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2016年10月

2016年10月31日 (月)

紅葉(安達太良山)2

安達太良山の頂上から下りてくろがね小屋の方に向かいます。ルートは2通りあって、鉄山に向かう方向の牛の背を通る道と、一旦もと来た道を少し戻って分岐の標識の有る所から下りて行く道とあるようです。見渡して見ると牛の背を通ったほうが登りが少ないのではと思いそちらに行く事にしました。多分草花が見られる時期なら後者を選んだかもしれませんが。
 
 
牛の背から沼の平を見ながら鉄山方向に向かいました。ここは風通しが良く夏なら気持ちいいのでしょうが寒さのあまり岩陰に入って上着を1枚重ねました。
 
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途中の道は岩だったり砂利だったり、見るものないのでただひたすら下りるのみでした。鉄山の麓はあまり赤が目立たず黄色が強い感じでした。時期的に早いのか遅いのか、それとも今年はこうなのか・・・
 
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くろがね小屋が見えて来ました。
 
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ゴンドラの券を買うときに往復にしようか片道にしようか迷いました。一応歩いて帰る予定はしていたもののこちらを歩いて帰る人が誰も居なかったりしたら・・・と思うと心配でした。人の姿を見つけて安心しました。
 
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く 
ろがね小屋につきました。トイレを使わせてもらえたので助かりました。写真を見て気付いたのですがソーラーがついていたんですね。温泉があって入浴料が書いてあったので入れるとは思っていましたが宿泊料が書いてなかったので泊れるとは知りませんでした。お風呂だけでやっていけるのかと思っていましたが・・・当然ですよねえ。
 
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小屋のデッキから眺めた景色です。ナナカマドの赤い実が印象的でした。
 
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小屋からはこのような広い道になります。馬車道と書いてありました。昔は小屋まで馬車で荷物を上げていたのでしょうか。そう言えば小屋の脇に赤い車が有りましたがここまで車で来れるのかと思っていましたが・・・・これは管理の車の様で、砂利を積んで来て途中の窪みに埋めていました。それ程の急斜面は無いのでのんびりと歩いて行けるのですがその分距離は長くなります。

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小屋までの途中でホシガラスを見つけました。好物の松かさを咥えていました。望遠のデジカメを危ないからとリュックの中にしまい込んでいたのでコンデジで撮りました。

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ピント合わせが難しい。モニター部分が光って良く見えません。でも何とか撮れていたようです。大分トリミングですが。

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馬車道を帰る途中の道の真ん中に、綺麗な模様の蛾らしきものが踏みつぶされていました。帰って来てから調べたらイカリモンガの様です。この時初めて気づきました。確かにイカリの紋です。今迄こうして開いたところを見た事が無かったし、横から見たって分かりそうなものだけどそれすら気付かずにいました。

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天気が良くて良かったけど、きれいな紅葉とまでは言えないので少し残念なところもあります。他の人のブログを見ると別の年の様ですが綺麗になっていました。10月20日となっているのでまだ早かったのかもしれません。あれに赤が加わればきっと綺麗に見えるのでしょう。いつかまた機会が有ればと思っています。

 

 

 

 

 

2016年10月30日 (日)

紅葉(安達太良山)1

10月13日 天気が続くので今度はどこに行こうか考えて、妻と一緒に行くのには簡単なところが・・・・・、安達太良山ならゴンドラに乗れば登るのは楽なはず。もしかすれば栗駒山より標高差が無いと思いました。帰りは下まで歩いても広い道路なはずです。ここも朝早く行ったつもりでしたが広い駐車場には車がぎっしり、ここは関東方面からも近いので色んなナンバーが有りました。薬師岳まではゴンドラを下りてから殆どが木道で登山姿でない人の姿も見られました。
 
 
薬師岳から安達太良山の頂上らしき乳首が見えました。

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こうしてみると正に乳首に見えます。

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紅葉は少し下りてきているようです。中腹ぐらいでしょうか。

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人の数が多くて景色だけというのは難しいようです。

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少し曇り気味で霞んではいますがなかなかの景色です。

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振り返るともう帰りの人たちの姿も見えました。

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この辺は岩や石ころの道ですがゆっくり行けば大丈夫です。

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頂上はあまり広くはないので下りて来る人を待っていなければなりませんでしたが、少し待っていて登る事が出来ました。
 
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カメラの調子が悪かったので古い望遠デジカメを持って行ったのでどうしても暗く写ってしまうようです。帰りはくろがね小屋を見て帰ります。

