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2016年9月

2016年9月30日 (金)

県南の山で1

9月10日 宮城県南部の山に行ってみました。取り立てて何と言った事は無く、何か有ればなあぐらいの感じでした。
 
 
山の中の休耕田というか放棄されたような所に色んな花が咲いていました。
イボクサの花もちらほらと・・・・薄紫の色が上手く出てませんねえ。
 
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ゾカクシは何とか撮れていました。
 
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林縁にはキツリフネとミゾソバが咲いていました。
 
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こちらにはツリフネソウが・・・どちらもこういうう所が好きなようです。
 
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ちょっとだけ林の中に入って見たら、緑の実を付けた蔓が有りました。
アマチャヅル  ウリ科  アマチャヅル属  日本全土の山地や藪に生える。花期は8~9月 昔一時期薬効があるとしてアマチャヅル茶が流行ったようですが今はもう邪魔者扱いとか。因みにお釈迦様の甘茶はアジサイの仲間のアマチャで全然別物でした。

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ナガミノツルキケマン  ケシ科  キケマン属  北海道~九州の山地の道沿いや林縁に生える。花期は8~10月
 
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葉はこんな感じです。本種は黄色が強いのですがツルケマンは淡い黄色の様で、花の色でだけでも区別付けられそうですが、こちらには無いもののようですからそう心配する事は無いでしょう。

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あれ?ここにも・・・・と一瞬思いましたが・・・・
ノササゲ  マメ科  ノササゲ属  北海道~九州の山地の林縁などに生える。秋に紫色の鞘が綺麗です。

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ヤマジノホトトギスだと思いますが、ここの所このように全開しない花ばかりを見て来たので別物かと思いました、が他には見当たらなかったのでヤマジとしました。

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少し山道を登っていくと道の真ん中にアケボノソウが数株咲いていました。

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アマチャヅルは普段見ていたのかもしれませんが実のなったところを見たのは初めてでした。葉はかむと少し甘いのだとか。残念ながら試してみませんでした。葉を乾かしてお茶に・・・・先人の知恵を試して見るのもいいかも。

 

 

 

 

2016年9月29日 (木)

名取川沿い

久しぶりに名取川沿いに行ってみました。
 
 
ヒロハクサフジだと思うけど咲いているのを見つけました。この時期咲いていてくれるだけでありがたい。
 
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マイコアカネらしき小さなアカトンボが藪から飛び去ったので追いかけてみた。どこで入れ替わったのかこれはマユタテアカネの様です。縁紋が前のものが黒く後ろが赤い・・・・?と思ってよく見たら黒いものは葉に写った影でした。
 
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刈り取られた草薮の縁を探して回ったらありました。まだ白い花が咲いていました。
 
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まだ少し早かったようです。
 
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もう少し探して見たら茹でている途中のものが有りました。茹で上がるまでにはもう少し時間が掛かりそうです。
 
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数年前に見た時はかなりの数が有って、絶滅危惧などと考えられないと思っていたのに、今年は少し探さなければならない位に減っているようです。周りの草たちに負けているのかな。

 

 

 

 

 

2016年9月28日 (水)

もう一つの海辺の野山で2

岩場から垂れ下がっているものが有りました。マンネングサの仲間であることは分かりましたが・・・・・
ツルマンネングサ  ベンケイソウ科  マンネングサ属  朝鮮、中国原産で古くから帰化。花期は5~7月  葉は狭楕円形~被針形で先は尖り、ツルに3枚づつ輪生する。
 
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道脇にセリ科のものが白い花を付けていました。
 
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ハマゼリでしょう。日本全土の砂礫地、岩場、海岸に生える。 花期は8~11月
 
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れもハマゼリだと思います。若草色でつやつやと輝いて見えるので違うものかもしれないと調べてみましたが他には見つかりませんでした。花も着けていないので若い株と言う事かも知れません。
 
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傍に有ったもの。これも?と思ったけど全然違いました。
トキンソウ  キク科  トキンソウ属  日本全土の庭や畑、道端などに普通に見られる。 花期は7~10月
 
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鹿の角が落ちていました。ここには鹿が生息していて日中でも稀に姿を見せる事が有ります。
 
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キノコが生えていました。黒っぽくて美味しそうとは言えませんが割と大きめなので食えれば・・・・

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ツバが有ったりするとテングダケを意識してしまいます。まあ何れにせよ食べる気はないのですが名前が分からないのは辛い。

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アオノイワレンゲは暫く見ていないので多分来月になると思うけど行ってみましょう。

 

 

 

 

 

2016年9月27日 (火)

もう一つの海辺の野山で1

9月5日 アオノイワレンゲやオニシバリの様子を見に海辺の所に行ってみました。
 
 
たぶんこれはオニシバリだと思っていたのですが・・・
 
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傍にもう一株有るのですが、日の光があまり射さないところで条件的に良くない所ではないのかと思うのですが葉の姿が見当たりません。元の株は太いのですが・・・残念ながら入れなくなってしまったので近づく事が出来ません。遠くから眺めるようになってしまいました。その方が良いのかも。
 
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崖の途中に見慣れないものが有ったので行ってみました。スグリの葉っぱに似ていたので岩場に生えたヤシャビシャクかなと思いました。
 
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ヤシャビシャクにしては大きめだしスグリの実のような形ですが緑の筋が見えません。帰って来てから調べました。
ヤブサンザシ  スグリ科  スグリ属  本州、四国、九州 落葉低木 雌雄異株     花期4~5月  サンザシの名前がついているがバラ科のサンザシの仲間ではない。熟すと赤くなりサンザシの実に似ているからでしょう。食用にはならないようです。
 
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花柄の途中に節があるのが特徴だそうです。果実の先端には萼筒や雌蕊の一部が残っています。

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アオノイワレンゲが今年も無事に出て来ていました。ハマギクも花は未だの様です。
 
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去年の花殻がまだ残っていました。周りの岩の間から小さな芽が一杯出ていました。
 
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堤防工事はしないとの事だったので安心していたのですが、周辺の整備工事が有って削り取られた部分もあり残念ではありますが、それなりに考慮されているようなので多少は致し方ないでしょう。

 

 

 

 

 

2016年9月26日 (月)

海辺の野山で4

海辺の野山で見かけた昆虫たちです。
 
 
まずはカラスアゲハです。綺麗な色を見せてくれました。
 
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カラスアゲハが飛んでまた戻って来たと思ったらクロアゲハの様でした。
 
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藪漕ぎをしている時に目の前に止まっていました。サソリのような尾をしています。
 
