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2015年10月

2015年10月31日 (土)

またもや蒲生海岸

10月24日 昨日に引き続き今日もまた蒲生海岸へ行って見ました。

相変わらずと言うか変わるはずもないのだけどシギたちがいました。

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オオソリハシシギ、ダイゼン

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エリマキシギ

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後姿も・・・

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ハマシギ

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別の海辺の林に行って見ました。スイカズラの花が咲いていました。

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ノイバラの赤い実が綺麗です。

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時期的に残っているか心配でしたが、まだ咲いているものが有りました。

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ヒロハホウキギク  キク科 シオン属  北アメリカ原産  花弁が薄ピンクで咲終わりには外側に巻き込む。葉の幅が広く(0.8~2.5cm)、花序の分岐角度が60~90度。

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花弁の色は白、ヒロハに比べてその数は少ない。

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ホウキギク  キク科  シオン属  北アメリカ原産   咲終わりは薄紫で広がらずに筆の様に萎んだ形になる。花序の分岐角度は30~60度、葉の幅は0.5~1.0cm

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ホウキギクの花序を横から見てみた。花は平開まで行かないようです。

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このほかにムラサキホウキギク  花弁が少し水色っぽい花がこの辺にあったのですが

もう終わったみたいで見つける事が出来ませんでした。また花がもう少し大きめのオオホウキ

ギクと言うのも有るようですがそれはまだ見ていません。来年こそ見つけてみたいものです。

2015年10月30日 (金)

蒲生海岸

大沼から蒲生海岸へ行って見ました。

大勢のカラスがミサゴを追いかけていましたが、カメラを向けた時には1羽だけ執拗に
追いかけまわしていました。

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それでもわれ関せずと海に飛び込んだりして余裕を見せていました。

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右下に見えるのは汚れではなくカラスたちです。

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このカラスがしつこい。

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動きが速いのでついて行くのが大変でした。

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ミサゴは余り反撃をしません。

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何しろ背後には応援隊が見ていますから。

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一騎打ちなら負けはしないのでしょうけど。

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さすがのカラスも根負けしたみたいで引き上げて行きました。ミサゴも引き上げました。

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名前の分からないシギが今日もまだいました。エリマキシギ、オオソリハシシギもいます。

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ダイゼン

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アオアシシギ

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近くの池にはキンクロハジロが見えるようになりました。

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帰り道でホオジロを見つけました。

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そろそろ冬鳥が楽しみになって来ました。

今迄のシギたちは引き上げの時期かもしれません。

2015年10月29日 (木)

大沼で初見

10月23日 ここの所暫くお出かけしてませんでしたので、鳥見にでもと出かけました。

蒲生海岸に行く途中大沼に寄って見ました。目新しい鳥もこのところ見れていませんし、

かと言って蒲生海岸も似たりよったりだし・・・・

あいも変わらずカモばかりだったのでコガモたちが餌を獲っている所を・・・と行ったら
見慣れない鳥が・・・・枯れた蓮の間をゆっくりと餌を探しながら歩いていました。

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ここにもハマシギ?と思って見たら違いました。色々見比べたらヒバリシギのようです。

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脚が黒いので違うかと思ったら、汚れているのか光の加減か分かりませんが黒では無かった
黄色が本当らしいのですが。他に悩んだのがウズラシギでした。夏羽なら違いが分かり易い
のでしょうが・・・・。どちらも脚は黄色ですからヒバリ・・・でいいかと。

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暫く見ていたら別なものに気が付きました。即タシギだと思いました。
  
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明るく大きくして見ました。

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見ているのに気付いたのでしょうかここに逃げ込んだようです。見えないと思っているのでしょうか、このままジッとしていました。

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大きくして見ました。

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沼の中ほどにある草薮の方から小鳥の声が聞こえたような気がしました。見てみるとかすかにそれらしい姿が見えました。この場面で何時もは雀の事が多かったのですが・・・・

例えばこんな風

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でもこれは違うみたいです。

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場所を変えて明るい所に出て来てくれましたが遠すぎて分かりません。何となくオオジュリンのように見えました。見たと言ってもこれでは証拠写真にもならないなあと思っていました。

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なんとすぐ近くまで飛んで来てくれました。

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確かにオオジュリンでした。ただ雌雄、幼鳥の区別が分かりません。

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少しの間でしたが楽しませてくれました。またね。

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オオジュリンはこちらではあまりと言うかほとんど見たことがありませんでした。蒲生で今年の

春先に1度見掛けたくらいでしょうか。この辺では夏姿は見られないようですが、夏に青森に

行けたので何とか見る事が出来ました。また行って見たいと思っています。



2015年10月28日 (水)

沼周り

10月17日 少し離れた所ですがカモ類を見たいと思い行って見ました。

沼までの途中の道が林になっていて色んな種類の木が有るので見て行ったら・・・
綺麗に実を付けたムラサキシキブが有りました。コムラサキかもしれないのですが、判別方法が分からなかったのでそこまで詳しく見て来ませんでした。

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アオハダ?と思いながらもズミ?アズキナシ?カマツカ?それぞれ調べてみました。
実の形や花柄の長さ、葉の形などからやっぱりアオハダに間違いないと思います。

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沼にはキンクロハジロ

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ホシハジロ

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オナガカモ、ヒドリガモ、コブハクチョウなどがいました。目新しいものは見られませんでした。

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近くを廻っていたら五葉アケビの花が咲いていました。雌花ですが実が生るのかな?

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こちらにも赤い実が生っていました。葉を見るとクスノキ科と分かりました。裏が白っぽいので
シロダモだと思いました。

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近くの別の木に花が咲いていました。雌雄異株でこれは雄花のようです。実が生っていない
木です。見えているのは全ておしべと言う事になります。

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こちらの木はちょっと実の出来が悪いようですが、写真下の方に小さな蕾が出来ていました。
赤い実は去年出来たもので今年の実はこれから花が咲いて出来るようです。

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神社の境内に八重の桜が咲いていました。ジュウガツザクラ?と思いましたが、名札が付いていて子福桜(こぶくざくら)と書いてありました。
春と秋に花が咲き八重咲きでも雌蕊が7~8個有って、実を1~3個つけるので子福の名が
ついた様です。

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広場で飛び回る鳥がいたので行って見ました。黄色っぽかったのでキセキレイ?と思ったけど黄色いのは頭の部分だけでした。ハクセキレイの幼鳥でした。

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カモ類もボチボチ来始めているようです。その内また来てみましょう。

2015年10月27日 (火)

山形神室へ

10月16日  久しぶりに山形神室に行くことになりました。紅葉はどうでしょう。

鳥や花は期待できないでしょうからとコンデジだけの携帯で飲み物もボトル1本だけ。

気温も低いし天気も良くて気楽な山行となりました。

山形市側です。街の上にはガスがかかり雲海状態でした。写真真ん中辺の小さな山は
千歳山でしょう。

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仙台側を見たら明るく輝くところが有りました。海だと言うのですがどうでしょう。
他の人のブログを見ましたがそんな記述は見られませんでした。

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これも山形市側。ガスが晴れて見えるようになって来たようです。

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ハマグリ山を越えてここが最大の難所です。(過ぎてから振り返って見たところです)

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山形神室が見えて来ました。

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周りが笹薮で見通しは良いけど風通しも良いので風が強いときは寒い。

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頂上にあったもの。アカミノイヌツゲかな?

