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2015年9月16日 (水)

気になる木になる

笹谷峠で気になるものが有りました。

シオガマギク属の中で白(黄緑)のものはエゾシオガマ、紫のものはトモエシオガマだと
憶えていました。

Dsc_3660j

所が何年か見てるうちに気にかかる所が出て来ました。茎の上の方で完全にトモエになって
いないものが有る事に気が付きました。写真の撮り方が下手で分かりにくいので説明を付け
加えると、真上から見るとトモエに見えても横から見ると花弁が出ている部分が段になってい
るのです。言って見ればエゾシオガマの紫色の物と言う事でしょうか。これはちょっと紫色が
少し淡いようです。

Dsc_3793j

これはトモエシオガマと言えるでしょうか。枝の先にトモエ状に花が付いています。ただ
1本の茎の上に1個のトモエの花ではなく、枝分かれしたそれぞれの枝先にトモエに付いて
います。このての物でトモエでないものはシオガマギクと言う事になるのでしょうか。

Dsc_3893j

苺の実が生っていましたが・・・・・キイチゴ属の何者か?
そもそもキイチゴって?木の苺?黄色の苺?漢字で調べたら木苺。赤や黒も有りますね。
で、これは何?やはりミヤマニガイチゴになるでしょうか。

Dsc_3789j

この時期、まだ花が咲いていました。これはニガイチゴですかね。

Dsc_3885j

オヤマリンドウ、エゾリンドウ、エゾオヤマリンドウこの中の見分けは難しい。
取敢えずこれはエゾオヤマリンドウかと思います。

Dsc_3765j

これはオヤマリンドウでしょう。リンドウやエゾリンドウの写真は後日ご紹介したいと思います。

Dsc_3771j

アジサイの終わったところのようですが、ヤマアジサイだったのかな?見た時になにやら
違和感をおぼえました。装飾花が皆下を見るような向きになっています。
こんな種類が有るのか?と思ったり、花が終わるとこういう風になるのかな?と思ったり。
調べたら後者の方でした。花が終わっても、枯れても最後まで楽しませてくれますね。

Dsc_3716j

アキノキリンソウに実?虫こぶでしょうか。今まで見て来て色んな花に色んな虫が色んな
虫こぶを作っていると思うようになってきました。今迄虫こぶと言う事すら知りませんでした。
ただこれらを切り開いて見てみると言う事まで今のところ至っていません。怖いから。

Dsc_3720j

アザミではなくトウヒレン属だと言う事は分かりましたがそれ以上は今の所分かりません。

Dsc_3778j

草薮の中にオオバコらしき葉が有って、赤い筋が入ったもの・・・・・アカフオオバコなんてね。
と思っていたら葉柄が黒紫っぽい。良く見ると葉柄や葉の表面にも白い毛が見えた。
オオバコじゃあ無いのか・・・・・・それとも傍に有る・・・・

Dsc_3940j

この葉の影響か?異種間で交雑?新種?調べても暫くの間分かりませんでした。
見間違いかと後日現地に行って再度調べてみました。少し期間も有ったり、途中、大雨の
時も有ったりしてそのせいか上の写真のものは見つけられませんでした。
ひょんなことからツボミオオバコと言う名前にぶち当たりました。ただ、毛が有る事は有るの
ですがそれ程多くは無いし葉もけっこう広めです。上の写真右側に斜めに倒れ掛かっている
のが花穂の枯れたもので、オオバコの種には間違いないと思います。
下の写真の名前が分かりません。葉だけだとなかなか見つけにくいです。

Dsc_3941j

葉が赤くなっているからイワオトギリかと撮って来たけどなんか変・・・・・この実はアカバナ・・
サワオトギリの中に紛れていたようです。写真中心ぐらいに紫にぼけて見えるのがその花弁
の残りみたいです。

Dsc_3946j

コゴメグサにも色んな種類が有るようですが東北に絞るとミヤマとタチぐらいでしょうか。
これはタチコゴメグサだと思います。群生することなく所々にぽつんぽつんと有るようです。

Dscf0834j

引っ越し最初の記事を載せるまでにまた時間がかかってしまいました。と言うか、引っ越しを

する必要が無かったのに引っ越しをしたためにまた削除をすると言う余分な時間を使ってし

まいました。丁度1ヶ月の遅れになってしまいましたが頑張って何とか追いつかなくては・・・

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