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2015年9月

2015年9月30日 (水)

蒲生海岸で2

9月22日、蒲生海岸に珍しい鳥を見に行ってみました。

何時も可愛いトウネンたちです。

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ちょっと目つきが怖いキアシシギ

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時々人が来たり、カラスが飛んできたりするとみんな一斉に飛び立ちます。尾が黒いのが
やはりオグロシギ、後ろに伸ばした脚の赤いのがアカアシシギ、その他はオオソリハシシギ

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ダイゼンのお目々はくりくりです。色も少し褐色になって来ました。

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キアシシギを少しカメラで追いかけていました。

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反対側から歩いてきたのは・・・・あれ?アカアシシギでしょうか。初めて見ました。
キアシシギが嘴を開けて威嚇している様です。(そう見えるだけかもしれませんが)

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今度はアカアシシギを追いかける事にしました。

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一目でアカアシだと分かるような赤くて長い脚です。

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カメラを意識し始めた様です。なかなかのスタイルです。

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少し逃げ始めました。

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帰り際にばったり・・・・・縦じまだからチョウゲンボウ?・・・・あれ?ハヤブサの幼鳥でした。

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海で見るのは初めてでした。こんな所にもいるんだあという感じでした。すぐに気付かれて
逃げられてしまいました。

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何とか珍しいものが見られて良かった。

2015年9月29日 (火)

蒲生海岸で

9月22日、また珍しい鳥が来ていないか見に行ってみました。

チュウシャクシギが来ていました。これから北へ帰る途中なのでしょうか。
今月初めごろにはホウロクシギを見ていたのでこれもそうだと思っていましたが、どうも嘴が
短い(以前見たものも幼鳥らしくそれほど長くは無かったけど)のではと思ってチュウシャク
ではないかと調べてみました。決め手は黒っぽい頭央線が有る事でした。

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嘴がピンクの大きめのシギを見つけました。

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嘴が少し上に反っているのでオオソリハシシギでしょう。

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こちらも同じような感じですが嘴が反っていません。オグロシギでしょう。

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飛んでいる姿もなかなかいいです。何でオグロなのかこの写真で分かりました。上の写真で
見てもオグロの意味が分かりませんでした。途中に白が有って端が黒、納得です。

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下から見てもやはりオグロでした。

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目つきが優しそうな感じです。

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首の周りのオレンジ色で暖かそうな(この頃少し冷えるのでそう感じるのでしょうか)感じです

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長い嘴を水中に突っ込んで小さな蟹を獲っていました。

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左がキアシシギで右がオグロシギです。

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夕方の風景です。みんな同じところに集まっていました。

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ピントも合いにくくなってきました。手持ちなのでなおさらです。

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そろそろ帰って行く鳥たちもいるかもしれません。あと何回会えるかな。

2015年9月28日 (月)

山形市野草園でいろいろ

山形市野草園で見たもの色々です。

山形市野草園で見たもの色々です。

変わった花を見つけた!っと思いました。小さくて可愛い花です。
この花が蔓状に這っているものの花かと思い珍しいものを見つけたと内心ほくそ笑んで、這いつくばるようにして写真を撮っていました。

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蔓を引っ張って見たら花のものと別物でした。なあんだ・・・・で終わりではありません。
この花、どこかで見た事が有るような・・・。2年前、山形市内でバイカモを見に行った時に
近くの空き地に雑草の様に生えているものを見つけた事が有りました。思い出してブログを
開いて見たら・・・・・後で調べる事になっていました。あれ以来調べていませんでした。
雑草で片づけるは可愛そうなくらい可愛い花なのです。それとこの蔓状のものも探し当て
られませんでした。また後で・・・・になってしまいました。

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サクラタデが綺麗に咲きだしていました。虫はヒラタアブの仲間。

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ウラギンヒョウモンのメス  ギンボシヒョウモンと似ているが前翅の端の方に違いが有る。

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ミルンヤンマが産卵をしていました。オニヤンマしか見た事がなかったけど、今回初めて見る事が出来ました。

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私にはやっぱりこうして止まっている時しか撮れません。やっぱり一眼ですね。デジカメでは
この暗い所は撮れません。

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マユタテアカネです。この一枚だけで逃げられてしまいました。