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アザミの花が咲いていた。この時期にはありがたい。

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クリタケのような感じだけどこんな所には出ないだろうから・・・・何だろう。

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帰りに見たトンガリヤマ、山形神室が綺麗だった。

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そして彼女にも会えたし・・・・眠れる森の美女・・・・また来年です。

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時期的に遅かったのか、もともと綺麗に紅葉する木が少ないのか、感動する様なところは

無かった。雁戸山にはまだ一度しか到達していないので、来年は挑戦してみよう。

2015年10月26日 (月)

またまた蕪栗沼

10月15日 今日もまた時間が有ると言う事で行って見る事にしました。

出がけに田圃道でノスリを見つけました。少し口を開けた顔は間が抜けたように見えます。

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気付かれて逃げられたと思ったら近くで獲物を獲ったようです。カエルみたいです。
まさかそう来るとは思っても見なかったので心構えが出来ていませんでした。
捕獲の瞬間を撮りたかった。と言うか、この時は獲物を獲っていたことにさえ気づいていなかった。単純に近くに止まったからまた撮りに行った、そんな感じでした。

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食べながらあたりを見廻し・・・

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ん?何か考えているのかな?

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あれ?また何か食べているのかな?土の塊のようだけど・・・歯でも磨いているのかな?
ああ、歯は無いか。

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ん?やっと気づいたのか、気付いていたけどこちらの出方を待っていたのか・・・
この後すぐに飛んで行ってしまいました。

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蕪栗沼では今までの様に珍しいものは見つかりませんでした。白鳥の姿がちらほらと見え
始めた様です。

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マイコアカネの姿がまだありました。

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イグサかなと思ったらイグサは背丈1mぐらいまでの様で、これは2m近くある感じなので
フトイと言うものでしょう。花穂は枯れて落ちてしまったようですがよく見ると茎の先に
少しその名残が付いていますから間違いないでしょう。
イグサはイグサ科ですがフトイはカヤツリグサ科のホタルイ属に属する植物のようです。

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ススキが・・・いや、オギが銀色に輝いて

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ヨシも風に吹かれて綺麗に見えました。

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頭上ではトンビがグルグル回っていました。

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道脇の葉の下に綿状の何かの巣を見つけました。

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悪いけどちょっと拝見。何の幼虫か分かりませんが・・・・寒い所申し訳ない。
ネットで調べきれませんでした。

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蕪栗沼では今日の収穫は無しでした。ただ地元の人との話ではハクガンが1羽見られた

との事でした。さっきまでその辺にいたから未だ近くにいるかもと言う事でしたが、結局の

ところ見つける事が出来ませんでした。その内また来ようっと。

2015年10月25日 (日)

蒲生海岸から大沼へ

蒲生海岸で大変なものを見てしまいました。と言ってもごく普通にあるクコなのですが。

良く見るクコは背丈が50cmくらいで平面的に広がって藪状態になっているのを見掛けますが、ここに有るものは

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木に巻き付いている訳では無く、絡まってというか寄りかかって

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随分高い所まで伸びていました。

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松の木に負けないぐらいてっぺんまで伸びていました。一応蔓性の落葉低木となっている
様なので可笑しい事は無いのですがこんな形で見るのは初めてだったので撮って見ました。
周りにも木があってどう撮ったら分かり易いのかいろいろ考えたけど、どうにもなりませんでした。気持ちだけでも汲んでいただければ・・・・。

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蒲生海岸を移動している途中、一緒に行った方が彩雲だとか虹彩が見えるとか・・・その時は
何を言っているのか私にはちんぷんかんぷんでしたが・・・・
この雲の方を指さしてさっきはピンクに見えたけど今度は緑に見えるとか・・・・
右上の薄い雲の部分だと言うのだけど・・・・取敢えず撮っておきました。見えますか?

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帰って来て写真を大きくしてコントラストを強めに・・・・・確かに緑っぽい所が有りました。
太陽との位置関係でさっきはピンクに見ていたのかもしれません。
ネットで見たら雲が虹色になったきれいな写真が載っていました。こんなものは見た事が
有りませんがそれ程稀有なものでもないようです。ただ初めて知りました。

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そして今度はレンズ雲も出ていると言うのです。何となく聞いたことが有るような・・・
ただ実際には見た事が有りませんでした。

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そう言われて空を見渡したら、今日の空はいつもと違う感じ・・・・というか、思えばほとんど
空をじっくり見た事が無かったと言う事でしょうか。

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1個だけではなくあちこちに見られました。

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山の上にできるのが普通の様で、こんなところにできるのは珍しいのだとか。これが一番
レンズ雲らしい形をしている様です。

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大沼にまた戻り、うちに帰る途中チョウゲンボウを見つけました。

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田んぼのあぜ道でピンクが綺麗だったので・・・・

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お陰様で今日もまた少しは賢くなったかな?

2015年10月24日 (土)

大沼から蒲生海岸へ

10月14日  何かいないのかなあと大沼に行って見ました。目ぼしいものは何も見つからず

蒲生海岸にでも行って見るかと思って戻りかけたらカメラを持った女性にいろいろ聞かれ、

話してるとバスでここまで来たようで結構鳥が好きらしいようだったので蒲生海岸へ行って

見ないかと誘いました。車に戻る途中で沼の中にカメがいるのを見つけました。

結構大きめでした。逆光だったので殆ど黒くて種類も分かりませんでした。

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少し大きくして明るくして見ました。調べてみたけど分かりませんでした。何と何のかは分かり
ませんが雑種のようです。

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蒲生海岸で
ハマシギが餌を捕まえた様です。

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殆どがこの小さな蟹のようです。

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これもハマシギかなあ。お腹に黒班が無いと分かりにくい。

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これはダイゼンかな。やはり同じカニさんです。

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ミサゴが餌を狙っているようだと言われカメラを構えたら・・・

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あれ?失敗した様です。そのまま飛び去ってしまいました。

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こちらにはまた別のミサゴがトンビに睨みつけられていました。

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意地悪烏に追い立てられてシギたちは飛び回り暫くしてまた戻って来ました。

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飛んで行くのかなあと見ていると急旋回をして暫くは飛び回っています。
考えてみたらカラスが意地悪をして追いかけてる訳では無くて、私が動くとカラスが動き、
その結果シギたちが動く、もしかしたらそういう事かも知れません。

