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2016年5月

2016年5月31日 (火)

五月の終りに

先日山菜には少し遅いかもと山菜採りに連れて行ってもらった少し奥深い山に行って見る事にしました。そこで見つけたものは・・・・・
 

なんと、写真で見て目に焼き付けていたものでした。他の物は実物を一度見ないと分からないと思っていましたがこれは見た瞬間分かりました。

Koatu2

暗ーい林の中なので写真撮りは大変です。

Koatu1

特に花の位置がこんなところに有るのでバリアングルなしのコンデジでは・・増して屈むとお腹がつっかえて苦しいので腹ばいになって撮らなくては・・・

Koatu3

一眼にしておいてよかった。レンズを交換して・・・・暗くてピント合わせもままなりません。

Koatu4

でもでもたまにはこういう奴もいるんで助かりますねえ。

Koatu6

こういうう角度でしか顔を見せてくれないので・・・・

Koatu5

もうちょっとアップして見ましょうねえ。うーん、良い顔です。
 
Koatu7
 
山菜採りと言ってもやはりカメラは手放せませんね。車まで戻るのも大変ですから。来年もまた見れるといいんですけど。怖いからねえ、クマがねえ。
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

2016年5月30日 (月)

雑草かい!

去年見た不思議なニガナを見に行ってみました。
 
 
去年見た物。根生葉は普通にありましたが

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茎の分岐点に茎葉が1枚何ヶ所かに付くはずなのにこれには1枚も見られませんでした。去年の8月の事でした。

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まだ早いと思いましたが行って見たら所狭しとニガナの群、見てみると茎葉がしっかりと付いていました。去年のものは何だったんだろう。同じ8月頃にまた来てみましょう。
 
Dscf3204j
 
タンポポ?ではありませんでした。ブタナ 別名 タンポポモドキ
何故かこの花をフタマタタンポポと憶えていました。ひょろ長い茎が何回か二股に分かれている様は言い得てると思っていました。フタマタタンポポで調べてみたら、まったく別のものが出て来ました。やっと間違っていたことを知りました。ブタナはやっぱりブタナで良いか。二股で憶えたのが間違いのもとでした。

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同じものかと思っていたら茎に毛?棘のようなものが見えました。コウゾリナでした。

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オニタビラコですが、これにアカオニとアオオニが有る事をご存知でしょうか。因みにこれはアオオニタビラコの様です。
 
Dscf3205j
 
ニワゼキショウが群生しています。雑草と言えば雑草だけどもともとは観賞用として持ち込まれたものが逃げ出し帰化したものだとか。ここにはこの1色だけしかなかったが何種類かのものが有るようです。

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コメツブツメクサの様です。終わった花が白くなってだらんとしているものが見えます。コメツブウマゴヤシは花が終わると落ちてしまうのだそうです。

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同じツメクサの中にシロツメクサが有ります。同じマメ科のシャジクソウ属です。

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シロツメクサの赤みがかったものです。アカバナシロツメクサと言うのは無かったけどシロバナアカツメクサと言うのは有りました。実際近くに有りましたが残念ながら少し奥だったので撮って来ませんでした。それほど珍しいものでもないし・・・・と。

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カタバミで良いかな。何時もオッタチと迷ってしまう。果柄が下垂せずに横水平に開いていると言う事からだけで決めていいものかどうか。

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ミゾカクシも群生していたけど花は未だの様です。数輪ちらほらと咲いているだけ。

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ムラサキサギゴケ 最初見つけた時はか感動モノでしたが、今ではどこでも見かけるので雑草感覚。

Dscf3210j

不思議なものを見つけてしまいました。何だろう?コマツナギでもないし・・・・・
園芸種だと思いますが調べようがない・・・・。
 
Dscf3217j

公園の中にもこんなに、探せばもっとあるかもしれない雑草と呼ばれるもの達。

何と呼ばれようと強かに生きよ。

 

 

2016年5月29日 (日)

マツラン、カヤラン、クマガイソウ

マツランが見れると言う事で天気が悪いけど行って見ました。
 
 
トリミングしても何だろうと言うぐらいにしかなりませんでした。天気が良くても日が当たらない場所ですから多分いずれこんなもんでしょう。マツランです。

Matu3

同じ枝に数か所あるようですがやはり同じでした。600mmで三脚を使ったけどどうにもなりませんでした。
 
Matu2
 
一緒にカヤランも有ったのですが先の方に花らしきものが見えますが・・・どうでしょう。左に見えるのはこれらが着生している親元のカヤの葉です。遠目で見た時これがカヤランかと思いました。
 
Matu1
 
ある所で見つけたクマガイソウです。
 
Kumaga2
 
山深い所だったので、熊がいそうと思いながらも何とか撮って来ました。
 
Kumaga1
 
妻に撮って来たよって言うと、撮ってきたよじゃないでしょ、写してきたと言わないと如何にも採ってきたように思われるでしょと言われてしまいます。日本語って便利で難しいものです。

 

 

 

 

 

2016年5月28日 (土)

ウミミドリ

一去年だったかカワミドリと言う花を見つけた時にカワが有るならウミも有るだろうと変なことからウミミドリの存在を知りました。一度は見たいものだと思っていたところ情報が入ったので行って見て来ました。
 
 
現地・・・らしきところまで到着するまでが大変でした。着いたところにはキショウブが咲いていました。

Dsc_2039j

オオヨシキリが鳴いて

Dsc_2040j

海岸縁らしくテリハノイバラかと思ったらただのノイバラの様でした。

Dsc_2043j

久しぶりでイヌドクサに会いました。登山靴に履き替えて藪の中を・・・・朝露が未だ残っていてズボンのすそまで濡れてしまいました。慌てて長くつに履き替えました。
 
Dsc_2064j

弱弱しそうに飛んで行くイトトンボを見つけました。これじゃちょっと・・・

Dsc_2068j

アオモンかなと思ったら9節目が全部青くなっているのでアジアイトトンボでした。

Dsc_2072j

小1時間位探したでしょうか。見つからなかったので諦めて、最初眼を着けていたところに行こうとしたら草藪の中に有りました。

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周りを見渡したら群生している所が有りました。

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藪の中だから見つからないと思うけど・・・・
 
Dsc_2046j
 
増えて表の方まで出てくると・・・と心配しながら写真を撮り終え次に向かおうとしたら工事の作業員の方が近づいてきました。やべ!叱られるかな?と思っていたら写真を持ってきて「こんな花この辺で見かけませんでしたか」と聞かれました。
話によると町の方から調査を頼まれたようでした。写真の場所は別のところで撮ったようでしたので目を着けていた場所にその方と一緒に行って見ました。
 
Dsc_2049j

少し探している内にその方があれかなと指さした方向に白く一面に咲いたところが見えました。

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有りました有りました。先ほどの所よりずっと群生していました。

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凄い数でした。
 
Dsc_2063j

どうやって写真をとったらいいものか。

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町で調査したと言う事は保全活動が始まると言う事でしょうか。 何時までも見られるようにこの子たちの無事を願いたいものです。

2016年5月27日 (金)

カザグルマとコケイランなど

週間天気予報で行動予定を決めておいたので、この日は出かけない予定でしたが、一日雨が降らない予定に変わっていたので近場で行ける所を探しました。
 
 
何が有るかわからないけど・・・と歩いていた先に。途中から折れたコケイランが咲いていました。折れてから咲いたのか咲いてから折れたのか分かりませんが丁度見頃でした。ここは誰も来そうな場所ではないのだけど・・・・
(左上の黒いものは何かと考えてみたらコンデジのレンズ保護用の瞼にあたる部分がひしゃげて良く開いていなかったようです。他の写真も皆そうでした。ドライバーで荒療治、何とか傷つきながらも使えそうです)
 
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傍に有った棒の様な・・・・あれ?この棒って・・・葦が枯れたもののようだけどこれだけここに有るって・・・?、誰か立てた?と言う事は誰かと通ったと言う事か・・・

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ここは以前も見た事が有る所のもの。増えてもいないけど減ってもいない様です。

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カザグルマを見つけました。以前見た場所とは違う所です。増えたのか知らなかっただけなのか、丁度見頃でした。

Dsc_2022j
 
探したら他にも何ヶ所か見つかりました。どうやって増えているんでしょう。それぞれみんな離れた場所なので鳥が・・・・と言う事になるのでしょうか。あ!キンポウゲ科か、と言う事はセンニンのように風に乗ってどこまでも・・・・でしたか。

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木の陰に見え隠れ、山道からも見える所に・・・目の良い人なら気を付けて見れば分かるでしょう。
 
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白い花弁・・・いや萼が基本8枚だそうですが6枚のものも有りました。来年もまた会えるかな。

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マルバダケブキも咲き始めました。いつも気になるのはトオゲブキの事。どっちがどっちだっけと考えてしまう。この辺だったらトオゲブキは考えなくても良いんだけど山に登った時には迷ってしまう。

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お!小判が落ちていた。精々十両そこそこだけど・・・・

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また小さな花に目が行ってしまった。アスファルトの道脇に咲いていました。

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以前山で見た物より小さいと思って撮って来ました。写真だけではなかなか分かり難い。大きさの基準となるものが無いし・・・・・一応葉の形からヒメヨツバムグラではないかと思います。
 
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二ホンカワトンボの無色型のオスの様ですが胸脇の所の色合いが何となく違うようだけど光線の関係かも知れません。こちらにはこれしかいないのでしょうから。

Dsc_2011j
 
ミヤマカワトンボのメスの様です。この位置からしか撮れなかったので残念。

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つくづく写真の撮り方が下手だなあと思います。帰って来てからほとんど役に立っていないことに気づきました。肝心なところが撮れてない。とは言っても肝心なところってどこなのかが分かっていないのだからしょうがないじゃないかと言い訳。

 

 

 

 

2016年5月26日 (木)

徳仙丈山と雲海?

