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2016年6月16日 (木)

コミヤマカタバミなど

登山道の途中でコミヤマカタバミを見つけました。少し離れた所に有るものと花の大きさを見比べると違った大きさのものが有りました。花の真ん中の黄色の紋?から何れもコミヤマには違いないと思うのですが・・・・写真を撮って来ましたがお互いを比較する元が無いので自分でもどっちが大きかったっけと思う始末です。
葉との比較と言っても葉自体も大きさがそれぞれ違っていたのであてにはなりません。
 
 
以前どなたかのブログで葉が開かないのがコミヤマカタバミだとか書いていたような記憶が有るのですが今探してもその記事は見当たりませんでした。
この葉はそんな感じです。
 
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これもそうでした。
 
Dscf3755j
 
ところがこれは開いています。

Dscf3743j

これもそうです。したがってその説は私の読み間違いか記憶違いでしょう。
小葉の角が円みがあるとか角っぽいとかの説は当たっているようです。

Dscf3744j

近くでこんなものを見つけました。この時は閃いて比較のために1円玉を置いてみました。1円玉は直径2cmですので葉も花も1cmくらいの様です。

Dscf3772j

これも花の中に黄色が見えるのでコミヤマカタバミだと思います。葉に白毛が見えたのでこれは珍しい、毛が有るからエゾとか何とかつくのかなと思って他の物の葉を見たらやっぱりありました。葉の色も黒っぽいのでもしかして越冬葉なのでしょうか。

Dscf3773j

他の写真を見ていたら傍にこんな葉が有ったみたいです。上の写真を見て、この葉に気づかずに1円玉を置いてしまったようです。もしかしたら私より先に見つけた人が比較のためにこの葉を置いて写真を撮って行ったのかもしれません。

Dscf3770j

サンカヨウですが何か異様な感じがしました。何時も見ている姿は花が葉の上になっているものばかり。誰かわざと倒していったものだと思いましたが、今までイメージしていたものは、葉の上から茎の延長で立ち上がっているものだとばかり思っていたのですが、良く見ると葉に切れ目が有ってそこから立ち上がっていたのかと思えました。何時もは上からしか見ていなかったので葉の下がどうなっているのかまでは分かりませんでした。他の人の記事を見てもやはり同じで濡れると透けて見えるの方に関心が有るようで葉の下まで撮っているものはあまりありませんでした。一応ある写真を見ても葉の下には茎が1本見えるだけで分岐した花柄が葉の上に立ち上がっている様な写真は有りませんでした。

Dscf3748j

色々読んでいたら、標準的には葉が2枚で、下の葉には長い葉柄が有り、上の葉には殆ど無いとのこと。この花に当てはめると葉柄が有るから下の葉で上の葉が無いと思えるけど、花柄の元についているので下の葉が無くて上の葉に花柄が付いたと言う考え方も有るのでは。いずれにせよ葉が2枚あるべきが1枚だけと言う事でヒトツバサンカヨウと言う事になるのでしょうか。花の数が少ないので未熟だからと言う事も考えられるのかもしれません。来年もそうなるのかどうか確認が必要です。

 

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