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オオソリハシシギもやっぱりカニさんですか。

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どうしてもわからない鳥さんがいます。左はエリマキシギですが・・・・

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オレンジの長い真直ぐな嘴で先端部分が黒っぽい。オグロシギの様ですが違います。
オレンジの嘴のシギ自体見つかりませんでした。

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案内した方は喜んで写真をバシャバシャ撮っていました。喜んでいただいてこちらも

嬉しかった。案内した甲斐が有ったと言うものです。植物に関してもけっこう詳しくて、名前が

すぐに出て来ました。他にまた別なことを教わりました。それは次回に。

2015年10月23日 (金)

またもや蕪栗沼

10月10日 前回色々見られたので味を占めてまたやって来ました。柳の下に・・・・・。

そうは問屋が・・・・・でした。

仕方が無いので蝶々でも・・・
タテハとセセリがセイタカアワダチソウに止まっていました。

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キタテハでした。

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下からも覗いて見ました。

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すこし翅が無くなっているけどアカタテハ。裏の模様も見たかったけど逃げられた。

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何時もいるモズかなあ。1羽だけだけどよく顔を出してくれる。

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今日は沼にこの鳥だけ・・・・

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大きくしないと分からないので、トリミングをしてみた。

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嘴は黒くて真直ぐに長い。脚は黄色っぽくて長い・・・コアオアシシギのようです。

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紐か何かかなと思って近づいて見たら蛇の抜け殻でした。

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今日もオナガがいた。やっぱり見つけるのが大変。

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鳴き声がして空一杯の鳥たちの姿。

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良くぶつからずに飛ぶもんだ・・・・

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車が入ってきたりするともう大変・・・まだまだ稲刈りは始まったばかりです。

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稲刈りが終わると鳥たちもあちこちに分散するのでしょう。そうなる前にまた来てみなくちゃ。

2015年10月22日 (木)

海岸周辺

別の海岸周辺に行って見ました。

すぐにミサゴが目に入りました。

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ミサゴにも私の姿が入ったようで飛ばれてしまいました。

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常に姿は見れるのだけど残念ながら魚を捕まえる所の写真がまだ撮れていません。

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ノスリがいました。これも大体ここに来れば見れます。

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これもその瞬間を撮ったことが有りません。

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おや?これはノビタキでしょうか。

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大分遠くなのにすぐに逃げてしまいます。

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それでもあまり遠くに行ってしまわないので何とか撮れました。

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トリミングしなければとても見えないくらいです。

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残念ながらオスメスの判別が出来ません。どっちだろ・・・・

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アゲハチョウだと思うのだけれど鱗粉が落ちてしまったのか見えません。

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何とか狐を写真に撮る事が出来ました。

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以前姿だけは見た事が有ったのでいる事は分かっていたのですが偶然にも撮れて良かった

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ここからヤブの中に入って行きました。狸も見かけた事が有るのでそのうち撮れるかも。

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ここも今のところ木や草薮が有って鳥や獣などがいるようですが、海の近くなのでいずれ

何時かは堤防工事で無くなってしまうのかも知れません。綺麗な芝生の公園ではとても

今の様に見る事は出来なくなっていくのでしょう。津波さえなければとつくづく思います。

2015年10月21日 (水)

蒲生海岸2

引き続き蒲生海岸です。

ダイゼンです。夏羽はまだ見た事が有りません。図鑑などでは夏羽で載っているので
分かるまで大変でした。憶えると割と簡単に見分けられそうです。

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オオソリハシシギはダイゼンと同じくらいの大きさのようです。

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近くにいたエリマキシギを追い払っています。優しそうな眼をしているんだけどな。

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鬼ごっこでもして遊んでいる様な・・・・楽しそうな目に見えます。

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危ねえなホントに・・・日本では襟巻の姿は見られないのだそうで・・・・残念!

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おや?キアシシギかと思ったらソリハシシギでした。

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なんか眠たそう・・・

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見る方向によっては頭が四角っぽく見えます。

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大きさはハマシギと同じくらいのようです。

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脚が隠れると・・あれ?となってしまいます。

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他の鳥たちの陰に隠れたり・・・・

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草の陰に隠れたり・・・・結構シャイなやつ。

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ハマシギと並んで用意ドン! ちょっとフライング気味・・・・

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結局はビリでした・・・・実は写真の順序を逆にしただけですが・・・・

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ソリハシシギは初めて見る鳥です。これだけで何枚写真を撮ったのだろう。あとで整理する

のが大変かも。

2015年10月20日 (火)

蒲生海岸1

10月9日 例によって蒲生海岸に行って見ました。

どうしたことかミサゴがすぐ近くに下りました。

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向きを変えた時私が目に入ったのかすぐに飛んで行ってしまいました。

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これもてっきりハマシギだと思っていましたが、脚の色が黄色っぽいので違うものだと気づきました。

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調べた結果コオバシギだと思います。

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少し前にオバシギが来ていると聞いて、来てみましたが見つける事が出来ませんでした。

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ハマシギにお腹に黒っぽい班が有るものや無いものがいると言う事なので違うものかと
思ったら、冬羽では無くなるのだそうです。

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これは結構白っぽいものですがやはり同じハマシギなのでしょう。

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トウネンに比べれば結構大きな鳥ですがこの頃トウネンの姿は消え、小さな鳥になって
しまいました。忙しく動き回るので見ていても飽きません。結構かわいいです。

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水浴びもあちこちで始まりました。

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身体を一杯震わせて・・・

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あーーーあ、最高!

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アオアシシギはそのグループに入らずいつも別行動をしているようです。

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アオアシシギはこちらの方が好きみたいです。

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オバシギ、コオバシギについては体の大きさ、嘴の長さで判別するようですが、並べてでも

見なければ分からないので、ど素人の私にはどうしようも有りません。

一応ハマシギとかダイゼンとかの近くにいた写真が有ったので比較してみての結論ですが

自信はありません。間違っていたら教えて頂ければ有難いのですが・・・・・。

2015年10月19日 (月)

蕪栗沼で鳥見3

蕪栗沼で鳥見の最後です。

沼の方に歩いて行くとシギたちが飛んで行き来ました。

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少し遠くに下りました。逆光で良く分かりません。場所を変えて少し待っていました。

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餌を獲りながらだんだん近づいてきてくれました。
蒲生海岸でも見たアオアシシギのようです。

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アオアシシギの脚が青いのかと思ったら信号のアオ(緑)の事だったんですね。
嘴が長くて少し上に反っている特徴は分かり易くていいなあ。

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こちらは脚が赤っぽく嘴が長く下の基部が赤い。眉班も目の後ろまで延び白いアイリングも。
ツルシギのようです。初めて見ました。

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脚がこちらに曲がる・・・・人間と逆なので何となく違和感。

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この鳥は泳ぐことも有るのも特徴のようです。逆光だと分かりませんね。

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田圃のガンたちも夕方になるとぼちぼち引き上げるのか飛び始めました。