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身体の色がベッコウ色であることからベッコウシリアゲと呼ばれていた時期が有りました。黒っぽいものをヤマトシリアゲと呼んでいたものと同じものだと言う事が分かり、ヤマトシリアゲに統一した様です。出始めの初夏の頃は黒で晩夏の頃にはこの色に変わるのだそうです。
 
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サソリのハサミのような物はオスの生殖器でこれには有りませんのでメスと言う事になります。

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交尾中のムシヒキの仲間ですが、ヒサマツムシヒキアブと言うものだと思います。

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ウラギンシジミのメスのようですが大分擦り切れているようで、白い部分が欠落していて別のものかと思いました。

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随分追い掛け回してやっとのことで翅の裏を撮る事が出来ました。1回意識されると近づく事が出来ません。遠くから撮ることしかできませんでした。

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ルリシジミのメスの様です。これらは翅を開いてくれないのでなかなか表を見る事が出来ません。

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ヤマトシジミの交尾中のものです。

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海辺の野山で見た物はこれで終わりです。今度はまた別の海辺に行ってみましょうか。

 

 

 

2016年9月25日 (日)

海辺の野山で3

海岸の山際の湿地に小さな花が見えました。ヒロハホウキギクの様です。湿地であればどこにでもあるようですが割と海の近くで見る事が多かったので海のものかと思っていましたが目が慣れて来て内陸でも見るようになってきました。
 
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枝の角度からヒロハだろうと言う事だけです。その内またいろいろの種類が出てくることでしょう。
 
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チシオタケ  キシメジ科  クヌギタケ属

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フリルが可愛いキノコでした。傷つけると赤い血のような液体が出るのだとか。あまりに可愛いので傷つけるのがもったいなくて触りもしませんでした。

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アカイボカサタケ  イッポンシメジ科  イッポンシメジ属  毒  見る分には可愛いキノコですけど・・・・。
 
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団子三兄弟・・・では無くシロテングタケだそうです。傘の皮がはげるのが特徴なのだそうです。

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青い目が綺麗なイトトンボが近くにスーととんできてとまりました。今まで見た事が無いと思いました。慌ててコンデジを用意し、逃げられないようにして撮りました。
 
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背中からも。胸部上の輝く緑色で綺麗です。
 
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残念ながらメスの姿は単独では探せませんでしたが交尾中のものが有りましたので遠くでしたが何とか撮れました。

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これは好きでここに来たものではなく私から逃げてここに来たものでしょう。残念ながら産卵しているところの写真は撮れませんでした。
アオイトトンボ  アオイトトンボ科  アオイトトンボ亜科

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調べていて、あれ?アオイトトンボって前に書いた事が有るんじゃあと思ってみたら前に書いたのはアオモンイトトンボでした。アオモンはイトトンボ科で科も違っていました。アマゴイルリトンボと比べて勝るとも劣らないのではと思います。

 

 

 

 

2016年9月24日 (土)

海辺の野山で2

海辺の山で見たものたちです。
 
 
フユノハナワラビにしては少し背が高いし、あっさりしているし・・・・

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根元を見ても同じところから出ている葉が無い。ふーん、何かのシダか、と言う事で取敢えず周りも撮って来ました。帰って来て調べたら、コウヤワラビと言うものの様です。栄養葉と言うものと胞子葉と言うものが有って地表面を這う根で繋がっているのだそうです。最初見た物は胞子葉の様です。良く見ると栄養葉は少し離れたところに有ったようです。脇から出ていないので別物と思っていました。奥の方には枯れた胞子葉も見えます。

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粒々は実だと思っていましたが胞子を付ける胞子葉の小葉の丸まったものの様です。この中に胞子嚢が形成されるのだそうです。決して珍しいものでは無く、山の田圃の畦や土手に一面に生えていたりしてコゴミかなと思わせるものでした。

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さて、チヂミザサのなかのケチヂミザサを見たいと思っていたらこんなものが見つかりました。コチヂミザサは若草色で優しい感じでしたがこちらは濃い緑でとげとげしく感じるのは私だけでしょうか。

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下の葉鞘部分には白い毛がびっしり生えていました。葉の色もやはり濃い緑色です。これがケチヂミザサと言われるものだと思います。

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海岸脇の崖からエビヅルがぶら下がっていました。かなり大きな蔓でした。

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もう黒くなっているものも有りました。写真だと大きさの違いが分からないのでヤマブドウと間違いそうです。

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道脇に赤い実が一杯生っていました。あまり綺麗な赤では無く毒々しい色に見えたので恐る恐る?近づくと山椒の実でした。

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帰りの道脇には黄色の花が・・・・

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キクイモのように見えますがどうでしょう。モドキではないと思います。

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コウヤワラビは良く見かけてはいたのですが、シダ類と言う事も有ってあまり興味を持っていませんでした。少しは見てやらねばと思いました。深みにはまるのが怖い。

2016年9月23日 (金)

海辺の野山で1

9月4日 天気が良かったので海辺のちょっとした山に行って見ました。
 
 
山道の真ん中にアキノノゲシが倒れこんでいて通せんぼ。2mは優に超すほどの大きさでした。こんなに大きくなるものとは・・何時も田圃のあぜ道で見てるものはせいぜい1m程度のものでしたから驚きました。認識を替えなければなりません。

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白っぽい黄色と言うか淡い黄色と言うか好きな色です。写真だと光の加減も有るのでしょうけど白っぽく見えてしまします。

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こちらはヤマニガナの様ですが葉と花の大きさの比較が極端すぎるくらいです。茎に毛が無い(少しある)となっていますが、これは上の方は無いのですが下の方は白く目立つくらいに有りました。花弁も8枚以上としているようですがこれは6枚が殆どでした。斜面に咲いているので倒れこんでいました。

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ヤクシソウが見ごろになって来たようです。

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これも斜面から垂れ下がるように咲いていて綺麗です。

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少し湿り気の有る所にコケオトギリが咲いていました。30cm近く有ったのでサワオトギリかと思いましたがやはりコケでした。コケと言うからもっと小さなものだとばかり思っていました。
 
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道端で木に花が咲いている様なので撮って見ました。葉柄が赤いのでアカメガシワかなと思い調べてみました。この葉は裂けていないのですが裂けている画も有って違うのかなと思いましたが、この花のような物は花が終わって実になったところのものの様で、それが同じようなのでアカメガシワだと確信しました。
 
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海岸近くの崖の上にハマナデシコらしき花殻を見つけました。

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周りを探したら大分終わっていましたが未だ立派に花を付けたものが有りました。崖の上で津波から免れた様でした。

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その崖下の低い所にもポツンと咲いているものも有りました。やっとのことで会えた様です。全滅したものと思っていました。良かった。