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ジガバチ  ハチ目  アナバチ科  ジガバチ亜科

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ツチスガリをジガバチと間違って憶えていた。調べている時おかしいなあと思っていた。
ジガバチソウのイメージってこれだったんだ。

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ここにはマツブサの大きな蔓が有るはず。見に行ってみました。

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未熟な実

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熟した実

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美味しそうなキノコだけど・・・・名前が分かりません。

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ハシバミかと思ったら違うようです。

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葉はこう、何かあるかな?マンサクの葉や実に似ているけど、実が数珠状になっているので
違うようです。花が房状にぶら下がる奴・・・・・・トサミズキでした。

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写真を撮って来ても名前を探すだけで大変です。分からないものばかりでなかなか進みませ

ん。遅れるばかりです。困った困った。

2015年9月27日 (日)

山形市野草園

今日はちょっと遠征して山形市の野草園にやって来ました。

このアザミは何でしょう

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葉は細長く切り込みが深い。ナンブアザミ?

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こちらはどうでしょう。大分背が高く倒れ掛かっていたので分かりにくいけど・・・

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花は上を向いて咲くタイプの様です。

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葉は細長く切れ込みが有りませんがこれもナンブアザミ?

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アザミの花にザトウムシが・・・・風に吹かれて長い脚?が・・・・風が吹くたび苦労するね。

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ヤマトリカブトの看板が傍に有ったけど・・・・ここにはあと他にウゼントリカブトが有りますが。

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キオン  キク科  キオン属  倒れた状態が綺麗に見えた。

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林の中にはリンドウが

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湿地の中にはエゾリンドウが咲いていました。

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同じ湿地の中にはアケボノソウも咲いていました。

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ナツエビネがまだ何とか残っていた。ちょっとわかりにくい所に有るので誰も見て行く人は
いない。とっくに終わっているものと思っているのかもしれない。

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この花の名前が出て来なかった。以前は看板が出ていたと思ったけど無かったので分からず
係りの人に聞いてみた。キク科の茎にヒレの有る奴・・・・。ハネミギクだそうです。
いつも思い出そうとするときヒレだから・・・ヒレ・・ヒレ・・?となって何時までも思い出せない。
ヒレではなく羽、ハネだよって覚えたつもりなんだけど忘れてしまう。花はちょっと終わり加減

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何スミレかわからないが種が割れて見えていた。

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山形もやっぱりもうしっかり秋でした。

2015年9月26日 (土)

仙台市野草園で

仙台市野草園から秋の実りに感謝して・・・・・

美味しそうかなと思ったら下を見たらツボが有った。何かやばそうな雰囲気・・・・です。
フクロツルタケ  テングタケ科  猛毒だそうです。

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木の名前はとんとわからない。ブナ、ナラ、シイ、カシワ、カシ、クヌギ・・・・・簡単に言えば
どんぐりの仲間だけど・・・・・取敢えずこの木から始めましょう。

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このドングリは特徴が有るので分かり易い・・・と思う。クヌギとアベマキのどちらかだけ。

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葉の形・・・では区別がつかないみたい。葉の裏の毛の状態、有無でするのが一番簡単
らしかったけど、コンデジで撮ったものが失敗作で使い物にならず・・・・
上の写真では結構裏の様子が見えるので、それによってクヌギと判断しました。

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樹形、樹皮などから分かる事も・・・と思って撮って来たけど、アベマキは押して見るとコルクの様な弾力が有るのだとか・・・・・写真を押してもしょうがないか・・・・
比較する相手の樹も有れば一番分かり易いのだけど・・・・・本当に片手落ちとはこの事か。

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アオノツヅラフジの緑の未熟のものと黒く熟したものと両方が見られました。

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ヤマシャクヤクの実が割れていました。

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ヒヨドリジョウゴの実は何時も綺麗!(頭の片隅に毒だと言う事が残っている)

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タチシオデの実も美味しそうに見えるのだけど・・・

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カンボクの実もガマズミの実を大きくしたようなものだけど食べられないのかな?

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ナツハゼの実がまだ緑、早く熟さないかな。

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ヨルガオの花を見ていたらこんなものが目についた。中に何か虫の様なものが見えた。
友達がアリグモかもしれないと言うので巣をつついて見た。

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中から出て来た奴・・・・ほんと、アリのようなクモだった。クモを掴むような・・・・こんなのアリ?