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白鳥は未だ飛来していないけど何故か1羽だけ、居残りだったのでしょうか、怪我でもしているのかおどおどしながらも逃げる様子も有りませんでした。

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日が大分落ちて来ました。

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落ちてしまってもそのまま動かずにいました。コハクチョウの様でした。

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ガンたちが帰って来ましたが暗くてもう撮れません。

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ガンたちがやっとやって来たばっかりで沼には私の他に姿は有りませんでした。

でも結構色んな鳥たちが見れて楽しかった。また来てみましょう。

2015年10月18日 (日)

蕪栗沼で鳥見2

昨日の続きです。まだ見た事の無かった鳥を見てしまいました。帰ってから写真を見て

初めて分かりました。殆ど遠くなのでトリミングをしています。

こんな感じで、トンビでないのは分かりましたが・・・

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少し大きくして見ましたが私にはまだ分かりません。分かる人には分かるのでしょうけど。

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もっと大きくして見ました。いろいろ調べた結果オオタカの幼鳥ではないかと思います。
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これでは殆ど分かりませんね。

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最初トンビかなと思いながらのんびり見ていたら何か違う感じ・・・・

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白っぽく見える・・・・ノスリ?

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でも無いようだ。チュウヒか・・・

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同じところを何回かぐるぐる回っていてくれたので何とか撮れたようですが、何しろ遠い。

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涸沼まで出かけて行って撮れなかったものがここで撮れるとは思いませんでした。
それも明るい内に。

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ポツンと入っているものは何だろう。ごみでも付いたのか?

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ここにも・・・・・虫が飛んでいたのかも。

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トンビはこういう風に羽をV字型にして飛ばないのだそう。憶えておこう。

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2種類だけでしたが初めて見る猛禽でした。嬉しい限りです。もう少し続きます。


2015年10月17日 (土)

蕪栗沼で鳥見1

蕪栗沼に鳥見に行って見ました。そろそろ白鳥やガンたちが来ているはずです。

稲刈りが終わったばかりの田圃にマガンが一杯来ていました。

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沼の方に行く途中にスズメバチの巣が有り、まだ活動中の様でした。帰りに見たら入口に
ハチに注意の看板が置いて有りましたがハチの字が薄くて見えにくく気が付きませんでした。

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沼にはオオヒシクイがいました。ヒシクイとオオヒシクイと両方来るのだそうですが、区別が
分からないのですが多分これらはオオヒシクイだと思います。

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カモたちに混じっておや?と思うものが・・・・左の嘴がオレンジの大きな鳥はマガンの幼鳥
だと思うのですがその右の大きな鳥が分かりません。いろいろ探して見ましたが見当たり
ませんでした。

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まだそれほど稲刈りが進んでいないのでガンの居場所も有る程度制限されるみたいで
この時期は田圃道に入らなくても割と近くでも見られるかも。

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それでも車が近づくと一斉に飛び立ってしまいます。

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別の田圃に行ってしまうものもいますが同じところに舞い戻るものもいます。

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自然豊かなところで色んな鳥たちが見られます。
トビの姿はやはり多いかな。

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ノスリもいました。

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鳴き声がしたので探して見たらオナガがいました。数羽の団体ですがなかなか撮れません。

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オナガを追いかけていたらこんなものまで見つけてしまいました。
ツツドリでしょう。初めて見ました。鳴き声だけは他で聞いたことが有りましたが、鳴き声も
聞かずに見つけられたのは本当にラッキーでした。

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別の所でも見つけました。さっきより近くだったけど逆光だったので写りは良くない。

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アカゲラもやはり逆光で暗くなってしまいます。

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本当に初めて見る鳥たちの姿がいろいろ見られました。続きます。

2015年10月16日 (金)

泉ヶ岳の紅葉

10月5日 友人からのお誘いで泉ヶ岳に行って来ました。やっぱり真夏とは違って涼しいの

で順調に登れました。頂上手前で頂上から下りて来る人に会いました。反対側のかもしか

コースを登って来たのだそうですが、80歳だとか。朝駐車場には他に車は無く、一番乗り

だねって登って来たのに・・・・疲れた風も無く颯爽と下って行きました。2人で笑っちゃいまし

た。まだまだですねえ。

北泉ヶ岳に向かう方向です。紅葉にはまだ早かったのかも。

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ユキザサ・・・オオバではないと思うのだけど。

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ツルリンドウの実も赤くなっていました。

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帰り道で見つけたもの

アメリカアサガオ

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住宅の花壇に咲いていたもの・・・・園芸種かな?

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マユタテアカネが虫を咥えていたので・・・・

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と思ったら何を考えたのか腕に止まってしまい・・・・困りました。どうすれば・・・・

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キイロスズメバチかと思ったが違うようです。今のところ不明です。

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泉ヶ岳の紅葉は未だの様でした。栗駒山の辺りはもう終わっただろうし、笹谷は如何かな。





2015年10月15日 (木)

女川方面で

10月4日 女川方面に行って見ました。アオノイワレンゲの様子も気になる事だし・・・・

アオノイワレンゲは花は咲いていませんでしたがこれでも結構絵にはなります。

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シンミズヒキも探して見ました。これはどうでしょう。真偽のほどは分かりませんが・・・・。
花序の長さが長くて密についている感じ。葉も細長い感じ。ただ葉の両面に白の細かい
毛が見られました。

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花の上下で紅白になっていないところも条件に合ってると思うのだけど・・・・

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オニシバリ  ジンチョウゲ科  ジンチョウゲ属 と言うものかも。ナニワズに似ているが
花が緑色。(ナニワズは黄色) 福島以西となっているがここは気候的に合っているのかも。

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これは花芽かな?花期は2~4月だそうでここまで運転してくるのもしんどいかも。
雌雄異株との事でこれはどちらになるのか・・・・。

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海の近くはエビヅル・・・と思っていたらここではエビヅルは見られずサンカクヅルが有りました。

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チッチッと鳴く声がしたので見てみるとホオジロの幼鳥がこんなところに隠れていました。

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帰り道時間に余裕が有ったので海の方を眺めながらゆっくりと走っていたら、岩陰の方に
飛んで行く小鳥の姿を見つけました。

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車を止めて少し待っていたらイソヒヨドリが出て来ました。暫くぶりでした。

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岩場の方を眺めていたら遠くの方に動いている少し大きめの鳥が・・・・・
羽の先の所が緑色なのでカルガモだと思います。海で見るのは初めてかも。

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少し離れたところでは(多分)ウミウが羽繕いをしていました。顔をあげそうもないので・・・。

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アケビもけっこう見つかりましたがこれは赤っぽいもの。

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同じ蔓のまだ色が付いていないもの

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それの葉です。

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アアケビの青いもの、ざらざらした茶色のもの、そしてこの赤っぽいものこの3種を比べて

見たいと思うのですがなかなかここまで来るのも大変です。近くでないかなあ。

2015年10月14日 (水)