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津波後ハマナデシコを探していたのですが見つける事が出来ませんでした。花を見始めたのは津波の前の年辺りからですが、津波の前まではハマナデシコの事は知らずにいました。ここでこうして元気な姿を見られたので安心しました。

 

2016年9月22日 (木)

仙台市野草園で3

仙台市野草園で見た物です。
 
 
野草園から出たすぐの広場には大きな栃の木が有ります。毎年一杯実をつけています。実の形からするとセイヨウではないと思います。
 
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テイカカズラの実もなっていました。去年は実が割れたすぐの所を見る事が出来ませんでした。今年は見れたらと思うのですが。
 
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それと一緒に小さな円い実もなっています。最初これがテイカカズラの実?と思ってしまいました。何の実なのかまだ確認していません。その内に・・・
 
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マツブサの実です。今年初めてなったのかもしれません。見てたのをすっかり忘れていて、木の実展の話をしている時に、野草園のものにまだ実が生らないからと言う話を軽ーく受け流してしまいました。今になってああと悔やんでいます。
 
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園内を歩いている時に少し大きめの蛾が杭に止まりました。

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あまり綺麗とは言えない蛾でした。名前はまだ調べていません。
 
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前に来た時きに園内の道脇に白い胞子菌を見つけていて、ツクツクボウシタケではないかと思っていました。 

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勝手に掘る訳にはいかないと思い案内係の人に聞いて見ました。やっぱり少しだけでも駄目と言う事でした。近くの林に行って探して見ました。もうすっかり白く菌だらけになっていて元が何者か分からない状態でした。

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野草園で見れる花たちも大分少なくなってきました。それに反して多くなって来た実などを採り上げて行きたいと思っています。

 

 

 

 

2016年9月21日 (水)

仙台市野草園で2

仙台市野草園で何時もは見ないちょっと変わったものを集めてみました。
 
 
タチクラマゴケ  イワヒバ科  イワヒバ属  日本全土の低地から山地の岩上や草地に生育する苔状の常緑性のシダだそうです。
 
 
最初コケの方を調べていて見つからないなあと思っていました。名前にコケと有ってもコケでは無い・・・コケにされたようで、なんとも・・・・
 
 
ヒメチドメ  ウコギ科(セリ科) チドメグサ属  日本全土の道端の草地、田の畦などに生える多年草。葉の脇から花柄を出し先端に2~4個の小さな花を付ける。
 
 
実が出来ていた。葉の大きさは割と大きかったので最初はオオチドメかなと思ったけど花の数が少なかったのでヒメと分かった。葉は薄い感じでチドメグサの様なテカリは無かったのでまた別なものかと思った。
 
 
ヘラオモダカかな?名札が無かったのでファイナルアンサーではないけど。
 
 
サンショウモ  サンショウモ科  サンショウモ属  名前をど忘れ・・・その内何かの葉に似ていると言った名前だと思いだし、やっとサンショウにたどり着いた。滅多に見る事も無いものだから名前もなかなか出て来ない。
 
 
アオウキクサ  サトイモ科  ウキクサ属  北海道~九州の溜池や水田、水路などに生育する浮遊植物  同じ仲間のウキクサに比べて小さく、水中に1本だけ長い根を垂らす。
 
 
四葉のクローバが一杯・・・では無く、デンジソウでした。デンジとは田の字の事で、葉の形から来ています。面白い事を考えるものですね。
 
 
タチクラマゴケなど普段目にしていても、あまり気にすることも無かったので名前すら出て来なかった。ヒカゲノカズラなどを調べている時に出て来てはいるんでしょうけど興味を示さなければただの通りすがりの人と同じです。

2016年9月20日 (火)

仙台市野草園で1

9月3日 仙台市野草園に行って見ました。秋の花が何か咲いていないかなあ。
 
 
キツネノマゴ  キツネノマゴ科  キツネノマゴ属  本州~九州の道端などに普通に見られる、と書いてあった。(普通には見てないけどね、探して見ると結構見つからない。有る所には雑草のように有るんだけど。)名前のいわれが分からなかったので、ある時、花や葉がゴマノハグサ科のものに似ていると思ったのでキツネノゴマでは?と思ったことも有りました。花が終わった後の花穂が狐の尾のように見え、小さいことからと言う事らしいです。
 
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キレンゲショウマが咲いていましたが、咲いているところはあまり好きではないので、蕾の所を撮って見ました。
 
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あれ?何時の間にメハジキが・・・・前から有ったかなあ、気付かずにいました。数株ですが並んで咲いています。葉が黄みを帯びてあまり綺麗とは言えない状態です。少し遅かったかなあ。
 
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アズマレイジンソウも咲いていました。1本だけヒョロヒョロっとして風に揺れていました。
 
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アサギリソウからこんなものが出て来ていたと思っていました。写真の奥に名札がうっすらと写っていたので何とか解読して読みました。マツバトウダイと書いて有るようでした。調べたらその通りでした。そう言えばトウダイグサに似ていますね。近くにアサギリソウが有ったので勘違いしてしまいました。花はとっくにお終わっていたようです。

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コシモツケ  バラ科  これは名札を撮って来たので間違いないでしょう。

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咲いていないかなと思っていたらやっぱり咲いていました。別の所に有った古株の方には咲いていなかったけど、ここには数輪咲いていました。サネカズラ(ビナンカズラ)  マツブサ科  マツブサ属 近くに有ったマツブサにはもう緑の実が出来ていました。
 
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チョウセンゴミシを探すのに花の時より実の方が探しやすいのではと、同じ仲間のものを調べてみてからと思ったのですがこの二つとも時期が違う様です。でもまあ実の期間は長いだろうからと思っていたら、チョウセンゴミシは雌雄異株だとか。必ず実が生るかどうかは分からないとの事で名案も飛んでしまいました。

 

 

 

 

 

2016年9月19日 (月)

キノコ類3

今日も懲りずにキノコです。

 

赤くて小さなキノコでした。湿っているような感じですがぬめりは有りません。

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枯れ木周りの土に生えていました。表面は繊維質のようでぼそぼそとした感じです。

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丁度破れていたのでヒダの部分が見えました。ヒダは黄色っぽく少し疎で柄に垂生です。柄の色も傘と同じ色です。
ベニヤマタケ  ヌメリガサ科  アカヤマタケ属  どうなってるんでしょうね。アカ・・・属のベニ・・で傘にぬめりの無いのにヌメリガサ科・・・不思議・・・

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少し干からびているようですが小さな小さなキノコです。

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落ち葉に上手くくっついているようです。
ハナオチバタケの褐色型か干からびて変色したものか ホウライタケ科  ホウライタケ属  似た様なものにハリガネオチバタケが有るようですがヒダの数が15個以下ならハリガネで16個以上ならハナなのだそうです。

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未同定

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未同定

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未同定

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未同定

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未同定

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こんな恰好になってもヘラタケだろうか。古くなるとこうなるのか?