5月22日天気が良かったので妻の親戚がいる千厩町の方に行って見る事にしました。親戚の人たちと同行して徳仙丈山にツツジを見に行って見ました。室根山のツツジも良いけど多分車で混むだろうからとこちらにしたのですが、車はすいすい行けましたが広い駐車場は満杯状態でしたが何とか止められました。
 
 
第1展望台からの眺めです。天気が良かったので気仙沼湾が良く見えました。
 
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標高711mと言う頂上まで登ったことが無かったので登って見ました。

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多分大島とか金華山とか見えてるのでしょうけどどれがどれか分りません、悪しからず。 

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海の上に白い雲が広がって水面が見えません。海に雲、これこそ雲海では・・・・

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ズミとヤマツツジとのコラボ

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ニオイタチツボスミレとミツバツチグリ

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ハルリンドウか?と思ったけどやはりフデリンドウでした。

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ツボスミレ、この程度ではアギとは言わないのかな。
 
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最初は分からずに変わったスミレだなあと思っていたけど扁平な花と毛深い様子から、ああサクラスミレだと思い出した。

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また見つけちゃいました。ルイヨウショウマ。どこにでもあるんですね。

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お、これは!と思ったけどナンブワチガイソウでした。仙台でも見てたけどここでも見れるとは。最初見たのは早池峰山の麓のタイマグラでしたけど、同じ南部か。

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道脇の草の上に止まっていたけど・・・・名前が分からない・・・・今の時期だから限られると思うのだけど・・・ハルでもエゾハルでもなさそうだし・・・ツクツクボウシに似ているようだけど時期的に・・・・・。
 
Dscf3020j
 
ヒメウラナミジャノメがワスレナグサに止まったところ
 
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サカハチチョウも止まってくれて・・・・人が来たので逃げられてしまいました。

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天気が良かったし車もそう混むことも無かったし、一緒に行った皆は下で待ってるからと言う事で一人でのんびりと遊んでこれました。靴も履き替えずリュックも背負わずカメラ一つで頂上まで楽々でした。ただ、食料も水もなしで途中で喉は乾くし腹は減るしで大変でしたが景色は良かったし、色んな花が見れたので楽しい1日でした。

 

 

 

2016年5月25日 (水)

薬萊山登山2

薬萊山で見た花たちです。チゴユリとタチシオデ以外は全て下山してから見た物です。
 

今更またチゴユリ?と言われそうですが3輪咲きのチゴユリをここでも見つけてしまいました。なあんだ、結局はどこにでもあるもんじゃないか。珍しくもなんとも・・・・・。

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タチシオデの花が咲いていました。これは雄花(雄株)だそうで今まで見ていたのは殆どこれ、雌花(雌株)は見ていませんでした。その他にシオデの雌雄が有り、そちらに関しては全然見ていないと思います。

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道端の草薮の中に濃い紫色のすみれを見つけました。細長い葉で葉柄に翼が有ります。スミレの様です。

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白っぽいものも有りました。資料不足で今の所不明です。

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似た様な花ですがノジスミレかな?

Dscf2988j

これも色は違えどノジスミレかな?スミレは難しいです。
 
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大きな葉っぱだったのでオオカメノキだあと思いましたが葉の付け根が心形になっていません。と言う前に装飾花が有りません。ガマズミの葉もこんなに大きくなるんだっけ?

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こちらも似た様な花が一杯並んでいました。ミズキ、クマノミズキどちらか分かりません。時期的に見ればミズキと言う事になりますが・・・・

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イヌザンショウかな?似てると言えば似てるし似てないと言えば似てない。香りを嗅げば分かり易い。

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ウマノアシガタ 別名キンポウゲ  キンポウゲはウマノアシガタの八重咲きの物だそうです。今の所八重咲きは見た事が有りません。二重咲きなら見た事が有りますが。

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これもタニウツギでしょうけど、この色なかなか良いでしょ。
 
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通常はこの色ですが、蕾の頃の濃いピンクが何とも言えません。

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白い小さな花があちこちに群生しています。

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オオヤマフスマです。オオと言ってもノミに比べての事でしょうけど、ノミに比べてもそれほど大きなものではないと思います。

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舗装された山道だけど道脇には色んな花々が咲いていて散策には良い場所ですした。

 

2016年5月24日 (火)

薬萊山登山1

5月20日、友達に頼まれてどこか簡単な山に連れて行ってほしいとの事で考えた末薬萊山ならと行って見る事にしました。前回初めて連れて行ったのは七ツ森で、1つ2つで止めればよかったものを4っつも引き回したので帰りには足を引き摺り歩く羽目になってもう2度と付き合わないと言われそうでしたがそうでもなかったようで安心しました。実は私もここは初めて登る山でどうなっているか分かりませんがそれほど高い山でもなさそうだったので安易に選んでしまいました。赤い鳥居をくぐると舗装された緩やかな桜並木の道が山の方へと続いていました。一応登山と言う事で、その脇に有る細い山道をゆっくりと登って行きました。いよいよ登りに入ると階段になっていて頂上まで706段あると書いてありました。50段ごとに札が立っていました。かなりの急勾配で年寄り3人ともヒーヒー言いながらそれでも何とか登り切りました。
 
 
登り切ったところに神社らしきところが有りました。
 
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中はこうなっていました。
 
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その近くにこんなものが・・・・あれ、ここが頂上じゃなかったの。
 
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その途中にこんなものが・・・・赤い頭巾を見てお地蔵さんかと思ったら・・・・お乳の垂れ下がった姥神様。パンフレットも何もないので謂れも何もわかりません。前には錆びたハサミ類が置いて有りましたが・・・・願えば何でも叶うのだとか・・・・ネットで広がっている噂ですけど。
 
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霞んでいて小野田の街並みぐらいしか見えませんでしたが天気が良ければ海の方までみえるようです。
 
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一応ここが頂上なのでしょうか。石碑が有りました。少し休憩をしてから緩やかな北側斜面を下りました。舗装された車道に出てから車を止めたところまでしばらく歩くようになりますが道脇に色んな花が咲いていて楽しめました。
 
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これは何トンボでしょう。ダビドサナエ、クロサナエの様ですが胸脇の模様が違います。今の所見つけられません。

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背中部分の模様も違ってます。

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ヤマキマダラかな?

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この蛾は?

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そう言えば色麻町のシャクヤクは?と言う事で行って見ました。21日土曜日からお祭りなのだそうで、なんだ、明日からじゃない・・・・・。

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取敢えず咲いているところだけ撮って見ました。

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所々咲いているだけでした。

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ほとんど人影なし。

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レストランで5千円以上のステーキでも・・・・・無理なので7百幾らの日替わりランチで少し遅めの昼食をとり帰りました。あの急勾配の坂道を登った時はやべっと思いましたが一応満足してもらえたようで安心しました。

 

 

 

 

 

 

2016年5月23日 (月)

舟形山登山中途断念

前から思っていたことですが、旗坂キャンプ場から升沢コースで登り、草原を通って蛇ヶ岳へと行って見たいと思っていました。草原って何か期待させる響きが有ります。朝早くからの登りは涼しくて気持ちいい。この日は市内では二十何度とか夏日になる予報でした。駐車場に着いて用意をしていたらもう一台の車が来て、結局この人と2人だけしかいないようでした。一緒に登ろうかと思いましたが言わなくて良かった。ここは常連の方の様で速いの速いの、あっという間に見えなくなってしまいました。
入口に30番のプレートが有りました。頂上に行くにつれて少なくなっていくのでしょう。これが有ると自分がどの辺まで登ったのか分かり易くて良いですね。
ここまでで2時間を費やしてしまいました。と言う事は頂上までで4時間半はかかると言う事になります。
 
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途中ではシロヤシオ、ムラサキヤシオが綺麗に咲いていました。他の草花はあまり見られませんでした。
 
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何とか升沢小屋まで着きました。この時全然気づかずにいたのですが、蛇ヶ岳への分岐がここまで来る途中に有ったそうで、通り越してきてしまったようです。そんなことはつゆ知らずもっと先に有るものとばかり進んで行きました。この先は沢登りになりました。
 
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そこからがまた大変な道のりでした。途中にも残雪が無かったわけではないのですが、最初は雪解け水が多く流れていて大きな石伝いに何とか登って行ったのですがその石もままならず仕方なく脇の藪漕ぎに・・・・・。その内残雪で半分ぐらいが覆われて、その上を歩かざるを得なくなりました。途中7番の印の所も有り、もうすぐだと思いました。うっかりしてると足がずぼっと雪を踏み貫いてしまいました。その時はそれで足が濡れただけで済みましたが、2度目は雪が崩れて身体ごと流れに転んでしまいました。藪漕ぎの辺りから邪魔なので肩にかけていたカメラをリュックに入れていたので濡らさずに済みました。浅かったので意外と濡れてませんでした。そこからはもっと慎重にと歩いて行くともう全面が残雪状態でした。沢が二つに分かれていてどちらに行けばいいのか・・・・赤く塗られたマーキングが有りましたが中途半端で良く分かりません。前の人が行った足跡が最初太い方に行って引き返し、細い方を登って行ったように見えました。上を見ると果てしなく続く沢の様です。時間は13時を過ぎていました。これ以上行っても花の姿を望めそうもなし、引き返す事にしました。そう決めると心は楽でのんびりと周りを見渡すと沢の脇にはイワナシの花が綺麗に咲いているではないですか。今まで登る事だけで必死だったようで全然見えていなかったのでしょう。殆どが下りで見つけた花たちです。

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咲きたてなのでしょう濃いピンクの花でした。

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それに負けじとショウジョウバカマも顔を出していました。

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白いショウジョウバカマも有りました。初めて見ました。綺麗ですね。
 
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途中の水たまりの所にはトウホクサンショウウオの卵でしょうか一杯有りました。

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こちらは少し長めのものですが同じかな。

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ポポポとツツドリの鳴き声がしたので見廻したらは遥か彼方に見えました。300mmではとても太刀打ちは出来ぬと思いながらも何枚も同じ写真を撮って見ました。トリミングをしたら何とか見れそうです。