 

2016年10月29日 (土)

紅葉(山形神室)

10月11日 天気が続くので笹谷峠に行って見ました。神室か雁戸山か迷いましたが暫く雁戸山側に登っていたので今日は神室の方に行く事にしました。取敢えず一人でしたが、途中から仙台から来たという同年配ぐらいの方と話しながら行きました。
 
 
最初は少し曇りでしたがだんだんに晴れて来て暑いほどでした。
 
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頂上付近で紅葉が始まっていました。笹の原が多いので緑が多いようです。
 
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ここは丁度紅葉になっている所で綺麗でした。
 
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ここに来れば同じようにまた写してしまいます。

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イワインチンがまだ残っていました。

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一緒の方がこの花が見たかったのだそうです。

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下りてから八丁平に行って見ました。フユノハナワラビが咲いていました。この花を見つけると何時も、ああ今年もナツノハナワラビを見逃してしまったと思いつくのです。夏にはしっかりと忘れています。来年こそと・・・何年過ぎたでしょう。

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変わったフユノハナワラビを見つけました。花が分岐して2本立っています。葉は1枚だけです。

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根元は間違いなく1本でした。こんなこともあるんですね。

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余り切れ込みのない葉でしたがナンブアザミでしょう。背丈もあまり高くなく小さな個体でした。
 
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秋になって天気が続くようになってきましたがあまり花が見られず、紅葉にはあまり興味がないし・・・・と言いながらも紅葉しかないし・・・・と、紅葉が続きます。

2016年10月28日 (金)

紅葉(栗駒山)2

登山道わきのコケ類も集めてみました。
 
 
シッポゴケ  シッポゴケ科  シッポゴケ属  だと思うのですがどうでしょうか。

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スギゴケの仲間だと思うのですが・・

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こちらも似た様な感じですが違うものだと思います。これもスギゴケの仲間だと思うのですが今の所見分け方もままならず・・・・です。
 
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これもスギゴケの仲間かなと思ったけど・・・
 
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蒴と言うものが立っていたのでその形から
エゾスナゴケ  ギボウシゴケ科  シモフリゴケ属  ではないかと思いました。水玉がついていて見にくいのですが、蒴がギボウシの蕾に似ていると思ったので、そこから来ている名前なのかと・・・勝手な考えかな?
 
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おや?ヒカゲノカズラが・・・・・と思いましたが何となくしっくりきません。
 
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ツルになって伸びています。

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イワヒバのような・・・・イワヒバはこんなツルにはならないし・・・・調べてみました。
アスヒカズラ  ヒカゲノカズラ科  ヒカゲノカズラ属  の様です。ヒバの様な葉ですがヒバではなくそれに似ているアスナロに似ているからアスなのだそうです。
これはコケ植物ではなくシダ植物でした。

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これは多分、少し小さめですが、マンネンスギ  ヒカゲノカズラ科 でしょう。これは舟形山の頂上付近で初めて見た物です。

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シダ類も拾い始めると大変なことになるでしょうね。

 

 

 

 

2016年10月27日 (木)

紅葉(栗駒山)1

10月10日 天気が良さそうだったので妻を連れて栗駒山に行って見ようかと思いました。去年の夏に、東栗駒を廻って下りる道で滑って転んだことが有って、またこちらを下りるのだったら行かないと言われてしまいました。紅葉の時期はこちらを廻ってもしょうがないので行かないことにして了承を得ました。朝早く出て来たので道路は混んでいないと思ったら、なんとイワカガミ平の駐車場は当然のことながら、下のいこいの村跡地のシャトルバス発着所兼駐車場も殆ど満杯状態でした。
 
 
朝早くはいつものことながらガスがかかって良く見えませんでした。写真は全て下りる途中で撮りました。
 
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下りる途中でやっと晴れて来ました。

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さっきまでいた頂上です。風は強くて寒いし周りは何も見えないし・・・・と下りて来たのですが、もう少し我慢して待っていればよかったか・・・と。

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頂上側の紅葉はもう終わったのか、もともとこうなのか分かりませんが紅葉は見えません。

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中腹辺りまで下りてきているのかもしれません。日が当たらないと紅葉もあまりパッとしません。

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人の数だけは多かった。こちらの方が色とりどりで綺麗かな。

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東栗駒山方面です。やはりこちらを廻って帰る人たちもいるようです。
 
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やはり中腹ぐらいでしょうか。下まではまだ行っていないようです。