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これはナギナタタケかな。キホウキタケとも違うし、キソウメンタケとも違います。

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取敢えず山形で見てきたものはこれで終わりです。キノコは腹が痛くなるより頭が痛くなるものの様です。

2016年9月18日 (日)

キノコ類2

何にも分からないけど、分からないまま続けます、悪しからず。

 
カバイロツルタケかもと言われたけど、柄が白かったりささくれが無かったり、色が少し明るすぎるなど今一です。と言って他にも見つからないし・・・下にツボが有ったりして猛毒キノコのようだけどカバイロなら食べられるとか。

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テングダケのようだけど脚が白くないのが気にかかる所です。キリンタケかな?でも柄の形が違うし・・・。

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キイボカサタケかな。

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キイロでもないような感じはするけど赤でもないし・・・

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これも同じかな

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触ったらもげてしまいました。中空の様です。

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これも同好会の方に教えて貰いました。カブラテングダケだとか。

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根っこが膨れて蕪のようだから。

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これも聞いたものですがコテングダケモドキではないかと言う事ですがどうでしょうか。

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写真での同定ってやはり無理があるかな。比べる物同士写真では・・・よほど特徴が無くては難しいです。

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少ない毒キノコを憶えればと言うけど少なくも無い・・・むしろ絶対食べられると自信のあるものを一つづつでも憶えながら(現地で実際手に取って)増やしていった方が確実かも。まあ写真を撮るだけなら綺麗!とか可愛い!とか・・・名前なんかどうでも・・と思うのだけど・・・なかなかそうもいかなくて・・・難しいです。

2016年9月17日 (土)

キノコ類1

山形の山を歩いていて見つけたキノコたちです。

 
赤っぽい大きなキノコが有りました。上に木の葉が乗っていましたから もしかしたら狐が化けたものかもしれません。

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ひっくり返して見たらイグチ系で青っぽく変色している所があります。イロガワリという奴かと思ったら似た様なものがいろいろあって名前が特定できませんでした。傘にしろ傘裏にしろ古くて元の色がどうだったのか分かりません。

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これはアカヤマドリだと思うのですが・・・

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これも古くなってカビが生えていました。そっちで腹をこわすかな。

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未同定

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未同定

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未同定

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未同定

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未同定

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未同定

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結局はどれも同定できないと言う事か。難しいなあと言いながら次に続きます。

2016年9月16日 (金)

アキノギンリョウソウなど

山道の途中で色んな花たちに会いました。

 
ギンリョウソウモドキ(アキノギンリョウソウ)でしょう。こんなに一杯咲いている所を見たのは初めてです。もう終わりですけど。でもお陰でギンリョウソウとの見分けがすぐにつきました。ギンリョウソウに比べると細いと言う印象が有ります。何より分かり易いのは上を向いていると言う事でしょうか。今度は綺麗な時に会ってみたいものです。

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これもチヂミザサの内のコチヂミザサと言うもの。以前、ケチでジミな奴だと紹介したものはやはりこのコチヂミザサの様で、今の所ケチヂミザサに会っていないようです。

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サラシナショウマだと思って撮って来ましたがオオバショウマと言うものも有るようで、もしかしてと思い調べてみました。葉の姿を撮っていなかったのでこれではだめかと思いましたが、オオバショウマはあまり枝分かれしないとか小花の花柄が無いなどの違いがあるようで、したがってこれはサラシナショウマと言う事になります。

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フジカンゾウの実が出来ていました。写真では大きさが分からないとは言っても茎とかの比較で何となく察しがつきますね。

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何時もこの花を見るとヤマハッカだっけ、ヒキオコシだっけ?と迷います。憶えたつもりでも年を越すと結局は同じ事を繰り返しています。

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どちらも同属なので似ているのは当たり前。ヒキオコシの4本の雄蕊の内2本が長く花の外に飛び出す特徴がこの花には見られなかったのでヤマハッカだと思います。

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昨日の雨で道の脇に小さな水の流れが出来ていました。そこにオニヤンマが来て卵を産み付けていました。やっぱりピントが合っていませんでした。
 
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今迄この虫の名前をウマオイだとばかり思っていました。ウマオイで調べたら別なものが・・・・これはカマドウマの仲間のコノシタウマと言うもののようです。カマドウマとは、昔、竈の周りで馬のように跳ね回っていたからだとか。良く玄関などにいたりして、妻はそれをベンジョコウロギと呼んでいました。これは屋外にいるものの様でコノシタと付いた様です。

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翅が無いので強靭な脚で遠くまで飛べるようになったようです。

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ザトウムシがいました。歩くときゆっくりとスローモーションのように歩くので写真が撮り易いかと思ってカメラを近づけたら突然ピューッと移動して姿を消したのでびっくりしました。

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山の中で色んな植物が見られましたがこの季節、キノコも色んなものが有りましたよ。

2016年9月15日 (木)

キセワタなど

9月2日 キセワタが咲いているかなと山形に行って見る事にしました。山形でもここだけで数株有るだけなのだそうです。
 
 
あれ、まだ早かったかと思いました。ん?と考え直して、終わった姿だったようです。時期的には遅いと思ってはいましたがここなら咲くのも遅いのではと・・考えすぎだったようで・・・・また来年かあ・・・・
 
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周りを探して見たら、有りました。ちょうど咲いているのが有りました。姿かたちが違っていたので別のものかもと思いましたが花は間違いなくキセワタでした。茎が途中から折れたため脇から枝が出て遅く花が咲いたみたいです。ついてるねえ。

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ここにマミガサキアザミと言うものも有るようですがとんとわからない。アザミの姿はあちこち一杯有ったけどみんな同じにしか見えない。

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いや、同じかどうかさえわ分からない。一杯有るのはこのアザミ、ナンブアザミだけでしょう。同じアザミでも強弱は有るようで・・・でも純粋な?本家のナンブアザミは有るのかな?

