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2016年6月

2016年6月30日 (木)

ツバメの子育てなど

梅雨だから天気が悪いのは仕方の無い事だし、そうそう晴天ばかりだと農家も困るでしょうし・・・・・。曇り空でも有り難いと近くに出かけてみました。ある軒先にツバメの巣が有り可愛い子供たちが並んでいました。
 

僕達いい子だから鳴かないでおとなしく待ってるんだもん。

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親が餌を持ってきました。みんな一斉に鳴きだしました。

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それからはもう鳴き通しでした。

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今度はこっちね・・・・・親は大変です。

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子供たちにも餌はやったし・・・・と、ほっとしていました。
 
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川沿いの土手に行って見ました。あれ、中央分離帯でよく見かける奴だ。こんなところまでもう来ているのか。そのうちこの辺もこの花でいっぱいになるのかも。

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コモチナデシコ、イヌコモチナデシコ、ミチバタナデシコと3種が似たもので有るようですが諸説あるようで今の所どれか分りません。もう少し材料を集めて比較するしかないと思います。

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もしかしてケキツネノボタンかもと見てみました。金平糖の先が曲りの強いものがケキツネだとか、

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茎に開出毛があればケキツネだとか以前は有ったけど、一概にそうでもない様で、それだけでは決められないのだとか。ということでこれも一旦引き上げです。

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タコノアシが咲いていないかと探しに行って見ました。干しダコが有ったけど花にはまだまだの様でした。

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ちょっと焦り過ぎかな。

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家の庭にも何時からか蔓延りだした、コモチマンネングサの様なものが花を付けた様です。いったい何者なのか。

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コモチは葉の脇にムカゴの様に2対の葉を付けるのとの事でこれは違う事が分かりましたが他に該当するものを見つけられませんでした。これもお預けです。

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こうして見ると身近なところで分からないもの達がうようよしている。ますますブログが進まなくなるなあ。

2016年6月29日 (水)

シロシキブ?

ハッチョウトンボを見た後は植物も探して見ました。
 
 
小さなツツジの花が咲いていました。
 
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名札が付いていました。オオコメツツジだそうです。コメツツジの大型のものと言う事でしょうか。じゃあ只のツツジではないのかと言われそうです。
 
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これが問題のシロシキブ?です。いろいろ調べてみても該当者なし。
 
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もしかしてウメモドキだったりして・・・・と、調べたけどやはり花が違います。何となくムラサキシキブの様な・・・と思って見たら似ていますが雄蕊の長さが比較してみた写真のものと違って短いようです。シロシキブと言えば園芸種と思いますが、ここでは自然のままのはずだから、どこからか鳥が運んできたものかもしれません。
 
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ツルアリドオシの花は暫くぶりで見ました。何時もは赤い実で有る事に気づいていました。
 
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森の中の湿地にはバイケイソウが咲いていました。これも暫くぶりです。
 
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何時もはコバイケイソウばかりでした。こちらもなかなか見ごたえは有ると思います。シロバナアオヤギソウとでもいう感じです。

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道脇の土手に真っ白な花が咲いていました。ヤエウツギかなと思ったら、こちらはシロバナヤエウツギだそうで

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こちらがサラサウツギで別名がツカサウツギ、ヤエウツギなのだそうです。どちらも大滝植物園で去年見てましたのですぐに分かりました。公園として植樹したものか、自生のものか分かりませんがこの周辺にしか咲いていませんでした。

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帰りの県道沿いで見つけました。まだ咲いているんだ。ちょっと虫食いではありますが立派なものでした。

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やっぱり山形に来れば、また違った珍しいものが見られるようです。又来てみましょう。

 

 

 

 

 

 

2016年6月28日 (火)

ハッチョウトンボなど

今年こそハッチョウトンボのメスの写真を撮りたいと思っていたけれど、色んな事や天候不順などでなかなか出かけられずにいました。少々曇りでも雨さえ降らなければいいやと出かけました。去年行ったところですがもしかしたら貴重なチョウも見れるのではなどと淡い期待を持っていざ出発。
 
 
いました。去年見たところとは別の場所で見つけました。
 
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写真だけだと本当に普通のトンボでしかありません。オスがいなければメスがいるとは思わないでしょう。黒っぽい小さな虫が飛んでいる様な感じでしかありません。

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尾をあげている姿はよく見ますが下げている時も有ります。何か意味でもあるのでしょうか。

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オスは赤いので小さいながらも目立つので何とか見つけられます。

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去年の場所には1匹しかいなかったので(今年もそうでした)メスなど期待できるわけがない。別の場所を見つけられて良かった。狭い場所だけど

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蜘蛛の巣に引っかかっていました。

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交尾中のもの、数秒で離れてしまいました。その後すぐに別のオスたちがまた群がって来ます。卵を産み付けている暇が無い。

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ヤマサナエの様です。初めて見る・・・・かな?今まで見たと憶えているのはオニヤンマぐらいかな。

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普通のシジミチョウかなと思っていたら

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ちょっと違うようです。調べたらヒメシジミ、ミヤマシジミ、アサマシジミの3種が似た様な模様でした。翅が少し欠けているようです。

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別の所にもいました。すこし翅が欠けているようですがまあまあでしょう。

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羽の模様からヒメシジミだろうと思います。多分初めて見る蝶でしょう。

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これは先日見たウラギンヒョウモンでしょう。

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最後にこれは何というヘビでしょう。あまり大きくは無いものでした。頭は残念ながら撮る事は勿論、見る事も出来ませんでしたが、調べてもこの模様のものは見つけられませんでした。同じヘビでも変異が有り、子供だったりしてもまたいろいろあるみたいで難しいです。

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ハッチョウトンボは宮城県でも見られるようですが残念ながらまだ見つけられません。少し遠いけど山形に来れば確実に見られるようだし、その他の物も見られるのでその方が良いのかも。貴重なチョウはまだ出てきていない様で見つけられませんでした。また来てみるつもりです。

 

 

 

2016年6月27日 (月)

種差海岸の6月の花たち3

海岸の草地に白いヨモギの様なものが生えていました。
シロヨモギ  キク科  ヨモギ属  太平洋側は茨城県以北、日本海側は新潟県以北の海岸に分布  花期は7月~10月  見たままの名前でした。

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カワラヨモギ  キク科  ヨモギ属  北海道~沖縄の海岸や河原の砂地などに生え花期は9月から10月  これくらいの時がアサギリソウに似て可愛いものだけど大きくなったものは雑草状態で見るも無残な形になる。

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試しにエゾヒョウタンボクを調べてみました。そういうものが存在すようですがこれは普通のヒョウタンボクのようです。あまり記事が無くどこがどう違うのかもわかりませんでした。

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白花のハマヒルガオが咲いていました。見た事が有ったっけ。初めてかも。

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ツリガネニンジン  キキョウ科  ツリガネニンジン属  北海道から九州までの山野に普通に見られる。花期は8月から10月

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ナガバギシギシ  タデ科  ギシギシ属  ヨーロッパ原産の帰化植物 花期は6月~8月 細長い葉と実から決めましたが

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実で判断できるようにと撮ってきたつもりでしたがピントをどこに持って行ったらいいのか迷った末、何枚か撮ればどこかには合うだろうと撮って来たけれどどれもまともに写っていませんでした。下手な鉄砲はやはりだめでした。

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ハマボウフウの花がこんなに立ち上がるとは知りませんでした。何時もは地べたについたまま咲いていたと思っていました。

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マルバダケブキ  キク科  メタカラコウ属  本州、四国 山地、高山、草地

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キバナノカワラマツバ  アカネ科  ヤエムグラ属  日当りの良い河原や草地 花期は7月~8月  姿からはムグラの仲間だとは思えないけど個々の花を見れば納得です。

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知ったふりをしてこれはハイネズですかと聞いてみた。(大体ハイネズってどこからそのような名前が出て来たのか自分でも不思議・・・・)葉の先に触って痛くないのがハイビャクシンですとの事。ハイビャクシンと言う名前は以前女川方面で見た物の名前でした。あ!そうか、そうだった。
 
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こちらがハイネズだったようです。確かに触るとちくちくして痛い。ハイネズの名前は這うネズつまりネズミサシから来ているようです。何れもヒノキ科のビャクシン属です。
 
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因みに他所でネズミサシなるものを見ていましたのでついでに載せておきます。

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ああ、やっと終わりました。ブログに載せるまで随分かかりました。それでもまだまだ追いついていません。頑張らなきゃ。

2016年6月26日 (日)

種差海岸の6月の花たち2

まだ見た事が無い花々が続きます。

薄紫の清楚な感じの花が目に飛び込んできました。当然カラスノエンドウでもないしナヨクサフジでもないもちろんハマエンドウでもない。帰って来てから調べました。クサフジ  マメ科  ソラマメ属  全国的に普通にあるものの様ですが、私としてはこんな綺麗なものは見ていなかったような気がします。