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今日も天気が良くて良かった。何とかいい景色が見られました。

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何処のヘリか分からないけど何回も旋回して、写真でも撮っているのでしょうか。

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毎回同じことを繰り返しているようです。午前中はいつもガスが掛かっていて周りが見えたためしが有りません。午後から登ったほうが良いのかもしれません。ただ、シャトルバスの最終が15:30分なのでその辺も考慮しなければなりませんが・・・・。

 

2016年10月26日 (水)

北部の山で2

北の方の山の合間に有る休耕田の周りを歩いて見ました。
 
 
白い小さな花が咲いているのを見つけました。もしかしてヒメジソ?
 
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花を近くで撮って見ました。風で揺れるので・・・・結構自分も揺れていて・・・・なかなかピントが定まりません。光を当てると真っ白になってしまうし暗くするとぶれてしまうし・・・・難しい・・・・

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葉の様子です。鋸歯が有って数が少ない。

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茎葉には毛が見られず、萼にだけ見られます。

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葉の裏の脈上に毛が見られました。

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それとの比較として同属のイヌコウジュが有りました。

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花は少し紫がかっています。葉の縁の鋸歯は少し数が多いようです。茎にも毛が見えるし葉の表面にも白い毛が見えました。
 
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草藪の中に黄色の小さな花が有りました。カラシの仲間のようですが・・・
 
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イヌガラシ  アブラナ科  イヌガラシ属  日本全土の道端や草地に生える。花期は4~9月  同属のスカシタゴボウに似るが果実がスカシタに比べて長い。

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葉の基部は耳状に少し張り出すがスカシタよりは強く茎を抱かない。

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ヒメジソは前から見てみたいと思っていました。それらしいものと思って見ても決め手に欠けて、未定のままでした。今回何とか見つけられたようでうれしい。

 

2016年10月25日 (火)

北部の山で1

10月7日 ちょっと北の方の山に行って見ました。何かないかなあと・・・・
 
 
真っ赤なトンボがアザミの蕾に止まっていました。胸部が赤く複眼は赤くないのでナツアカネの様です。

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近くに咲いているものが有りました。総苞の形などからこちらに多いナンブアザミも考えられますが上を向いて咲いていることからトネアザミも考えられなくはないと思いました。トネは利根川のトネで関東方面に多いようですが・・・・。

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これは余り大きな個体ではなく葉も随分控えめで分かり難い。どのアザミも同じものでも切れ込むもの、そうでないもの様々で葉からの推定は難しいようです。

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まだ咲いていない蕾のものが有りました。別の種のようですが何者かさっぱり・・・・

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これがその下の部分だと思っていましたが、上のものと同じものを別の角度から撮ったもののような気もして・・・・アザミのようなそうでない様な・・・

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カナムグラ  クワ科  カラハナソウ属  日本全土の荒地、湿地などに群生していることが多い。ここも御多分に漏れず一面に広がっていました。他の植物が入り込めない状況です。雌雄異株のようですが撮ったのは雌株だけ、雄株は見つけられませんでした。
 
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休耕田のような所で面白いものを見つけました。また地衣類かと思ったら・・・

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ゼニゴケと言うれっきとした?コケ植物でした。ゼニゴケ科  ゼニゴケ属

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雌雄異株でこれは雄株の様です。雌株も傍に有ると思うので今度探して見ます。
 
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竹藪の脇に白い花が見えました。椿?山茶花?どうやら茶ノ木の様です。日本には自生の茶の木は無いのだそうで、帰化植物と言う事になります。

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分からないものについては何ヶ所か撮るようにして入るのですが、やはりわからないものですから的外れの所を撮っていたりしているようです。また行って見なければなりません。

 

2016年10月24日 (月)

大沼で鳥見2

一年経つと去年調べて覚えたと思っていた名前も思い出せません。
 
 
右側にいる黒っぽいものはオオバンだとすぐに分かりましたが、固まっている(こんな状態をどういう風に表現すればいいんでしょう・・・・集まっている、まとまっている、たむろしている・・・?)ものは何だろう?この羽の色は何かのメスでしょう。嘴を見たら灰色で先が黒い・・・そうか、ヒドリガモか・・・
 
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これも似た様な感じですが嘴の上が黒くて脇が灰色なのでオナガのメスかな。オスの姿が見えないけど・・・・
 