秋保大滝の野草園

10月4日 秋保大滝の野草園に行って見ました。

ヒヨドリジョウゴが綺麗に生っていました。

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面白そうな実だと思って看板を見たら・・・忘れてしまいました。ヒオウギアヤメだったような。

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ナツハゼ  ツツジ科  スノキ属  まだ自生のものに出会っていない。

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こんなに一杯生っていたら・・・・嬉しいだろうなあ。

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今ムラサキシキブが良い色になっています。

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行けには見慣れないトンボが居ました。

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胸側面の斑紋からオオルリボシヤンマのメスとしました。初めて見るものです。
斑紋が水色の物、オスと同じ色のものも有るようで、そうなるとまたオスメスの区別が・・・

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こうして産卵をしていれば分かるでしょうけど。

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顔が必死・・・・です。

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翅の裏の写真が・・・・白っぽくて模様が見えない・・・・困った・・・・

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黒斑紋からクモガタヒョウモンのメスとした。表翅の上の方に白い斑紋が有るのはメス印で
このクモガタとオオウラギンスジだけだった。

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奥の方に有るすだれ滝を撮って見た。オートで撮って1/400秒だった。

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シャッタースピードを変えてみた。
糸を引くようになったけどやっぱり上の方が良いような気が するけど・・・・・
写真を見ていて気が付いたのだけど、岩の上に見える少し黒いものはカワガラスだった。
分かっていればもっとズームを延ばしていたのに・・・・

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前にもカワガラスを見た事が有るけど、その時も遠かったのでどうしようもないのだけど

やっぱり悔しい・・・

2015年10月13日 (火)

夕暮れの蒲生海岸

10月2日 出かけるのが遅くなりましたが蒲生海岸に行って見ました。

ハマシギですがお腹が白いのもハマシギみたいで、冬羽になると難しい。

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オオソリハシシギは大きくて特徴も有って分かり易いかも。

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オオソリハシに混じって1羽だけ混じっているのはエリマキシギのようです。

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日が落ちかけて来ました。

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他からも鳥たちが戻って来ました。

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ここはお休みの場所でしょうか。

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夕焼けになって来ました。

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こんな状態が続きます。

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静かに静かに日は落ちて行きました。

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全てオートで撮りました。夕日をまともに入れられないかと思うのですが、まだそのテクニック

が分かりません。そう言えば夕焼けモードと言うのが有ったっけ。勉強不足です。

2015年10月12日 (月)

栗駒山紅葉

9月30日  9月最後の日紅葉を見に栗駒山に登って来ました。先日山形野草園からの

帰り道、蔵王を廻って帰って来ましたがこの時はもうお釜のあたりは紅葉になっていたので

蔵王も良いかと思いましたが、あの車の列を思い出したらとても行く気になれませんでした。

栗駒山の紅葉はもっと早いはずですから、良い頃か少し遅めかもと思っていました。

当日は晴れの予定でしたが朝の内は曇りで徐々に晴れるとの事でした。

登りの間はこの状態で周囲の景色は皆無でした。登りでは結局この一枚だけでした。

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帰りも途中まではほとんど見えず、午後からにすれば良かったかなとちょっと後悔・・・

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それでもうっすらと見えるので撮って見ようかとカメラを取り出して・・・

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雲の切れ間が出て来るようになって

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何とか日が当たるようになって・・・紅葉が何とか見えて来ました。

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雲がさーっと消えていくのが面白い。こんな日でなければこんな楽しみが無い。
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雲が有る景色も良いもんです。
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青空だったらもっと綺麗だったろうねと思うけど、こんな日も貴重だと思う。

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日が差すのを待ちながらゆったりと下りて来ました。

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途中で登ってくる人たちに会いました。これからだと良いだろうなあと思いながら。
駐車場に付くころにはガスは消えていて振り返ると山の方は稜線がはっきり見えていました。

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途中で見つけた赤い実は何でしょう。割と大き目に見えます。アカミノイヌツゲ?

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行者滝が有りました。紅葉にはまだ早いようです。

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赤い実のものがもう一つ。アオハダ  モチノキ科  モチノキ属 のようです。
モチノキ属にあって珍しく落葉する木なのだそうです。

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休日を外してきたけど駐車場は一杯になって臨時のバスも出した様でした。

山登りの鉄則として早立ちをしたつもりでしたが結果的にはいい景色が見られなかった。

とは言えこれはこれで良かったのだと思います。

2015年10月11日 (日)

七ツ森周辺

野草園の後、七ツ森に行って見ました。

あれれ・・どこかで見たような・・・

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カワミドリでした。あちこち一杯に咲いていました。女川で見て以来です。この時期ここに来る
事は無かったから知らずにいた様です。

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シソ科の植物・・・・似た様なものが有るから・・・・・

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ヤマハッカでした。ヒキオコシと似ているのでいつも迷ってしまいます。良く見れば花も葉も
違うんでしょうけど。

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少し高い木の上に小さな実は生っています。サンショウの様な・・・・

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山椒の実は良く採りに行っていたので違う事は分かりましたが・・・イヌザンショウでした。
近くで葉の臭いを嗅げば分かる事ですが形でも違いが分かります。実にも辛みが無いので
役に立たないことからイヌなんだそうです。

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イイギリ  ヤナギ科  イイギリ属  ネットで見たら皆赤い実だったので違うのかと思ったけど葉の形などから・・・これから赤くなっていくのでしょう。ときどき見かけるようだけど、赤い実に出会ったことが無かった。花はまだ見た事が無い。

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ミズキの実が黒くなって来ました。クマノミズキには未だ出会っていないようです。

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サンゴの様な赤い花柄?が見えます。ミズキの実が落ちたものと思っていましたが違うようです。ミズキはここまで赤くはならないようです。ムシカリの実の落ちたものでした。

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黒い小さな実がブドウの房の様に固まって生っていました。初めて見るものでした。
調べたら、なんとタラノキの実でした。花が咲いているのまでは見た事が有りましたが、実が
なるとは思いもよりませんでした。

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風が強くて写真を撮るのが大変でした。枝を大きくして見たら確かに棘が見えました。

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ここでもサンカクヅルを見つけました。やっぱり実が生っている所を見つける方が確実かも。

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花だけだと雄株にも咲くので紛らわしい。実の数はまだまだのようです。

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アケビも有ってこの時期に来てもこの山は面白そうです。今まで来てなかったのは残念です。

2015年10月10日 (土)

野草園で謎解き

9月29日 先日謎だった白い小さな花の正体は?と野草園に行って見ました。

おさらいです。上から見ると葉が綺麗に十字に重なっています。

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横から見ると対生であることが分かります。十字対生と言うのだそうです。

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近くに有った、似た様な葉のものを見つけました。風で倒れたのでしょうか、正規の姿では
有りませんが大きくなったものはこれしかありませんでした。茎の先には実のようなものが
見えます。穂状になっていたことがうかがえます。ヌマトラノオで間違いないようです。