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白い小さな花が集まって咲いている花が有りました。葉はフキの葉の様です。
ノブキ  キク科  ノブキ属  北海道~九州の山の日陰や谷間などに生える。花期は8~10月

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茎は途中で枝を出し先端に円錐花序を付ける。頭花を構成する小花の内外側には雌花が、内側には中性花が並ぶ。雌花は結実するが中性花はしない。一番上のものが今まさにその時みたいで・・・

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結果的にこんな感じになる。黒く見える部分が腺体で他の物にくっつき運ばれる。山道の脇に並んで生えているのは登山者等により運ばれるためと思われます。

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あれえ、これは・・・・見た事が有るようなない様な・・・・何とかハグマ?あれは白だし・・・何とかコウモリ・・・これも白か・・・チョウジギクでもないし・・・

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葉は?フキの様な・・・破れていてちょっと正体不明。後日別の場所で同じようなものを見つけて分かりました。茎の途中にムカゴらしきものがついているのに気付き調べてみました。
タマブキ  キク科  コウモリソウ属  関東地方以北、北海道の山地の沢沿いなど湿り気の有る林床、林縁に生える。花期は8~10月

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念願のキセワタが見られて良かった。今度は早めに来てみましょう。でもお陰で他の珍しいものもみれたので結果オーライなのかも。

2016年9月14日 (水)

ミツバフウロなど

9月2日天気が良かったので山形方面に出かけて来ました。
 
 
山道の途中に枝を四方八方広げている奴がいました。ヤブタバコだと思うのだけど

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ガンクビ風でもある・・・

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オトコヨウゾメの実が出来ていました。少し青白い所があってそこがまた新鮮味があって綺麗です。

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細い山道を歩いていたら藪の中に白い花を見つけました。

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ん、ゲンノショウコ?と思って葉を見たら3裂して真ん中のっものが細長く尖っています。もしかしてと思い・・・

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花の下を見てみました。下を向いた伏毛でした。

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茎は地を這ってゲンノショウコに比べると細長い感じがする。

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探して見たら下の方の葉に5列のものも有りました。それでも一応ミツバフウロには間違いないものと思います。

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近くに有ったゲンノショウコも証拠の為に撮って来ました。

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ミツバフウロは分布的には北海道、本州、四国、九州となっていますが局所的なものでそう数は多くは無いようです。今回初めて見る事が出来ました。

2016年9月13日 (火)

県民の森2

県民の森の道を歩いていたら色んなキノコに遭いました。名前がなかなか探せませんがボチボチ探しながら行って見ましょうか。
 
 
いきなりこんな状態で・・・・んん・・・写真だけのつもりだけど・・・
 
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若いのも有りました。つばが無いのでナラタケモドキでしょうか。
 
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ニガイグチモドキの様ですが・・とのこと。実は9月の末頃に仙台キノコ同好会のキノコ展がありましてそこで見てもらいました。写真だけではやはり難しいようで、取敢えず候補名と言う事で教えて頂き、ネットでも色々見てみました。
 
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毒キノコではないようですが苦くてとても食べられたものではないそうです。裏はイグチ特有の管孔で覆われています。紫に見えますが筒の部分は白色で孔口周りだけが紫で、古くなるにつれ全部が紫に変わるのだとか。今度見てみましょう。

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ネットで調べたところベニイグチらしい。食毒不明・・・がっしりしていて食べ応えありそうだけど・・・・あ、撮るだけね。

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イボカサタケの仲間らしいがこの色は無かった。アカ、キ、シロのどれか。毒キノコです。

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これはそのシロの奴。どの色も毒キノコには変わりないけど・・・

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シロオニタケかタマシロオニタケか・・・どっちか分からないけど真っ白で綺麗なキノコです。タマは猛毒らしいけどシロオニは食毒不明の様です。

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黄色の小さなキノコが出ていたけど・・・

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見つけられなかったので後回し・・・

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キノコはやっぱり難しいです。調べ方も良く分からないので一つ一つ見て行かなければならない。時間だけが過ぎていく。ん?キノコ中毒になったかな。

2016年9月12日 (月)

県民の森1

9月2日 久しぶりに県民の森に行って見ました。シデシャジンとムラサキニガナが見られるとの事で、時期的にはもう終わっているでしょうけど来年の為の確認です。
 
 
これももう終わりでしょう。白っぽくなっていました。
 
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ツルニンジンは未だ蕾でした。
 
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ヤマナメクジが落ちて?いました。でっかくてやはり気持ち悪い。

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チヂミザサは今が旬?かな。お日様当たると綺麗です。
 
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フジカンゾウの実の様です。大きいのでヌスビトハギとか比較するまでもない。

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おや、終わったから葉だけで探すのは難しいかもと思っていたら、まだ咲いていました。おかげでバッチリ確保できました。 

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何処かで見た様な・・・・冬虫夏草だ!早速掘って見ました。

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カメムシタケでした。水できれいに洗えばいいのでしょうけど、時間的に押していたのでそのままで失礼!
 
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ミズヒキに止まって・・・・お前か?

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それともお前だった?

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帰り脚でムラサキニガナも確認できました。こちらはもう終わっていました。来年が楽しみです。

 

 

 

 

2016年9月11日 (日)

荒沢湿原周辺散策

荒沢湿原周りで見つけた花以外のものです。
 
 
ドクツルタケ  テングタケ科  テングタケ属  毒 ツバとかツボとか典型的なテングダケです。脚にも白いささくれが有り分かり易いかも。この向きでしか撮れなかったのでヒダとかツバが撮れなかったしツボも辛うじてと言う感じです。
 
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濡れていて少しぬめりが有る感じで美味しそうに見えるけど・・・・
 
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クサハツ  ベニタケ科  ベニタケ属  毒 傘の縁に粒状線が有るはずなのにまだ幼菌なので出て来ていないのかもしれない。茎は中空と書いてありましたが触った感じはそうでもなかった。幼菌時には詰まっているのだとか。匂いが臭いのでクサハツなのだそうです。

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白い花のようにキノコが生えていた。とても食べると言う気にはならないものでしょう。

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キツリフネを見ていたらカメムシの幼虫が距の先にいた。ここから蜜でも吸おうとでも言うのか・・・カメラを近づけたら・・・・

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嫌だと逃げ出した。

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この後追いかけすぎて逃げられてしまった。残念!

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オンブバッタ  メスの上に小さいから子供と思ったらオスだそうで・・・翅がまだ完全ではない様ですが・・・新米ながらも大人は大人なのでしょう。 

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生みたてのカマキリの卵嚢は白いと書いてありましたがこれがそうなのかな?

