf1367j

再度見に行きたいと思っているのですが、やっと融けかけたと思ったところにまた雪で行けなくなってしまいました。また見たいと思うようなものが増えて来ました。早く温かくなってほしい所です。

2018年2月 7日 (水)

シシゴケ?

青葉山の続きです。写真を眺めていて、シシゴケだと思っていたものですが、先日アラハシラガゴケとしたものがシシゴケのように思えたり、同じものかもしれないなどと思ったり・・・・向こうはほとんど白っぽくなっていて、正にシラガのようだし、こちらは咲だけが白くなっているだけだし・・・・乾燥具合でも違うのでしょうけど・・・シシゴケは頂部中央部分に無性芽を一杯つけるようですけど、ネットで見てほとんどの写真はそればかり。無性芽が無い時もあると思うけど・・・・・どうなんでしょうね。
 
奥の方にはホソバオキナゴケが写っています。だからアラハシラガゴケだと言う訳位もいかないだろうし、ユミゴケでもなさそうだし、他に何か有るかなあ。

Dscf1186j

シシゴケ  シッポゴケ科  取敢えず名前を付けておきます。青葉山での記録が有りますので可能性はあると思いますので調べてみましょう。

2018年2月 6日 (火)

オオシッポゴケ?

青葉山で見ていたコケの写真を見ていて何時も、なんだろうなあと思っていたものが有りました。この写真のものですが、以前見たシッポゴケの様ですが少し葉が広いような感じがしました。
 
オオシッポゴケ  シッポゴケ科  だろうと思いますが、今のところ見た感じだけでしかないので改めて見てみたいと思います。

Dscf1149j

シッポゴケ?の所でも書きましたが、青葉山ではシッポゴケは記録されておらず、前のものがシッポゴケかどうかも怪しいのですが、茎に白い仮根が付いていることは確認できていたので可能性はあると思っています。オオシッポゴケは有るようなのでこれの茎の様子を見れば分かるのだと思います。オオシッポゴケの茎には褐色の仮根が付いているのだとか。

2018年2月 5日 (月)

ツリバリゴケモドキ?

青葉山で見たコケでシッポゴケかと思い調べている内に、蒴の形がススキゴケに似ているのでは?と思い、以前書いた記事からこちらに引っ越ししました。
 
ススキゴケだと思って記事を書いていたら、ある方のブログにツリバリゴケモドキの蒴柄が湿ると白鳥の首の様に曲がると書いてありました。正にこれだと思いました。
 
 
ススキゴケの大きさを見てみたら、茎が1~4cmとなっていました。この写真のものはどう見ても葉も含めて約5mmにしか見えません。
 
 
今見ている子の図鑑には残念ながらツリバリゴケモドキの名前が有りません。結構古いもののようです。ネットで数件ありましたが、ここまで小さくはないようですが他にもない様だったので取敢えずツリバリゴケモドキ  シッポゴケ科  ツリバリゴケ属  としておきます。
因みに青葉山ではススキゴケは見られるようですがツリバリゴケ属のものは県内でも記録が有りません。
 
**********************************
 
図鑑をいろいろ見廻していたら同じシッポゴケ科の中にヘビゴケと言うものが出て来た。熱帯に多いもので、茎の高さが5~15mm、葉の長さが2~4mm、長さ約5mmの蒴柄が湿っても鶴の首かヘビのように曲がりくねる。蒴は卵形で褐色。むしろこっちの方が合ってるかなと思ったけど分布は九州(桜島)、琉球となっています。ヘビゴケはシッポゴケ科  ヘビゴケ属です。後は葉の形や細胞を調べないとはっきりとしたところは分かりません。

2018年2月 4日 (日)

チヂレゴケ?

出かけたいけど雪が未だ解けないし・・・青葉山に行って見たけど全然融ける様子はなし。寒いのは我慢できてもこれは如何しようも有りません。お墓周りの写真がまだ残っていました。無理やりこじつけて名前を付けて見ました。
 
墓石の上のものは乾燥していて縮れていました。最初頭に浮かんだ名前がネジレゴケでした。何かしっくりこないなあ。葉が捻じれているから・・・?、あ、縮れてだ!チヂレゴケだった。そう言えば前にもチヂレゴケの様な・・・ナガバチヂレゴケだったっけ・・・

Dsc_3929j

下の方にも似た様なものが・・同じものだと思うけど、周りが濡れていて少し水分が有るようで葉のちぢれ具合も少ないようです。手前のものは色まで生き生きして見えました。

Dsc_3935j

近くにも一杯有りました。縮れた葉の高さと蒴柄の長さ、色、蒴帽の様子からチヂレゴケで良いと思いますが・・・・

Dsc_3939j

極ありふれたものと言っても、私にとっては初めてのものなので、会えたことは嬉しい。セリバオウレンやニリンソウなど、今では極ありふれたものとしてあまり目もくれなくなったけど、最初はやはり会えると嬉しかったことを思い出します。会えたことに感謝感謝です。

2018年2月 3日 (土)

イワイトゴケ?

お墓一連のコケはこれで終わりになりそうです。どこに有ったか忘れてしまいました。写真の並びから行くと灯篭の周りのあたりかと。
 
最初は図鑑でコバノイトゴケらしいと思い色々調べてみました。シノブゴケ科 イワイトゴケ属になっています。イワイトゴケに非常によく似るが小形で、枝は葉を含めて幅約0.2mm枝葉は長さ約0・5mm・・・・・となっていました。

Dsc_3963j

とてもここで判別できるようなものではないようです。大体またスケールを忘れてきているし・・・・

Dsc_3964j

ところが県内で見られるものは・・・と見たら、コバノは無くイワイトゴケが有るようでした。イワイトゴケは山地の岩上や樹上に、細い糸が絡み合ったような緑色のつやの無い群落を作る。茎は這い、不規則に分枝し葉は乾くと枝に密着し、枝は葉を含めて幅0.3~0.5mm、枝葉は長さ0・5~1mm・・・・と続きます。同属に何種かありますが大きさや葉の形などから判別できるようです。

Dsc_3964jj

イワイトゴケ  シノブゴケ科  イワイトゴケ属  ただひもの様にぶら下がっているのかなと思ったら両側に枝を出すところが見られます。シノブゴケの仲間だと思いつかせてくれます。雪のある所はやはり湿気が有るのでしょう。黄緑色で葉も少し広がっているように見えます。

2018年2月 2日 (金)

ツチノウエノコゴケ?

車を道路わきの空き地に止めてコケを探しに行こうとして道脇を見ていたら有ったコケです。道脇の斜面の草むらに赤い朔を付けたようなものが見えました。
 
Dscf1581j
 
蒴はもう終わって枯れた状態でした。蒴歯も何もありません。

Dscf1584j

ツチノウエノコゴケ  センボンゴケ科  コゴケ属  県内でも他に18種、前に出て来たハマキゴケ、ネジクチゴケも同じ科です。
 
**********************************
 
写真を見ていて気づいたのですが他にもまだ見ていない様なコケがあったようです。今のところ不明です。

Dscf1583j

«ヤマトフタマタゴケ