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他にも花は咲いていないけど丈があまり伸びていないものも有りました。こちらは互生です。
丈が低いから対生に見えるのでは?でもなかったようです。野草園の受け付けの方が調べておいてくれました。ネットで対生のものも有ると書かれてありました。気づかなかった。

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湿地の奥の方に黄色の花が咲いていました。うん?と思いましたがすぐに思い出しました。
杜の湖畔公園の共生園の湿地で去年だったか見たことがありました。

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マツムシソウに腹の長い蜂が来ていました。

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頭を突っ込んでいるし風で揺れるのでなかなか撮れません。明るかったのでなんとか・・・

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ヒメハラナガツチバチ  ツチバチ科 メス  オスには胸上部に黄色の紋が有るようです。

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野草園の受け付けの方たちにはいつもお世話になっています。有難うございます。

2015年10月 9日 (金)

蒲生海岸

9月28日 暇なので蒲生海岸にでも行って見ましょうかと出かけました。

出がけに庭の花に見慣れた奴が・・・・でもちょっと違うかな。

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ヒメクロホウジャクのようです。

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こちらは黄色が目立つホシホウジャクでしょう。

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調べてみると結構仲間がいるみたいですが今の所4種ぐらいしか見ていないようです。

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蒲生海岸では何時もの鳥たちが餌を獲っていました。

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何もなかったのでコサギで遊んでみました。

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よっと飛び上がって

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あれ?後ろに飛びました。

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着地成功!演技力とも満点です。

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帰りにモズがいたので撮って見ました。

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割と近くに寄れる鳥です。

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鳴き声にも特徴が有り見つけやすい鳥でもあります。

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暇だけど時間が有ると言う事は良いことです。先は短いけど使える時間は多い・・ふむふむ。

2015年10月 8日 (木)

蒲生海岸、大沼付近

蒲生海岸でもシギチにあまり変化も見られず、姿が見えなくなったものも有るようです。

カイツブリがいましたが大分遠くでうまく撮れません。

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相変わらずのミサゴです。

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脇の水たまりではギンヤンマたちの産卵で大賑わいです。

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逆光だとこうなります。

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ヒロハホウキギクが咲いていましたが刈り取られてしまったのか去年ほどありませんでした。

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大沼に向かう途中の田圃道で見つけました。

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隠れているつもりなのか少しの間ジッとしていました。

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車から降りずに待っていたらで道路に出て来てくれました。

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首のところに少し緑色が見えるのでオスの幼鳥でしょう。

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周りを見回しながらゆっくりと草むらの中に消えていきました。

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タデを数種撮って見ました。白っぽいものも有りました。
オオイヌタデ  タデ科  イヌタデ属  の白っぽいもの

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同じオオイヌタデの赤っぽく花序が垂れるもの。

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それの下の方の写真です。草丈は1m以上ありました。

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同じような色で花序が垂れないものが有りました。草丈は50cmくらい。
イヌタデ  タデ科  イヌタデ属  托葉鞘の先に長い毛が見られます。

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タデについては後で調べる事にします。取敢えずこの2種だけでした。

2015年10月 7日 (水)

仙台市野草園で4

野草園で見た虫や鳥たちです。一部お気に召さないものも有るかもしれませんがご容赦を。

蜘蛛が巣を張っていたので・・・・割と大きめでした。

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ピントがあまりうまくいってませんでした。

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名前を探し出せず。蜘蛛も随分種類が多いみたいでクモを掴むような・・・・

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黒くて毛が生えた気持ち悪いハエ?オミナエシに来ていた。ハナアブもハエ目なので
ハエが花に来ていてもおかしくは無いか・・・・いや、おかしいよね。

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でも、どう見てもハエ・・・・だよね。

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でもどうしてこんなに写真を撮ったのだろう?

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ヤドリバエ科のセスジハリバエと言うものらしい。背筋がぴん!だと思ったら背中に筋模様が
有って黒い毛が針のようだから・・・・・と、私の勝手な解釈で・・・・・。

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これも同じ奴かと思ったら背中の模様が違うし毛が無いようだ。

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ヒラタヤドリバエ科のマルボシヒラタヤドリバエという奴らしい。

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そのそばで先日見たヒラタアブの仲間もいた。

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この気持ち悪そうな毛虫は誰の子?前にも見た事が有るような・・・・

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ムネアカオオアリ  アリ科  ヤマアリ亜科  胸部が赤く大きなアリ・・そのままです。

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朽ち木などに巣を作り越冬する。アブラムシから甘い汁をもらいお礼に防護をする。

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シジュウカラが岩の上に止まっていた。

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エナガが見られるようになってきました。

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野草園もいよいよ閉館が近くなってきました。今年はあと何回行けるかな。

2015年10月 6日 (火)

仙台市野草園で3

野草園で見た実たちです。

園内でアケビの実が美味しそうに口を開けて待ってました。残念ながら手が届かない所で
指をくわえてみてました。秋の実展に出るのかな。

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クサギの青と赤と緑のコントラストが何とも言えませんね。

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タチシオデの実、美味しそうに見えますか?それとも毒々しく見えますか?
子供の頃よく山でソデコ採りをしました。ある程度大人になってからソデコはシオデっこ、即ち
シオデの事だと知り、その内何となく2種類あるような気がしていたけど何れ食べるには
関係が無い事なので(この時点で食毒を確認してなかった・・・汗)気にしていませんでした。
近年タチシオデの名前を知るようになり、ああ本当はタチシオデと言うのかと変に納得。
ネットで調べていたらシオデとタチシオデと別物であることを知りました。
来年はその辺も探ってみたいと・・・・・・

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同属のと言うかこちらが親分か。ある時期、もしかしてこの若芽をシオデと間違えていたのでは?と思ったことも有りましたが、同じ蔓性ですがシオデ、タチシオデは草本でサルトリイバラは木本、おまけに棘が有るので間違えたと言う事は無いでしょう。

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テイカカズラの実です。図鑑で見て、へえ面白い実が有るもんだと見てみたくなりました。
花は良く見かけていましたがいざとなるとどこに有ったっけ?となり、手っ取り早いのは
野草園に行けばあるさ・・・と。野草園で木に絡みついて花が咲いているのを見た事があり
ましたが一応受け付けの方に聞きました。やはり同じところを教えられ、行って見ましたが
見つけられませんでした。他の蔓が(アイビーだとか)目だってありましたので勘違いしたのか
と諦めて別の方に向かっていたら何やら後ろの方で人の声が・・・・・。先ほど受付で聞いていた時一緒にいた御婦人でした。さっき見ていた木の所でおいでおいでをしていました。
教えられて良く見たら有りました。裏側にあったので気付かなかったようです。
その方も見るのは初めてだと言ってました。少し赤みを帯びてきていますが、枯れて割れるのを見れるかどうかです。閉園までに見れると良いんですが。

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ガマズミの実に混じってこんなのが有りました。多分虫こぶでしょう。
ガマズミミケフシタマバエの虫こぶだそうです。爪で割って中を見たけど何も見えませんでした。未だタマゴの状態なのかなあ?