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秋になると実が熟してきてどれも美味しそうに見えるけど、食べてはいけないものも有る。

食べなければ問題は無いのだけど、どうしても口に入れたくなるので食毒の知識は持って

いなくてはならない。そうすると毒のものは綺麗でも遠ざけたくなる。困ったものだ。

2015年9月25日 (金)

仙台市野草園

久しぶりに仙台市野草園に行って見た。花はもう終わってしまったかも・・・・

ギンミズヒキ  タデ科  イヌタデ属   山で見たことあるかなあ・・・・

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ナンテンハギもこうなると見事です。

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シロホトトギス  ユリ科  ホトトギス属  日本固有種  北海道~九州  9月~11月
この時期は余り山に入らないので見た事は無い。ホトトギスの変種と言う事ですがホトトギス
自体まだ見た事が無い。

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去年も見たけど、今年も咲いていたヨルガオ、まだ明るかったのに・・・・

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元気だねー、こーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんなに伸びるなんて。

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白いヒガンバナ。園芸種じゃないかという噂。

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マツムシソウもまだまだ元気

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アズマレイジンソウも今の時期だっけ

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シュウカイドウは名前の通り、今の時期だよねえ。

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ナンブアザミはここに有るからナンブアザミ、他に有れば分からない。

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メイゲツソウ、ここに有ったのを初めて知った。ちょうどいい色合いでした。

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アサマフウロ・・・・・ハクサンフウロはここには無い?

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アシタバ・・・・この辺に無いから憶えてもしょうがないか・・・・

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タマネギ?いやいや・・・もっと小さなもの。終わりかけのヒガンバナの下に有りました。
大雨のお陰かどうか、このように球根を目にすることはめったにない事・・・・らしいです。

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花はあまり無いかと思っていたけど結構まだ残っていましたね。秋は花の楽しみが減っても

実の楽しみが有りますね。

2015年9月24日 (木)

共生園でチョウなど

共生園でチョウなども集めて来ました。

ウラギンシジミ  駐車場の片隅で日向ぼっこ?をしていました。珍しい蝶ではない様ですが
私としては初めてでした。最初は真っ白な蛾だと思いました。逃げる時見た翅表が綺麗で、
飛ばしたことを後悔しました。

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一瞬すごい蝶・・・・と思ったら繋がって飛んでいただけでした。

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ミドリヒョウモンでした。

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裏の紋様で何とか分かりました。

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裏は撮れませんでしたがクモガタヒョウモンのオスです。秋になってまた出始めたのか?

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ヒメシオンの時期が過ぎていました。大きくなって倒れこんでいます。ここに数株と反対側に
数株有ったはずだけど反対側のものは今年は見られませんでした。

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コアオハナムグリ  甲虫目  カブトムシ亜目  コガネムシ科   ヒメシオンに来ていた。

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色が違うので別種かと思ったら上と同じでした。花はタムラソウ。

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ここでもフシグロを見つけました。ここのものは葉の縁のみならず表面にも毛が有りました。
葉の中心の主脈が見えません。先日海の傍で見たものは縁に毛が見られたものの表面には
毛が見られず主脈がはっきり見えてました。何れもその他茎などには毛が見られませんでした。どちらが正規の物なのか分かりませんが。

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花の基部に穴が開いていると思ったらこいつがかじっていたらしい。
クロウリハムシ  甲虫目  ハムシ科  ヒゲナガハムシ亜科
カラスウリの葉が大好き、幼虫はウリ類の根を地中で食べる。成虫で冬を越す。

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なんか白っぽい蝶だなと思っていた。模様からするとヒメウラナミジャノメの様だけど、
かなり擦り切れてしまったような・・・・
 
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これは家に帰った時に車から降りたら頭のあたりでブーンと音がしてぶつかってくるものが
あった。見てみると花の所で蜜を吸ってるやつがいた。あいつかと思って撮ったのだが・・・
暗くなってからコンデジでフラッシュを焚いて何とか分かる程度?に撮れたようです。
スカシバかホウジャクかと探したらキイロスズメガの様です。これは夕方から夜に活動する
みたいなのでこれはこれで正解だったのかもしれません。一眼で撮ろうかと思ったらもう見えなくなっていました。
チョウ目 スズメガ科  ホウジャク亜科

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ヒョウモンチョウの仲間の見分けもなかなか難しい。それほど数も多くは無いのだから何とか

