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2016年8月 5日 (金)

山形方面散策

7月29日 天気が良さそうなので山形市の野草園に行って見ようかと。アキノギンリョウソウがそろそろ出ているのでは、シデシャジンが有る事も知りました。その前に途中の山でも見ながら行って見ましょうか。
 
 
途中の庭先に植えて有ったもので、実と花が一緒に楽しめます。
フウセンカズラ  ムクロジ科  フウセンカズラ属  熱帯、亜熱帯のアジア、アフリカ原産  栽培でしか育たないのか逃げ出しているのを見た事が有りません。
 
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これも同じところに咲いていましたが植えた物なのかどうか。
 
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完全に植栽風です。こんなになるとせっかくの可愛いとは言えなくなってしまいます。もともとは栽培種だったものが逃げ出して帰化したものらしいです。これまでに2度ほど見ていましたが何れも山形市内でです。全国的に広がっているようですがこちらではまだ見た事がありません。
ヌカイトナデシコ  ナデシコ科  カスミソウ属  ヨーロッパ原産

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山道の途中にカワミドリが一面に咲いていました。数年前までは一度も見た事が無かったのに一度見てから目が慣れたと言うか目につくようになりました。

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山道脇の杉の木の間にヌスビトハギらしきものが一杯咲いていました。

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ヌスビトハギに比べれば大きめの花です。こんなに背丈も伸びないはずですが・・

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フジカンゾウ  マメ科  ヌスビトハギ属  ヌスビトハギの仲間なのにハギの名前が有りません。花がフジの方に似ているからの様です。カンゾウとはカンゾウ(甘草)の葉に似ているからとの事。カンゾウの葉に?とユリ科のヤブカンゾウとかを思い浮かべて似てないとか、ウソ言っちゃいかんぞうなどと思いながらも調べてみると、アメリカカンゾウとかロシアカンゾウとか知らない名前ばかり。それもそのはず日本では自生せず特定の場所で栽培されているだけの様です。甘味料とか漢方薬とかとして使用されているのだとか。

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葉が奇数羽状複葉であることで3出複葉の他の仲間との区別がつけられるようです。ヌスビトにもオオバとかアレチとかヤブハギとかいろいろ変化があってこれから先の課題の様です。

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クルマユリが花を一杯つけて、重みで倒れていました。こんなに花を付けているのは初めて見ました。年々増え続けるとしたらどうなるんでしょうね。先が思いやられます。

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これはまた別の場所ですがイシミカワの実が見えました。遠くで入っていけないので細部は撮れませんでした。

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山形はやはり植物の宝庫ですね。いろいろ楽しませてくれます。

 

 

 

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