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ツリバナが咲いていました。下界ではまだ見て無かったけど・・・・もう終わってるかな。

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この季節、どこの山でも見かけます。ヒメイチゲが可愛いです。いつも一緒のタケシマランも有りましたが枚数の関係で割愛しました。悪しからず。

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ここでもコヨウラクツツジが見られました。

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今年他では見てなかったミツバオウレンが有りました。

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登る時にあまり花が無い山だなあと思っていたけどそれなりに見ればそれなりに見つかるのかも。何しろハナイカリは今の所この山でしか見ていないので無下には出来ない山です。そうそう、オコジョにも会ったのもこの山でした。蛇ヶ岳や草原はこの次の楽しみになりました。
駐車場の近くまで下りて来た時に脇の方から先に登って行った人が下りて来ました。話を聞くと残雪の沢を下るのは危険なので蛇ヶ岳を周って下りて来たのだそうです。頂上で山形側から登って来た人もいたそうでただただ感心するだけです。

 

 

 

 

2016年5月22日 (日)

ルイヨウがここにも有った

笹雁新道は素晴らしい。それ程来ていなかった所なのでこんなものが有ったのかと驚かされてしまいました。
 
 
去年見つけていたヒロハテンナンショウです。
 
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ここでは初めて見るヒトツバテンナンショウです。どちらもそれほど珍しいものでもなさそうですが私にとってはたまたま出会えたもの。目が慣れてくると見つかり易いようです。

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ヤッパリ山ですね。ショウジョウバカマが未だ咲いていましたと言うか、咲き始めていました。
 
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シラネアオイも道脇に一杯有りました。

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たまには蕾も撮ってあげましょう。

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あれ、これって昨日見たばっかりのルイヨウショウマでは・・・・いったん実物を見て認識すると見つかるものですね。

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あれ、ここにも・・・・ルイヨウボタンが咲いていました。下界ではもう終わっていたのに。ここでは初めてでした。

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去年見ていたタケシマラン。少し大きくなり始めたところ。花が咲いているのを見つけるのが大変でした。
 
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ヒメイチゲ、タケシマランと同時期か少し早目に咲いています。山に来ての楽しみはこの花が見られることでしょうか。

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オウレンのようだけど・・・葉は?なかなか見つからない。やっとのことで見つけました。1回三出複葉・・・・キクバオウレンでしょうか。仙台ではセリバしか見られないので(野草園には有りましたが)さすが山形側です。

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蕾のものが有りましたが何だろう・・・・。葉の様子からイワハタザオではないかと思いますが・・・・確かめにここに行くのはもう嫌だし・・・・・

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帰り道のガレ場の辺りで見つけたセンボンヤリ。こんなところまで来ているのか。
今年は撮り残していたので有り難い有り難い・・・・。
 
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笹雁新道は取敢えずここまで、また季節を替えて行って見ましょう。きっと何かが待っている・・・・そんな予感が・・・・。

 

 

 

2016年5月21日 (土)

笹雁新道、小鳥とスミレ

朝早くここの道を通るもう一つの楽しみは小鳥たちの可愛い声が聴けるからです。本当は大きなレンズを抱えて来れればいいのですがカメラを持つだけでもかなりの負担、まあ小鳥だけに絞ればそれ程登らなくても良いのだからがんばればなんとかなるのだろうけど、来たからにはやっぱり花を見たいし・・・・・。
 
 
杉の木の梢でオオルリガ鳴いていたけど遠すぎて300mmではトリミングしてもこんなものにしかなりませんが一応今年初の写真と言う事で・・・・

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その後別の所でも見つけたけど・・・・なかなか難しい。
 
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キビタキも今年の初撮りです。

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附属の安いレンズではレスポンスが悪くて・・・・とレンズのせいにして・・・

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これはヒガラかな。何時もと全然イメージが違う・・・

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センダイムシクイは鳴き声を憶えちゃったから・・・と探して見たけど、声はすれども・・・でなかなか見つけられない。近くで鳴いているのに・・・・近くの木の葉のこんもりとしたところで鳴いていました。
 
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これは誰だろう?鳴き声からするとメボソムシクイだと思うのですが、目の所が影になって分かり難いけど・・・こちらはすぐに逃げられてしまいました。
 
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ミヤマスミレが咲き始めていました。

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あれ、これは?ミヤマスミレのつもりで撮って来たけど写真で見たらスミレサイシンだっけと迷ってしまった。葉が内側に丸まっているものも見えるので・・・・花の色がミヤマにしてはさえないなとは思っていましたが・・・・ただスミレサイシンの環境ではないなとも思えるし・・・・・

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これは去年も同じところで見たスミレサイシンのシロバナのもの。通り道に有るので踏みつぶされたりしているのか花の出来は今一です。

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今回初めて見つけたタチツボスミレの白花のものです。
 
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葉が小さいスミレを見つけました。タチツボスミレの様です。

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だったらコタチボスミレかいと思ったらずっと南の方のお話の様で、こちらには関係のないお話の様でした。春先だから、養分があまり無いからなど考えられることは色々です。

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笹雁新道を来て良かったこと、それはこの花オオバキスミレに会えたこと。月山などではいくらでも見ていてそ、う珍しい花でもないのですが、この山で見られた事が嬉しい。蔵王で見たかな・・・雪解け直ぐには行ってないので見ていないだけかも。
 
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頂上で八丁平から登って来た人に聞いてみた。そちらでは見なかったと言う話でした。やっぱりあそこでしか見られない様で、頑張って来て良かったと思いました。ただツバメが咲いていたと言う話にグラリ・・・・帰りにそちらから帰って車道を下りていくかと思ったけど車でもあの距離を走るのだからと思い直して止めました。

 

 

 

 

2016年5月20日 (金)

笹雁新道、木の花

笹雁新道で見た花の木の花編です。
 
 
春早くに目に入って気にかかる花って・・・・コブシでしょうか。コブシとタムシバの違いは?とよく聞く話だけどコブシは花の下に小さな葉が1枚有ってタムシバには無い・・・・通説の様ですがこの頃の葉って分かり難いような。大体何時も見ているのはコブシの様でタムシバはマジマジと見ている機会が無かったような。何時も車の窓からあれはタムシバだろうなと勝手に思い込んでいるだけでしたから・・・・

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コブシの芯の部分が綺麗だったので・・・・何とか低い所に有ったので。
 
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このツツジもまた悩ましい。先日ネットで知った、雄蕊の長さが下の5本が花から飛び出すように長くて残り5本が短いものはムラサキヤシオだとか、そうではなく雄蕊が10本のものはトウゴクミツバツツジだとか、雄蕊が5本だとミツバツツジだとか・・・・それに加えて花と葉の時期による違いが有るとか・・・・
右下に見える葉が5枚に見えるのはそう思っているからでしょうか、ゴヨウツツジ・・・ヤシオツツジ、これは白だけに限るのかな。

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ツルシキミの花も綺麗に咲いていましたがこれは雄花だとか。雌雄別株の様で、何時も雄花だけしか撮っていないような気がします。雌花はもっとあっさりとしているようで、あまり良い花ではないなとパスしていたのかもしれません。今度は気を付けて見ます。

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ミネザクラが咲き始めたばかりでした。山道の周りにはかなりの本数が有りましたから満開になったらきっと見事でしょう。

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マルバかどうかは分かりませんがヘビノボラズでしょう。葉が無いと棘のすごさが倍増です。気を付けて歩かなきゃ。

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コヨウラクツツジは可愛いですねえ。でもなかなかうまく撮れませんねえ。

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シャクナゲももう少しで咲くようですがアズマシャクナゲで良いのかな。葉っぱがくるんと巻いているのがってみんな巻いているのしか見てない様な気がしますが・・。

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ムシカリ、オオカメノキですが葉が小さい。コガメノキ?かな。

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こちらは葉の色が少し茶色みが有ります。葉の大きさも小さめ。コチャガメノキ?勝手に名前を付けたりして・・・・。葉の大きさや色は個人差の様でして小さくてもオオカメノキの様です。

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同じところにこの花と下の花が咲いていました。これが雌花で・・・(実は雄花でした)

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これが雄花・・・・・で・・・・ん?ウリハダカエデ?クロモジ?どっちだっけ?枝を見れば・・・・・

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なあんだ、同じところから出ていたようで、奥がウリハダ、手前がクロモジの枝の様です。上がクロモジの雄花(雄株)、下がウリハダカエデの雄花(雄株)の様です。
結局これも知らないことからどちらも雌花を撮り残しているようです。

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ハウチワカエデの様ですがこれは雌雄花が雑居しているようで雄蕊(8本)が飛び出しているのが雄花だそうですが未だ蕾の様でその辺までまだ分かりませんでした。

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まだ咲いていない様だけど・・・・・何かな?葉の形からはガマズミの仲間のように見えるけど装飾花のようなものが見えるし・・・・ツルアジサイ?イワガラミ?でもツルの様には見えないし・・・・ガマズミの仲間にも装飾花を持つ奴がいた。オオカメノキとの見分けで悩む奴、ヤブデマリでした。咲いた状態ならすぐに分かったかも。 

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ここ、笹雁新道には色んな植物が見られ少し楽しみが増えています。きょねん見つけたオニルリソウ、どうなってるかなあ。時期的には少し早目だけど今年は早めだからなあ。

2016年5月19日 (木)

雁戸山に笹雁新道を行く

朝早く・・・・のつもりだったけど、結局のところ登山口に着いたのが8時でした。バタバタっと用意して・・・・・車の周りを確認。スモールランプを点けっぱなしでバッテリーをあげてしまったことや、ドアのキーをかけ忘れている所が有ったり、ひどい時は、カギはかけていたけど窓が閉まっていなかったりとかなりのボケを演じています。そんなに慌てて出る事は無いんですけどね。

 