憶えなきゃならないとは思っているのだけど・・・・・。クモガタは何年振りかな。

以前見たものは違っていたかもしれないのでこれが初めてなのかもしれない。

2015年9月23日 (水)

共生園でトンボ撮り

湖畔公園の共生園でトンボの写真を撮って見ました。取り立てて珍しいものと言うものは

いなかったけど、自分自身まだまだ憶えきれていないので、写真にして見ないと分かりま

せん。

赤いのでアキアカネかなと思って調べたらアキアカネはそれ程赤くは無かった。腹部にも
黄色みは有るし黒い線もはっきりある。ではと探して見たらナツアカネだった。赤いから
当然オスでしょう。などと簡単に決めつけると・・ナツアカネに関してはそれでも良いのですが
ナツアカネのメスも少しは赤くアキアカネのオスとそっくりなんだそうです。胸部の黒色条か
オスメスの判別によるしかないのかも。生憎そこまで分かっていないので比較写真は撮れませんでした。

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ミヤマアカネはそれ程多くは無いトンボの様ですが、見ればすぐわかるトンボでもある様です

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メスはこれほど赤くならないようです。どうしても赤いものの方に目が行ってしまい、メスの
写真が少ないようです。赤いものを追いかける習性は牛並みでしょうか。

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翅の端が黒いトンボはノシメトンボと思っていたら、コノシメトンボ、リスアカネなどと言うものも
有るようで・・・・。

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腹部だけ真っ赤になり先端の方に黒色条が見られることからリスアカネのオスでしょう。
初めて認識しました。

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あれ?これは翅の端に黒いものが無い・・・・・顔を見たら眉が有りました。
マユタテアカネのオスでした。

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これも羽の端が黒いけど・・・・ノシメかな?腹部もあまり赤くない様だし・・・・

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顔を見たら眉が有る。マユタテアカネのメスらしい。と思っていたのですが・・・どんでん返し

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胸部側面の紋様で見るとコノシメトンボであることが分かります。コノシメトンボの顔にも
眉が見えるものも有るようです。マユタテの胸部側面は目立つような紋様が無いようです。

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ハグロトンボのメス  これも珍しい訳では無いのだけど機会に恵まれず今年初撮りです。

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トンボも見分けが大変のようです。ネットで見ると皆さんいろいろ研究されているようで

初心者としては大変助かります。もっとメスを集めて来なくちゃ。

2015年9月22日 (火)

湖畔公園共生園

湖畔公園の共生園に久しぶりに行って見ました。

ウドの実が黒くなっていました。

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ユウガギクは終わり加減

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サワフタギの実も少し小さくなってきたように見えます。別名がルリミノウシゴロシというらしく
その名前からこの実は毒だと思ってしまいました。毒かどうかはまだ名乗りを上げる人がいない様で分かりません。

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湿地にはサワキキョウがまだ咲いていました。

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アザミかなと思ったら・・・

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この葉を見て分かりました。タムラソウでした。

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イブキボウフウだそうです。毎月出している案内紙に書いてありましたから間違いないで
しょう。

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これは草薮で見つけたもので今の所名前が分かりません。麦のような感じですが少し違う
様な気もするし・・・・・白いものは花なのか・・・・

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こんな感じの所です。左上の方に見えてるのがフシグロの小さなもの・・・でも花は咲いて
いました。

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ネコハギも有りました。花は綺麗な形のものが無かったので証拠写真だけです。

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近くに川が流れていてそこの堤防のような所にカワセミが見えました。
大分遠いので何となくわかる程度です。

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悔しいですがこれ以上近づくことが出来ません。久しぶりに見る事が出来ました。

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共生園は農作物の収穫体験が出来る所なのでたまには来ています。園内には一応自生だと

言う植物がいろいろ見られます。春先のすみれにはびっくりしました。植えたんではないかと

思うくらいびっしり咲いていました。去年知ったヒメシオンも有ったのでそれも目的で来てみま

した。

2015年9月21日 (月)

蒲生海岸へシギチを見に行って見ました。

左がキアシシギ、右がソリハシシギ

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キアシが2羽、番なのか一緒にいる事が多い、右がソリハシ

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少し動くにも羽を動かして

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キアシとアオアシと間違えていたらしくもっとスマートなやつだと思ってました。