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おや?この子は誰の子?さっきのオオバンの子の様です。
 
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バタバタと飛び去ったのは・・・・嘴の先が広そうなのでハシビロガモでしょうか。真ん中がオスで両側がメスでしょう。オスの目玉はキンキラキンでした。
 
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蒲生干潟でよく見かけたダイゼンです。ここでは初めて見ました。
 
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図鑑などで見る姿は夏羽で黒っぽいものが多いのですが、まだそういう姿を見た事が有りません。

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ノビタキもいたと言う事で草むらの方に行って探して見ました。小さな鳥の姿を見つけたので狙いをつけてカメラを向けたのですが逃げられてしまいました。

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でもどうもノビタキではないようです。多分ヒバリかと。
 
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こうやって見ると必死に逃げているようでかわいそうなことをしたような・・・
 
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いよいよ花から鳥の季節に入って来たかという感じです。でも次回はやはり植物です。

 

 

 

 

 

 

 

2016年10月23日 (日)

大沼で鳥見1

10月1日 大沼にツルシギと***アジサシが来ていたと教えて頂いたので行って見ました。
 
 
脚が赤くて嘴の下だけ赤い・・・・と言う事でツルシギに間違いないと思いました。
 
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最初は嘴を翅に突っ込んで休んでいましたがこちらを意識して何とか出してはくれたものの動きそうもなかったのでこれで終わりです。あまりにもずんぐりしているように見えたのでツルではないと思いましたが嘴の特徴からやはりツルかと。
 
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アジサシはいなのかと探して見たら沼の中の木に2羽止まっていました。あまりにも遠いのでトリミングしてもこの程度。あまりよく見えません。
 
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反対側に回って見ました。午後からは反対側だと逆光になるので上手くないのですが取敢えず別のものもいるかもと思い行って見ましたが、やはりなにもいませんでした。また元に戻って来たら飛び始めていました。
 
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低空飛行などもして魚を狙っているようです。ちゃぽんと音がして飛び込んでいるようですが合わせる事が出来ませんでした。
 
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動きが早くてなかなか難しいです。何時飛び込むのかもわからないし・・・・三脚なしだと手がしびれて来ます。

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高い所からも狙っています。こんな所からよく見えるものですね。

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こんな所だから見えるのか・・・・

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何とかアジサシと言われたのですが思い出せなくて調べてみました。

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多分、ハジロクロハラアジサシだと思うのですが・・・どうでしょう。

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このほかにカモ達もいましたのでまたお明日・・・・

 

 

 

 

 

2016年10月22日 (土)

あぜ道で2

私たちにとって珍しいとか綺麗とか言う草たちも農家の人達にとっては大変やっかいな雑草にすぎません。食の安全を考えれば農薬、除草剤など使わなければいいのでしょうけど除草にかかる労働力は並大抵のものではないでしょう。除草剤を撒いても効くもの効かないものが有るようでなかなか難しいようです。
 
 
ヒメクグ  カヤツリグサ科  カヤツリグサ属  北海道~九州の道端や畑に多い 花期は7~10月  よく見かけてはいたけど名前を調べたのは初めてでした。
 
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イグサの仲間かなと思っていたけどカヤツリグサの仲間でした。長い苞葉が有るのが特徴の様です。緑っぽいだけものと思っていたけどこうしてみると綺麗な花じゃないですか。似た物にはアイダクグと言うものが有るようですが、こちらには無いもののようなので間違いないでしょう。
 
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四方八方長く小穂を広げている奴がいます。
オヒシバ  イネ科  オヒシバ属  本州~沖縄の日当りの良い道端や野原に多く群生することが有る  花期は8~9月
 
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オヒシバの相手はメヒシバ、オヒシバのオは雄、メは雌。姿がオは太目で力強く、メは細くて女性的と言う事からでしょうか。並べて見れば分かる事でしょうがそれだけでは何となく心細い。オにしたって痩せた奴、栄養失調の奴?いないとも限らないし・・・・との事で調べてみました。それにはまず対象物を探さなければ・・・・
 
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細身の奴が近くにいました。
メヒシバ  イネ科  メヒシバ属  北海道~沖縄の日当りの良い道端や野原 花期は8~9月

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こちらも細いものの同じように長い小穂を四方八方に(8個は無いけど)広げています。細かい事でもいろいろ違いはあるようですが小花のつき方(並び方)が違うようです。小穂が同じところから数本出るのは同じですがメは3段ぐらいになっています。オは茎先に1段だけです。(同じところから出ている下には出ているものは有るようですが)
オはオだけですがメには他にコメヒシバ、アキメヒシバと言うものが有るそうで、この写真のものはどうなのかまでは調べていませんが・・・・