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ここでもシャクジョウソウが見つかりました。こんなに見たらもう珍しいものではなくなったかな。

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観察館に行ったら東京から来たと言う御婦人方4人を案内して回るようだったので、ついでにと一緒に回りました。途中でスズメバチが御婦人らの周りで飛び始め、頭の辺りに近づいたときに慌てて手で払ったり逃げ出そうとしたりしたので、動いちゃだめだよと案内の方が教えてくれました。暫くしてハチは遠くに行ってしまいました。良い体験になった事でしょう。

 

 

 

2016年9月10日 (土)

ミズヒキ3種など

8月26日 荒沢湿原周りを散策している時に見た物です。
 
 
クマヤナギの蔓が・・・と思っていたところにこんな花が咲いていました。あれ、クマヤナギってこんな花だっけ?横から見ると良く分からなかったけど、花の正面から見たらすぐに分かった。ヘクソカズラの花だった。
 
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木道から沼の中を見たら白い花らしきものが・・・・
 
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イヌホタルイ  カヤツリグサ科  フトイ属  イグサの仲間だとは思ったけどその他は分からなかった。先の尖った茎の途中に花を付けているものだとばかり思っていたが説明文で茎の先端に小穂を数個つけると書いてある。え、途中じゃないの?と思ったら右上に伸びているものの中央に溝のような物が見える。ここから先は茎では無く苞だと分かる。苞葉がまるまったものでしょう。下の茎の部分に5か6と思われる稜が有るように見える。切断すれば一番分かり易いのでしょうけど、残念ながら手が届かない。円ければホタルイ、三角だとサンカクイかカンガレイとなるみたいです。

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大きくて毛深いキンミズヒキだと思った。

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雄蕊の数が異常に多い15本以上は有るようです。普通キンミズヒキは12本くらいのはずですが・・・・

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水滴のせいで目立つのか長毛、開出毛が多いようです。背丈は150cmくらいは有ったかな。オオキンミズヒキだと思ったけどセイヨウキンミズヒキの可能性の方が強いかも。情報が足らないので今のところ不明です。

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これも同じかなと思ったけど大きさは1m程度、少し細めで毛も前よりは少ない感じです。雄蕊の数が12本くらいです。これが普通のキンミズヒキでしょう。

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これは背丈が50cmくらい。雄蕊の数が5本ですからヒメキンミズヒキと言う事になります。
 
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葉はこんな感じ。毛も大分少ない感じです。

今回何とかミズヒキの3種が見られて良かった。区別も雄蕊の数により出来たと思います。ただ、オオキンミズヒキと言うのが有るのか、セイヨウキンミズヒキとの区別をどうするのかが今後の課題になりました。

 

 

2016年9月 9日 (金)

荒沢湿原周りで見た花

荒沢湿原の続きです。
 
 
カワラナデシコもこんな日は生き生きとして見えます。
 
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エビヅルも実が出来ていました。エビヅルは海辺の林であちこち見つけていましたが津波の後暫くして出始めたと喜んでいたのですが、今度は堤防工事で林が消えてなくなってしまいました。近くで見れなくなってしまいました。
 
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車道を歩いていたら遠くの方に紫色のものが見えました。行って見るとサワギキョウが一面に咲いていました。2,3年前にはここは杉林の中だったのですが木を切って杉苗を植えたところの一部に水がたまり、池のようになっていました。もともと湿地だったのか分かりませんが今まで気づきませんでした。

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木道脇にこんなものが有りました。蕾かな?

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タンポポの様な葉です。何だろう、見た事が無い奴だな・・・・と思っていたら

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沼を廻って来た反対側にこんなものが有りました。さっきのものと葉が同じ様です。ああと思い出しました。一応蕾だったようですがそのまま花は咲かずに(閉鎖花)実を結ぶのでしょう。春の花の時期の葉とは全然違っていたので予想できませんでした。
 
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この花を見ると何故かムシクサと思っていました。以前もしかしてこの花をムシクサだと書いていたのかもしれません。
ハシカグサ  アカネ科  ハシカグサ属  本州~沖縄の山野や道端の木陰に生える。花期は8~9月

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地面に接した節々から根を出して広がり増えて行くようです。

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トキワハゼ?と思いましたがそれ程小さくもなし・・・・アゼナ?アメリカアゼナ?

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アゼトウナ  アゼナ科  アゼナ属  本州~沖縄のやや湿ったところに多い  花期は8~10月  同属のものと似ているが黄色の班が決め手でした。

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センボンヤリにはまいりました。この時期に蕾とは・・・・。まだ少し続きます。

 

 

 

2016年9月 8日 (木)

雨の日の花たち

8月26日 所によっては雨という天気予報でしたが荒沢湿原の方に行って見ました。向く敵地に向かう途中からだんだん雨になって来ましたが、ここまで来て引き返す手は無いと駐車場で少し待機していました。雨が小降りになって傘を差さなくても大丈夫位になって来たので車から出ました。周辺を散策してみました。雨の日には雨の日ならではの植物たちの姿が有りました。
 
 
探せば簡単に見つかるだろうと簡単に考えていたら意外と見つかりませんでした。白い雌蕊らしきものと少し紫の葯らしきものが見えます。イネ科には違いないと思うのですが・・・・。雨に濡れた花と言う事で撮って来たので名前を特定できるまでのつもりで撮っていなかったので・・・・と苦しい言い訳。
 
 
こちらもイネ科のように思うのですが・・・
 
 
こちらも花が咲いているようです。大きくして見ました。でも分かりません。
 
 
チカラシバにしてはちょっと貧相です。(現物を見ている時はそうは思わなかったでしょうけど、写真だけだと大きさの感覚がなくなってしまいます。)
チヂミザサ  イネ科  チヂミザサ属  低地から山地の林縁や道端に生える。葉の縁が波打つこことと笹の葉に似ているのでとの事。毛の多いものをケチヂミザサ、少ないものをコチヂミザサと分ける事も有る。花期は7~8月
 
 
スズメノヒエ  イネ科  スズメノヒエ属  北海道~九州の道端や空き地、芝生などに生える。花期は8~9月
 
 
ハイメドハギ  マメ科  ハギ属  本州~九州の海岸や日当りの良い草地、道端 花期は8~10月  メドハギの変種で地に這うか斜上する。メドハギは直立。
 
 
山に有ったからヤマハギ。そんなもんで良いのかな。ハギの品種も難しい。
 
 
これも少し色が違うけど同じヤマハギでしょう。
 
 
ハギの葉についた水玉もなかなか綺麗なものです。
 
 
水滴、露と言えばこれでしょ。
 
 
して極めつけはやっぱりこれでしょ。ん?その割にはパッとしないな。
 
 
その後しばらくは小康状態が続いたので沼周りも廻って見ました。

2016年9月 7日 (水)

桑沼周辺3

この季節になると花の数が減って来て寂しい所ですが、色とりどりのキノコを見つける事が出来ます。食べるために探すことも楽しいのですが、食べられないけど美しいキノコに出会った時もやはり嬉しいものです。今の所花のついでに見ているので花の項目に入れています。そろそろ分けてやってもいいかなと思うこの頃です。
 