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だから、この姿を見た時はキアシ?と思いましたが肩のあたりの状態はやはりキアシです。
鳴いているのか威嚇しているのか声は聞こえなかったけどこのポーズはキアシらしくて好き
です。

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ダイゼンですが顔つきが何か幼いように見えます。夏羽はまだ見た事が有りません。

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他の鳥との見分けが簡単な鳥だと思います。図鑑で夏羽しか見てなかったので最初は少し
戸惑いましたが憶えてしまえば簡単でした。

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この鳥は今の所謎です。何かすごく不格好なのです。大きさはキアシと同じくらいでした。

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別の所ではトウネンたちがいました。

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何時見ても可愛いです。

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この鳥もなかなか悩ませてくれました。夏羽なら何とか分かるかもしれないけど・・・

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決め手はやはりしっかりした黄色のアイリングでしょう。コチドリの時期は10月までになって
いたのでほぼ間違いはないと思います。ほかに黄色のアイリングの持ち主はイカルチドリの
様ですが、イカルは海の方にはあまり来ない、アイリングが薄いという事から違うと判断しました。

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シギチはやっぱり難しいです。夏冬、雄雌、幼鳥、これらが全て入り混じった状態なので

入門者にとっては大変なところ・・・・・それがまた楽しい所でもあるのですが。











2015年9月20日 (日)

名取川河畔で2

名取川河畔の続きです。

土手下の道を歩いていたら木の枝に枯草がぶら下がっていました。ここまで水位が上がった
と言う事でしょう。ここだと土手の高さの半分くらいだと思います。

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河原に下りて見ましたが、木の高い所まで枯草が引っかかっています。先日の大雨の怖さが
分かります。

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河川敷に有る農園に溜まった泥が乾いてひび割れていました。

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ヒメアカタテハが止まっていました。ヒメかどうかは小さな方がヒメと言う事になるのでしょう
けど、久しぶりに見ると単独では大きいか小さいか分からないことが有ります。
写真でとなると大きさが分からないのでどうしようも有りません。
翅の模様でも分かると言う事で憶えたのですが、どっちがどっちだっけと言う有様です。

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ちち・・・・・と言う鳴き声・・・・ホオジロか?・・・・見ると草薮の上の方に止まっていました。

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気付いている様なのに逃げようとしません。どうやら幼鳥のようです。帰って来て写真で
見たら何やら頬の部分が茶色っぽい様で・・・・・ホオアカの幼鳥ようです。こちらで見たのは
初めてです。

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カラスが行水をしているところを見つけました。烏の行水と言うからにはサッサッと終わって
しまうのではと焦りました。そこに別のカラスも近づいてきました。

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気持ちよさそうだな、俺も混ぜろよ!・・・・・来るなよ、せっかく気持ちよくなってる所なのに・・

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うわー、たまんねーな・・・・・・・うわっ、何だよこいつ!

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えーっ、負けてらんねー・・・・・・・・。としばらく続いた烏の行水でした。

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今日の収穫はホオアカ?カラス?どちらも初めての事でした。

2015年9月19日 (土)

名取川河畔で

久しぶりに名取川沿いを歩いて見ました。

草薮の上の方に小さなアカトンボを見つけました。顔の前面が青白い・・・・

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マイコアカネ  初めて見た・・・・でもないかもしれないけど認識したのは初めてです。

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トンボと言うと結構周りを飛んでいて、手でゆっくりと捕まえる事が出来るほどのんびりと
止まっているものと思いがちだけど、相当手前で人の存在を感じて逃げているようです。

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顔が青白い、小さいアカトンボというぐらいしか頭にないのでこの位置からだと分かりません。回り込んで撮ろうとすると逃げられることが良くあります。

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このトンボにはまいってしまいました。眉が有るからマユタテアカネのメスかなと思いました。

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腹部を下に反らせるのもマユタテの特徴だとか。ただ、眉が小さい、腹部が少し赤くなっている、胸部の紋がマユタテとは違うなどから調べ直したらマイコアカネのメスらしい。

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そろそろ何時もの奴が・・・・・と行って見たら咲いていました。

