2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

これまでのブログ

« 蒲生海岸で2 | トップページ | 謎のオオバコ »

2015年10月 1日 (木)

木の実木のまま

9月23日笹谷峠に行って見ました。前回見たオオバコなどが気になっていたからです。

その時に見た木の実たちです。赤くなった実たちが素敵です。

ズミだとばかり思っていましたが心配だったので調べてみました。花柄がつるんとしていない
ごつごつした感じ、アズキナシでもなくカマツカでした。

Dsc_5116j

アブラツツジの実でしょう。できたばかりの様でこれから丸みを持ってくるでしょう。
別の所で同じようなものを見つけたので調べてみました。そちらがアブラツツジの実でした。
この写真のものは実の向きが反転して上を向いています。サラサドウダンのようです。
アブラツツジは下を向いたまま。因みにドウダンは花柄ごと上を向くようです。

Dsc_5118j

何時もこの実を見て何だろうと思いながらも調べていませんでした。良く見ると蔓性でした。
キヅタかと思いながらも今年レンジャクでお世話になった姿を思い出し、違うな・・・・と。
ツルウメモドキなどとここからはとても想像できませんでした。これから黄色くなって、殻が
割れて赤い実が出て来て・・・・・そこまで行けば一目瞭然なのですが。

Dsc_5125j

登山道の脇に実が落ちていたので見上げたらツノハシバミが生っていました。落ちていなけ
れば危うく見逃すところでした。

Dsc_5235j

これも一応は実と言うのでしょうか。サワウツギ・・・この頃は見向きもされない。

Dsc_5130j

オレンジ色の実が殆ど一つのものが多かったのでコマユミじゃあ・・・と思ったが、ニシキギの
ように枝に翼が見られないのでコマユミの様です。紅葉にはまだ早いのか・・・・

Dsc_5132j

こちらはマユミ。逆光で暗くなってしまいました。上と同じニシキギ属です。
熟すと割れて赤い実が顔を出す。割れる数はコマユミが2、マユミが4、ツリバナが5だそう。

Dsc_5236j

この赤い実は何だろうかと調べてみた。赤い実と言えば一両から万両まで有るようだけど
どれも当てはまらなかった。一番似ているとすればヒャクリョウのカラタチバナだろうか。
ただこれはこちらには無い木の様ですし、葉の幅がもっと細くて長いようです。

Dsc_5222j

当然アオキではないしソヨゴでもない。色々さがした結果モチノキ  モチノキ科  モチノキ属
だろうと言う事にした。

Dsc_5223j

一両の別名を持つツルアリドウシの実です。この一個だけでした。

Dsc_5230j

ここのナナカマドはもう葉が無くなっていた。実だけのものは何かわびしい。

Dsc_5127j

ガマズミなのかミヤマガマズミなのか今のところ区別がつかない。葉の先が急に細くなり
尖るのがミヤマ、葉脈の窪みが見られるなどからミヤマとしたいが、実の数からすると
ガマズミの様な気もするし・・・・で決着つかず。

Dsc_5248j

赤い実からは外れるがこんなアケビの実が一杯有った。この山でアケビなど考えもしていな
かったけど結構有った。

Dsc_5242j

こうして見ると花が終わっても秋の山も楽しいものです。謎のオオバコについては次回に。

« 蒲生海岸で2 | トップページ | 謎のオオバコ »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/602178/62601529

この記事へのトラックバック一覧です: 木の実木のまま:

« 蒲生海岸で2 | トップページ | 謎のオオバコ »