もう何回か途中経過は書いていると思うので、途中は飛ばして・・・ニセ雁戸ってここの事を言うのかな。ヒーヒー言いながらもなんとかここまでたどり着きました。
双眼鏡で反対側の山並みを見ていたら見覚えの有るような建物が見えました。人の姿も見えました。カケスヶ峰の頂上の様です。

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たどって見ると途中の道も見えました。そうかここを通っていたのか。

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今日は天気が良いので周りの山々もはっきりとまでは行かないけど見晴らしが良い。こっちは山形神室や仙台神室の方かな。

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まだ雪を被った月山も見えました。ゴミじゃないですよ、虫が飛んでたようで。

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これは釜房湖かな。

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ミネザクラが咲き始めたところです。雁戸山にも残雪が・・・・去年も同じころだったかな。

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去年もここまで来て、この山が雁戸山だと確信できずに目の前の急こう配を下りて行ってまた向こうの急坂を登って・・・・・と考えると・・・・で、止めていましたけど、時間は12時、体力にも少し余裕が有ったのでここで行かなければもう行くときは無いとばかりに下りて行きました。山形神室から仙台神室に登る感じです。

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下まで降りて少し登った頃後ろの方で人の声がしました。振り返って見たら3人の人影が・・・・やはり迷っているのか暫く動きが有りませんでしたがそのうち下りて来たようでした。
 
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南雁戸山への分かれ道。去年雁戸山に登った時に逆にここまで下りてきたことが有りました。頂上はもう少しです。

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南雁戸山です。登山道も見えています。その先に蔵王の山々が・・・・。縦走も出来るようですが私にはちょっと・・・・ではなく、とても・・・・・です。

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やっとのことで頂上です。余裕が有ったら南雁戸山まで行って見ようかなどと頭の隅っこにでも思った私がバカでした。

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山形市内も薄っすらとですが見えました。

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数組の人たちに会いましたが殆ど山形の人たちでした。八丁平から登って来たようです。さっきの後から来た人たちも山形の人たちで高速で笹谷で下りて水無沢の方から登って来たようです。登る時途中で会った小学生連れの団体さんは水無沢入口に車を1台止め、もう1台で八丁平から登って来たそうで・・・・・うーん、一人ではできない芸当です。羨ましい様なしょうがない様な。去年はまだ笹谷は開通してなかったと思うけど・・・と聞いて見たら去年は山形側で橋の工事をしていたのでそうだったけどもう終わったから開通しているよとの事でした。未だ開通してないと思ったからこちらから苦労して登ったのに・・・・と思いながらもこちらから登って良かったと思える事も有ったのでそれはそれで良かったのかも。それはまたこの次にでも。

2016年5月18日 (水)

三重塔、観音岩

ある人のブログでミチノククワガタ、ルイヨウショウマと言うものが有る事を知りました。クワガタソウだけは太白山の観察の森で教えてもらって見た事が有りました。去年はバンダイクワガタを時期的に見逃してしまい、今年こそ何とかと思っていたところでした。それに合わせてルイヨウショウマ、これも初めて知る名前でした。ルイヨウ?そう言えばルイヨウボタンと言うのが有ったな。ルイヨウってなんだ?漢字で考えてみた。類葉か。そうか、ボタンに葉が似ているからルイヨウボタンか。じゃあ、ショウマの葉に似ているってことか・・・・・。2つも新しいものが見られるならと言う事で行って見る事にしました。場所が分かるか、時期的に間に合うかどうかも分かりませんが・・・・・。

 

前回小国町に行った帰りに遅くなったからとパスした阿久津八幡神社の三重塔に行って見ました。三重塔とか五重塔とかやっぱり心惹かれますねえ。丁度ボタンも咲いていて・・・・・

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神社の方にも行って見ましょう。鳥居をくぐってずっと奥の方に有るようです。見えているのはお神楽などの舞台の様です。

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これが本殿の様です。説明は脇に書いてありましたが・・・私には分かりません。

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帰り際に三重塔の脇を通った時にお日様が丁度塔の反対側に有ったので、逆光状態にありました。神々しく見えるように九輪の所から光の線が出るように・・・と、
思ったけどなかなかうまくいきません。あちこち動き回りながら撮っていたら、カメラを持った外人さんが私の意図を察した様で、一緒にいた日本人の方に、たいよう・・・・と話しているのが聞こえました。
 
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何枚かの内に偶然線が出ていたのが有りました。なんだ、外せばよかったのか。
もしかしたら九輪の上に持ってこれば良かったかも・・・。でも残念ながらこれ以上後には下がれませんでしたので・・・・。

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今度は近くに有る観音岩に行って見ました。駐車場に案内図が有ったので写真に撮って、時々モニターを見ながら歩きました。
 
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案内図はあくまでもイメージ図なので距離感とか高度は分からなかったので細い山道を随分上まで登って、途中で道が分からなくなってきたので引き返してきて、また別な道を・・・・と何回か繰り返して見て廻りました。大きな岩の下に有った養蚕神社。この辺も昔は養蚕が盛んだったのでしょうか。

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大きな岩の上に並んでいた十三仏、手前から5,4,3,1と並んでいました。

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その丁度後ろ脇に有った延命観音岩です。最初は分からずに登って行ってしまい、カメラのモニターを見ながら違うなあ・・・と下りてきたら目に入りました。
なあんだ、すぐ脇だったのか。

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そこで見た花たちです。薄黄緑のトリガタハンショウヅルが綺麗でした。

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ミチノククワガタだそうです。初めて見ました。穂が長いので遅くなったけどまだ見られるようでした。バンダイとの違いは葉や茎に毛が有るかどうかなのでしょうか。
これは毛が一杯有るので葉が白っぽく見えます。

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蕊が長く突き出していて可愛いです。クワガタソウとは全然違うものでした。クワガタソウのイメージで探したら分からないでいたかも・・・だけど割と大きなものだから、逆にこちらのイメージでクワガタソウを探したら多分見つけられないでしょう。

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ルイヨウショウマは何とか一輪だけ残っていました。

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本数は結構あるようでしたが他はみんなこの状態でした。あっぶねえ。
葉はやっぱりショウマの様です。
 
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時期的に少し遅れたので今年は見れないだろう、来年にしようかと迷いましたが、来てみて良かった。来年と言うと憶えていられるかどうかも分かりませんし。

 

 

2016年5月17日 (火)

三輪咲きのチゴユリ

三輪咲きのチゴユリのその後の様子をうかがいに何時もの所に行って見ました。
 
駐車場に着いたらチョウが寄って来ました。サカハチチョウでした。

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三輪咲きなのでオオチゴユリだと思いましたが(ネットで調べた時に、チゴユリは二輪まで、オオチゴユリには三輪まで咲くものが有ると書いてあったからです)花が緑っぽくないし草丈も精々30cmを超えるぐらいまでしかないので、枝も分かれていることからエダウチチゴユリと言う事にしました。チゴユリと分けないとすることの様ですから敢て題名として三輪咲きのチゴユリとしました。
かなり執拗に取り上げましたが今日でおしまいにします。

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あまりしつっこいと嫌われちゃいますからね。
 
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枝分かれしている状況です。数株見つかりました。探せば在るもんです。
 
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ギンランも咲き出したようです。
 
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こちらはササバギンランです。

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ユキザサの様ですが葉がずいぶんとまるっこいけど・・・
 
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だけど身長は?30cmは無いです。葉の幅は7cmありました。ヒロハユキザサと言うものがあるそうですが花が黄緑色でもっと大きいものだそうです。

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これは普通?ユキザサと言っているものでしょう。身長は23cmぐらい。葉の幅は5cm未満でした。まだこれから成長するかもしれませんが、個性と言うか個人差と言う範囲かな。太ってる奴もいれば痩せている奴もいる、そんなとこかな。

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ツクバネソウですが花が未だツクバネになっていないようです。そう言えばこれの蕾ってどんなものだっけ?何時も咲いているところだけしか見てなかったので憶えていません。
 
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帰り道で車の中から撮ったもの。夕方だったからか花の色も黄色っぽくなって見えますがもっと白かったような・・・・ウワミズザクラの様ですが少し小さめに見えました。イヌザクラでしょう。花の下に葉があるか無いかで見分けるには・・・これでは分かり難いですね。見た目の大きさでもわかると思いますが花(穂)が真直ぐ上を向いているか斜め上なのかでも何となく見分けがつくと思います。

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これ以降は気の弱い方はパスしてください。

車道の真ん中にこんなものが有りました。蛇の様ですが見た事が無い様な色の物でした。

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木の枝で見やすいようにして見ました。

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ジムグリと言う蛇の様です。ネットで調べたら、普段は地中や石の下などにいて朝夕の温度の低い時に出てくるのだそうです。生きたものを見る事は少なくこうして車にひかれているのを見る事が多いのだとか。正にその通りでした。

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三輪のチゴユリも咲いている所を確認できたし、ここにも暫くはおさらばかな。

 

 

 

 

2016年5月16日 (月)

ミソサザイの巣作り?