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枝の角度から行くとヒロハではないように見えるけど下の方の枝は広い角度で出ている。
花の色も薄紫で紛れもなくヒロハホウキギクでしょう。ネットで確認しようと名前を打ち込んだ
けど出て来ない。コキアなどと・・・・ホウキグサと打ち込んだようだ。年を越すと忘れてしまう。
他にホウキギク、ムラサキホウキギクも有るようですがここには見られませんでした。
海岸近くの湿地に行けば見られるかもしれません。

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マルバヤハズソウ  マメ科  ヤハズソウ属   下の方の葉の幅が広く葉の先が凹んで
いる、茎の毛が上向きに生えている・・・・の条件に合っているようです。
横に這っているので上ってどっち?と一瞬迷ってしまいました。
調べようとヤハズハギと打ち込んで・・・あれ?違う・・・またまたやってしまいました。
「矢筈矧」は板を平面的に接続する際に接続面を互いにV型に凹と凸にして行う方法の事を
言うのだそうです。

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メドハギが満開状態です。

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これも紫のアクセントが良いですね。

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カニさんがこんなところまで遊びに来てました。結構大きめだけど食べるまでにはいかない
様です。

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今日の収穫はマイコアカネでしょうか。何時も家に帰ると、今日は何か収穫有った?と聞か

れ、無いと出かける時に、また行ってもしょうがないんじゃないの、などと言われるので

収穫が無い時はつらい・・・・。

2015年9月18日 (金)

海辺の林で

エビヅルの様子を見に海辺の林に行って見ました。

実は生っていましたが少し早かったようです。

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少し探して見たらここのは黒くなってきていました。全体的には未だの様でした。

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ガマズミの実も赤く大きくなって来て口に入れると酸っぱくて思わずシャキッとします。
故郷に帰った時ガマズミ液を売っていたのでヤマブドウ液より高かったけど買って来ました。
この小さな実を、ほとんど種だけのものを絞って・・・・・今度やって見よっと。

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ウメモドキの実もなかなか綺麗です。残念ながらこれは食べられません。

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ツバメシジミ

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逃げたけど近くに止まったので

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白い蝶でこんな形のものが有ったかなと思ったら、キタキチョウの形に似ている。
透けて見える黒い部分も似ているので間違いないと思う。うっすらと黄色っぽい感じも
しないではないが・・・・・鱗粉が落ちてしまったのか?

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これはモンシロチョウ。何時も見ていると言ってほとんど見ていないチョウです。

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ちょっと変わった種になっているものを見つけました。

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花が少し残っていたので分かりました。フシグロです。以前見たものは川の傍でした。
今回は海の近く、そういう環境なのかな?

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ツルボは数年前まで知らなかった花で、知ってからは良く目につくようになりました。
初めは葉が有るのに気付かず寄生植物かと思っていましたが、よく見ると確かにありました。

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キクイモの花が咲いていました。似た様な花も有って見つけられずにいました。
子供の頃周りに一杯有って見慣れていたはずなのに・・・・。食糧難の時代には重宝した様ですが何時しか「馬鹿芋」とまで呼ばれるようになって忘れられていたのが、近年糖尿病に
良いとかでまた脚光を浴びるようになったようです。芋の漬物は美味しかった記憶が有ります。

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エビヅルは私の経験から行くと海岸近くの林で見つける事が多かった。大きな木に巻き付

いて高い所まで伸びているのも見た事が無い。精々藪の上に這っているくらい。

今考えると這性であって、巻き付くことを知らないのかも。巻きひげでしがみつく位かな。

内陸でもかなり大きな蔓を見た事は有るけど今の所2か所だけ。

他の人のブログで見たのだけど、ヤマブドウ、サンカクヅル、エビヅルは住み分けをしていて

ヤマブドウは深山、高山、エビヅルは人家の近く、サンカクヅルはその中間ということ。

そちらの方が当たっているかも。女川の海の近くでエビヅルは見られずサンカクヅルが多く

見られた。海の近くとか人家の近くと言う事では当たっていない・・・・ことも有るだろうけど。

2015年9月17日 (木)

蒲生海岸など

蒲生海岸へ鳥見に行って見ました。

アオアシシギでしょうか

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番かな?