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オオハンゲ サトイモ科 ハンゲ属  中部地方以西、四国、九州、沖縄の暖地の常緑樹林内やその周辺の湿地に自生する。
この写真を見てあれ、どこで撮ったっけ?と必死に思い出そうとしましたがなかなか思い出せませんでした。

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花が終わって実が出来ているようです。これも大きさからカラスビシャクではないことが分かります。気が付かなかったのですが葉の形も違うのだそうで、カラスビシャクは3裂で完全に3枚の小葉で、オオハンゲは元で繋がっている3深裂だそうです。どこで撮ったかやっとのことで思い出しました。野草園にエビヅルを届けに行った時に近くの道端で見たのでした。多分野草園から逃げ出したものでしょう。

そしてこの写真も同じ日のものと一緒に有りました。大沼と園芸センターの間に建てたフェンスに絡まっていたものです。枝豆風で食べられるかな?
ツルマメ  マメ科  ダイズ属  日本全土の野原や道端に生える。花期は8~9月 (美味しいかどうかは別にして食べられるようです)

 

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野草園に行った時に野鳥などを撮っている方から大沼に色んな鳥が来ているとの情報を教えて貰ったので来てみたのでした。残念ながら大分遅くなってからだったので言われた鳥の確認はできませんでした。明日また来てみましょう。

 

 

 

 

2016年10月21日 (金)

あぜ道で1

9月30日 天気の行方も分からなかったので、遠出の予定もせず暫くはボーっとしていましたが雨もなさそうなので近くの田圃周辺にでも行って見ようかと出かけました。海の近くで堤防工事の車も通るのですが、休耕田となっている所を見つけたので近くの空き地に車を止めて廻って見ました。ああ、そう言えばと思い出しました。10月の初めに仙台市野草園で木の実展が有るので今年もエビヅルを採って来てほしいと頼まれていたことを思い出しました。この近くの林縁に有ったのを知っていたので採りに行きました。堤防工事で松林の所も大分整地されてその場所も間もなく無くなってしまう所でした。今年も何とか届ける事が出来ましたが来年はもう見る事が出来ないでしょう。(写真は有りません)
 
 
出がけに庭のキバナコスモスにアカタテハが来ているのに気付きました。傷が無い綺麗な個体でした。
 
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あぜ道脇の小さな水路にコナギが咲いていました。ミズアオイは何とか見れましたがコナギは今年初めてかも。見れないと思っていたので嬉しかった。
 
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オモダカは田んぼの中でもよく目にしていました。農薬にも強いものの様です。
 
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トキワハゼですがムラサキサギゴケと似ているからとの事で引き合いに出てくるものですが、並べれば大きさで分かる事なのでしょうけど、同じ場所で咲いているのを見た事が無いし、この時期咲いているのはトキワハゼしかないみたいなのでその必要もないのかもしれません。今のうちに憶えておきましょうか。
 
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トキンソウ  キク科  トキンソウ属  日本国中の庭や畑、道の脇などに普通にあるものだそうですがこうして写真に撮ったのは(見つけたのはと言っていいかも)初めてです。(もしかして、前にも同じことを言っているかもしれませんが)あまり目を引くようなものでもないので、出会ってはいるけど気が付かないだけの事かも知れません。
 
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田圃の周りでよく見かけるものにこの花が有ります。タカサブロウやアメリカタカサブロウですが同定するのに果実に翼の有無で判断するようですが・・・・
 
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少しこぼれ加減の所ですが・・
 
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手に取って見ました。これは翼が無いもののようでアメリカタカサブロウと言う事になりそうです。

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これはまた別のものから採ったものですが少し白っぽい所が見えて、翼が有るのかなと思えるのですが自信が有りません。

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タカサブロウについては残念ながらまだ会っていない様な気がします。それ程多くを見ている訳では無いのでそそう簡単に結論を出せるものでもないのですが・・・・
何れ花だけの時期ではだめで、花と果実が見られる時期に限るでしょう。ただ花の時期に葉の形、花の形、全体的な姿などからも見分けられるようなので来年こそ・・・・などと。翼が有ればねえ・・・・。

いま~、わたしの~ねがいごとが~かなうならば~、つばさがほしい・・・・♪

 

 

 

 

 

 

2016年10月20日 (木)