先日渓流沿いの山道を歩いていたら綺麗な鳴き声が聞こえてきました。何だろうとそっと近づいて見たらミソサザイでした。青葉の公園で撮りに行った時は冬だったのでチャッ、チャッとしか鳴いていませんでした。これがミソサザイの囀りかあと気付きました。
 
 
声はすれども・・・としばらく探していたら動いてくれたので何とか見つける事が出来ました。上の方の木の枝ばかり探していたので見つかりませんでした。
 
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木の根っこのようなものを咥えて・・・どっちが雄なのか分かりませんが、上の方は見張り役でこちらは巣作り担当なのでしょう。

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見られているのが分かって、多分巣に行きたくても場所がばれると困るので・・・と
周りをうろうろしている様でした。
 
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上の方ではひっきりなしに警戒音を発しているようです。

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一度巣に入ったのですがピントを合わせる事が出来ませんでした。薄暗い所でこのカメラでは追従できないのかもしれません。

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今度もやはり周りをうろうろ

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と思ったらいきなり近くに来たりして・・・・

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相変わらず鳴いて危険を知らせているんでしょう。

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こちらの様子をうかがっています。

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とことこと歩きながらだんだん巣の方に近づいてきました。

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近くの枝に飛んで・・・・

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ちょっと日陰なので追いついていけません。

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こちらをひょいと覗いて・・・・

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巣に入ったようです。ピントが全然追いついていませんが何とか証拠写真と言う事で・・・・・この後しばらく動きが無かったので別の所に行って見ました。

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帰りにもう一度寄って見ましたが姿も鳴き声も有りませんでした。巣の在処がばれたと思ってここは止めたのかもしれません。また少ししたら行って見たいと思います。

2016年5月15日 (日)

七ツ森でチョウ

七ツ森の最後はやはりチョウです。ツマキチョウのリベンジとウスバシロチョウの様子うかがいです。
 
 
キタキチョウのメスでしょうか、翅が少し壊れていますが・・・・

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黄色の蝶が飛んでいてなかなか止まってくれません。それでも同じ辺を飛び回っているのでシャッターチャンスだけはいくらでもありました。何とか撮れた1枚です。
 
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これはその内止まろうとした瞬間に撮れた写真です。後はもう全然止まってはくれず飛んで行ってしまいました。翅の黒い部分が薄くなってもしかしてツマグロキチョウかもしれないと思いながらもなんとも言えないところです。
 
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この日のスジグロシロチョウはこれ1枚だけ。あまり見かけませんでした。

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ツマキチョウが未だいましたが・・・・重いレンズを持ちながら結局のところこの一枚だけで後は全然止まってはくれず前回と同じサイズになってしまいました。

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テングチョウらしきものが上の方に止まったものが見えて・・・・これだけでした。

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ヒメシジミは何とか撮れました。

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横からも・・・ちょっと色がさめたような
 
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ルリシジミでしょうか。色あせているようで分かりません。
 
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ウスバシロチョウが朝方は見えなかったのでまだ早いのかなと思ったら

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少し暖かくなって来たら居るわ居るわ、あっちでもこっちでも飛び回り

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写真を撮るのに目移りして大変でした。
 
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ハルジョオンが咲く頃と憶えていたのですが正解でした。以前よりはハルジョオンの本数が減ったので心配でしたがあまり関係が無かったのかも。

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ラショウモンカズラにも止まっていました。幼虫には決まった食草が有るのでしょうが成虫には関係が無いのかもしれません。みんな生まれたての様で・・・オスばかりかも知れませんがお腹に交尾嚢が付いているものは見えませんでした。

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これでここでのチョウは終わりかな。ツマキチョウ、今年も撮れたけどあまりパッとしなかったなあ。また来年頑張ろうって・・・・鬼も笑わないか。

 

 

 

 

2016年5月14日 (土)

七ツ森で3

山の中に入って見ました。
 

山の入口にお花が一杯飾られてありました。

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何種類あるんだろう。嬉しいお出迎えです。

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これはもしかしてクルマムグラかな。ここのものはもう咲いていたようです。
  
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これはヨツバムグラかな。

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そしてこれがキクムグラ

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ホソバノアマナがまだ残っていたようです。周りを探したら数本見つかりましたがどれも単独の物ばかり。群生はしないのかな。でも群生をすると見つかっちゃうからこのままの方が良いのかも。

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チゴユリを見てみましたが二口のものと変わらないように見えるけどなあ。

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ツルキンバイが群生している所に行きました。

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少し盛りは過ぎてはいるようですがまだ見られる状態の様です。調べてみたら分布が関東以西となっている。そして花の中心辺りが少しオレンジ色になっていました。じゃあこれはいったい・・・・・

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匐枝の途中、折れ曲がって枝を出しているような形です。ここが地面について根を張って増えて行くんでしょう。これがツルの語源なのでしょう。

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杉林の中に入ったら、トウゴクサバノオがまだ咲いていました。もう終わってしまったと諦めていたので嬉しかった。そしてサバの尾までが出来ていました。
 
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近くにこんなものが有りました。殆ど目立たない花の様です。

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葉が円いのでそのまま、マルバネコノメソウだそうです。今迄も見ていたのかもしれませんが気にも留めていなかったものかもしれません。ごめんね。

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帰り道でおや?と思ったらウラシマソウでした。長あい釣竿を持って・・と言うと感じは良いけど蛇が舌をぺろりと言うとちょっとちょっととなりそうです。

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こんなに簡単にムグラ類が色々見られるとは思っても見ませんでした。それでもまだまだ種類が有りそうで調べて探して見なきゃあと思っています。

2016年5月13日 (金)

七ツ森で2

山に入る前に田んぼの近くを通ります。田圃の周りでも花たちが待っていてくれました。
 
 
白い小さな花はノミノフスマ。あぜ道や水路の仲間中までも一杯花を咲かせて楽しませてくれます。大好きな花ですが名前がちょっとね。
 
 
サワオグルマが咲いています。田圃の奥の方には一面に咲いている所が有るのですが入っていけないのでここで我慢します。似た様な花が有ると調べるのが大変と思ったけどこの時期に咲く花に似た様なものは無い様なので・・・良かった。
 
 
おや?あなたはどなた?穴から出て来たのか隠れようとしていたところなのか、じっとしてポーズをとってくれました。小さなカエルでした。
 
 
田圃脇の土手に黄色の花が・・・・・菜の花摘みの時喜んで行ってがっかりしたことが有ります。今は遠くからでも何となく分かるようになりました。
 
 
名前も季節をしょっているので憶えやすい、ハルザキヤマガラシとすらっと出て来ます。
 
 
菜の花と間違って食べてもまあ毒ではないみたいですから大丈夫でしょう。名前からして辛いのかな。アブラナ科は往々にして辛みが有るものですから好みによってはいけるかも。一度はためしてガッテン。
 
 
田圃の脇に黄色の花が咲いています。タンポポの様にも言えるけど・・・
 
 
見たところ葉がへら形ですからオオジシバリでしょう。
 
 
ムグラ類については次の山の中のものと一緒にしたかったけど枚数の都合でこちらで紹介することになってしまいました。
 
 
山に入る途中の道脇のコンクリート壁にびっしりと寄り添って立ち上がっていました。ヤエムグラはどこにでもあるような感じで生えています。ごちゃごちゃとして本当に雑草と言った感じです。あまり取り上げたくないものですがムグラの仲間と言う事で一応悪名高きですが代表格でしょうから仕方ありません。
 
 
それと互角とは言えないけど陣地争いをしているのがこれ、ミドリハコベ(通称ハコベ)です。
 
 
茎が緑だったらハコベ、紫がかっていたらコハコベと言う事からこれはミドリハコベと思っていたけど萼の長さが花弁より長い、茎の片側だけに毛が有ると言ったコハコベの特徴がみられるので何とも言えません。茎が緑のコハコベも有りと言う事でしょうか。
 
 
こちらの茎は紫がかっています。萼が花弁より少し長めに見えます。雄蕊の数が3本の様で明らかにコハコベと言えるようです。上のものと花弁の太さと言うか長さと言うか違って見えますが何か関係が有るのでしょうか。
 
 
これはミミナグサの様ですがオランダミミナグサはこんなところまで来るのかな?
 
 
ハコベ類にも色々あってサワとかミヤマとか何とか分かるようになってきたと思ったらなんと、肝心要のハコベの判別がつかないとは・・・・・もっと見てみなきゃあ。
知りたかったらもっと足をハコベってか。
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ここまで書いて今日も決まったね・・・・と 保存を押したらまたもや時間切れと言う事でエラーになってしまい保存がされない。戻りを押したら全て消えてしまい朝からやって来た仕事が何だったのか・・・・・・保存されないまでも元に戻ってほしい所です。何か方法が有るのかな。

2016年5月12日 (木)

七ツ森で1

天気が良いので七ツ森に行って見ました。大東岳の麓で見たチゴユリが他のチゴユリと違うのかどうかなど調べてみたいと思いましたので。取敢えず木の花からです。
 
 
白いぼさぼさッとした花が咲いていました。アオダモだなと思い調べてみました。写真を見たら花が貧相でした。調べて行ったらこれはマルバアオダモでした。マルバってそんなに円くは無いのにと思ったら、円いからではなく葉の縁にギザギザが無くつるんと円いからなのだそうです。確かに波打ってはいますが全縁です。 

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取敢えず近くで撮って見ましたがこれでは詳細が分かりませんね。とって見ればいいんでしょうけどそこまですることも無いでしょうから・・・・。

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今の時期良く見かけるものです。ウワミズザクラ、語源は分かりませんが時々ウワズミだっけとなる時が有ります。上を見なきゃ見れないよと言って思い出します。

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これに似たイヌザクラと言うものも有るようですがまだ見た事が有りません。

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そのイヌザクラとの判別には花の下に葉が有るかどうかだあそうです。これを見れば確かに葉が何枚かついているようです。え?それも知らずにウワミズザクラって言ってたのと突っ込まれそう。やべ!