 
綺麗なオレンジ色のキノコです。尖った傘で白い綿状を帯びているようです。
 
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茎は中空で意外ともろかったです。ちょっと派手で食欲をそそるかと言うと、どちらかと言うと毒じゃないのと用心したくなる色です。
アカイボカサタケ  ハラタケ目  イッポンシメジ科  イッポンシメジ属
これと同じ形で白や黄色のものが有ります。何れも毒が有るようです。
 
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さて同じような色ですがヒョロヒョロっともやしの様に(もやしよりは大きいですが)立ち上がっているものを見つけました。オレンジ色ですが前のものと同じようにベニの名前がついています。こう言ううものは全てソウメンタケだと思っていましたが、ナギナタタケと言うものも有るようです。ソウメンタケとの区別が今一分からないのですがソウメンタケにこの色は見当たりませんでしたので・・・。
ベニナギナタタケ  ヒダナシタケ目  シロソウメンタケ科  ナギナタタケ属 

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これも同じような形のもので黄色のもの。
ナギナタタケ  ヒダナシタケ目  シロソウメンタケ科  ナギナタタケ属

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ムラサキソウメンタケと言うものは無くムラサキナギナタタケもこの色では無かった。枝分かれしている様な物も見られたのでこれではないかと思うのですが・・
ムラサキホウキタケ  ヒダナシタケ目  シロソウメンタケ科  シロソウメンタケ属

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無視したくなるようなキノコですが・・・・名前が分かりませんでした。やっぱり無視すればよかったか・・・・。

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山で出会った仙台キノコ同好会の方だと言う方から教わったもの。球状の頂部に星形の孔口が有り、その縁が鮮紅で口紅をさしたように見えるからクチベニタケと言うのだそうです。ところが帰って来てから調べて分かったのですが、ホオベニタケと言うものも有ってよく似ているのだそうです。
クチベニタケ  ケシボウズタケ目  クチベニタケ科  クチベニタケ属  球状の表面が汚白~灰黄色で時に鱗片状にささくれる。
ホオベニタケ  ケシボウズタケ目  クチベニタケ科  クチベニタケ属  球状の表面が淡紅色でひび割れる。
以上の事からこれはホオベニタケの方ではないかと思います。

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これまた面白い形をしたキノコを見つけました。大体キノコなのか?色的に違うけど軍配のような・・・ヘラ?シャモジ?

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ヘラタケ  ヒダナシタケ目  テングノメシガイ科  ヘラタケ属  でしょう。

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黒っぽいキノコの様な物を見つけた。ヘラタケの古くなったものかと思ったら・・・
テングノメシガイ  ヒダナシタケ目  テングノメシガイ科  テングノメシガイ属  の仲間でしょう。細かい分類は難しいようです。

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全身オレンジ色の綺麗なキノコですが名前が分かりません。美味しそうに見えるけど分かりませんからねえ。

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これまた変わった形のキノコ?中空の様でフカフカでした。

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今回は結構珍しいものに出会えました。珍しいと言ってもまあ私にとってはの話ですけど。また探して見ましょう。

2016年9月 6日 (火)

桑沼周辺2

桑沼に向かう途中の沼と言うより池でしょうか、何かないかと見たら
 
 
フトヒルムシロ ヒルムシロ科 ヒルムシロ属 日本全土 花期4~8月 貧栄養または腐植栄養質な溜池や湿地内の水路などに生育する多年草で地下茎と種子により繁殖。花は雌性先熟。花には花弁や萼はなく、単一雌蕊が4個輪生状に集合したものと4個の雄蕊を、葯隔付属物(緑色の部分)が囲んでいる。 
 
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黒く見えている部分が実で4個有る。花が咲くと沈水して実をつけるとの事ですが、殆ど水上に有りました。沈水していたものが水面が下がったせいで現れたものと思います。
 
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こちらは桑沼で見た物。こちらは水位が上がったのかオトギリソウと思われるものが水中に咲いていました。水中花かな?いやあ、ミズオトギリでしょう。
 
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ここからはコケ類、地衣類なので名前は後で調べる事にします。

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ゴマダラチョウかと思い確認のために後ろに回ろうとしたら逃げられてしまいました。スミナガシだったようです。

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これは誰の幼虫でしょう。これも後回しです。

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コケ類は今迄殆ど無視していたので調べるのが大変です。時間を戴いて調べてみます。これらも色んなものが有ってはまったら抜けられなくなりそうです。

 

 

 

 

2016年9月 5日 (月)

桑沼周り1

8月25日 少し天気が良かったので桑沼という所に行って見ようかと思いました。桑沼の脇を貫けて北泉ヶ岳に行く登山口が有るけど、崖崩れなどで通行不能だとか、修復をして登れるようになったとかいろんな情報が有って現在どのようになっているのか分かりませんでした。以前舟形山に登る時に通った道から分岐している道に泉ヶ岳の裏の方に貫けると思われる道路標識を見ていたので、多分そこを入って行けばいいのだろうと思っていました。舟形山に一緒に登った友人も昔そこを通ったことが有り、2度と通りたくない様な道路だったと言う事でした。
曲り口は舗装された良い道路だったので、そのうち悪路に変わるのだろうと思っていたけど長い距離2車線の舗装されていたので、なんだあれは昔の話で今はもしかしたら全線舗装になっているのかもと思っていたらそうは甘くは無かった。やがて狭い砂利道になり、雨によって削り取られた坂道の道路、ちょっとでも間違えばその穴にはまって身動きできなくなるそんな状況がずっと続きました。途中で引かえそうかと思いましたが、何時もそうやって頑張った先でなにかを見つける事も多かったのでと思い直し何とか最後まで行けました。殺されると思った・・・と、私の車がそう思ったことでしょう。
 
 
途中で見つけたナンバンハコベ、今年は裏磐梯まで行っても見られなかったもので、やったあと言う気持ちでした。
 
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結構大きめの株で周りにも数株みられました。もう黒い実になっているものも有りました。道路脇で草刈りに遭う危険性も有るようですが時期的に何とか免れているようです。

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シモツケ?と思ったら

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オニシモツケの様です。

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2m以上は有ると思われるものが・・・こんなところまでトゲチシャが入り込んでいるのかと思ったら

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白っぽい花なので、アキノノゲシでした。

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ツルシキミに実が出来ていました。

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赤くなっているものも有りました。

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アキノギンリョウソウ?と思ったら、枝分かれしているのでシャクジョウソウでしょう。このところアキノギンリョウソウやシャクジョウソウが目につくようになりました。今迄みたいと思ってもなかなか見る事が無かったのに・・不思議です。