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同じ仲間のものは花の色が赤みが強かったり青みが強かったりでこのような薄紫のものはこれしかないようです。見てたかなあ。

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さてこちらは?同じ仲間のようだけど・・・・葉に幅が有るようで、ヒロハかオオバかのどちらかでしょう。

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小葉の数(4~10枚、これは最高9枚でした)や形、托葉の形などから
オオバクサフジ  マメ科  ソラマメ属  としました。全国的に分布し丘陵や低山の草地 花期は8月~10月となっている所が少し引っかかる所では有るのですが・・・・・

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これまた綺麗な赤紫の花が目を引きます。昨日も見たエゾノレンリソウでした。

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エゾフウロ  フウロソウ科  フウロソウ属  中部地方以北の高原の湿った草地
ハクサンフウロの変種だとか。ハクサンフウロとの見分けは花弁が幅広く重なっていることと、毛が多いとの事。ハクサンフウロの花弁はスリムなので重ならない。

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アサツキとニッコウキスゲとの共演は見事です。アサツキと言えば子供の頃、雪解け後の野山に行きよく採って酢味噌和えなどで食べたものです。その後こんな綺麗な花が咲いていたなどとは思いもしませんでした。

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スナビキソウ  ムラサキ科  スナビキソウ属  全国的に海岸の砂地に咲いているようですが無い所には無いようで・・・・・仙台では見てなかったような・・・・

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センダイハギ  マメ科  センダイハギ属  本州、北海道の海岸や山岳の草地 花期は6月下旬~7月と言う事で今年はやはり早かったようです。

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この花を撮って来たのは良かったけど暫くの間正体がつかめずにいました。花の感じからムグラの仲間だろうとヤエムグラ属を探しても見つかりませんでした。

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別のものを調べていた時に見つけました。調べる所を間違っていたようです。
アカネムグラ  アカネ科  アカネ属  北海道 本州北部の海岸近くの湿地や草地  花期は6月~7月

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宿に帰る途中の他所の家の周りに咲いていました。
ツタバウンラン  オオバコ科  ツタバウンラン属  地中海原産で観賞用として入って来たものが逃げ出してあちこちに広がったものの様です。

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いよいよ次回で終わりです。

 

 

 

2016年6月25日 (土)

種差海岸の6月の花たち1

北の地と海岸と言う事でこちらでは見れない花々が有ると言う事で行って見ました。去年ちょっと立ち寄っただけでしたが珍しいものが見れたので今度は1日かけて見てみようと思いました。
 
 
フナバラソウ  ガガイモ科  カモメヅル属  分布的には全国区らしいのですがなかなか見つけることは出来ないものの様です。
 
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数はそう多くは無いけど数か所見つける事が出来ました。
 
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ハマウツボ  ハマウツボ科  ハマウツボ属  これも全国区らしいけど初めて見ました。カワラヨモギなどのヨモギ属に寄生する植物らしいのですがここではオトコヨモギに寄生してるらしい。
 
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周りにはヨモギらしい姿は見えなかったけど、どうしたんだろう。時期的にまだ早いかと思っていたけど見れて良かった。
 
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こちらはもう遅いとは思ったけど取敢えず姿だけでもとお願いして案内してもらいました。ヒメイズイ  ユリ科  アマドコロ属  アマドコロを小さくしたようなもので、やはり茎には4陵が有る。花が残っていないかと思ったけどもう立派な実をつけていました。こういううものだと分かるだけでも有り難い。
 
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エゾヒナノウスツボ  ゴマノハグサ科  ゴマノハグサ属  北海道と日本海側は石川県以北、太平洋側は岩手県以北の海岸に見られる。これも初見です。
 
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花の形が変わっていて、綺麗とは言えないけどなかなか味が有って面白い。

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ハマカキラン  ラン科  カキラン属  青森県から愛知県の太平洋側の海岸の黒松林の中にしか見られないとの事です。

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ここのものは毎年顔を見せるけど咲いたためしがないのだとか。蕾はついているようですがこれで終わりでしょうか。もしかしたら海風を遮っていた防風林が無くなったため、まともに海風を受けて塩焼けをしているからかも知れません。
ハマカキランは震災前の年仙台の海岸で見た事が有りましたが、それだけで終わってしまいました。やっと見られたと思ったらここにも震災の爪痕が有ったようです。

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シュロソウ  ユリ科  シュロソウ属  取敢えず黒紫っぽいので。シュロの様なものを確認した訳では無いので違うかもしれません。大分緑っぽくも有り、アオヤギソウも混じってるかも。
 
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同じ仲間のアオヤギソウですが、こちらの山林で見かける細くなよなよッとしたものと違うんではないかと思うんですが・・・暫くこちらの物も見ていなかったので思い違いかもしれませんが・・・。かと言って他に選択肢はなさそうだし・・・・。

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ミチノクヤマタバコ  キク科  メタカラコウ属  関東以北の太平洋側でここ八戸が北限なのだそうです。残念ながらまだ蕾の状態でした。

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ウミミドリ  サクラソウ科  ウミミドリ属  以前から見たいと思っていた花でしたがなかなか来れる機会が無かったし有るかどうかも分からなかったので今になってしまいました。

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花はもう終わってしまったのか、未だ蕾も持てない様なものも一杯有ってこれからどんどん増えていくことでしょう。岩陰に隠れているので津波にも流されず残っていたようです。

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見るもの見るもの全て珍しいものばかりで、写真を撮るのに案内の人を待たせてしまい申し訳ない限りでした。また同じ道を帰りゆっくりと写真を撮って来ました。その割には雑ですが。まだ続きます。

 

 

 

2016年6月24日 (金)

種差海岸で鳥見?

念願の種差海岸を散策して来ました。週間天気予報ではこの日は曇り、雨でしたが前々日ぐらいから雨が消え曇り程度にまでなったようでしたので、近くに宿泊をして歩いて見ようかと。ボランティアガイドの方をお願いすることにしました。本当は1週間ぐらい前に予約しなければならないみたいでしたが、運よくお相手をして下さる方がいて助かりました。そして民宿まで紹介していただきました。
種差海岸の芝生地から葦毛崎展望台まで5.2km、朝8時出発で12時に到着予定でした。ここは雨が降らなくても霧、靄が立ち込めて周りが見えないことも良く有るようで心配していましたが、朝早く目覚めると少し霞んではいるものの良い天気になりそうでした。
これは帰りにとった写真ですが、右手奥の方からのスタートでした。
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この斜面のニッコウキスゲとノハナショウブとのコラボは素晴らしかったです。
 
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一人旅もまた楽しからずや。
 
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目的地の葦毛崎展望台です。5.2kmは普通歩行なら2時間もかからない距離でしょうけど、4時間をかけて来たことになります。途中には色んな花々が咲いていて見たかったものが殆ど見られました。出かける前に見たいものを言っておきましたので一応スムーズに行けたかなと思いました。

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こんな所のニッコウキスゲも絵になりますね。

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スカシユリにはまだ早かったと諦めていたのですが何とか咲いている所を見つけました。ウミネコが丁度止まっていたので撮ろうとしたら逃げられてしまいました。

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色々説明を受けている途中でイソヒヨドリのメスが飛んで来ては岩場に止まります。今日は花見だと決めていたのに、すみませんと言ってはパチリ・・・・
 
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なにか餌でも見つけたのでしょうか。説明が中断中断になります。すみませんの連発です。

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どうだと言わんばかりに足を踏ん張って・・・

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結局この日はメスばかりで、オスはどこに行ったのやら・・・

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さて、前日に聞いたジューイ、チ、チの鳴き声がここでもしました。見廻すと電線に止まっているものが・・・・・コムクドリでした。初めて見る鳥でした。

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写真でしか見た事が無かったので鳴き声までは知りませんでした。

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一緒にいた鳥で頬に茶色の模様がありません。メスなのでしょう。餌を咥えてあっちに行ったりこっちに来たり・・・・

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きっとこの近くに巣でもあるのでしょう。時間が有れば探して見たいところですが、いかんいかん、今は花見に来ているんだからと言い聞かせて立ち去りました。

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見てきた花たちは次回に続きます。

2016年6月23日 (木)

じゃっぱじる

帰郷してからの1日目のものは今日で終わりです。残り物を集めて煮込みました。正にじゃっぱじるのようなものです。残り物でも煮込むことによりよりよく味が出てくるものですが私のものはどうでしょうか。

 

鳥見をしている時に水の有る沼の方に行って見ました。雑草を刈ったばかりの道の真ん中にこんなものが捨ててありました。最初はオタマジャクシかなと思いましたがいくらなんでも大きすぎる。何となく魚の様にも見えなくはない。外来魚か何かの稚魚を駆除したものかもしれないと、取敢えずひっくり返して見た。
 
