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2019年8月24日 (土)

ランランラン14

なかなか見つけられなかったミズトンボがやっと見つかりました。オオミズトンボよりは数が多いはずなのになぜか見つけられずに今日まで来てしまいました。今年最後のランになると思います。何年か前に他で見ていたはずなのにオオミズトンボとどう違うんだったっけ・・ネットで見て何とか思い出しました。

待ちくたびれたのか横になっていました。倒したのは私ではありません。風に揺れないので撮り易い。

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これは倒れまでは行かないけど傾いて、方向修正しながら蛇行運転でした。オオミズトンボは皆真直ぐにしっかりと立っていたのに・・茎だってそんなに細い訳でもなさそうだけど・・・

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未だ蕾のものも有りました。こちらの方が遅いのかもしれません。

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蕾の形です。オオミズトンボと蕾の状態で区別がつくかな。

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今年も随分ランを見る事が出来ました。でももう見納めかも。取敢えず思い浮かぶものは有りません。殆ど教えて頂いた方が多いのですけど見つけた時は本当にチドリかトンボかサギか・・・飛んでしまいそうです。

2019年8月23日 (金)

ランランラン13

永いこと見たいと思っていた花にやっと出会う事が出来ました。ミズトンボは福島県に行った時に教えて頂いて見る事が出来ていましたが、オオミズトンボは今回初めて見る事が出来ました。

すこし早かったようで、何とか開いているのを見つけました。

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十字架をぶら下げた様な唇弁?と長ーくぶら下がった距。個性が強すぎ・・遠くからでも見分けがつきます。

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3日置いてからまた行って見ました。満開状態でした。

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丁度見頃のようです。ツレサギソウも見事だったけどこれもまた見事です。

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この日は暑い暑い日で日陰部分が無いし風が無いし、熱中症になりそうと思いながら写真を撮っていました。写真を撮るには風がなくて良かったのでしょうけど・・・結構ばてました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年8月22日 (木)

ランランラン12

可愛いランに出会う事が出来ました。野草園でしか見た事のない花でしたから嬉しかった。野草園ではもうとっくに終わっていたので咲いているとは思っても見ませんでした。

本当に不思議な花ですね。本当に白い鳥が飛んでいるように見えます。後に見えるのもそうですが左横の方にピンとお尻を曲げて・・いつも正面からしか見ていないので距が有るとは思っても見ませんでした。サギソウもやはりランでしたね。

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♪2つ並んで咲いている・・♪

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白飛びして・・・と日陰にして撮ったけど・・背景も暗くしないと駄目でした。ど素人!

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こんな場所もまだ残っているんだと思うと嬉しい様な、もう数えるくらいしかないと思うと悲しい様な。手を入れずに残せるのか、手を入れて残すのか・・・盗掘などは論外ですが・・難しい問題です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年8月21日 (水)

アリとアブラムシとゴイシジミ

この日は天気が良くて熱中症注意報が出ていました。でもせっかくの天気です。花を探しに出かけました。今迄は車で走っている時は冷房をせず、窓を全開にして何とか間に合わせていましたが、この日だけはどうにもならずに冷房を入れました。道路脇の温度計が36度を表示していました。ラジオの話では34度なにがしだったようです。夕方まであちこちほっつき歩いても成果が得られず、最後に停めた道脇の駐車場所で小さな蝶が飛んでいるのを見つけました。

ゴイシジミは数年前に見ていたのでそう珍しいものでは無いのですが、何も成果がないのでこれで遊ぶしかないかと思いました。

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TG-5なのでカメラを近づけなければ撮れません。そっと近づくのですが肝心な時に逃げられてしまいます。駄目かなと思ったら周りに一杯飛んでいました。かえって目移りして2兎を追うもの・・・です。

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葉の裏側に逃げ込んだり・・・

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逃げた笹の葉をひっくり返してビックリ・・・ゲゲゲ・・・写真を撮っている内に手の方にごそごそと寄ってくるようでおちおち写真を撮っても居られませんで・・ぼけ写真が一杯・・・

