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2019年5月 3日 (金)

トウダイグサの仲間6

センダイタイゲキを見に行った時に見ていたシナノタイゲキとチシオスミレを見に行った時に見ていたナツトウダイです。

森の中に入って行ってすぐに目につきました。

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センダイタイゲキ?と思いましたが写真で見ていたものと雰囲気が違う・・・

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腺体の形を見たら楕円形・・・・三日月の形ではない・・・シナノタイゲキでした。でもこれは中心部分で、脇に未だ伸びそうなものが見えます。完成形にはまだ先のようです。

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チシオスミレを見に行った時に見た物です。スケールをあてていますが・・性格が分かってしまいそうな測り方です。

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腺体の形からナツトウダイと思いました。三日月と言うより新月に近いかな。

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ちょっとおまけ・・・・

他所の家の庭に有りました。マツバトウダイと言うものらしい。ヨーロッパ原産で園芸種として持ちこまれたものが逃げ出して帰化したものなのだとか・・・まだ山の中では見ていないけど道端では何度か見た事が有ります。野草園にも有って、園芸種を植えている?と思ったけど、帰化種としての見解なのか・・・

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あとはタカトウダイくらいかな?時期的には随分後になるようですが。トウダイグサ科にはまだまだ色んなものが有るようですが、取敢えず似た様なものを集めてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年5月 2日 (木)

チシオスミレ

一昨年見つけていたチシオスミレを再度見に行って来ました。少し時期が遅めだったので残っているか心配でした。

以前より少し株数が増えている様な・・・丁度見頃でした。

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サクラスミレ自体そう多く見ている訳では無いのですが・・

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こうして出会えたというのは奇跡としか言いようが有りませんでした。

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一期一会に終わらなくて良かった。本当に桜を思わせるような色形です。

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再び会えたことに感謝。ここに導いてくれた山の神様に感謝です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年5月 1日 (水)

トウダイグサの仲間5

見たいと思っていたセンダイタイゲキに出会う事が出来ました。数年前に市内の森で行われた観察会に参加していた時に、出ていたシナノタイゲキの説明の時にセンダイタイゲキと言うものが有って、仙台と言う名前が付いていながら仙台のこの山にはそれが無いとのことでした。(でも、信濃タイゲキは有る・・・)

少し湿地のような所に群生していました。

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未だ雌花が出ていない段階でしょうか。雌雄異成熟、雌性先熟らしいのですが・・・黄色い頭のものは雄蕊のようですが・・・雄性先熟では?と思いましたが、出ているだけで熟してはいない、花粉を出していない段階のようです。

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これは雌花が熟した段階のようです。未だ花粉は見えていないようです。

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この辺のものも殆ど雌花の姿が見えません。まだ早いのか不稔なのか分かりません。初めて見たのでもっとよく観察をしなければならないのかもしれません。

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今回は取敢えず見れたことで良しとしましょう。教えて下さった方に感謝と草刈りなどで保護をされている方に感謝感謝です。

 

 

 

 

 

 

 

2019年4月30日 (火)

トウダイグサの仲間4

先日小雨模様の所、ノウルシを見たいと県北部に行って見ました。現地に向かうにつれて雨は弱くなり、やがては止み、少し青空さえ見えました。雨が降ってるのだから何も今日行かなくても・・・と、たしなめられていたのですが予想外の天気に思わずにんまり・・・・市内が晴れていてもこちらは雨と言う事は常識の様ですが、その逆は日頃の行いが良いからか・・・などと・・・

ノウルシの名前を知ったのは去年の春の事でした。ある方がある場所に生えているものをノウルシかもしれないと言っていたので知らないながらも調べて見ました。それはどうやらタカトウダイの様でした。県内でも見れると知り、場所を教えて頂きました。黄色が目立ちすぐに見つける事が出来ました。

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少しづつの群落ですが何ヶ所も有り、相当な株数があるようです。

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ナツトウダイやシナノタイゲキに比べたら大きくて目立ちます。