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これも山道を歩いていると良く見かけます。ガマズミです。小さな赤い実をかじると・・・(今、歯が無くてかじれないと言うのが実態ですけど)・・思うだけで口の中がジュワッとなって来ます。去年買ったガマズミジュース、高かったけど美味しかった。また買って来ようか。

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お!これは・・・・葉先が細く尖って、花の数も少なめ、ミヤマガマズミでしょう。コバノガマズミと言うのも有るようですが福島県以西となっているのでこれで良いでしょう。葉柄の長さや葉の付け根に針状の托葉が有るのだそうですがこの写真では見えてません。そこまで分かっていませんでした。

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これも似た様なと言えばそう見えなくもない。オトコヨウゾメです。ガマズミと同じレンプクソウ科 ガマズミ属 です。

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バッコヤナギの花も終わって実が少し膨らんできたような・・・・・

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ツクバネウツギが山道脇にうずくまるように咲いています。白っぽいもの、ピンクっぽいもの色々です。

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これは登山道入り口に垣根の様になって植えられていましたから自生とは言えませんね。コマユミの様です。

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これも同じ並びに有りました。同じような花が咲いていました。枝に翼が付いています。この翼が有るものをニシキギ、無いものをコマユミと言うのだそうです。花は黄緑色で小さくあまり目立たないのですが秋になれば本領発揮、一躍山の立役者となる事でしょう。みんな夫々何かは持ってるんでしょうね。

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ヒメコウゾの花が咲いていました。コウゾだと憶えていたけどヒメコウゾだと言われて調べてみました。コウゾはヒメコウゾとカジノキとの雑種なのだそうで、見分けは難しいので通称ヒメコウゾで通っているようです。紫のものが雌花の花柱、これだけの数の花が集合体となって1つの花序を形成していると言う事になります。黒いものは雄花ですが未だ咲いていないのか雄蕊が見えていません。

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マグワの雄花です。雌雄異株、同株のものも有るとの事。知らなかったので雌花は?と探して見ましたが・・・・無いわけです。ヤマグワの雄花はもっと短いようです。

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普段あまり上を見ていないので木の花にはなかなか気づきませんでしたが、今日は休み休み行きましたから何とか見れたようです。次は草の方に行きましょう。

2016年5月11日 (水)

二口で白滝を

二口渓谷へ行って来ました。ヒトツバテンナンショウの写真の撮り直しとムグラ類を探すことと三輪咲きのチゴユリの開花状況確認の為です。
 
 
ビジターセンターの周りの草地にスミレを発見。初めサクラスミレかなと思って近づいたのですがちょっと違うな・・・・・栽培種のニオイスミレか・・・・と周りを見渡したら向かいの家の庭先に一面に咲いていました。
 
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山道を歩いていたら、お!これは変わったスミレかも、未だ蕾のようだけど・・・・・。
良く見たらラショウモンカズラの小さなものでした。2度も失態。良くあることだけど。
 
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先日見たクルマバソウが今が盛りと咲いていました。 

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周りを探して見ました。葉が6枚輪生したものが有りました。花は未だの様です。見た感じからクルマムグラの様です。花期は6~7月だそうでやはりもう少し待たなければならないようです。ムグラ類は大体皆その頃の様で、クルマバソウだけは5~7月となっていました。

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これも6枚輪生の様ですが小葉の形や毛の状態、茎に棘が有るなどの違いが有りました。オククルマムグラでしょう。やはりこれもまだ花が見れないようです。

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ちょっと山に入ったらツルシキミが咲いていました。良く登山道などで見かけて、ミヤマシキミ?どっちかなと思っていたのですが積雪によりミヤマからの変種でツルが出来たそうでミヤマは直立しツルは倒れるように伸びあまり大きくはならないようです。ツルと言うともっと細長いものを連想してしまいこれは違うのかなと思ったりして・・・・・

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あ~あ、未だの様ですね。一輪だけが蕾です。これが開く頃に他は萎んでたりして・・・・・、また来なきゃダメか・・・・・

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チョコレート色に白のストライプ模様の粋なお姿、決まってるじゃあないですか。それでもこれもただのマムシグサ、黒紫のものも有ると言う事でした。

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これは先日見つけたヒトツバテンナンショウ、一目でわかるようになりました。

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同じところから大きいものと小さなものが出ていました。親子かな兄弟かな?たまたま同じところなのか同じ芋から出ているとか・・・・掘って見るわけにも行かず・・・

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先日失敗した写真のリベンジです。今度は何とかピントが合っているようです。

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この道筋には白滝、雨滝、梯子滝と3っつの滝が有るようですが取敢えず最近の白滝までは行って見たいものです。

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入口に標識は有ったものの誰も入っていないのか道が分かり難い。いきなり最初から道探しをしてしまいました。こっちって書いてあるからこっちなんだろうけど・・・・と、暫くはウロウロ、何とかそれらしい所を登って行くとまず最初に見つけた小さな滝?こんなのじゃないよね。

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未だ上に登る道が有ったので行って見たら水量が少なくて貧相な滝、あ!そう言えば・・・・と思い出した。前にも一回来たことが有ったんだ。確かもっと高くて、滝壺の傍まで行けたような・・・・・時計を見たらもう3時半を過ぎている。この先を見たら道らしきものもないし急斜面だし・・・・と言う事で無理をしないで帰る事にしました。

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疲れたあと言って帰ったら、今日は面倒くさいからお鍋ねえと・・・・。

言うまでも無くシラタキを入れて・・・二口と言わず何口も・・・腹一杯食べましたよ。

うん、今日は上手くいった。滝だけに良く落ちたなあ。

2016年5月10日 (火)

小鳥など

蒲生海岸に行って見ました。
 
 
ウグイスの囀りも随分と上達した様です。

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その真似をまた上手にするのがガビチョウです。今日は何とか撮れてるようです。

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葦の中に綺麗な鳴き声で鳴いている鳥がいたので覗いて見ました。

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時々上に上がって来て鳴いています。

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アオジでした。

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この季節、山の方に行くものだと思っていましたがそうでもないみたい。

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何時も草陰でチッ、チッと鳴いているのしか見た事が無かったのでこの綺麗なさえずりは初めてでした。これも綺麗な鳴き声でした。

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こんな海岸で見るのも初めてです。何時もは野原や山林でしたからオオジュリン?とも思いました。黄緑のお腹で違う事が分かりました。

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車に戻る途中でヒバリを見つけました。

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丁度目の前に飛び降りました。そうでも無ければ気付かずにいたでしょう。

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ハマエンドウが咲き始めた様です。

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何だ、この寝っ転がった様な植物は・・・・あ!ごめんなさい。縦撮りをしたものをそのまま載せちゃいました。すみませんが首を横に曲げてごらんください。

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最初からこう撮ってれば良かったのか・・・・・。また変わったものを見つけてしまいました。ネットで調べてみました。アブラナ科のようだけどこの感じは**カラシだろうと、浜に有ったからハマガラシで調べてみると、全然違うものが出て来た。いくつかの項目を見ていたらハマカキネガラシと言うのが有りました。これだ!と思い、読んでいくとカキネガラシにはハマカキネガラシとケカキネガラシが有るようです。何れもアブラナ科 キバナハタザオ属 ヨーロッパ原産の帰化植物の様です。
これは果実に毛が有り花序の軸に沿ってつき、葉や茎にも毛が見られたのでケカキネガラシと言う事になります。

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こちらは帰り道の分離帯に咲いていたもので、信号待ちの時に慌てて撮ったものです。近くに止まれなかったのでズームで撮りましたので詳細までは分かりませんが確か以前にも撮った記憶が有りますが四方八方広がりすぎてうまく撮れてなかったと思います。
イヌカキネガラシ アブラナ科 カキネガラシ属 ヨーロッパ原産の帰化植物

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あまり嬉しくもない様な発見でした。イヌの方はかなり前から見ていましたが、ケの方は初めてでした。去年もこの季節にここを歩いていたはずなのに気付きませんでした。まだまだ知らないものが有るんだろうなあと思います。

2016年5月 9日 (月)

飛んで飛んで・・・

シギチを探している途中で停空飛行をしているミサゴを見つけました。チャンスだと思いカメラを向けました。
 
 
羽がバサバサで、あれ?ミサゴかなと思いました。トンビじゃないよな・・・・

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間違いなくミサゴでした。

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ここから急降下して・・・・・

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と思ったら途中で止めたり、空振りが何回も有ったり・・・で、心の中で下手くそなやつだなあと思っていました。

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下りて行くのが速すぎてとても捕えられません。真下に下りないで丁度砂山の陰に落ちた様でバシャっと音がしたので走って見えるところまで移動したら魚を掴んでもう飛び上がったところでした。
 
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どうやらミサゴの方は成功したようですが、私の方は肝心の所を撮れず失敗に終わってしまいました。下手くそ!と自分に言い聞かせていました。

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こんな所しか撮れません。期待させてしまいました。私の腕はこんなもんです。

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セイタカシギを待っている間に岸から飛び立った鳥が・・・・

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ゴイサギの様です。

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反対の岸に行ってしまいました。

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遠いのでかなりのトリミングです。

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しっかりと見えてるはずなのにこの距離なら大丈夫と思っているのでしょう、後はのんびりとしていました。

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向こうを向いたり・・・

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こちらを見たり・・・・このままの体勢で動かなくなりました。さかなを狙っているのでしょう。こうなると何時までかかるか分からないのでやめました。

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ミサゴの餌獲り写真は難しいですがまた機会が有ったらチャレンジしてみたいと思います。

2016年5月 8日 (日)

久しぶりに海の様子を見に蒲生海岸に行って見ました。大きなカメラを構えている人に聞いたら色んな鳥たちが来ているとの事でした。なかでもセイタカシギが来ているとの情報は嬉しかった。早速行って見る事にしました。向かっている途中で会った女性に又聞いて見ました。午前中はいたけど今はいないとの事。どこかに行ったり来たりしてるみたいよとのこと。行って見たらやはりいませんでした。
 
 
遠くの方にチュウシャクシギとシロチドリらしき姿が見えました。

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チュウシャクシギは去年初めて見ました。

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あれ!これは・・・キョウジョシギ、初めて見る鳥です。
 
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去年も来ていたのですが見れてなかったので嬉しかったけどすぐに逃げられてしまいました。キョウジョってどう書くのかなと調べたら京女と書くのだそうです。京女の和服姿を思わせるからだとか。

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キアシシギも去年から・・・・

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ダイゼンの様な気がするけどなあ。夏羽にはまだ途中の様です。

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ハマシギがもう夏羽らしい。お腹も黒くなって・・・・

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コチドリはこの間も見たか・・・

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再びセイタカシギがいたと言う場所に行って藪にいたアオジやゴイサギと遊んでいたら上の方から降りてきたものが・・・・・

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もしかしてセイタカシギ?

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着水成功!

