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2016年8月 2日 (火)

イイヌマムカゴ

山に行った時の事ですが、登山道脇にランの葉らしきものを見つけました。葉が2枚広がって葉の縁が小さく波打っていたのでクモキリソウかなとあまり期待もしていませんでしたが、それでも気にはしていたので何回か足を運びました。
 
 
6月27日時点の姿です。変な穂の様な物が立ってきました。ランでもないのかなと少し意気消沈。

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1週間ぐらいしたら開くかもと思いつつ、暫く身動きが出来ず見に来たのが13日後の7月10日でした。

Photo_9

終わってしまったんじゃあと思ったらまだ少し伸びた程度でした。この時点でも正体がつかめず・・・・

Photo_8

それからまた1週間後にと7月28日に来てみました。タイミング的にバッチリとはいかないまでも咲き始めていました。

Photo_7

何しろ日が差し込まない所で暗い上に湿り気が有るので蚊が煩い。小さな花なのでピント合わせが大変でした。この時点でも名前が分かりませんでした。何枚も撮ったけど何とか見れそうなものはこれくらいです。

Photo_6

こんな感じでも、ノギランの様にラン科では無いものも有るのでといろいろ調べている内に何とか見つけました。イイヌマムカゴと言うランでした。どうにも花の顔が分かるように撮れません。そこで三脚を携えて行きました。
 
7月28日時点の姿です。少しシミが見え始めていました。数あるうちのどれかは見れるものが有るだろうと探して見ましたが皆似たり寄ったりでした。

Photo_5

撮影テクニックが分からないのでぼけ写真になってしまいます。何処かにはピントが合ってはいるんでしょうけど。

Photo_4

モニターで見てるときは合っていると思うのですが実際はぼけている。

Photo_3

絞りを強くしてシャッタースピードを遅くすると分かっているつもりだけど、実際撮るときに操作方法が分からない。オートばかりではどうしようもない。

Photo_2

精々これくらいのものかな。他の人のものを見るとバッチリ撮れている。何とも羨ましい限りです。

Photo

このランは初めて見るものでした。 分布的には北海道南部~九州となっていますが、名前を探しあぐねた事からも分かるように、あまり多くは見られていないようです。

イイヌマムカゴ  ラン科  ツレサギソウ属  環境省RDBでは絶滅危惧種ⅠB類  

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