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2016年7月20日 (水)

ギンリョウソウたち

シャクジョウソウが一杯咲いている所があると聞いたので行って見る事にしました。こちらでも見れないわけではないのですが他の目的も有ったので・・・・。その近くに何のランか分からないものもあるとの事、探して見ました。
 
 
有りました。結構大きく50cm以上は有ったかな。
 
Dscf5352j
 
下の葉2枚が幅広で大きくその上から細長い葉が上に行くにしたがって小さくなっています。花柄の付け根の苞葉は花よりも長く水平についています。
 
Dscf5354j
 
未だ蕾の様で調べるのには難しいかも。長く跳ね上がった距、長い苞葉この辺から分からないかなと思ったけど無理でした。大きさからはオオバノトンボソウが有力でしたが距が長く跳ね上がっているのが違う所です。したがって今回は保留と言う事にしました。
 
Dscf5357j

さてシャクジョウソウですが、少し時期が遅かったようであちこちに出てはいたのですが綺麗な個体には会えませんでした。

Dscf5462j

あまりにも白っぽいのでギンリョウソウじゃないよなと下から覗いて見ました。花柱の先が黄色なので間違いなくシャクジョウソウでした。

Dscf5463j

近くの別の山に行ったらギンリョウソウの咲終わりらしきものが有りました。もう種子と言えるのかもしれません。解剖でもして見ればいいのでしょうけどそこまでの探求心は有りませんでした。

Dscf5513j

そこからまた少し進んだところで枯れたものを見つけました。先端に種子の殻の様なものがついています。ギンリョウソウは液果でこのようにはならないのだとか。シャクジョウソウやギンリョウソウモドキ(アキノギンリョウソウ)は蒴果で翌年まで枯れたものが残っているのだそうです。先端に1個だけしかついていないのでギンリョウソウモドキの方だと思います。

Dscf5520jj

そこでその根元の枯葉をよけてみたら白いものが出て来ました。間違いなくギンリョウソウモドキです。シャクジョウソウは黄色っぽいので違いが分かります。

Dscf5522j

後日確認に行こうと思っていたのですが、仕事が入ったり天候が思うようにいかなかったりで結局は見逃してしまいました。来年またチャレンジしてみようかと・・・・来年また同じところに出るとも限らない様で心配ではあるんですけど・・・

 

 

 

 

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