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これだとセイタカかどうか、足が見えなくちゃあねえ。

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長い脚が見えて来ました。

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ここまで見えりゃあ間違いなし!2投身のスタイル抜群だわねえ。

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何とか初めて見る鳥に会えてよかった。それも2種類も。教えてくれた人に感謝、感謝です。

2016年5月 7日 (土)

ユリノキ、ハンカチノキなど

野草園に行って見ました。ハンカチノキやクマガイソウが咲いているとの話が有ってから少し日にちが経ってしまい、もう遅いかもと思いました。去年はシッカリと見逃していましたから何とか見れれば・・・・・。
 
 
クマガイソウがまだ咲いていました。入口で知ってる人に聞いたらもうダレて来ているよと言われたのでがっかりしてましたが何の、まだ大丈夫の様です。左下に黄エビネ(だと思うけど)の蕾が見えてます。もうすぐかな。

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ルリソウもまだ大丈夫そう。山のものは終わったかなあ。

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高山区ではチングルマも咲いていました。ここではやっぱり早く咲くようです。

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ミヤマオダマキは普通に花壇で見ていてただオダマキと言っていたので高山の花だとは思いもしませんでした。早池峰山であちこちに咲いているのを見て、栽培種が逃げ出してきたのかと思いました。むしろ車道の脇に咲いていた赤紫のヤマオダマキを高山草だと思った事が有りました。

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キバナウツギ 大東岳の登山道で見たかな。似たものにツクバネウツギが有ります。萼がツクバネの様に開いています。七ツ森の登山道でも良く見られます。
シロバナウツギを蒲生海岸で見つけた時は嬉しかったけど今年行ったらもう切られて跡形もなくなっていました。悔しい限りです。

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野草園に有ったものがどれだったか見て来なかったけど、花に毛が無く葉に毛が有るように見えるので多分ヤマウグイスカグラかな?ミヤマだったような気もするけど。

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これも看板を見て来なかったので不確かですが多分トキワイカリソウでしょう。
東北~山陰の日本海側の山林に有るとの事ですがまだ自生は見た事が有りません。花期が4~5月と言う事で余りこの時期に行った事が無いので・・・・そうか、小国に行った時に探せばよかったのか・・・

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クロバナロウバイ  ロウバイ科 クロバナロウバイ属 北アメリカ原産
もうちょっとで咲くところです。

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ハンカチノキの花もまだ残っていました。青空が見えて来ましたが風が強くなって、なかなかピントが合わせにくい。帰るときには皆で一杯振ってくれましたよ。

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下の広場の芝生にレンゲソウの花が咲いていました。植えた訳では無いでしょうから種が飛んで来たのかな。これだけ数が有ると言う事は以前からあったのかな。全然気づかずにいました。花が咲いていなければ分からないかも。

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ユリノキの花が咲き始めたとの事で見に行ったけどなかなか見つかりませんでした。大きな木の内のほんの数輪だけでしたから。低い所にも咲いていたのにずっと上の方ばかり探していました。

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カリンはもう終わりです。何とか撮る事が出来ました。

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ハナイカダの葉、花ですが山で見た物とはずいぶん違うように感じます。花の数が多い、山で見た物は多くても3個ぐらいでした。葉に触った感じが硬い、山の物は柔らかでてんぷらにして食べれば美味しいだろうなあと思わせる感じでした。かと言って別種が有るような話も無いし・・・・・・雄株雌株の違いでもないと思うけど・・・どうでしょう。思い違いかな。

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ムレスズメ  マメ科 ムレスズメ属  中国南部原産の落葉低木
スズメが群れているようにたくさん花を付けるからだそうですが、ほとんど終わった状態でした。

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少し日にちを空けるともう花たちの姿はどんどん過ぎ去って行くようです。見たいものを絞って行動しなければ身体一つでは対応できなくなってしまいます。あれも見たいしこれも見たいし、あそこにもここにも・・・・ああ大変だあ。

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以前から気になっていた言葉遣いが有りました。 周囲の人たちだけではなくラジオやテレビの番組でも、愕然としたのはNHKの女性アナウンサーの会話の中でもでした。それは「お腹が減った」という言葉です。私の中では「お腹が空いた」「腹が減った」だと思っていたからです。丁寧な言葉と雑な言葉そんな感じです。
ネットで調べてみました。教えて!gooに同じことを考えている人が質問を出していました。同じ考えの人が何人かいましたがどれが正解かと言う事は分かりませんでした。何時からそうなったのか、と言うと以前はそうでなかったのかと言われると何とも言えません。昔の事は憶えていないし、学校でそう習ったと言うものでもないし・・・・・。それでもその言葉を聞くとどうも違和感を感じてしまいます。皆さんはどうなんでしょう。

2016年5月 6日 (金)

お雛様はまだ?

フイリノヒナスミレが咲いたかどうか山に行って見る事にしました。前回行った時は葉すら確認できませんでした。今年は季節が早めだと思っていたのですが。
今回も駄目でした。葉は出ていたのですが蕾すら有りませんでした。去年咲きすぎて今年は咲かない?そんなことも有るのかな?
 
 
スズメノエンドウが有ったので撮って見ました。あまりごちゃごちゃありすぎてどういう風に撮ったらいいのか分かりません。まあこんな感じかな。
 
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近くにカスマグサも有ったのでついでにパチリ。何でこれだけエンドウが付かないんだろう?

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空色の小さな花が有ったのでパチリ。ハナイバナかな?

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また会っちゃった。アリアケスミレ、可愛い花ですねえ。

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清楚って感じかな。

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隣にヒメスミレも咲いていた。

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少し奥に歩いたらここにはサクラスミレが・・・
 
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七ツ森でルイヨウボタンを見逃したのでもう終わったかもと思いながらも別の林に行って見た。ままだ咲いているのも有った。シドケ(モミジガサ)も有ったので採って来た。美味しかった。独特の味が何とも言えない。

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ここにはまだニリンソウが咲いていた。3輪同時咲きにはなかなかお目にかかれない。
 
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帰りの山道でニリンソウが固まって咲いている所が何ヶ所か有ったので、ミドリニリンソウが無いか探して見ようかと車を止めて窓から覗いて見た。思った最初の所に有りました。

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完全に緑のものは有りませんでしたが何とか見れて良かった。去年は前見たところに行っても見れなかったので気にはしていました。

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赤い葯が可愛かったので撮って見た。ミドリハコベ(一般的にハコベと言っているもの)でした。ポツンと咲いているとオッと思ってしまう。

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ん?何者?

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コミスジでした。初めてでは無かったけど久しぶりだったので。

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あまり良い天気では無かったけど雨は降りそうにもなかったので出かけてみました。午後からはもっと良くなるとか。この後野草園に行って見ました。

 

2016年5月 5日 (木)

大東岳の麓歩き4

今日で取敢えず終わりです。小鳥たちでしめて見ました。
 
 
と言いながらまずは一つだけチョウです。ベニシジミです。

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去年来た時にはいろいろな種類のチョウがいたような気がしたけど、今年はチョウらしいものは見当たりませんでした。天候的なものか時期的なものか珍しいものではありませんがいればやはりうれしいものです。

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谷間に生えている大きな古い木でゴジュウカラが餌を探していました。
 
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思わずキバシリ!と思ってしまいました。形は多分同じだと思うのですが(写真でしか見ていないのではっきりとは分かりませんが)羽の色を見れば一目瞭然なんですが・・・・とんだサキバシリでした。
 
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木の周りを走り回るのは同じかと・・・・。ただゴジュウカラは頭を下にしても木を下りて来ることが出来る唯一の鳥だとか。

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本当にすばしっこくて撮るのが大変でしたが見下げの位置条件で良かった。

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ただ残念なのが大きなレンズを持って来れなかったこと。300mmだとやはり辛い所が有ります。

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トリミングをしなければならず粗が見えてしまいます。

帰り道で面白い鳴き声の小鳥を見つけました。林の中でななかなか見つけられませんでしたが動いてくれたので何とか見つける事が出来ました。やっぱり大きなレンズが欲しい。

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駐車場に戻り大きなレンズに替えて車道を歩いて見ました。偶然にもさっきの小鳥が鳴いていて近くまで来てくれました。

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そう言えば去年偶然見つけたものに似ている。センダイムシクイか。

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ここで再会出来るとは・・・・・ 

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今度は鳴き声を憶えたので大丈夫でしょう。チョチョチョ、ビーと聞こえました。聞きなしでは「焼酎グビー」とか言うのだそうです。

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また車に戻って帰ろうかなと思っていたら近くの林の中からポ、ポ、ポと言う鳴き声が聞こえました。何だろうと車から降りて暫く見ていたら暗い林の木の枝に・・・この時は背中を見せていたのではっきりは分からず、少し青みが有るようにも見えたのでオオルリ?と思いました。取敢えず撮って見ようかとカメラを取り出し向けたとたんに飛ばれてしまいました。その時白いお腹に黒の点々が・・・・クロツグミだ!と思ったけど時遅し、それでも林の奥の方の笹薮に入る所が見えたので双眼鏡で覗いて見ました。じっと隠れてるようでした。手持ちなのでピント合わせもままならず焦りました。結局手動にして何とか1枚だけ撮れたようです。
 
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クロツグミと言えば日本3鳴鳥の一つに数えられる鳥と言う事は知っていて、その鳴き声も聞いたことが有るのですが・・・・その鳴き声で止まっていてくれればもっと慎重にしたのに・・・・・あの鳴き声は地鳴き?警戒鳴き?だったのかも。

2016年5月 4日 (水)

大東岳の麓歩き3

大東岳の麓にも花は一杯でした。ただ残念なのは出だしが遅かったためミヤマカタバミを見る事が出来なかったことです。ハシリドコロも危うく見逃すところでした。それなりに他の所で他の物を見ていたので致し方ない事なので、体は二つ無いのでと諦めるほかありません。
 
 
キバナイカリソウが咲いていました。これは他ではまだ見ていなかったもので良かった。

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シラネアオイも数多くは無いけどここでは見られるようです。