笹谷峠でキノコ撮り8

キノコ撮りと言いながら今回はコケです。今回もまた分からないと言ってコケてしまうんだろうって?・・・・かもね。
 
 
緑のものもコケ、黒いものもコケ・・・・かな?・・・・で、ちょっと調べてみました。コケ植物は蘚類、苔類、ツノゴケ類の3類に分けられているそうです。コケ=苔では無かったんですね。ここで言う「苔」は「こけ」ではなく「たい」と読むのだそうで、そういう意味ではどちらも「コケ」でよかったと言う事になる・・・・かな?(この時はゼニゴケ、ジャゴケと同じものと思っていたので)
 
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ところが、調べていたらウスツメゴケと言うものを見つけました。似てはいるけど黒くはなく少し違っていました。何れツメゴケの仲間だろうと思いました。分類的には・・・・と思って見たら、子嚢地衣類となっていました。名前にコケと付いているけどコケではない。地衣類って何者?
 
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地衣類:菌類の内で藻類と共生することで自活できるようになったもの・・・・この辺から難しくなって来て・・・・結局これはコケではなく地衣類とだけ分かりました。
 
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古くなるとこうなってくるのでしょう。

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緑のコケについては、似たものが多いので別の場所で蒴が出来ている所を探して撮って来ました。これと合わせれば絞り込めるでしょう。(今考えると、近くだからと言って同じものかどうかしっかり見てなかった、ちょっと心配、失敗!)そのことから、エダツヤゴケ  蘚類  ツヤゴケ科  ツヤゴケ属  だと思います。

因みにこの小さなキノコは?と調べたけど分かりませんでした。似ているかなあと思うのはチシオタケというものですが、条線が有る事と傘の縁にフリンジと呼ばれるフリルのような物が見える事から。傷をつけると赤黒い血のような液が出るとの事は今知ったことでそれが確認できれば何の事は無かったのですが・・・。

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岩の側面にも地衣類が有りました。この時は何もわからないので取敢えず撮っておこうぐらいの気持ちでしたので詳細には撮っていませんでした。

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トリミングでも何とか見えそうなので・・・・葉体の下に黒っぽい偽根が見えます。下の方に見える若そうな葉の縁に白っぽい所が見えます。以上の事から
クロアシゲジゲジゴケ  子嚢地衣類  ムカデゴケ科  ゲジゲジゴケ属 かと
右上の方に同じようなものが有るのですがこちらの偽根は白っぽいのでまた別のものかもしれません。

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その近くにまた別のものが有りました。葉の上に盃のような物が見えます。
ウチキウメノキゴケ  子嚢地衣類  ウメノキゴケ科  ウチキメノキゴケ属 かと。

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ヤリノホゴケ  子嚢地衣類  ハナゴケ科  ハナゴケ属  でいいのかな。周りに見えてる緑のコケは・・・・前述のものと同じと思って撮って来ませんでした。何とか見えそうなので後で調べます。

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前述のエダツヤゴケを見ていた時、小さな小さな虫を見つけました。
 
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カメラを近づけたら引っ込んでしまいました。この蜘蛛の糸のような物もこの虫が張ったものでしょうか。だとしたらどういう目的があるのでしょうか。侵入者を察知するため?まさかこれで餌を獲ろうなどと言う事は無いですよね。
 
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少し待っていたら体を伸ばして・・・コケを食べているのかな?透き通った体のようですが・・・残念ながら体内まで写っていませんでした。何しろ小さなもので、私の視力ではとても無理でした。名前は分かりません。どうやって調べようか・・・・。
 
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今回は花はあまり見られなかったけど、キノコなどネタは多かったので助かりました。

2016年10月19日 (水)

笹谷峠でキノコ撮り7

キノコについては今回で終わりですが、今回もやはりわからないままで終わりそうです。終わり良ければ総て良しにもなりませんでした。
 
 
オレンジ色の目立つキノコでした。数か所で見られました。でも名前は分かりません。もしかしたらシュイロガサ  ヌメリガサタケ科  アカヤマタケ属  かな?
 
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こちらは黄色で傘の縁に鋸歯?があり、お菓子の様です。これについても謎です。
 
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生育の途中の何かの都合でこうなったのでしょう。本来は円形でしょう。
 
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感じとしてはチチタケの仲間だと思うのですが、ひっくり返しただけで傷つけたりはしませんでした。
 
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傘を見ては分からなかったけど・・・
 
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この黒くて細長く、しっかりとした脚を見てもしかしたらツエタケ?