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ここからは園外周辺で見たものです。キカラスウリが生っていました。未だ黄にはなってませんが。

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アレチウリの実です。触るのも嫌!

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実になりかけの物

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まだ花の状態。割玉?クスダマ?ミラーボール?実になると言う事は雌花。

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こちらが雄花。もうほとんど落ちてしまっていますが。

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ネナシカズラ  ヒルガオ科  ネナシカズラ属
いろいろ種類が有るみたいですがまだ他の物は見た事が無い・・・気付かないだけかもしれない。根も葉もないと言ったけど葉は退化して鱗片状であるみたい。

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ミズヒキですがシンミズヒキと言うのも有ると知り探していました。葉が長いとか花序が長い、
小花を密に多数付ける。葉の表面に黒い斑が無い(ミズヒキにはある)などの特徴が有る。
なあんだ葉に斑がなければいいのか・・・と思ったら、ミズヒキに斑が無いものも有るとの事で
それだけでは判断出来ない。花序が長いと言えばこれもかなり長い、密かと言えばそうも見える。シンは真かと思ったけど新だった。これはどちら?真の新は?

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野草園の実はまだいろいろあるのでしょうけど今回はここまでです。

2015年10月 5日 (月)

仙台市野草園で2

野草園で実を探して見ました。

野草園内にもアオツヅラフジが有ると聞いたので探していました。ここに有ったようです。

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ウメモドキは何ヶ所かにあり今綺麗に赤い実が生っています。

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ハンカチノキ実です。柔らかいのか硬いのか、食毒は?まだ触ったことも無いので不明です。
自生のものが有る訳でも無いので知ってもしょうがないか。

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看板を見て来るのを忘れてしまいました。多分モクゲンジ(センダンバノボダイジュ)だと
思います。

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園内にこういう物まで有ったとは・・・・小さな柿だからマメガキだと思っていたら、小さな柿には他にも数種類有りました。したがってこれの正式名は今の所分かりません。
マメガキ、リュウキュウマメガキ、ロウヤガキ、カキノキなど。

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ヤブムラサキの実が出来たばかりの頃のよう。如何にもヤブと言う感じです。

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ナツハゼの実が黒く熟して・・・・小鳥に先回りされてしまったらしい。

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オトコヨウゾメの実も昨日の雨のしずくで濡れていました。

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カラタチの実が良く出来ました。北原白秋の詩もさることながら島倉千代子の歌も懐かしい
私です。

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カンボクの実を見るたびガマズミよりも大きくても食べられないなんて勿体ないと思います。
食べられるとも毒だとも書いてある記事も無いので不明です。

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ヤブコウジノ実が出来ていました。まだ赤くなっていませんでした。

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シラタマノキの実も出来ています。

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これは何の実でしょう。分かりにくい写真になってしまいました。

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葉の写真を足して見ました。今の所見つける事が出来ません。

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聞いて来なきゃならないものが増えました。なかなか難しいです。

2015年10月 4日 (日)

仙台市野草園で

9月26日 野草園に行って見た。

アズマレイジンソウ  キンポウゲ科  トリカブト属
アズマを吾妻と間違えていた。見つけられないのは福島ではないからなどと・・・・。東だった。
去年は嫌と言うほど目についた。単純にある場所にある時期に行ってなかっただけのこと
だった。レイジンも綺麗な花だから麗人だとばかり・・・伶人は雅楽の演奏者のことで、その
烏帽子に似ているからついたのだそうです。

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こうして見ると別の物のように見えるけどこれもアズマレイジンソウでした。
ああ思い出した。この辺は先日も載せてました。失礼しました

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ミヤギノハギが未だ綺麗に咲いていました。

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ヒガンバナは曼珠沙華とも言うようですが、葉見ず花見ずとも言うのだそうです。
花が咲いている時には葉が見えず、葉が出ている時には花が咲いていないとのこと。
こんな感じかな。

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あまり写りが良くないけど仙台の野草園に有ったのを初めて知りました。この花も初めは
ネットで調べた時に岩手の区界辺りの山で見たと言う情報が有り、遠くまで足を延ばさなけ
れば見れないのかと思っていました。その内県内でもあちこちで目につくようになって、それほど珍しい花でも無くなってきました。

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キレンゲショウマ  ユキノシタ科  キレンゲショウマ属
何回撮ってもうまく撮れない。あまり綺麗だとも思えない苦手な花だ。

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ジョウロウホトトギス  こちらでは見られない花です。精々タマガワホトトギスぐらいかな。

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ホウオウシャジン  鳳凰三山にしか自生は無いとすれば見る事は皆無でしょう。未だ辛うじて咲いていました。

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ミツマタの花芽でしょうか。このあたりからもう用意が始まっているんですね。葉がこんなに
ついていると、花の時期の姿からは想像もできない。

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オケラってこんな色だっけ?何時も咲終わりの頃しか見てないので・・・

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タデ科のものも今の所あまり見ていないので分類は出来ない。あとで見てみよう。

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池の近くに白い小さな花が咲いていた。キョウチクトウの仲間かな?もしかして・・・・・
ヌマトラノオ?尾状になってないし葉が対生なので違うか・・受け付けの方に聞いて見る事に

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調べておいてくれるとの事で後日来ることに・・・・・帰りの車の中でまたいろいろ考えた。

時期的に遅れて咲いたので出来そこねで尾状になれなかったのでは・・・・・

葉が対生に見えるのはやはり丈が伸びないので本来互生でも寸詰まりで対生に見えるだけ

なのかも・・・・・などと。

2015年10月 3日 (土)

ハナアブ、ハナバチたち

笹谷峠で見た虫たちです。

リンドウの花を撮っていたら水色模様の虫が飛んできました。

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綺麗なものだったので写真に撮って見ました。

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逃げたと思ったら今度はオヤマボクチの方に飛んで行きました。

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触角の形からアブの仲間だと思いました。腹が扁平なのでヒラタアブの仲間。
水色の縞のものはこれしか見当たりませんでした。
ヘリヒラタアブかマルヒラタアブ  ハエ目  ハナアブ科

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同じところに黄色の縞模様のものもいました。

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これもお腹が扁平です。

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これにそっくりなものが何種かいるようですが見分けは難しいようです。
オオフタホシヒラタアブ  ハエ目  ハナアブ 科  だと思います。

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今度も同じヒラタアブの仲間でしょう。

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同じ黄色の縞模様ですが中心で切れています。

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今のところ調査中です。

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今度は黒っぽいものですが、触角の形からアブではなく蜂の仲間でしょう。ハナバチの仲間