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明るい黄色が曇り空でもくっきりと目に飛び込んできます。

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花の形が、葉の形がどうのなどの知識はいりません。

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一目瞭然。

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でも取敢えず写真は撮っておこう。

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写真を撮っていたら急にばらばらと音がして・・・大粒の雨が降りだしたのかと思ったら、雹が降ったようです。帽子をかぶっていたから大丈夫でしたが、生だったら痛かったろうなア。霰に遭った事は有りましたが雹は初めてでした。雹だから濡れないだろうとのんびり構えていたら水滴も混じっているのか、濡れ始めたので慌てて車に・・・長靴の隙間から雹が入り込み、すぐには融けないので足の裏が痛い。うーん、日頃の報いか・・・などと

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途中で気付いたのですが、聞いた話だと30株位は有るとの事だったのであれ?と思いました。どうやら聞いた場所と違う所に来ていたみたいです。その後聞いた場所に行って見ました。確かに30株ぐらいの所が有りました。この辺を探せばもっとあるのかもしれません。機会があれば探して見ましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年4月29日 (月)

アマナなど

アマナを見に県南の方に行って見ました。分布的には東北地方南部以南のようで、ネットで見ると北限は福島県の南部辺りのようです。と言いつつ県南でも見られているようですが、ここが北限とはなっていない。どうやら山形県の方が北限らしい。県ではVUになっています。

3月頃から咲きだすとの事で、もう終わってしまったのではと思いました。花がなければ探すのは大変でしょう。まだ見た事が無いものだから、どんな状態で、どんな大きさで・・・

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案ずるよりも・・・・花が咲いていたのでほどなく見つかりました。

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思っていたより大きい!まるで園芸種の様な・・・・

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草丈も15cmはありました。かなりの数の株がありました。感動モノでした。

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周りに一杯咲いていた小さな白い花は、去年初めて知ったノヂシャでした。

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ごく普通にあるもののようですがあまり気にも留めず、名前さえ知らないでいたものでした。

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スミレも一株見つけました。

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ヒメスミレでした。

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コメツブウマゴヤシについては一昨年あたりから調べ始めました。最初はコメツブツメクサを憶え、クスダマツメクサを憶えたのですが、似たものにコメツブウマゴヤシと言うものが有る事を知り、探しましたが暫くの間見つける事が出来ませんでした。

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諦めた頃に海の近くに行った時に一杯あるのに気付きました。そうか、海が好きなんだ!と思いました。色々見て廻っている内に内陸にも有る事が分かりました。海ではなく水の近くが好きだったようです。コメツブウマゴヤシの有る所にはコメツブツメクサは見られない様で、完全に住み分けをしているようです。

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そこでムラサキツメクサが有るのだからムラサキウマゴヤシもあるだろうと、調べたらありました。写真を見たら綺麗だったので探して見ましたがすぐには見つけられず2年越しでやっと見つける事が出来ました。いずれも牧草として入って来たものが逃げ出したもので帰化植物となっています。ウマゴヤシと言うのもあるようですが、こちらには無いようです。

 

 

 

 

 

2019年4月28日 (日)

トウダイグサの仲間3

少し曇り空でしたが降る予定は無さそうなので市内のある場所にマルミノウルシを見に行って来ました。

場所は教えて頂いたのでほどなくトウダイグサ科のものを見つける事が出来ました。思っていたよりは大きめでした。先日見たシナノタイゲキに比べたら倍以上です。

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殆ど見の姿が見えません。

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これも見えてはいるけど小さい。

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全体的に見てもあまりまともに大きくなっているものは少ないようです。

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下の方の太い茎には白い長い毛が疎らに見えます。葉の方には無いようです。(そこまでは詳しく見てませんでした。写真からの感想です)

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下の方の葉の形です。葉の縁には鋸歯は有りません。

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腺体や雄蕊も見えるので未だ子房の段階で結実はしていないのかもしれません。赤みがかっています。

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茎が分かれて2本上がっている中心にある花は結実しないのかもしれません。小さな子房らしきものは見えました。