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頭に浮かんだのがアリ・・アブラムシ・・白いのが砂糖の塊・・・ではなかったようです。虫の名前がササコナフキツノアブラムシと言う長ったらしい名前の・・やはりアブラムシのようです。白いのはロウ成分なのだとか。成虫には翅が有るようですがこの時には気づきませんでした。大きいの小さいのは成長過程の違いなのかどうなのか分かりません。

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アリがアブラムシから蜜をもらって・・ではなく虫自体を襲っているようです。で、ゴイシジミは何でこの話に登場したのか?・・・・ゴイシジミの幼虫は肉食でこのアブラムシを餌にしているのだそうです。成虫もこのアブラムシの分泌物を餌にしているようで・・・ゴイシジミのいる場所が限定されるようです。

花ではなかったけど今日の成果にはなったかな・・・

 

 

 

 

 

 

 

2019年8月20日 (火)

フジウツギ

ヤマホロシを見に行った時に傍に咲いていたものです。去年は咲いていなかったのか気付かずにいました。ちょっとしたタイミングで見つけられたり見つけられなかったり、運も有るんですね。うん・・・。

何年か前に市内の山の道脇に一杯咲いていたのを見つけてフジウツギではなくフサフジウツギだとかブッドレアだとか言ったことが有りましたが、実際の所フジウツギを見て知っていた訳ではなかったので余り自信はありませんでした。

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見た感じやはりフサフジウツギに比べたら質素?です。筒部分が白いからでしょうか、あまり華やかさは有りません。

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同じ写真?と言われそうですがカメラが違います。此方だともっと白っぽく見えるようです。

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フジウツギの花冠の筒部には星状綿毛が密生、フサフジウツギには微毛がある程度で白っぽくは見えないようです。

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花はこの一株だけのようですが数株有りそうなので来年はもっと咲いているかもしれません。

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何でも無い事のように見つけられていますが、ここにこうして来ているのは天候とか周りの事情とか、色んなものの条件がそろったため・・うちの山の神さまのお陰も有るのかも・・運なんですかね。でもその反面、他の時期に他の物が咲いていて見逃していることになっているのかも・・裏返せば不運なのかも・・・

 

 

 

 

 

 

 

2019年8月19日 (月)

スミレ追加1題

ある花を探しに森の中に入った時に偶然にも出会ってしまいました。森の中の一部の道ですが一面に生えていて足の置き場も無いくらいでした。

フイリフモトスミレです。ここまで完全に斑が入ったものは初めてです。最初はもしかしてヒナスミレの方だったりして・・・と思いましたが葉の裏も確認して違いないと思いました。

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種も出来てこぼれていました。

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これは閉鎖花でしょうか。

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来年の春の楽しみが増えました。県内ではありますが遠いのが玉に傷。小さいけど数が多いので探す必要がなさそうです。他のスミレの姿は見えませんでしたが花が咲けば見つかるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年8月18日 (日)

スミレ2題その2

続いてまた別の所でスワスミレ(エイザンスミレ×ヒカゲスミレ)を教えて頂きました。

これですと教えて頂きましたが、エイザンともヒカゲとも・・どちらかと言えばヒカゲスミレの葉に近いかも。

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基本的に不稔と言う事のようですが種も出来ていました。

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閉鎖花でしょうか。良く見たら種が出来ているものと閉鎖花のものは別株のようです。

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やはり花の終わった時期の葉は大きい。葉の長さが27cm(葉身が16cm)でした。

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これがヒカゲスミレの葉です。スケールをあてていませんでしたが上に比べたら小さいです。
 
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エイザンスミレも近くに有ったとの事でしたが見つけられませんでした。何れも来年の春が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年8月17日 (土)

スミレ2題その1

先日久しぶりにスミレの先生から電話があって、珍しいものがあるからとのことで同行させてもらいました。
この時期にスミレの話かい?と普通の人なら思う所でしょうけど、花が終われば種、閉鎖花と種、秋になれば・・冬でも花が咲くものも有って(毎年同じ様に咲くのだそうです)春だけのものでは無いのだそうです。