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なんと脚が有る。やっぱりオタマジャクシが大きくなったものでした。20cmは有ったかなあ。沼の中にはウシガエルの駆除をしていると書いてありました。それにしてもでっかい。上の写真の時は干物にでもして食えば美味いんじゃないかと冗談で言えるように見えたけど下の写真を見たらとてもそんな気になりませんでした。
余談ですが、これに集っていた緑色のメタリックなハエ、ついついギンバエと言ってしまいましたがギンバエと言うものは存在しないのだそうで言うならキンバエで、似た様なものが色々いるみたいで一概に何だとは言えないようです。そこまで難しいとは思いませんでしたから詳しく写真を撮って来ませんでしたから判別は出来ませんでした。
 
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毛の生えたオオバコを見つけて以来、大きなオオバコを見掛けるたびに毛の有無を確認するようになりました。葉身だけでも30cm近く有るでしょうか。葉柄がそれより長い。

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葉柄に白い細かい毛が見えましたが以前見た物とは感じが違います。調べたらセイヨウオオバコと言うものに似ていますが毛が有るとかないとか書いてないのではっきりとしたことは分かりません。花とか実とかを見れば分かるのかもしれませんが今は小さな蕾が出来たばかりの段階なので分かりません。確認に来れればいいのですがちょっと遠すぎます。
 
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ヒョウモンチョウの判別もなかなか難しい。2本の性標と裏の銀星からウラギンヒョウモンだと思います。
 
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シオカラトンボのオスメス、只今取り込み中です。
 
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イトトンボもまたいつも頭を悩まされるものです。胸部の黒い筋の中に白い細い筋が見えるのでセスジイトトンボのオスでしょう。
 
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これは別のところで撮ったものですが同じセスジイトトンボのオスです。
 
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尾の様子からアオモンイトトンボのオスでしょう。

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これは初めて見るものの様です。大きめのイトトンボで、物差しのようなもの。オオモノサシトンボのメスの様です。モノサシトンボ類は脚に白い部分が有るのですがこの雌だけは無いのだそうです。メスがいると言う事はオスも傍にいるのではと探して見ましたが見つけられませんでした。
 
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これはまだ未熟のものの様です。

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そしてこれがもっと未熟、生まれたてのものの様です。これらが沼の周りに一杯いました。それなのにオスの姿が・・・・・
 
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オスを探して進んで行くと松の木の上の方で鳥の声が・・・・・ジューイ、チ、チ・ジューイ、チ、チと聞こえました。かなりの見上げで逆光状態、鳥の正体は分かりません。

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いずれにせよ初めてのものの様です。鳴き声から考えるともしかしてジュウイチと言うものかも・・・・

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この時はそう思っていましたが、翌日その正体が分かる事に・・・・おたのしみに。

分かる人にはもう分かった事でしょうけど。

 

 

 

 

 

 

 

2016年6月22日 (水)

鳥見のはず

さて、今日は鳥見だと決めていたのに後回しになってしまいました。思いもかけずに植物の方も多かったのでそうさせて頂きました。
 
 
現地の駐車場で車中泊をして(と言ってもほとんど眠れませんでしたが)明るくなる前からコヨシキリがしきりに鳴き始めていました。
 
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オオヨシキリの声もすると思っていましたが姿が見つけられませんでした。かなりの数のコヨシキリがいてオオセッカとの区別をしながら写真をとらないとコヨシキリしか撮ってなかったと言う事にもなりかねません。
 
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こちらがオオセッカだと思うのですが、肉眼ではなかなか見分けがつきません。慣れてくれば行動で分かるのだと思いますがなかなか難しいです。
 
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コヨシキリは眉班が白くはっきりと見える事と、オオセッカの様な背中に黒班が無い事などから(結局目が悪い私にとっては双眼鏡で確認するしかないようです)取敢えず見分けています。
 
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こんな事まで出来ちゃうんですね。
 
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そう思っていたらこんな場面に出くわしてしまいました。左はコジュリンのオスですが、餌を咥えて周りをうろうろしていましたし、その近くでこの鳥もこの場所から去ろうとはせずにいたのでこの場面を見て、あれ?オオセッカでは無くてコジュリンのメスだったか?と思ってしまいました。背中の黒斑はこちらの方のものだったか・・・・この下に巣でも作っていたのか・・・・
 
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コジュリンのオスの夏羽ですがここでは越冬はしないので冬羽の姿は見れません。
 
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これは一目見ただけで私にも見分けがつけられます。
 
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それじゃあコジュリンのメスは?と思い他の人の写真を見てみました。それによるとこれがそうではないかと思いました。
 
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オオジュリンともかぶるような感じもしますが多分これがコジュリンのメスでしょう。
 
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今年はオオジュリンは見れなかったかと思っていたら、いつの間にか撮っていたようです。
 
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オオジュリンのオスの夏羽の様です。みんな子育ての時期だった様で、餌を咥えているものが多く見られました。

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アオジの様ですがやはり餌を咥えていました。

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ホオアカもいました。こちらにはあまりホオジロが見られず殆どがホオアカなのだそうです。

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お決まりの鳥のコースですが多くの種類が見れるのがうれしいですね。このほかにも色々いるようですが私には見つけられませんでした。渡の時期にはカモやシギチも色々見られるようで遠くなければ何度も足を運びたいところですが・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年6月21日 (火)

オオダイコンソウなど

昨日の続きですが、周辺を歩いて見ました。

少し大きめなダイコンソウのようなものが咲いていました。

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葉や托葉からオオダイコンソウだと思いました。

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以前見た物はオオダイコンソウではないと思っていましたがこれもそうだったみたいです。
 
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遠い所だったので大きさの加減も分からず取敢えず保留にしていました。 

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ここは日当りが良いからかキンギンボク(ヒョウタンボク)の実がもう赤くなっていました。

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別の公園の松林を通ったところこんなものを見つけました。
 
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ジンヨウイチヤクソウでしょう。花は未だの様です。これも初めて見ました。
ジンヨウのジンの意味をはき違えていたようです。白い筋を見てそうだと思ったのですが腎臓の形、丸みを帯びて葉柄の付け根が心形の物らしいのでこれは普通の?イチヤクソウだったようです。

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お寺さんの境内で・・・・最初ハシカグサだと思いました。

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周りを見渡したらこんな風なものも有りました。小さな花の真ん中を見たらムラサキ科の様な・・・・ハナイバナの様でした。

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これは民家の道脇の草むらに咲いていました。何処かで見たような・・・・

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先日初めて見たばかりのコテングクワガタのようですが青みが強かったので違うものかと思いました。

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初めて見るものにまた出会ってしまいましたが、有る所には有るものです。出会えないときはどうしても出会えないけど、ここにこの時期こうして来れて見れたと言う事は、仏様の思し召しかもしれません。南無阿弥陀仏・・・・・・。

2016年6月20日 (月)

新種、珍種?

法事で故郷に帰る事になりました。遠いところまで行ってただ帰って来るのも面白くない。
去年行った所でまたオオセッカなど見てみたいし、種差海岸も時間をかけて歩いて見たいし、と言う事で簡単に計画を立ててみました。
こちらを夕方に出て現地の駐車場で車中泊、鳥撮りをしてその後法事へ。法事の後は種差で民宿に泊まり翌日に海岸散策、そして帰宅。仙台での天気予報はあまり芳しくは無かったけど行って見るとこれがなんといい天気に変わってくれました。
まずは鳥見から・・・・・ではなく花からにしますか。
 
 
オオヤマフスマが朝露に濡れて半透明になっていました。

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これはセイヨウが入らないミヤコグサでしょう。花の数が1個ないし2個だけでした。

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目を引くような赤紫の花が有りました。初めて見るものでした。

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一目見たその日から・・・・・では無く、見た瞬間レンリソウの名前が浮かびました。

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蕾です。

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小花の数も少なく小葉の数も少ない。有っても4対ぐらいでした。巻きひげが分かれているものいないものが有ってこれだけではエゾかどうかは判断できないようです。
エゾノレンリソウ  マメ科  レンリソウ属  北海道、中部地方以北

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湿地にはこんなものが・・・・花なのか実なのか?