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もっこりとして肉厚の感じはするので・・・

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イグチ類だとは分かったけど、裏が白いものはそうないと思いますが、それでもなかなか決めにくい。
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これもまた不思議なキノコでした。

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探して見てもやはり見つかりません。ふっと足元を見てびっくり、枯草が一杯敷き詰めてあると思ったらそこはアリの巣だったようで、慌てて足をひっこめました。傘の裏を撮って来ませんでした。

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あ~あ、やっと終わったという感じです。だったら止めればいいのにと言われそうですがそれが止められないんですよねえ。次はコケです。

 

 

 

2016年10月18日 (火)

笹谷峠でキノコ撮り6

今回のものはほとんど解決していません。最後のものしか分かりません。最初にお断りしておきます。すみません。
 
 
中型の黄色いキノコです。いろいろ探して見たけど分かりませんでしたが、頂部にイボが無いだけでキイボカサタケではないかと思うのですが・・・
 
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これは見つけられず。

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老菌だからと言う事かどうかわからないが分かりませんでした。

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これも分からず・・・

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普通のキノコ・・・でもないだろうけど・・・

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道端に有った小さめのキノコです。
 
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やっぱり分かりません。
 
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カワラタケ  タマチョレイ科  シロアミタケ属  でしょうか。

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食べられないけど、いぶし銀の美しさ。

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ホコリタケ(キツネノチャブクロ)  ホコリタケ科  上に穴が開いて胞子も飛んでしまった後の様です。

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やっぱり難しいですね。まだ続きます。

2016年10月17日 (月)

笹谷峠でキノコ撮り5

だんだん大変な方に脚を突っ込んでいる様な気がしてきましたが、それはそれで楽しい事と割り切って行きます。
 
 
早速わからない物からで恐縮です。
 
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ある程度分かってくれば探すのも楽になるのかなと思いますが・・・今の所皆目見当もつきません。
 
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これも写真を撮っている時は分かりませんでしたが、写真を見ていたら・・・
 
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根元にツボのような物が見えました。傘の周りに条線が・・・・・
 
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前に載せたカバイロツルタケの様です。幼菌とこれと比べて変化しているので分かりませんでした。花と蕾、そんな感じで憶えなくては・・・・
 
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赤い小さなキノコです。小さいと言っても中ぐらいの範囲かな。

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裏は真っ白で・・・・写真撮りが下手で申し訳ない。殆ど分からない状態でした。
ドクベニタケ  ベニタケ科  ベニタケ属  だと思います。

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チチタケ属の仲間だろうと思うのだけどそれでも探しきれない。ウズハツでもカラハツでもなさそうだし・・・

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ひっくり返して見たら虫に食われていた。虫には毒なんか関係ないようだ。無視、無視・・・・ムシシシ・・・・チチタケの仲間は乳が出てそれが変色する、それによって種を特定できるようですが、そこまではしてませんでした。

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キノコ採りは、子供の頃母に連れられてかカラマツ林に行き、ハナイグチを撮ったのが最初だと思います。名前をラクヨウダケと教えられました。キノコについてはそれだけでしたが、山菜については色んなものを教わりました。今こうして花に好意をもって付き合っているのは母のお陰だと思っています。あ!キノコの写真はまだ続きます。

 

 

 

 

2016年10月16日 (日)

笹谷峠でキノコ撮り4

だいぶキノコの写真の数も増えて来て、キノコと言う項目を増やしてもいいかなと思うんだけど、今のところ分類している暇もないし・・・・取敢えずこのまま花の項目で進めます。
 
 
何だこれは・・・・傘をひっくり返したような・・・・
 
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と思ったけど、傘の下にはしっかりとヒダが有りました。これは前に載せたヒトヨタケの傘の広がったもののようです。全然予想もできませんでした。
ヒメヒガサヒトヨタケ  ヒトヨタケ科  ヒトヨタケ属  でしょう。傘の中心がオレンジ色になっている。
 
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苔の中にこんなものが・・・・キクラゲでもなさそうだし・・・キノコかな?
ムラサキゴムタケ  ビョウタケ科  ムラサキゴムタケ属  でしょうか。
 
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小さなキノコでしたが腐った木の枝から出ているようです。

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白い根っこのような物が見えました。名前が分かりません。

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黄色い小さなものが倒れた木にびっしりとついていました。

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横から見てみました。しっかりとあんよが見えるので多分キノコでしょう。調べてみたらビョウタケと言うものらしい。そう言えば画びょうに似ていますね。