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大きな実になっているものはほとんどないようです。これから大きくなってくるのかどうか分かりませんが。

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突起は無いようですが真ん丸の形ではなく3個の実をくっつけた様なかんじです。

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春の芽出しのころは真っ赤でベニタイゲキの別名を持つようですが大きくなるにつれて緑になるのだそうで、茎も赤いものも有りますが半分以上緑になりかけているものも見えます。来春には早く来てその姿も見てみたいものです。教えて頂いた方に感謝です。

 

 

 

2019年4月27日 (土)

アケボノスミレなど

今年はスミレ年になりそうです。と言っても殆ど教えて貰ったものの方が多いのですけど。

アケボノスミレが咲いていました。未だ葉が見えていません。それがこのスミレの特徴のようです。結構大ぶりで見ごたえが有るのですが葉が無いと何となくアンバランスですし、ピンクで良い色のように思うのですがおしろいを塗りたくったような感じがしてあまり好きになれない花です。と言ったら叱られてしまいました。

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こちらはアケボノスミレの白花です。

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一見ヴィオラ・ソロリアかと思うような・・・葉を見ればアケボノスミレに間違いなしです。

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この花だけですが、花弁の縁が微妙に赤く染まって乙女のようでした。

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奥が深いですねえ、どんどんはまって行きそうです。次は何を探そうか・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年4月26日 (金)

トウゴクサイシンなど

昨日の続きです。

先日見たウスバサイシンのようですが関東地方以北に多いトウゴクサイシンと言うもののようです。先日見たウスバサイシンはどうやら誰かが植えた物のようです。本来は関東地方以西のもののはずです。

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色もさることながら花の(萼筒の)裂片の形が違っているようです。

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ウスバサイシンでは裂片迄茶紫色のように見えました。

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葉の色がタカオでもなくヒカゲでもなく中途半端な色です。何と呼べばいいのか・・

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イブキスミレがまだ咲いていました。

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夕方だったからかトウゴクサバノオは店じまい、残念でした。

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キバナノアマナが一株だけでしたが有りました。何時もの如く倒れこんでいました。まともに立っているのは見た事が無い。

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キバナノアマナを見てもうすぐホソバノアマナももうすぐ見れるかも・・・アマナも見れれば良いのだけど・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年4月25日 (木)

ナンブワチガイソウなど

帰るにはまだ時間が有ったのでナンブワチガイソウの様子でも見て行こうかと寄り道をしてみました。

少しくぼんだ湿地のような所にヤマエンゴサクが咲いていました。近くによって写真を撮ろうと思いました。

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傍にヒメニラも咲いていました。探す気で探してもなかなか見えないものですが意外と出会えることもあるものです。

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花の色が薄いので?と思いましたがフラサバソウのようです。街中専門だと思っていましたがこんな山の中まで戦略していたとは・・・かなり強かな奴。

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オオコガネネコノメソウです。

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普通に見れるもので花らしい花をつけたネコノメソウの仲間

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ナンブワチガイソウは?まだ花は開いていなくて探すのが大変でした。

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去年よりは株数が増えているようです。開いてくれるのが楽しみ・・・・

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速く時間が経てば・・・・と思ったり、まだまだ見て無いものが有って、もう少しゆっくり時間が過ぎればと思ったり、勝手なにんげんです。

 

 

 

2019年4月24日 (水)

ハグロスミレ?

ハグロスミレと言われたのかヒカゲスミレの斑入りのものと言われたのか、頭に残っていないという、なんとも情けない話ですが、案内をしていただき見て来ました。

ヒカゲスミレに斑が入ったというよりタカオスミレに斑が入ったという方が正しいのかもしれません。

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花はヒカゲスミレと同じなのだそうです。

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葉の裏側は緑色です。

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アカネスミレもまだ残っていました。

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花の色が変わったり葉の形や色が変わったり、毛が有ったり無かったり、交雑も有ったりでスミレの世界も広いようです。それに気づけるかどうかの問題も有りますけど・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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