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調べたけど分かりませんでした。イヌクグとかヒメクグとか、カヤツリグサの仲間だとは思うのですが今のところ不明です。

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お!小さなキツネノボタン・・・・と思ったけど葉の形がちょっと違いました。
タガラシ  キンポウゲ科  キンポウゲ属  田んぼの縁や湿地など
キツネノボタンと同じキンポウゲ科の仲間で毒性が有るまでは知っていましたが、葉や茎の汁に触ってもただれるとは知りませんでした。何気なく触っていたような気もします。注意しなきゃ。

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あれ、これは何だ?興味津々のものを見つけました。緑の花?蕊らしい白いものも見えます。周りのものはまだ蕾なのか開いていないようです。

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良く萼だけで花弁が無いと言うものも有るので・・・・と、横から見てみました。萼は萼でちゃんとあるようです。まあ、蕾のものを見れば分かる事ですが・・・・。

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大きさは・・・・と言う事で1円玉を置いて見ました。花は6~7mmぐらいでしょうか。最初頭に浮かんだのはイヌコハコベでした。でもイヌには花弁が無い、萼には毛が有る、花柄との付け根に茶色のシミのようなものが有ると言う事で違うと思いました。

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写真上の方にも開いているものが有りました。中には種状のものが見えます。え?閉鎖花?開く閉鎖花もないか・・・・・。蕾の先から3つに分かれた雌蕊らしきものが出ているけど開いたものには雌蕊らしき姿は見えない。花が開く前に受粉でもしようと言うのか、でも雄蕊は?花粉は?

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ふと思いついた。もしかしてこれは実?花が終わって実になった状態と、実の皮が開いた状態なのかも。そう考えると何となく見えて来た。中に有る茶色の粒々は種子で蕊のような白いものは、それを落ちないように押さえているものかも。

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ナデシコ科のハコベの仲間かその辺だろうと調べてみました。ハコベの仲間には大体どこかには毛が生えているようで違うと思いました。毛が無いものにはツメクサ類が有りますが葉の形が違います。葉の形からオオヤマフスマ、ノミノフスマを調べてみました。ノミノフスマの実にそっくりでした。でも開いたところの写真はこのような花のようなものではありませんでした。あ!因みにノミノフスマはハコベ属でした。

新種だ珍種だと本当に人騒がせなとお思いでしょうね。申し訳ありません。もう少し調べてからにすれば良かったと反省しております。懲りずにまた見てやってください。

 

2016年6月19日 (日)

ヒロハノカワラサイコなど

初めて行った河原で黄色の花を見つけたので下りてみました。
 
 
最初はキジムシロか何かだろうと思っていましたが少し様子が違うので調べてみました。
 
Kawarasa1
 
近くで見ると葉が全然違っていました。初めて見るものでした。
ヒロハノカワラサイコ  バラ科  キジムシロ属  本州~九州 日当りの良い河原や砂地
 
Kawarasa2
 
ツルマンネングサだと思いますが断定は出来ません。
 
Komoti1
 
葯の色からコモチではない事は分かります。葉が3個輪生することからツルだと思いました。
 
Komoti2
 
これも同じかと思いましたが萼が見えない・・・・・と思ってよく見たら萼の色も同じ黄色の様です。
 
Turuman1
 
大きさも小さいようで・・・・比較するものを置いてませんでした。マンネングサと言う事であまり重視していなかったことも有りました。結構珍しいものかも知れないのに・・・・。反省しきりです。
 
Turuman2
 
単子葉のものですが可愛いかったので撮って見ました。
 
Usaginoo3

調べてもなかなか見つかりませんでした。

Usaginoo2

ラグラス・バニーテール(ウサギノオ) イネ科 ウサギノオ属  地中海原産の帰化植物  園芸品としても売られているようでもっとふさふさした感じのものの様ですがこれは花が終わって種も飛んでしまった後のものなのかもしれません。

Usaginoo1

今日もまた珍しいものに出会ってしまいました。分からないものが出てくるとなかなか前に進まなくなってしまいます。分からないものが有るからこそ面白いのですが。

 

 

 

 

 

 

2016年6月18日 (土)

路傍の花

昔、路傍の石という小説を読んだことが有りましたが、もうすっかり内容など憶えていません。それに関する話では無くて、単純にタイトルをパクったと言う事だけです。例によって義兄を病院に送ってその間に見た花たちです。
 
 
フェンスに絡みついて咲いていたスイカズラです。
 
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キヅタだと思って調べてみたらネットで見る花はどれももっと黄色っぽいものばかりでした。するとこれは何?
 
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この葉はどう見てもキヅタにしか見えないけど・・・・取敢えず不明です。

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ウラジロチチコグサモドキ キク科 チチコグサモドキ属 南アメリカ原産
東北全域にも分布が拡大しつつあるとの事、まさにそのようです。茎葉の表面はあまり毛が目立たないが裏は毛が密集して白く見える。葉の縁は波打つ。

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こちらは花が終わったみたいです。根状葉だけだとチチコグサモドキの様に見えるけど茎葉を見ればやはりウラジロの様です。

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マンネングサを小降りにしたようなものを見つけました。
 
Dscf3695j 
 
オカタイトゴメ ベンケイソウ科  マンネングサ属  原産地不明で各地に帰化

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コモチマンネングサは良く見かけるけどこれは初めて見ました。道端で薄汚れた感じで生えていました。花は黄色なので小さいながらも目を引きました。

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暇つぶしには持って来いのコースかな。歩いて見るもんです。

 

 

 

2016年6月17日 (金)

タカサゴソウ、シウリザクラなど

道脇でヤブデマリ風の花を見つけましたが葉の形が違います。これは珍しいものかと写真に取敢えず撮っておきました。少し歩いて行くと、先に歩いていた人が別の人からカメラで写してきたものの名前を聞いている様でした。聞き耳を立てているとカンボクだと言っている様でした。

 
Kanboku1

思い出しました。仙台の野草園で見ていたものでした。周りを良く見たら立派な花が咲いていました。
カンボク  レンプクソウ科 ガマズミ属  北海道、中部地方以北 となっていますが今まで野草園以外で見た事は有りませんでした。こちらには無いものと思っていました。

Kanboku3
 
葉の形は特徴があり、他のガマズミの仲間との区別はつきそうですが花に目を奪われて葉の事は憶えていませんでした。花を見て葉を見ずです。

Kanboku2

シウリザクラと言うものも教えて頂きました。ウワミズザクラなどの葉より大きめで細長く葉柄との付け根がハート形にくぼんでいるのが特徴なのだそうです。

Siuri1

花もウワミズザクラの様に穂になって咲きますが、穂の長さも長いのだそうです。この時期やはり花は終わっていましたがその名残は未だ見られました。

Siuri2
 
そしてタカサゴソウまで教えて頂きました。少し前に記事にしていたタカサゴソウが実際このように見れるとは思っても見ませんでした。

Takasago1
 
花弁の数も多くて綺麗です。葉はニガナなどに比べて切れ込みが大きく細長い感じでした。

Takasago2

貴重な花をいろいろ見せて頂き、教えて頂きましたました。有難う御座いました。

2016年6月16日 (木)

コミヤマカタバミなど

登山道の途中でコミヤマカタバミを見つけました。少し離れた所に有るものと花の大きさを見比べると違った大きさのものが有りました。花の真ん中の黄色の紋?から何れもコミヤマには違いないと思うのですが・・・・写真を撮って来ましたがお互いを比較する元が無いので自分でもどっちが大きかったっけと思う始末です。
葉との比較と言っても葉自体も大きさがそれぞれ違っていたのであてにはなりません。
 
 
以前どなたかのブログで葉が開かないのがコミヤマカタバミだとか書いていたような記憶が有るのですが今探してもその記事は見当たりませんでした。
この葉はそんな感じです。
 
Dscf3750j
 
これもそうでした。
 
Dscf3755j
 
ところがこれは開いています。

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これもそうです。したがってその説は私の読み間違いか記憶違いでしょう。
小葉の角が円みがあるとか角っぽいとかの説は当たっているようです。

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近くでこんなものを見つけました。この時は閃いて比較のために1円玉を置いてみました。1円玉は直径2cmですので葉も花も1cmくらいの様です。

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これも花の中に黄色が見えるのでコミヤマカタバミだと思います。葉に白毛が見えたのでこれは珍しい、毛が有るからエゾとか何とかつくのかなと思って他の物の葉を見たらやっぱりありました。葉の色も黒っぽいのでもしかして越冬葉なのでしょうか。

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他の写真を見ていたら傍にこんな葉が有ったみたいです。上の写真を見て、この葉に気づかずに1円玉を置いてしまったようです。もしかしたら私より先に見つけた人が比較のためにこの葉を置いて写真を撮って行ったのかもしれません。

Dscf3770j

サンカヨウですが何か異様な感じがしました。何時も見ている姿は花が葉の上になっているものばかり。誰かわざと倒していったものだと思いましたが、今までイメージしていたものは、葉の上から茎の延長で立ち上がっているものだとばかり思っていたのですが、良く見ると葉に切れ目が有ってそこから立ち上がっていたのかと思えました。何時もは上からしか見ていなかったので葉の下がどうなっているのかまでは分かりませんでした。他の人の記事を見てもやはり同じで濡れると透けて見えるの方に関心が有るようで葉の下まで撮っているものはあまりありませんでした。一応ある写真を見ても葉の下には茎が1本見えるだけで分岐した花柄が葉の上に立ち上がっている様な写真は有りませんでした。

