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2016年6月26日 (日)

種差海岸の6月の花たち2

まだ見た事が無い花々が続きます。

薄紫の清楚な感じの花が目に飛び込んできました。当然カラスノエンドウでもないしナヨクサフジでもないもちろんハマエンドウでもない。帰って来てから調べました。クサフジ  マメ科  ソラマメ属  全国的に普通にあるものの様ですが、私としてはこんな綺麗なものは見ていなかったような気がします。

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同じ仲間のものは花の色が赤みが強かったり青みが強かったりでこのような薄紫のものはこれしかないようです。見てたかなあ。

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さてこちらは?同じ仲間のようだけど・・・・葉に幅が有るようで、ヒロハかオオバかのどちらかでしょう。

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小葉の数(4~10枚、これは最高9枚でした)や形、托葉の形などから
オオバクサフジ  マメ科  ソラマメ属  としました。全国的に分布し丘陵や低山の草地 花期は8月~10月となっている所が少し引っかかる所では有るのですが・・・・・

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これまた綺麗な赤紫の花が目を引きます。昨日も見たエゾノレンリソウでした。

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エゾフウロ  フウロソウ科  フウロソウ属  中部地方以北の高原の湿った草地
ハクサンフウロの変種だとか。ハクサンフウロとの見分けは花弁が幅広く重なっていることと、毛が多いとの事。ハクサンフウロの花弁はスリムなので重ならない。

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アサツキとニッコウキスゲとの共演は見事です。アサツキと言えば子供の頃、雪解け後の野山に行きよく採って酢味噌和えなどで食べたものです。その後こんな綺麗な花が咲いていたなどとは思いもしませんでした。

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スナビキソウ  ムラサキ科  スナビキソウ属  全国的に海岸の砂地に咲いているようですが無い所には無いようで・・・・・仙台では見てなかったような・・・・

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センダイハギ  マメ科  センダイハギ属  本州、北海道の海岸や山岳の草地 花期は6月下旬~7月と言う事で今年はやはり早かったようです。

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この花を撮って来たのは良かったけど暫くの間正体がつかめずにいました。花の感じからムグラの仲間だろうとヤエムグラ属を探しても見つかりませんでした。

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別のものを調べていた時に見つけました。調べる所を間違っていたようです。
アカネムグラ  アカネ科  アカネ属  北海道 本州北部の海岸近くの湿地や草地  花期は6月~7月

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宿に帰る途中の他所の家の周りに咲いていました。
ツタバウンラン  オオバコ科  ツタバウンラン属  地中海原産で観賞用として入って来たものが逃げ出してあちこちに広がったものの様です。

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いよいよ次回で終わりです。

 

 

 

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