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シロチドリかな、冬羽なのかおでことか首に黒いものが無いので幼鳥、雌など分かりにくい。

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ノスリが電柱にとまっていました。

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すぐに気付かれて逃げられてしまいました。

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ハクセキレイが水浴びをしていました。

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すごい勢いです。

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あ~気持ちよかった。

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庭のキバナコスモスにハチが来ていました。

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サビイロカタコハナバチ  コハナバチ科  が一番近いものでした。

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晩秋にしては暑い一日でした。

冬鳥にはまだまだ早いようですが、ボチボチ見え始めているようです。

2015年9月16日 (水)

気になる木になる

笹谷峠で気になるものが有りました。

シオガマギク属の中で白(黄緑)のものはエゾシオガマ、紫のものはトモエシオガマだと
憶えていました。

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所が何年か見てるうちに気にかかる所が出て来ました。茎の上の方で完全にトモエになって
いないものが有る事に気が付きました。写真の撮り方が下手で分かりにくいので説明を付け
加えると、真上から見るとトモエに見えても横から見ると花弁が出ている部分が段になってい
るのです。言って見ればエゾシオガマの紫色の物と言う事でしょうか。これはちょっと紫色が
少し淡いようです。

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これはトモエシオガマと言えるでしょうか。枝の先にトモエ状に花が付いています。ただ
1本の茎の上に1個のトモエの花ではなく、枝分かれしたそれぞれの枝先にトモエに付いて
います。このての物でトモエでないものはシオガマギクと言う事になるのでしょうか。

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苺の実が生っていましたが・・・・・キイチゴ属の何者か?
そもそもキイチゴって?木の苺?黄色の苺?漢字で調べたら木苺。赤や黒も有りますね。
で、これは何?やはりミヤマニガイチゴになるでしょうか。

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この時期、まだ花が咲いていました。これはニガイチゴですかね。

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オヤマリンドウ、エゾリンドウ、エゾオヤマリンドウこの中の見分けは難しい。
取敢えずこれはエゾオヤマリンドウかと思います。

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これはオヤマリンドウでしょう。リンドウやエゾリンドウの写真は後日ご紹介したいと思います。

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アジサイの終わったところのようですが、ヤマアジサイだったのかな?見た時になにやら
違和感をおぼえました。装飾花が皆下を見るような向きになっています。
こんな種類が有るのか?と思ったり、花が終わるとこういう風になるのかな?と思ったり。
調べたら後者の方でした。花が終わっても、枯れても最後まで楽しませてくれますね。

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アキノキリンソウに実?虫こぶでしょうか。今まで見て来て色んな花に色んな虫が色んな
虫こぶを作っていると思うようになってきました。今迄虫こぶと言う事すら知りませんでした。
ただこれらを切り開いて見てみると言う事まで今のところ至っていません。怖いから。

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アザミではなくトウヒレン属だと言う事は分かりましたがそれ以上は今の所分かりません。

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草薮の中にオオバコらしき葉が有って、赤い筋が入ったもの・・・・・アカフオオバコなんてね。
と思っていたら葉柄が黒紫っぽい。良く見ると葉柄や葉の表面にも白い毛が見えた。
オオバコじゃあ無いのか・・・・・・それとも傍に有る・・・・

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この葉の影響か?異種間で交雑?新種?調べても暫くの間分かりませんでした。
見間違いかと後日現地に行って再度調べてみました。少し期間も有ったり、途中、大雨の
時も有ったりしてそのせいか上の写真のものは見つけられませんでした。
ひょんなことからツボミオオバコと言う名前にぶち当たりました。ただ、毛が有る事は有るの
ですがそれ程多くは無いし葉もけっこう広めです。上の写真右側に斜めに倒れ掛かっている
のが花穂の枯れたもので、オオバコの種には間違いないと思います。
下の写真の名前が分かりません。葉だけだとなかなか見つけにくいです。

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葉が赤くなっているからイワオトギリかと撮って来たけどなんか変・・・・・この実はアカバナ・・
サワオトギリの中に紛れていたようです。写真中心ぐらいに紫にぼけて見えるのがその花弁
の残りみたいです。

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コゴメグサにも色んな種類が有るようですが東北に絞るとミヤマとタチぐらいでしょうか。
これはタチコゴメグサだと思います。群生することなく所々にぽつんぽつんと有るようです。

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引っ越し最初の記事を載せるまでにまた時間がかかってしまいました。と言うか、引っ越しを

する必要が無かったのに引っ越しをしたためにまた削除をすると言う余分な時間を使ってし

まいました。丁度1ヶ月の遅れになってしまいましたが頑張って何とか追いつかなくては・・・

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