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色々読んでいたら、標準的には葉が2枚で、下の葉には長い葉柄が有り、上の葉には殆ど無いとのこと。この花に当てはめると葉柄が有るから下の葉で上の葉が無いと思えるけど、花柄の元についているので下の葉が無くて上の葉に花柄が付いたと言う考え方も有るのでは。いずれにせよ葉が2枚あるべきが1枚だけと言う事でヒトツバサンカヨウと言う事になるのでしょうか。花の数が少ないので未熟だからと言う事も考えられるのかもしれません。来年もそうなるのかどうか確認が必要です。

 

2016年6月15日 (水)

サンリンソウなど

偶然にもサンリンソウのある場所に案内していただけることになりました。行くまでが大変なところでしたが有ったのは意外とあっさりとした場所でした。
 
 
サンリンソウは初めて見ました。月山で見たエゾイチゲをサンリンソウだとばっかり思っていましたが違う事に去年気付きました。
 
Sanrin3

似ていると言えば似ていますが背丈が違ってました。花はニリンソウより少し小さめでした。エゾよりは大きめ。

Sanrin1

葉はエゾの方が厚くて頑丈な感じでした。

Sanrin2

ユキザサについてのおさらいです。葉が広くて緑の茎、花も緑

Yukizasa1

これは雄花の様ですが雌花の柱頭の形によって種類を見分けられると教えて頂きましたが残念ながらこの写真を撮った後でしたし、雌花のものを見つけられませんでした。因みに先日の雌花のものはヤマトユキザサと言う事でした。

Yukizasa2

ネットで言っていた2稜とはこのことなのか?でも葉を見ればヒロハユキザサと一目瞭然のような気もするけど。
 

Yukizasa3

こちらでは見る事が出来なかった貴重なものを見せて頂き有難う御座いました。

もうちょっと上手く写せれば良いのだけど・・・・また機会があればお願いします。

 

 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

2016年6月14日 (火)

コケリンドウなど

今度はまた別の所に行って見ました。今の山はやはりツツジ科が多いみたいです。
 
 
小さな花を見つけましたが傍には私の嫌いなツタウルシが・・・あ、花は意外と綺麗です。
 
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真ん中辺にオレンジ色に見えるのは子房かな、黒っぽい花弁の様なものは萼?柱頭が3個に分かれていて薄茶色、雄蕊の黄色がアクセントになっています。
 
Dsc_3217j
 
この形からイグサの仲間かな?コウガイゼキショウを調べたけどこの色のものは見つからなかった。
 
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イワハゼと言うよりアカモノの方が先に出てくる。なかなかいい感じです。
 
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萼の長さが長いガクウラジロヨウラク
 
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何とか残っていました。何だっけ・・・なかなか出て来ない。こういう時はエゾとかイワとか付ければ・・・・・エゾツツジ・・・・秋田駒で見た赤い花でした。イソツツジでした。イソと言えば海辺じゃ?もしかしたらエゾツツジが先に有ったから?

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もしかしてタカサゴソウ?と思ったけどシロバナニガナでした。

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別の所で見つけた小さなリンドウ、コケリンドウでしょう。

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まだ咲いててくれたんですねえ。とっくに終わってしまったと思っていました。

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見つけるまでが大変だけど一旦見つけると意外と目に入ってくるものです。

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神様の思し召しか仏様のお導きか、足が向いた方に進みそこに咲いていました。

こんなことも有るんですね。

 

 

 

 

 

2016年6月13日 (月)

蔵王で

今日は曇りで山は駄目だよと言う言葉を後にして、ダメなら戻ればいいさと行って見ました。登って行っても晴れ間は見えず、されど雨は無し。そのうち晴れて暑くなってきました。駐車場に車を置いて出かける用意をしていたら道路を挟んだ反対側の草むらに少し大きめの鳥の姿が見えました。喉元の赤い所が見えたのでウッソーと思いました。暑くなって山に避暑に来たのかと思ったけど、行動的には同じだけど、冬に餌が無くなるから里に下りて来る、の方でした。
 
 
里では良く桜の芽を食べていたけどここではタンポポの実を食べているようです。
 
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人が通るたびに飛び立ましたが待っているとまた戻って来てムシャムシャ・・・・
たまにはこちらを見ながら・・・
 
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真っ白なハクサンチドリ

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外は白、中が紫のハクサンチドリ

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以前は気付かずに見過ごしていたノビネチドリ

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薄紫のものも有りました。
 
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ハクサンチドリとの区別は出来ましたがテガタチドリとの区別が・・・・と言うよりまだ見た事が無いので取敢えずノビネで・・・・図鑑で見ると確かに違ってました。

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ヒナザクラが一面に咲いていて綺麗でした。

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チングルマも終わり加減だけどまだまだいけそうです。

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湿原にはワタスゲが一面に咲いていて綺麗でした。咲いていて、で良いのかな?

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白いイワカガミも有りました。初めて見ました。

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ハイマツも綺麗。花かなと思ったらもう実になっていました。

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今どこでも増えて来て困りものの白い花。以前フランスギク=マーガレットだと思ってそう呼んでいましたが違うものだと教えてもらいました。

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調べてみると、花も少し違うようですが私には分からないので葉を見てみました。
マーガレットの葉は大きく切れ込んでいるので一目瞭然でした。

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今年初めての蔵王でしたが湿原の花は未だ少し先の様でした。ボチボチ山の季節になってきました。今年はいくつ行けるかな。

 

 

2016年6月12日 (日)

バラもおだてりゃ

10日以上も前の話で恐縮なのですが、少し時間が開いたので青葉山公園周辺を歩いて見ました。博物館の裏手に有る新しく積み直した石垣にユキノシタの花が一面に咲いていました。
 
 
積み直してからそれ程経っていないのにもうこの有様。古城の雰囲気が出ていました。
 
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色々アングルを考えてみましたが上手く納められません。取敢えずコンデジで全体を。
 
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ズームを効かして・・・・風が有るのでどうしても焦点が定まりません。何処かには合うだろうと適当にパチリ
 
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風も光も色んな条件を考えて撮るのがプロなんだろうなと思いました。
 
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ちょっと怖かったけど上から撮って見ました。
 
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博物館の庭に栃の木が有りました。実が生っていたので撮って見ました。もう暗くなってきていたし風で揺れるので大変でした。
 
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トチノキとセイヨウトチノキと言うのが有って、見分けるのにセイヨウトチノキの実の表面に棘のようなものが有ると書いてあったのを思い出し見てみました。これにはそれらしきものは見られませんでした。名札が付いていたので見たらやはりトチノキと書いてありました。基本的に山林に有るものはトチノキで公園や街路樹として後から植えられたものはセイヨウトチノキと書いてあったのでもしかしてと思いましたがやはりここは青葉山でした。

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これを見ていつも間違ってしまうのは、マタタビの実が出来ていると思ってしまう事です。実ではなく蕾だったんですねえ。

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目立たない緑っぽい花です。雌雄別株の様で、これは雌花の様です。ヤマウコギ(ウコギ)の花柱は2個に割れると書いてありましたがこれは5個に割れています。別の物かな?(ヤマウコギに限らず**ウコギの花柱は2個に割れるようです)
 
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なあんだ、ウコギか。で、思いつきました。米沢ではこれを垣根にしておいて春には若芽を摘んで食べるのだとか。もしかして唱歌の「うの花の匂う垣根に♪」の「う」とはウコギの事じゃないの?などと・・・・。大体ウツギの垣根を見た事が有りませんから。
 
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写真を拡大して見てびっくり、葉の裏に白い毛か棘のようなものが見えました。調べたら本年枝の葉には生えているものなのだそうです。
 
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近くの沼にはピンクのものや

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白のスイレンの花が咲いていました。オシドリの姿は見えませんでした。

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ノイバラが水面近くからこんなに高い所まで・・・・・。バラもおだてりゃこんなに伸びるものかと思ったら、ここは崖地なのでそれぞれの高さから伸びていただけだと思います。写真を見ていて気が付きました。左側の真ん中あたりに青いものが見えました。カワセミだったようです。

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暫くこの辺に行ってませんでしたから季節の変化が感じられました。暫くしたらまた来てみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年6月11日 (土)

分からないものばかり

朝早く目が覚めるとスズメの鳴き声が外から聞こえてきました。窓を開けてみましたが見えません。電線や屋根の上を見ても見つける事が出来ませんでした。居るのはムクドリ数羽とツバメが飛び交っている姿だけ。出がけに振り向くと、軒下にスズメが巣が有りました。
 
 
スズメの巣やヒナたちを見るのは初めて、なおさらこんな形で見れるなんて・・・
 
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こちらはツバメの様です。巣を作ってから落ちないようにしてあげたんだと思います。優しーい度が何点でしょう。
 
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ボッサボッサの小鳥・・・誰でしょう。エナガが水浴びをしてきたばかりの所でした。
 
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山道の向こうに黒っぽい鳥を見つけました。逃げないでくれと近づいて見ました。
 
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気付いてる風で徐々に遠ざかって行きます。ツグミの仲間の様ですが調べても見つけられませんでした。もしかして幼鳥?
 
