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2016年8月 9日 (火)

山形市野草園2

山形市野草園に来た目的のひとつはシデシャジンがあると知ったからで、時期的に今頃ではないかと思いました。山歩きをしていてまだ出会った事がありません。
 
 
園内で職員の方から場所を教えて頂きました。丁度今が見頃との事でした。
 
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これこれ、これが見たかったのです。正に天女の舞と言うか・・・シデと言うよりはやはりハゴロモでしょう。
 
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花弁が細長く5枚と言いたいところですが一応キキョウ科で合弁花、もとでくっついていると言う事になります。完全にオープン状態ですね。花柱の先が3裂してくるんとまるまっています。あれ、雄蕊は?花の中央部分の紫色の丸く見える所で5個有ります。雄性先熟で花糸の先に白い紐状の葯がひょろひょろと付いています。雄性の時は花柱の先は紫色で未だ閉じていて雌性期に入ると3裂します。殆どの花は雌性期に入っているようですが上の写真の右上の花の花柱が未だ閉じていて葯がまだ残っている状態のものが有りました。下の方には白い棒状の蕾も見えます。帰って来てからの知識なので詳細写真は撮れていません。

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と言いながらも、花が無い時でも探せるようにと葉の写真は撮って来ました。

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葉の裏も・・・・やっぱりこれだけでは探せないでしょうね。

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キクイモモドキだそうで葉が対生(キクイモは互生)、花床が円錐形(キクイモは半球形) 勿論掘って見れば塊茎が有るかなしかで分かる事ですが。

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葉が対生と言うのは下の方で上部の葉は互生だそうです。

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キクイモモドキの萼片と言うか総苞片はこんな感じですがキクイモのものは細長くて先が尖っています。この関連でヒマワリモドキ属、キクイモモドキ属、イヌキクイモ、ヒメヒマワリなどいろんなものが出て来て頭が混乱しています。

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クマヤナギ クロウメモドキ科 クマヤナギ属 の白い花が岩の上に這っていました。

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こんな低い場所で見られるのは初めてかも知れません。丁度良いので撮って見ました。

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少しは野草園らしくなったかな。次も有ります。

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