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キケマンが群生していました。レンズを替えるのが面倒くさいのでそのまま撮ったらこんな風になってしまいました。ピントの合わせ方を考えないと駄目みたい。

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おっ!珍しいランか? 良く見たら木の花が上から落ちて来て葉に引っかかっていたのでした。因みにその木はと上を見上げても分かりませんでした。花をネットで調べてみました。チドリノキの花のようです。

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ふと頭を上げたら白い花が目に入りました。

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ヤマナシの花のようです。花を見に行くときは殆ど下を見ながら歩いているので木の花にあまり気付きませんでした。結構見逃しているんでしょうね。

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オドリコソウも群生していましたがここのは未だ蕾でした。こっちの季節は七ツ森に比べたら遅めなのかも。

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ムラサキのツツジが咲いています。ムラサキヤシオかなと思いましたが・・・

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葉が三つ葉のようです。雄蕊の数が10本くらい有るのでトウゴクミツバツツジでしょう。

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この木何の木になっちゃいました。取敢えず撮って調べてみようと思って・・・・甘かった。長くぶら下がっているのは雄花ですが、花が咲いている時に葉が開いているのはシラカバ、ダケカンバの様ですが葉の形が違います。葉の形から追いかけるとヤシャブシ、オオバヤシャブシになるのですが雄花は1か所から1個だけしか出ない様なのでやはり違うようです。結局のところ分からないと言うのが正解です。雌花の様子や幹の様子を調べなければ結論は出せない様です。

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川の流れの上に張り出したモミジの葉、赤い花・・・・何でしょう?

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これは別のところで撮ってきたものですが花や葉の形から見ると同じものの様です。オオモミジとハウチワカエデのどちらかですが葉の切れ込み長さからオオモミジだと思います。

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ホオノキの花も咲いてきました。遠くなので残念ながらああの甘い香りを嗅ぐことは出来ません。一杯咲けば風の向き如何では香ってくることは有りますが。
 
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先日ここまで書いて保存をしたらエラーになって結局保存ならず、今日また書き直しと言う羽目になってしまいました。後で知ったのですがネット回線業者側でメンテナンスのために止めてたみたいで、そのチラシが入っていたのをすっかり忘れていました。そんなに夜中までネットを使わないよと笑っていたのですが・・・・
とんだしっぺ返しを食らっちゃいました。

2016年5月 3日 (火)

大東岳の麓歩き2

大東岳の登山コースを何時もと反対方向に歩いてみました。出だしは同じですからどちらを廻っても同じ標高差ですが距離が長く、途中のアップダウンも半端じゃない。でも今日は途中までしか行かない予定ですのでのんびりと散策気分で・・・。
雨が降った翌日と言う事も有って水溜りの場所が多いので長靴の方が良いのかもしれませんが、長い距離を歩くことになるので登山靴で行く事にしました。
 
 
ツボスミレが群生していました。このスミレが群生している所は良く見ます。他のスミレが終わったころに楽しませてくれます。
 
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白い小さな花をつけたものを見つけた。えー、アカネ科の・・・・葉が多く輪生しているからクルマムグラ?調べたら残念、クルマバソウでした。見分けのポイントは花で、漏斗部分が長いのがクルマバソウなのだそうです。**ムグラと言うものには色んな種類が有るようですがいつも雑草的な見方しかしていなかったので多分見ていても意識の中に残っていないでしょう。今度は色々探して見ましょう。
 
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これは又小さな花です。ナデシコ科のハコベの仲間でしょう。

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花弁の数が・・・8枚?そんなのあったっけ?良く見たら花弁がくっついているようです。10枚有るように見えますが5枚の花弁が深く切れ込んでいるのだそうです。
ノミノフスマだそうでこんな山奥まで来てみる花でもなさそうですが、これ一輪だけがひっそりと咲いていたものですから・・・つい・・・同じ**フスマに、オオヤマフスマと言うものが有りますがこちらはオオヤマフスマ属で同じナデシコ科でも違うみたいです。どちらもと言うかナデシコ科の花は皆好きです。

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こちらは見るからにハコベ属でしょう。5枚の花弁が深く切れ込んでいます。
ミヤマハコベのようです。

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こちらは浅く切れ込みサワハコベのようです。

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山道の脇に一面に白い花が咲いています。綺麗だと思うか雑草のように生えて鬱陶しいと思うか。

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花を少し大きくして見ました。セリ科の花です。白い小さな花が集まって咲いています。茎を途中から折って見ると中空でシュポッと音がします。セリ科特有の臭いがします。花が咲く前の若い所を摘んで山菜として利用します。あまり知られていないようですが美味しいです。こんなに有るのに・・・と言うよりこんなに有るからかも知れませんがあまり採られていないようです。但しちょっとだけ注意しなければならないのは毒草で似たものが有るからです。同じセリ科でドクニンジンと言うものです。ドクニンジンの茎の下半分には赤紫の斑紋が入るものが多い、臭いが悪臭であると言う事で区別が出来るようです。

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今度はアブラナ科の様です。花だけだとハタザオなどと区別がつけられません。
大きさや葉の形からオオバタネツケバナのようです。かじるとアブラナ科特有の少し苦辛い味がします。クレソンの様にして食べられるようです。

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こちらは少し小さめなのでタネツケバナだと思うのですがいろいろ種類が有るようで、今の所それ以上は調べていません。

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ハタザオの仲間で葉が茎を抱くことや・・・

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長角果が展開してついていることからイワハタザオとしました。

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これはどうなんでしょう?ち長角果は展開し葉は茎を抱いていますが葉がかなり広いようで・・・・

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葉の縁には鋸歯もなく全縁のようです。
 
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ここも歩くと楽しいものが有りました。また行って見ましょう。

2016年5月 2日 (月)

大東岳の麓歩き1

ハシリドコロが気になって大東岳の麓に行って見ました。朝出がけにバイパスを上り名取川の近くを通って286号線に出て・・・・と何時ものコースを行ったのですが、出かける時間が遅かったせいも有り、バイパスは混むし286号線に至ってはノロノロ運転の有様でした。南インターまで混むのだからと裏道を使い何とか解消して・・・・・現地に着いたのが12時をまわっていました。途中名取川沿いの土手にマツバウンランが一面に咲くのを知っていたのでちょっと寄り道を・・・・

 

エンドウさんの小さなものを見つけました。スズメだっけ?
カスマグサでした。何でカスマノエンドウでないんでしょう。

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青い小さな花が見えたので撮って見ました。一昨年だったか見た事が無いので・・とどこに有るか聞いて探しても分からず遂には連れて行ってもらいやっと分かったと言う事が有りました。今では目につく目につく、こんなに有ったのにと思うほどです。タチイヌノフグリ、庭にも一杯雑草として生えていました。

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お目当てのマツバウンランは今年は如何したことか5,6株咲いているだけでした。数回来ているので時期的なものではなく何らかの理由で無くなったのかもしれません。

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山の中の小川の辺にコチャメルソウが一杯有りました。野草園で知った時は珍しいものなんだと思っていたけどどこにでもあるもののようです。

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ハシリドコロの数がまた増えてるようで・・・かなり上の方まで広がっていました。花は終わってしまったとがっかりしましたが上の方に行ったらまだ残っているものが有りました。誰も食わないと思ったら、虫に食われたと思われる葉っぱが有りました。蓼食う虫も・・・・と言うのが有りますが・・・・多分自分が食われないためにこの毒が必要な虫なのでしょう。

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もう一つ気になっていたのがオオチゴユリです。これらがそうですが残念ながら3輪のものは見つけられませんでした。咲いているものも少なくまだ少し早かったようです。(いろいろ調べたらエダウチチゴユリと言うものの様です)

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杉林の中で葉が一枚のテンナンショウを見つけました。ヒトツバテンナンショウだと思いましたが小葉の幅が広い・・・・つき方も一か所から出ているようです。
ヒロハテンナンショウでした。

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小葉は5~7枚で放射状に付く。花は葉よりも下に付く。

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仏炎苞は緑色で白い条が有る。茎を取り囲む鞘状のものは他のマムシグサの様な毒々しさは無い。

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別の所でまた一ッ葉のものを見つけた。数本固まっていた。

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葉が二枚有るように見えるが花も2個有るのでやはりそれぞれ1枚です。

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上から見ても黒い八の字が分かります。

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固まっているので分かり難い写真になってしまいました。

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近すぎてぼけた写真になってしまいましたが仏炎苞の筒の部分は白っぽく舷部は緑色、境界の辺りに八の字の黒褐色の模様、棍棒状の附属体は斜め前に曲がっています。

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去年見た物には 八の字が無かったのでアキタテンナンショウと言うものでした。もっと分かり易い写真にしなければ・・・・。

2016年5月 1日 (日)

こぎつねと・・・

道を歩いていたら道脇の土手のような所に穴を見つけました。何の穴だろうと近づこうとしたらがさがさと音がして草薮の向こうに狐の姿が・・・・・
 
 
慌てて撮ったので殆どが草に食われてしまいました。何とかこの一枚が・・・

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少しして穴から子ぎつねが顔を出しました。不思議そうにじっと見ていました。

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そのうちもう一匹も・・・

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しばらくじっと見つめあい・・・・どうも草が邪魔・・・・風で揺れて・・・

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その内一緒に並んでくれました。

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横を向いたりして余裕が出て来た? 親を探していたのかも

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この子の口から羽のようなものがはみ出して・・・・スズメでも食べた後かなとも思いましたが、毛バリの様にも思えます。

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別の草薮ではこんなものも・・・熊?じゃないし・・・カモシカ?でもなさそうだし・・・
 
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タヌキでもないし・・・草が邪魔で良く見えません。逃げられるのを覚悟で行って見ました。案の定ゆったりと逃げて行きました。ハクビシンの子供だったようです。2匹いて昼寝をしていたようです。巣が無いか探したけど分かりませんでした。
 
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どうも私にはリスなどは見えず狐とかタヌキとかが見えるらしい。そうそう、シマヘビもいました。

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