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あ!遂に逃げられてしまいました。300mmでは辛い所があります。
 
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道を歩いていると突然飛び上がるものが・・・・この道には随分いました。近くによって撮らせてくれました。こんなに毛深いとは知りませんでした。でもお日様に当たると輝いて綺麗です。

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ヤマキマダラヒカゲの様です。この黒いものは誰のものかは分かりません。熊さんじゃないですよね。結構この蝶も肩に乗ったり手に乗ったり・・・・・でも、この状態を見た後ではねえ。
 
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この蛾は・・・・後で調べます。
 
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かなり執っこいようですが三輪咲きのホウチャクソウです。ホウチャクソウには三輪咲きは有ると書いてあったので・・・・4輪は無理だよね。

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見た事も無い様な葉を見つけました。いろいろ調べてみても見つかりません。花から調べる事は何とかなるようですが葉だけだとなかなか難しいです。何とか調べてもらいました。ウチワドコロ ヤマノイモ科 ヤマノイモ属 の様です。木などに絡まっている姿とは違って、地に這っている状態のものだったので尚更分かり難かったようです。分布域は北海道、中部地方以北となっていますが今まで見た事が有りませんでした。

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この花も後で調べればわかるだろうと撮って来たのですが分かりませんでした。
葉の形からとか花の色、姿からとか駄目でした。

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写真を撮って来てもなかなか見つけられないものが有ります。後回しにしていて残ったままになっているものが・・・見た事が無いと言ってまた撮って来て見たりで、でも時々他の物を探していて偶然に見つかる事も有ったりで、取敢えず撮ってだけおけば何とかなるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年6月10日 (金)

沼の周りで

時間が出来たので沼の周りを歩いて見ました。色んなトンボたちが見られました。
 
 
初めはジュンサイかなと思って見ていましたが花らしきものを見つけたので違う事が分かりました。ヒルムシロの仲間の様ですがそれ以上の区別は出来ません。
 
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小さな花のようなものが見えます。雌性先熟で花が終わると水面下に沈んでいくのだそうです。
 
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コサナエがいました。ミドリの眼が可愛いです。
 
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メスオスが違う色などで分かり難いけど、こういう風になっていると組合せが分かって助かります。
 
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初め見た時の印象は随分黄色いトンボだなあでした。お腹が広い様だったので、そうか、ハラビロトンボか・・・・ん?トンボの顔って黄色だったっけ?
 
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こちら側から翅を見て、もしかしてヨツボシトンボ?やはりそうでした。初めて見るトンボでした。
 
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これは先日も見たエゾイトトンボの様です。スペードのエースの形でした。
 
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最初はモノサシトンボかなと思っていました。でもなんだか雰囲気が違う。調べたらアマゴイルリトンボのメスの様です。

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ああ、分かっていればオスも探したのに・・・・。もしかしたら青っぽいものの中に混じっていたかも・・・・エゾイトトンボばかりだと思い込んでいました。次の機会に何とか見つけてみたいものです。

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二ホンカワトンボの透明型のオス

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二ホンカワトンボの透明型のメス

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ミヤマカワトンボのオスの様です。メスは見つけられませんでした。

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トラフシジミの春型だそうです。翅の開いたところが見たかった。

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山の沼周りは色んなトンボたちが居て楽しみです。また行って見たいところです。

 

 

 

 

 

2016年6月 9日 (木)

トケンランなど

トケンランが見たいと少し遠出でしたが出かけて来ました。教えて下さる方がいたので助かりました。
 
 
青葉山以来、久しぶりに見ました。森の中にニョキっと立っているのでびっくりしてしまいます。

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オニノヤガラと言って名前は厳ついけど、一応ランの仲間でこ、うして見るとなかなかのものでしょう。

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黄色のサイハイラン。

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これは黄色より白っぽいかな。本来の色はもっとジミーな色でランの仲間なのにあまり振り向いてもらえない様で・・・良く見ると、中の紫色が何とも言えない色気が有るんですけどね。

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トケンランは最初遠目で見た時はコケイランかと思いました。

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出も良く見るとトケンラン特有のホトトギスの模様がありました。こうして見ると全然違うんですけどね。
 
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これは別の所で見たベニバナイチヤクソウです。あちこちで見られるようになりました。

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芝生の中でこんなものを見つけてしまいました。

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イヌフグリ?オオイヌフグリじゃないし・・・・葉の様子などからはタチイヌノフグリの様でもあるけど・・・・え?雑種?

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は花か形から(4弁の内の1つだけ小さい)クワガタソウの方の仲間かと思い調べてみました。有りました。コテングクワガタというヨーロッパ原産の帰化植物でした。
下の方にはもう実が出来ていました。やはりクワガタソウと同じような形です。
コテングと言うのは私の推測では少し突き出している蕊があまり長くは無く、テングでは無くコテングだろうとそんな感じで名付けたのでは・・・・と、今私の鼻もそれ位になっているかもしれません。

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やっと調べながら書き終えて投稿しようとしたらまたもやエラーになって、消えてしまいました。今また同じようなことを書きながらうんざりしています。
せっかく良いものを見れたのだからと気をとりなおして・・・・。
教えて下さった方々色々有難うございました。

 

2016年6月 8日 (水)

エゾノチャルメルソウなど

以前コチャルメルソウについて調べている時にふとコが有るならオオも有るのではと横道にそれながらネットで調べた事が有りました。確かにオオも有るようでしたがこちらには無いものでした。辛うじてエゾノが北海道及び本州北部の深山に有ると書いてあったのでそのうち会えるかと思っていました。
何時も見に行っている方のブログで見て来たとの事で早速行って見る事にしました。
 
 
山道を登って行くと間もなく見つけました。

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近づいて見るとやはりそうでした。お日様を浴びると綺麗に見えました。

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やはり有る所には有るものです。ここにはコは見えませんでした。

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次の目的はヒロハコンロンソウでしたが、途中コンロンソウらしきものが有ったけどヒロハじゃないなと思い通り過ぎ、これを見た時に、あ!これだ!と感じました。でもまだ蕾の様でした。その先に行っても見つけられませんでした。

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もしかして・・・と戻って見ました。先ほどただのコンロンソウだと思ってパスしたものです。うーん、多分これもヒロハだろう。

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葉の形がこう、広いとも思えないけどなあ。

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帰り道で確認してみようとコンロンソウを探して見ました。道脇に咲いていました。

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その葉がこれです。確かに違いますね。でも実物を見ていないとなかなか分かりませんね。

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その他にはオオバミゾホオズキが咲いていました。

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下の方にはこんなものが咲いていましたが遠すぎて良く分かりませんが、葉の形などから推察してミヤマカラマツソウだと思います。すらっと立ち上がった姿が何か特殊なものかと思わせて・・・

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別の所では緑の花のユキザサを見つけました。茎は黒茶で毛が生えています。大きさは70cmは有るでしょう。オオバユキザサ、ヒロハユキザサ、ヤマトユキザサ、ミドリユキザサ、人によって様々なので私にはさっぱり分かりません。
 
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取敢えず分かった事はユキザサは雌雄異株だと言う事と、花序の形で大体雌雄
の区別がつくことを。上のものの花の写真を大きくして見ると球形の子房と3つに分かれた柱頭が有るのが分かります。雄蕊も見えますが少し退化しているように見えます。
 
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こちらの花の子房は小さく雄蕊だけが目立って見えます。このことから雌株の花は花柄があまり長く枝分かれせず、雄株の花は長い枝を出していることが分かります。
 
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こんなものが有りましたが、葉が広いのでこれがヒロハかと思いましたが、ヒロハには茎に2稜が有ると書いている人もいましたがこれにはそれらしきものは見当たりませんでした。茎は緑っぽくて葉のついている部分の茎には毛が無く、そこから上には毛が有ります。と言う事で結局のところ分かりませんでした。
 
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結局のところ同定するには誰かを信用して突き進むしかないと言う事でしょうか。

2016年6月 7日 (火)

イトトンボなど

ここの池でエゾイトトンボを見たとの情報で行って見ました。
 
 
青色のイトトンボが池の上を飛んでいました。
 
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これがエゾイトトンボだそうです。似たものにオゼイトトンボがあって黒い斑紋の形で見分けるのだとか。
 
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これは花好きなイトトンボの様です。

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ここで育った子供たちもやっぱり花好きになるんだろうなあ。

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ここでそろそろ始めようか・・・・

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でも疲れたからちょっと一休みしてからにしようよ、よっこらしょっと。

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そこに別のカップルが来て・・・・

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ちょっとお邪魔するねえ・・・

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丁度つかまる所が出来たから良かった良かった・・・

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な、な、な、なんだよー、他に行こうっと・・・

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逃げて行ってしまいました。

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な、な、な、なんだあ・・・この骸骨の様な・・・・抜け殻じゃあないですよ、すぐに逃げて行ってしまったので。いろいろ調べたけど分かりませんでした。

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これはコサナエで良いのかな?

