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2016年8月13日 (土)

ヒメノヤガラなど

8月2日 以前からヒメノヤガラを見たいと気にはしていたけど、天候の都合や他の山に行く予定やらで結局は遅くなってしまいました。おまけに出かける時間まで午後になってしまいました。以前見たところに行って見ようかと出かけたのですが、曇り空で結構暗く感じていました。これで山に入っても見つけられないと思いました。夕方には雷雨になるかもと言う天気予報でした。これ以上日延べもしたくないし・・・・。聞いて見るのが一番手っ取り早い・・・・と言う事で聞いて見ました。
今年は豊作だったらしく5,6本出ていたとの事、ただしもう終わってるでしょうとの事でした。まあ来年にでも行って見ますか・・・と言ったら来年出ると言う保証はないとの事。折り畳み傘を手に山道をエッチラオッチラ登って見て来ました。途中で雷の音が遠くの方で聞こえていました。
 
 
何とか見つけたのは3株で、やはり終わっていたようです。
 
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少し黄色みが残っているものも有りました。これで充分、また来年会いたいね。
 
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その近くの藪に白っぽいものが見えました。
 
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ナガバノコウヤボウキ キク科  コウヤボウキ属  コウヤボウキに比べて葉が長いと言う事の様ですがコウヤボウキはこちらには無いので比較の仕様が有りません。自ずとナガバと言う事になるようです。
 
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でもこうして見るとそれほど長いとは見えないけど・・・・花期は8~9月と言う事で合っているようですが、まだ咲いていたの?と言われました。今年は早かったのかもしれません。因みにコウヤボウキは花期が9~10月。

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雷が遠ざかった様だったのでアメリカホド(イモ)の所に行って見ました。先日見た時は未だ蕾でした。

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綺麗に咲いていました。クズの花に似ています。それもそのはず同じマメ科ですから。この後マメが生るかどうかは確認していませんでした。

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名前にイモと付いているのは豆を利用するのではなく地中の塊茎、イモを食用とするようです。明治時代に食用として導入されたと言う事ですが今は青森県の一部で栽培されているのみだとか。アピオスと言う名前で健康食品として売られているようです。ここは数年前に見つけたのですが、もしかして草刈りなどで消えてしまったのではと心配していましたがいつもと変わらず樹に絡まって咲いていました。昔ここでも栽培していたのかもしれません。今度聞いてみたいと思っています。
 
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同じマメ科でホド(イモ)と言うものも有ります。花は全然違う形のものですが一度だけ見た事がありましたが、近くで道路工事をしていたのでもうなくなってしまったかもしれません。確認に行かなければと思っている内に花の時期を逸してしまいました。花が咲いていなければ確認できないと思うので来年と言う事になります。

 

 

 

 

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コメント

今日も珍しい植物
初めて見る花は楽しいものですネ。
有難うございました。

先ほど思い出したことがありました。
ヒメノヤガラは オニノヤガラと同類ですか?

larala様
どちらも同じラン科の腐生植物ですが、オニノヤガラ属とヒメノヤガラ属と
属は違う様です。このヒメは15cm位、オニは150cm位でしたから
大きさは約10倍は違うと言う事になります。
今年はいろんな方たちから教えて頂いて色んなものが見られました。
ブログのアップが追いついていないのが難点ですがまだまだこれから
新しいものが出て来ますので乞うご期待です。

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