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腹に縞模様の見えるものと見えないものの2種類です。

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縞のある方は複眼の脇にも黄色の線が入っています。キオビツヤハナバチに似てはいるけど胸上部や顔に黄色の模様が無いのでまた別種なのでしょう。

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これは細かい名前までは分からないがガガンボの仲間でしょう。
蚊を大きくしたように見えるけど人などの血を吸う事は無いのだそうです。
脚6本を引くともう1本長く伸ばした管が分かります。蜜を吸っているのでしょうか。

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トラマルハナバチの働き蜂に似ていると思うけどネットで確証が無いと書いてあった。
頭を突っ込んだまま出て来ないので、その写真が撮れなかったのが残念。

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いやあ、虫たちの種類が多すぎて、細かい所まで見ようとすると際限がない。泥沼状態で

ブログが進んでいかない。適当なところでと思うのだけどなかなか止められない。ううう・・。

2015年10月 2日 (金)

謎のオオバコ

謎のオオバコ解明のため笹谷峠に行って見ました。前回見たところを探して見ましたが

なかなか見つかりませんでした。山に行ってそこだけで終わるのも・・・と思って、取敢えず

カケスヶ峰まで登って帰って来てまた探しました。何度も同じところを行ったり来たり・・・・。

他の人から見たら変なオヤジと思われたかもしれません。

リンドウの花が綺麗に咲いていました。何も足さない、何も引かないただのリンドウです。

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センブリも咲いていました。5裂のもの。

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4列のものもシンプルで良いものです。

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センダイトウヒレンで良いのかどうか分からないけど撮って来ました。総苞にはクモっ毛が
有るのだそうですが・・・・白っぽくて有るような。

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葉柄に細い翼が有るのも特徴の様です。

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そしてまた悩ましいのが野菊の仲間です。この花と下の花と一見同じように見えますが・・・

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まず葉の鋸歯に違いが有ります。また上の写真では分かりにくいのですが茎が緑色、
下の写真では暗紫です。葉の付け根部分で茎が曲がっているのは同じです。
迷っているのはイナカギク、ヤマシロギク、シロヨメナの区別です。ネットで見ると、全部別の
物だとする人と、どちらかの2種が同じものだとする人といるので分かりません。
おまけにヤマシロギク、イナカギクは中部以西としているのでこちらには無いものとされて
います。そうなれば自ずとこれは両方ともシロヨメナという事になります。

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さてオオバコですが、前回見たものは見つかりませんでしたが、毛の生えたものは見つかり
ました。

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小さめのもの、若そうな葉にも葉柄にも白い毛が見られました。

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少し大きくして見ました。ネットで見つけた毛のあるオオバコはツボミオオバコと言うものでし
たが、これとはまた違う感じです。したがってこれは又別の物かも知れません。

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近くに有ったこのオオバコは無毛ですが、葉が大きいのと葉柄がそれ以上に長いのです。
置いた一円玉から想定すると葉身が15cm葉柄が20cmといった感じです。普通のものと
比べると違う様に感じます。こんなに広がっているものは見た事が有りません。
後の判断材料として花や果実でしょうから来年にならなければ分かりません。

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この葉が傍に有ったのでこれとの異種間による変種かなと思ったり・・・・。
この葉が何者なのか調べがついていませんでした。オドリコソウでは?などと勝手に思い
以前見た七ツ森に行って見ました。全然違ってました。

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近くにこんなものが有りました。花が枯れてこうなったのかと思い、キキョウかなと思いました
が、違いました。

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ひっくり返して見るとこんな感じです。数日してからハッと思いつきました。これは花ではなく
萼の部分だと。それらしいものは・・・・・と考えて、ホタルブクロでは?と言う事になり、調べたらビンゴでした。そして若い葉を見たら・・・・上のものと似ていました。殆どが花の写真で終わりで若いときの葉の様子などの写真は見つかりませんでした。

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ネットで若いときの物や枯れたところ、実の状態など事細かに観察しているものが有ると

本当に助かります。それを作るのって大変なご苦労だと思います。ただただ感謝あるのみ。

次回は虫たちです。

2015年10月 1日 (木)

木の実木のまま

9月23日笹谷峠に行って見ました。前回見たオオバコなどが気になっていたからです。

その時に見た木の実たちです。赤くなった実たちが素敵です。

ズミだとばかり思っていましたが心配だったので調べてみました。花柄がつるんとしていない
ごつごつした感じ、アズキナシでもなくカマツカでした。

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アブラツツジの実でしょう。できたばかりの様でこれから丸みを持ってくるでしょう。
別の所で同じようなものを見つけたので調べてみました。そちらがアブラツツジの実でした。
この写真のものは実の向きが反転して上を向いています。サラサドウダンのようです。
アブラツツジは下を向いたまま。因みにドウダンは花柄ごと上を向くようです。

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何時もこの実を見て何だろうと思いながらも調べていませんでした。良く見ると蔓性でした。
キヅタかと思いながらも今年レンジャクでお世話になった姿を思い出し、違うな・・・・と。
ツルウメモドキなどとここからはとても想像できませんでした。これから黄色くなって、殻が
割れて赤い実が出て来て・・・・・そこまで行けば一目瞭然なのですが。

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登山道の脇に実が落ちていたので見上げたらツノハシバミが生っていました。落ちていなけ
れば危うく見逃すところでした。

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これも一応は実と言うのでしょうか。サワウツギ・・・この頃は見向きもされない。

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オレンジ色の実が殆ど一つのものが多かったのでコマユミじゃあ・・・と思ったが、ニシキギの
ように枝に翼が見られないのでコマユミの様です。紅葉にはまだ早いのか・・・・

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こちらはマユミ。逆光で暗くなってしまいました。上と同じニシキギ属です。
熟すと割れて赤い実が顔を出す。割れる数はコマユミが2、マユミが4、ツリバナが5だそう。

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この赤い実は何だろうかと調べてみた。赤い実と言えば一両から万両まで有るようだけど
どれも当てはまらなかった。一番似ているとすればヒャクリョウのカラタチバナだろうか。
ただこれはこちらには無い木の様ですし、葉の幅がもっと細くて長いようです。

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当然アオキではないしソヨゴでもない。色々さがした結果モチノキ  モチノキ科  モチノキ属
だろうと言う事にした。

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一両の別名を持つツルアリドウシの実です。この一個だけでした。

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ここのナナカマドはもう葉が無くなっていた。実だけのものは何かわびしい。

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ガマズミなのかミヤマガマズミなのか今のところ区別がつかない。葉の先が急に細くなり
尖るのがミヤマ、葉脈の窪みが見られるなどからミヤマとしたいが、実の数からすると
ガマズミの様な気もするし・・・・で決着つかず。

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赤い実からは外れるがこんなアケビの実が一杯有った。この山でアケビなど考えもしていな
かったけど結構有った。

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こうして見ると花が終わっても秋の山も楽しいものです。謎のオオバコについては次回に。

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