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れはコジャノメ・・・・こっちさきて、おぢゃのめーってか。
  
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ここは植物園でもあるけど山奥に有るので昆虫や小鳥たちの観察にもいい場所の様です。でもあの骸骨は何だろう、気になります。誰か教えてくれないかなあ。

2016年6月 6日 (月)

秋保大滝植物園

天気が良かったので秋保大滝植物園に行って見ました。 
今見れるものとして入口に写真を置いて有りました。結構な数でしたが見ているのも有るので取敢えず見た事のないものをコンデジで写真を撮ってから廻る事にしました。あれ?と思ったことが有りました。ヒメフウロと言うものが2種類あったからです。
 

ひとつはこれ、ヒメフウロです。庭などに良く植えてあるアメリカフウロと違うよなと調べた事があったものです。

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そしてもう一つがこれ、以前植木市で買ってきて植えた事のあるものの様です。地植をして2,3年は出ていたんですがあとは自然消滅か、誰かさんが草取りをしていてむしっちゃったか。

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でも名札の有る所にはこの花が・・・・全然違う感じ、でも葉は似ています。ネットでヒメフウロで調べてもこちらは出て来ませんでした。これって園芸種?

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もう一つ分からないのがこれ、タカサゴソウって書いてあったけど、シロバナニガナのように見えるけど・・・・葉が違うのかな?と思って写真を撮って来ました。
調べてみたらタカサゴソウは舌状花が23~27個有るのだそうです。因みにハナニガナは8~11個、ニガナは5~7個、シロバナについても同じ。したがってこれはシロバナニガナではないかと思います。本当のタカサゴソウを見てみたいものです。
訂正します。後日タカサゴソウなるものが撮れたので、これは違うんではないかと談判に行ったところ図鑑に花弁の数は書いてなく、花弁の裏側が紫色のものがタカサゴソウであるとなっていました。残念ながらその時はもう花が終わっていたので確認は出来ませんでしたが、萎んだ花の色が紫なのでそうなのかもしれませんでした。花弁の多いものにも裏が紫になっていないものも有るようで、本当の所分からなくなってしまいました。
 
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ミツデイワガサ バラ科の落葉低木 イワガサからの変種で葉の形がミツデだから。イワガサ自体こちらでは見られないものらしい。

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オノエマンテマ ナデシコ科 カスミソウ属 ヒマラヤ原産って園芸種か
 
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コマクサが咲いていました。

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白花も有りました。

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オガワキキョウ キキョウ科 ホタルブクロ属 小川さんと言う人が作ったもの、園芸種です。

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シコタンソウ ユキノシタ科 ユキノシタ属 北海道、中部地方以北の高山の礫地、岩上

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バイカイカリソウ メギ科 イカリソウ属  中国地方、四国
 
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タチガシワ ガガイモ科 カモメヅル属 多年草 折れたところが有ってあまり華々しく咲いてはいなかった。初めて見ました。

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コミヤマハンショウヅル 葉が1回3出複葉

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これは園外で見つけたもの。クワガタソウが終わったもののようで、クワガタソウ独特の実が出来ています。太白の森で見ていたけど他ではここが初めてです。

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珍しい花が一杯・・・・と喜んでいたけど、結局のところほとんどがこちらではお目にかかれないものばかりでした。そのための植物園だから当然なんだけどね。

勘違いをしていました。ここも野草園だと思っていました。以前は大滝の野草園と書いていたような気がします。植物園なら園芸種が有ってもOKですね。

2016年6月 5日 (日)

犬棒式で

犬棒式で当たってしまいました。途中までは別のものを・・・と言っても決まったものではなく何かないかと何となく・・・・。突然神のお告げがあって何となく見上げたら写真での知識しかなかったけど似た様なものが目に入った。もしかして・・・と双眼鏡で覗いて見たら・・・・
 

高い木の上にそれらしき葉の形が・・・・。花は終わって実になっているようです。
 
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周りを探して見ました。今度は大きなかなり古株かも。
 
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花も実も一杯見えるけど何せ300mm。逆光状態でピントが合わせられない。
 
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また別の所で見つけた。小さな木だけど少し低く花も見頃の様です。
 
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何枚も同じようなものを撮って何とかピントが有ったもの・・ちょっと暗めだけど。
 
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少しトリミングしてみました。何とか見れそうです。
 
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やっぱり歩かなきゃ当たるものにも当たらないようです。

 

 

 

 

 

2016年6月 4日 (土)

山形のとある山

野草園から帰る途中、とある山に行って見ました。
 
 
あ!これと次までは野草園の簿外品です。多分
草丈が20cm以上伸びていたのでヒメハギだとは思いもしませんでした。
 
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日当りの良い芝生の様な草地に生えていました。ムラサキサギゴケの白花です。

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ここからが別の所です。エゾノタチツボスミレでしょう。

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タニウツギの白花

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サワシバとかクマシデとか?・・・それにしては長いな・・・

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行って見るとこんなものでした。中になにか丸い実のようなものが・・・胡桃っぽいけど?葉を見るとやはり胡桃の様です。もしかして長く垂れさがっているからこれは雄花で・・・雌花はっと・・・枝先かどこかにあるんだよな・・・・と、とんでもないことを・・・。まてよ、これが実ってことは・・・・これが雌花だったんじゃないか、じゃあ雄花は?とっくに御用済みで落ちてしまったようです。
サワグルミ クルミ科 サワグルミ属  クルミ科って有るんだ、知らなかった。
クルミと言ってもこの通りで、食用になるものではないそうです。初めて見ました。

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で、こっちがオニグルミ、近くに有ったので合わせて撮って来ました。もう小さな実になっていました。
 
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雄花はっていうとこちらはまだ残っていましたね。大分黒くなって風が一吹きでもすれば落ちてしまいそうです。

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キンギンボク(別名ヒョウタンボク) スイカズラ科 スイカズラ属 の花が咲いていました。キンギンボクは最初白い花が黄色に変化して行くので金と銀にたとえたとの事。ヒョウタンボクは赤い実が二つ連なってヒョウタンの様になることから。

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これは単純にタチツボスミレで良いのかな。

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茎や花柄に白い毛が有るけど・・・・

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クロウメモドキだそうで、もう実が小さいけど出来ていました。

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サンショウに雄花が咲いていました。と言う事は雄株と言う事になります。妻が行っているところの人がサンショウを買って植えたけど実が生らないのは何でかなあと言っていたと言うのでこの写真を持って行ってもらいました。こんな花じゃないのと・・・・結果はまだ聞いていません。

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またコケイランを見つけてしまいました。結構多いものなんですね。その内トケンランと言うものも見てみたいものです。

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山形シリーズは取敢えずここまでです。ここまでお付き合いくださいましてありがとうございます。

 

2016年6月 3日 (金)

山形野草園3

山形野草園で(ないのも有るけど)見た物です。

 
 

ハラビロトンボ 何か虫を食べてるかな?

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前から

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背中から・・逃げないで撮らせて・・・でも無かったか・・・・

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シリアゲムシの仲間のようだけどなかなか同定は難しい。

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ヤモリがいました。お!かっこいい!と思ったら・・・・

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なんだ?カッコ悪い!尾っぽが無くなっていました。これもまた何か異様な・・・
 
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クロヒカゲ  結構敏感で・・・遠くでも動いたりすると飛んでしまう。

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スジグロシロチョウがチョウジソウに止まったり飛んだり・・・

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オナガアゲハがレンゲツツジに止まって・・・・色負けしちゃったかな。

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タニウツギにはカラスアゲハが・・・

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この蛾は?

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調べが付きません。

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これは誰のサナギかな?下にある黒いものは何だろう?