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桑沼の駐車場から奥の方に歩いて行くと通行止めになっている所がありました。やはり北泉ヶ岳への登山道は使えない様でした。

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この周辺の山、大倉山、氾濫原は来年の挑戦になりそうです。

 

2016年9月 4日 (日)

ミヤマツチトリモチ

これもまた山に行った時の事です。思いがけずに見つけてしまいました。こうして会えるとは夢にも思っていませんでした。
 
 
ミヤマツチトリモチ  ツチトリモチ科  ツチトリモチ属  本州、四国、九州の深山でカエデ類やシデ類の根に寄生する。キノコか何かに見えるけど一応双子葉植物ではある。
 
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雌雄異株だけど雄株の存在は確認されていないのだとか。花穂の表面は粒々の物体、小棍体に覆われていて花はその中に有って見えない。粒々の間から白く出ているのが柱頭だそうです。雄蕊も尾花も無いのに・・・。
 
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これは若い物の様ですがしょうがの様な物もちらっと見えます。
 
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こっちはもっとはっきりと見えるようです。皮が破れて芽が出始める所の様です。
 
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こちらは少し終わり加減の所。

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殆ど終盤という所でしょうか。

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周りを調べたら結構株数が有ったので本当に絶滅危惧種なの?と思ってしまいました。葉も1,2段ぐらいしかないのでもしかしてミヤマが付かないものではないかと思いました。ミヤマツチトリモチだと思って喜んでいたら実は普通にあるツチトリモチという奴だったりして・・・・と帰って見るまで心配でした。ツチトリモチはツチトリモチでまるっきり別物で、こちらには無いものでした。こちらではミヤマツチトリモチのみでした。葉が少ないのはこれからまだ成長すると言う事でしょうか。その後確認に行ってないので分かりませんが。

 

 

 

 

2016年9月 3日 (土)

ミヤマモジズリ

ミヤマモジズリを探しに山に登って来ました。この山に有ると言う噂を信じて。
 
 
何とか探し出しました。可愛い花でした。
 
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かなり昔の記録だったのでもう無いだろうと思ってはいました。
 
Photo_4
 
辛うじて残っていたようです。誰にも見つからずにひっそりと咲いていたのでしょうか。
 
Photo_6
 
それとも知っている方がいても黙って楽しんでいたのでしょうか。
 
Photo_2
 
ここにこうして公表することでこの花に影響が無ければいいなと願うだけです。
 
Photo
 
まだ小さなものも有りました。来年また大きくなった姿を見せてくれるかな。
 
Photo_3

画像を加工するソフトが無いので載せるのに迷っていました。取敢えずトリミングで何とかと思いましたがこれでもわかる人には分かるのでしょうね。

 

 

 

 

2016年9月 2日 (金)

道端の花たち

道路を走っていて気になるものが有りました。
 
 
マツヨイグサの仲間ですが2mは軽く越していると思われます。中央分離帯でひっきりなしに車が通る所なので写真撮りもままなりません。分かる方ならこれでも想像がつくのかもしれませんが残念ながら普通に見ていても分からない私には区別が着つきません。根元はもう完全に木質化していました。
 
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これはビロードモウズイカですが、これは大きくなることは分かっていましたが、これも3m近くなっていて向こうの家の屋根以上に(と言うのは冗談ですが)見えました。花穂が何時もは1本しか見ていませんでしたが、これはもうサボテン状態です。この道路脇に並んで生えていました。線路脇で良く見られると思っていたらいつの間にか道路脇にも増えていたんですね。
 
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そしてこれが今日の本題の花です。葉の形などから想像するに、アキノノゲシかなと思いました。ただアキノノゲシがこんなに多いくなるとは・・・何時も見ているのは1m前後でしたから。

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ある山に行く為早く出かけた時の事、花が咲いていたようなので撮って見ました。信号で止まった時に急いでとったもので遠くだったので少しボケています。花の色からするとアキノノゲシではなさそうです。
 
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その後通るたびに見てみましたが咲いている所を見る事が有りませんでした。もう終わってしまったのかもしれないと諦めていました。

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ある朝仕事に行くために朝早く出かけたのですが、少し早すぎたと思い田圃道を回り道して行く事にしました。なんとあの花がここで咲いていました。

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その日は仕事だからとカメラを持って来ていなかったので、慌てて家に戻ってコンデジを持ってきました。

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大きさも形もアキノノゲシの様ですが色が濃い黄色でした。

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アキノノゲシとの違いはここにも有りました。葉の主脈にも棘がありました。

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茎の下の方にも棘が生えていました。

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ここには2本生えていて片方の葉は(前の写真のもの)切れ込みが有り、下のものは切れ込みが有りませんでした。緑の茎には棘が無いようです。

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花は可愛いのにねえ。綺麗なものには棘がある・・・ですか。

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トゲチシャ(アレチチシャ)  キク科 アキノノゲシ属 ヨーロッパ原産の帰化種だそうです。チシャはレタスなどキク科の野菜の事だそうで、九州方面では良く使われているようです。ネットで見たらレタスのとうの立ったものがこんな感じでした。花は朝方咲いて昼前には萎んでしまうようで、朝寝坊の私にはなかなか花が見れなかったわけが分かりました。

 

 

 

2016年9月 1日 (木)

ミズオトギリ

泉ヶ岳から降りる途中、ミズオトギリの所に寄って見ました。そろそろ咲く頃かなあと思いました。時間的にも着く頃には3時を過ぎているだろうから。
 
 
思った通り3時には到着しましたが花は未だ開いていませんでした。今の時間に開いていないと言う事は時期的に早かったのかな?
 
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周りの花たちを見ながら周りをまわって時間つぶしをしていたら少し開いてきたようです。これならけると思いもう少し待って見る事にしました。
 
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虫がいたので少しの間遊んでもらいました。

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フタモンカスミカメムシ カメムシ目 カスミカメムシ科 カスミカメムシ亜科
前翅にM字と後方に一対の紋が有る。紋の色や形は個体差が有るとの事。

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それから10分、少しづつ開いて来ているようです。
 
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また10分、大分開いてきました。

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他の花の所も見てみました。

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こちらも随分開いて来ているようです。

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中の蕊も良く見えるようになってきました。
 
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この辺からはなかなか進みません。あれ、これで終わりだっけ?平開まで行くんだっけ?どうだったか思い出せませんでした。15時40分でした。
 
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後から来た人たちも帰って暫くなり、静かな山になりました。せめて4時までいようかなと思ったけど、取敢えず3時から開くことが分かったからもう良いかと急ぎ足で帰って来てしまいました。帰って来て調べたら平開まで行くようでした。また来年の話かな。

 

 

 

 

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