先ずはフモトスミレの場所から・・私の知っている場所とはまた違った場所でした。探して見ると結構あちこちに見つかりました。花が咲かないと分からないと言うものでも無かったようで・・むしろ花は小さいので花を頼りに探すと見つけにくいのかも知れません。葉の中央に少し白い筋が見えます。そして薄っすらと白い筋も見えます。これが斑なのかどうかで次の種名が変わって来ます。

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ミツモリスミレ(フイリフモトスミレ×マキノスミレ)の葉だそうです。此方もはっきりとした斑の状態ではありません。フモトスミレ×マキノスミレ=ミドリミツモリスミレなのだそうで・・教えて頂いた通りミツモリスミレで良いのかも。

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葉の裏は薄っすらとですが紫色をしています。

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葉の長さは葉柄も含めて20cm(葉身10cm)でした。ただこれは花が終わった後の状態で、花の時期にはもっと小さいのかもしれません。

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近くに有ったマキノスミレです。葉の長さはは14cm(葉身5cm)でした。

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葉の裏は緑色です。花の時期には紫だったのかもしれません。

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スミレに関しては大体のものが見れていたなあと思っていましたが、こうした交雑種を含めるとまだまだ奥が深いようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年8月16日 (金)

ハグロソウ

ハグロソウもまた分布的に関東地方以西となっていますが、県内でも数か所で見られていたようです。近年は情報が少なくいろいろ探し回りましたがここでしか確認できていません。一昨年花が咲いていない時期でしたがネットで見ていた葉のイメージで偶然にも探し出す事が出来ました。花の時期が分からず、同類のキツネノマゴと同じだろうと言う事で何回か日を空けながら見に行きましたが花に出会う事は有りませんでした。その内実になっているのを見つけ、温度が低かったため花は咲かずに閉鎖花で終わってしまったのかと思っていました。その後去年と今年と花を見る事が出来ました。今考えると何時も他の花を探して帰りに見ていたので花が散っていたのだと思います。

葉っぱは一杯有るけど咲いているのは一部だけ。咲きそろう事は無いようです。キツネノマゴは何個か花を付けるようですが、これは1個だけしか付けないようです。

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横から撮って見ましたが選定ミスでした。

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この方向からが無難かも・・・

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なかなか難しい花です。

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他を探すのも時期と時間を考えなくてはいけなかったのかもしれません。再度チャレンジ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年8月15日 (木)

ヤマホロシ

去年見ていた場所を忘れて2回も探し回るなんて・・私にしてみれば日常茶飯事かもしれませんが・・そのお陰で他の物も見つけられる・・ことも有る。他の人と色んな所に同行させてもらったりすることが有るんですが、皆さんこまめにメモをされているようです。何をどのように書いているのかは分かりませんが、その間私はボ~と見てるだけ・・チコちゃんに叱られてしまいそうです。この頃は必要な場所だけは漫画地図でメモするようにしています。以前は周囲の写真を撮っていたのですが、後で写真整理をしている時に、景色だけの写真なんてと捨ててしまう事が良く有りましたし、写真にしておかなければ現地で見ようもない。スマホがあればそれは可能かもしれませんが、電話できればいいだけの携帯ではそれも無理。矢張りスマホかなあ。

去年と同じところに同じように咲いていました。

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実も出来始めていました。

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ヒヨドリジョウゴの様な濃い緑の真ん丸です。

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見かけ上ヒヨドリジョウゴとは蔓や葉に毛が無い事で見分けられるようです。

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他のナス科のものとは蔓性であることとか花柄と実の付け根部分などの違いで見分けられるのだそうです。

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最初は磐梯山で見たので高い山でなくては見れないものと思っていましたが、ここはそれ程の標高も無い所でした。最初見た時は緑の丸い実を見て、なあんだ、ヒヨドリジョウゴかと思ったのであまり場所を憶えようとしていなかったのだと思います。

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県内でも数か所で見られていてそれ程稀有なものではないようですが絶滅危惧Ⅱ類になっているようです。
道脇なので草刈りに遭うのではと心配しましたが、草刈りの範囲からはずれている様なので一安心です。

 

 

 

 

 

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