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こちら側に回って見たら、ふなっしーと思うのは私だけでしょうか。

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この後別の山に行って見ました。

 

 

2016年6月 2日 (木)

山形市野草園2

山形市野草園の続きです。
 
 
オサバグサがまだ残っていてくれました。おさらば草になっていなくて良かった。
湿った日陰の所が好きみたいですがここではあまり競争相手がいない様で悠々自適な生活?を送っているようですが早池峰山の山道ではマイヅルソウとの陣地争いが熾烈の様です。
 
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林の中にシライトソウが咲いていた。写真では見ていたが実際見るのは初めてでした。シライトソウのイメージはこういう三角状のものでしたが・・・
 
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すぐ近くにこんなものが有って、あれ?こっちは何だろうと思ってしまいました。サラシナショウマとかそちらを思ってしまいました。葉を見れば同じものと思われます。茎葉?だけだと細長い葉ですが根生葉はロゼット状でノギランとかの同じユリ科のものに似ています。ロープの中で残念ながら写真に撮る事は出来ませんでした。それ程希少なものでもない様でもしかしたらサラシナショウマなどと間違えて見逃しているのかもしません。花期が全然違うのですが単純な頭はそこまで回りませんから。上の写真の様なら間違いないのだけど・・・・。
 
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チシマギキョウが一輪だけ咲いていました。山で群生してる所に会えたら絶叫するでしょうね。

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これの名前がなかなか出て来ない。木本で月山のリフト駅に向かう途中の石垣の所に咲いていて・・・・キン・・・キンバイ・・・何とかキンバイ・・・違うな・・・仙台の野草園にも有ったな・・・何とか調べた。キンロバイだった。

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こうして見ると何の花か分からないかも。ウルシ(多分、でもここに有ると言う事はただのウルシではないかも)の花でした。少し高い所に咲いていたので岩の上に登って・・・おっと!コケそうになって思わず掴んでしまいました。その後気にしていたんですが大丈夫でした。暗くてピント合わせが大変でした。

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エゾノタカネヤナギだそうです。北海道は寒いからねえ、しっかりと外川を着こんで・・・雪が多い、風が強いなどからかあまり背は高くならず地面を這って伸びるそうです。若い葉には白い毛が有るけどある程度大きくなった葉には無いのだとか。
雄花雌花が別々にあるようですが私にはわかりませんが小さな狐の尻尾の様で可愛いです。

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赤い実のようなものが付いた木が有りました。赤が緑に映えて綺麗です。
名札が無かったので困ったなと思いましたがよくよく見ると・・・なんだ、カラマツじゃあないですか。でもここに只のカラマツが有るのは・・・・でも他にはないようです。
 
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赤いのは雌花で周りにポツポツと見えるのが雄花だそうです。花粉を飛ばしやすいように下向きに付くのだそうです。赤い雌花の鱗片の間から少し黄緑色のものが覗いています。これから花が咲き始めるようです。

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いやあ、これを調べるのにだいぶ時間がかかってしまいました。分からないで済ませようかとも思ったけどそうもいかず・・・・・葉の形からウコギ科と想像はついた。
だとするとタラノキ、ハリギリ、コシアブラ、ウコギ大体、この程度のものしか載っていない。以前もどこかで見つけて調べたけど分からず投げていたかもしれない。
鋭い棘が密で掌状で小葉が5枚で検索をしてみた。出ましたねえ、エゾウコギだそうです。そうか野草園だからこの辺に無くても有るんだと今頃気付いても遅いけど。名札が付いていればよかったけど・・・・誰も見ないか。
 
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ヒメスイバ タデ科 ギシギシ属  小さい事と葉の形から間違いないと思います。
大きな目で・・・・小さな目で・・・か?見るとなかなか可愛いものです。
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あれ?どこかでお会いしてませんでした?そう、市内の公園の草むらで会ってますね。仕事を辞めてからしばらく行ってなかったからどうしてるでしょうね。
ヒメツキミソウ アカバナ科 マツヨイグサ属  もともと園芸種だったものが逃げ出したものらしいけど・・・

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コナスビ サクラソウ科 オカトラノオ属 も咲いていました。ロックガーデンの中にいるとそれらしく見えるから不思議です。
 
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これはコバノタツナミかな。これも名札が無いけど・・・やっぱり簿外品かな。

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あれえ、この間お会いしたばかりなのに・・・と思ったら、こちらの葉に毛は有るけど白っぽく見えるほどではない様で・・・・毛の数では決められないか。どちらもミチノククワガタで良いかな。職員さんに聞いて見たら認識していなかったとの事。どこからか飛んで来たのかな。
 
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植物が有れば、花が咲けばチョウが来るしトンボも来る・・・・で、次は動物です。

 

 

 

 

 

 

2016年6月 1日 (水)

山形市野草園1

ちょっと見たいものが有ったので笹谷から山形まで高速を使い行って来ました。
 
 
オトメユリが丁度見頃でした。別名ヒメサユリ、山形ではそう呼んでいるようです。ササユリも同じものかと思っていましたが別のもので、オトメユリの母種になるものだとか。仙台の野草園ではもう終わっていたと思います。

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園内の湿地にはクリンソウが一杯見られました。青葉山に暫く行ってなかったけど、先日廻った時には全然見当たらなかった。3,4本と増えていたのに。
サクラソウの仲間のこちらでは見られないカッコソウと言うものもあるようだったので聞いたらもう終わったとの話でがっかり。また来年かな。

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キタマムシグサと言うのが有るようで見渡して見たけど普通のマムシグサしか見当たらない。ん?と思って立札の説明書きを読んでみた。一番上のふたの部分がぽこっとヘルメットの様になっているのが特徴とか。あれ?今まで山で見ていたものは何だったんだろう。こんな形では無かったっけ。これに似ているものは、もしかしたら普段見ていたものはコウライテンナンショウかも、コウライとは高麗、つまりは朝鮮のことで朝鮮の方に有るものらしいけど・・・・ん、ん、ん・・・マムシに噛まれてしまったようだ。
 
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園内の道を歩いていたら・・・アザミかあとやり過ごそうとしたら、あれ?待てよ・・・何か異様な・・・とげとげもそうだけど・・・ヒレが有る・・・・・あ!ヒレアザミか。これは初めてかも・・・・北海道を除いて九州まであるようだけどまだ見た事が無い。

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林の中にエビネが咲いていたけど種類が分からない。これもサルメンでいいのかな。

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これは黄色だからキエビネ・・・そんなもので良いかな?種類が多くて憶える気力もない。

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さて今日の目的のひとつのものです。聞いたらやはり今年は雪が少なくて花は早く終わってしまったとの事でした。想定内の事でしたがやはり残念、もしかして・・・と思っていたけど・・・・。山で探すにも写真だけでは心もとない。大きさとか周りの雰囲気とか・・・・・小さいから分かるかなあと場所の説明を受けてる所にカメラを持っている人が入って来て、その人が花を写したらしく場所を知っているとの事で案内していただくことに・・・・意外とそう小さなものでは無かった。独特の葉の形をしているので見ればすぐに分かるし花が咲いていればある程度遠めでも分かるかもしれないと思った。思っていた雰囲気の場所では無かったので見ておいてよかった。

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高山区を廻って見ました。

コケモモがちょっとだけ咲始め

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イブキジャコウソウが満開

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上を見上げたら・・・うわあ、なんだこれ・・・・

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まつかさ?も残っていて・・・隣の木のものはまだ緑っぽいものも有りました。あ!因みにこれはコメツガの様です。名札が無かったので何だろうと探していたら木の下の藪の中に落ちていました。ミヤマネズ ヒノキ科と書いてありました。そのまま書こうと思いましたが取敢えず調べてみたら全然違ってました。良かった、調べ直して。マツ科 ツガ属 の常緑高木 日本固有種 中部地方以北の亜高山の岩尾根などに自生。

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サンショウバラがまだ咲いていた。バラ科 バラ属 の落葉小高木 富士箱根地区の山地に生育するとか、こちらでは自生のものは見る事が出来ない。やはり野草園は有り難い。

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イワヒゲが咲いていた。この野草園もけっこう高い所に有るのでこういったものも見れるのでしょう。花柄が出ている場所が如何にも葉の途中から出ているように見えて面白い。良く見てみると小さな葉が重なり合っている隙間から出ているので当たり前と言えば当たり前なんだけど・・・・。栗駒山のものはどうなったかな。

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エゾノチチコグサ キク科 エゾノチチコグサ属

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離れたところにこんなものが有った。今迄上のものの花が終わったものだとばかり思っていました。いろいろ調べている内に雌雄異株で雄花は白いと言うのを見つけ、没にしようかと思っていたものを急遽抜擢、トリにさせてもらいました。あぶねえ。

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あ!見たかったものもう一つはオサバグサ、早池峰山の向かいの薬師岳では 嫌と言うほど見ていましたが、最初に存在を知ったのはここだったからです。聞いたらもう終わったんじゃないとの事でしたが・・・・・次回に続きます。

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見たかったものの案内をして下さった方が撮っていたものがるけど見る?って言われた時、素直に?・・・嘘でも見せてとか見たいとか言えばいいものを写真ならネットで見た事が有るからと・・・うーん、そっけない受け答え方をしてしまいました。後から悔やんでも仕方ない事ですが、上手に話せる人がうらやましい。

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