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サルノコシカケ的なものですが・・・

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裏から覗いて見たら・・・・どうなっているのか全然わかりません。

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これもキノコなのか・・・・カビ菌のような・・・・・どうやって調べようか・・・・
ロウタケ  シロキクラゲ科  かも知れません。また会えるかな。

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いやあ、分からないものばかりで・・・・分からないで済ませると楽で良いな・・・

 

 

 

2016年10月15日 (土)

笹谷峠でキノコ撮り3

なんと、必死に探したと言う訳でも無いのですが、キノコのオンパレードでした。
 
 
ヒトヨタケ  ヒトヨタケ科  食べられるのだそうですがアルコールを一緒に摂取すると、アルコールの分解を妨げる成分を持っているため、吐き気や二日酔いの状態になるのだとか。あまり食欲をそそるようでもないけど・・・
 
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傘を開いて見ようかと思ったら簡単に割れてしまいました。中の襞が灰色でした。
ヒメヒガサヒトヨタケ  ヒトヨタケ科  ヒトヨタケ属  傘の頂部が茶色っぽい。
 
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これはまた小さなキノコでした。ズキンタケでいいかな。
 
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カバイロツルタケ  テングタケ科  テングタケ属  だと思うけど、どうでしょう。一応食べられるとの事ですが・・・傘の端に条線が見えないので違うのかも・・・・
 
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抜いてひっくり返そうとしたら傘だけとれてしまいました。こうしてみると気持ち条線が見えるようです。茎の中は円く空洞でした
 
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この白く透き通ったようなキノコは何でしょう。こういうコケ類と一緒に生えている所をよく見かけます。スギヒラタケとして以前食べていたものかもしれません。

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そう珍しいものでもなく簡単に見れると思っていたけど暫く会えず、やっとのことで会えたようです。傘の上が薄くピンクだと思っていたけど茶色なのだそう。可愛かったのでこれがオトメノカサだと思っていましたが・・・・
 
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ヌメリツバタケ  キシメジ科  ツエタケ属  似たものにヌメリツバタケモドキが有るそうで、これはどちらかヒダの様子が今一見えにくい。周りの茶色のぬめぬめしたものは幼菌なのか?

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これは何だろう。サルノコシカケの仲間とは違うようだし、マスタケとも違うし・・・・
 
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裏を見たら管孔でもないし針でもない、かなり縮れたヒダのような・・・・

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キノコの種類だけは多かったけど、名前が分からないとどうにもならない。と言いながらもまだ続きます。

 

 

 

 

2016年10月14日 (金)

笹谷峠でキノコ撮り2

花の姿も少なくなって実を楽しむ時期になって来たでしょうか。
 
 
去年覚えたてのホタルブクロの花殻でしょう。
 
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すっかり気に入ってしまいました。今度とって来ようかな。飾りになるかも。
 
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写真を見て慌てました。あれ?これは何だったっけ?センニンソウ?ボタンヅル?葉を撮って来なかったからなあと少し考えて、あ、これ、ツルじゃない。そうでした。クサボタンでした。もう少しするともっとふさふさの毛になって銀色に輝くでしょう。
 
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去年ツノハシバミを撮ったところに行ってみましたが見つける事が出来ませんでした。別の実のような物を見つけましたが何者か今の所分かりません。
 
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あ~あ、ピントが合ったと思ったら奥の方に合っていたようです。梅の花が咲いたようで、ウメモドキ・・・じゃなくて、マユミでしょうか。
 
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赤い実が生っていたのでガマズミかと思ったら黒くなっているところもありました。オオカメノキ(ムシカリ)だったようです。ガマズミ液を買ってきて飲んで美味しかったので、自分でも採って来て作ればと思ったけど、これとの見分けをしなくては・・でもこうなれば見分けられそうです。間違っても毒ではないと思いますが・・・。

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アキグミがここには一杯有ります。真っ赤な小さな実がたわわに生っています。何時も見るたびに食べられればなあと思います。一つ口に含むだけで酸っぱくて美味しいかなあと思う間もなく渋い・・・。少しだけ頂いてきましたが・・どうしようか・・・

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こちらは綺麗な瑠璃色。サワフタギの実です。以前ルリミノウシゴロシと言う別名で憶えていたので、この実が毒だと思っていました。調べてみても食べた人もいない様で・・・・まあ、見て楽しむだけにしましょう。

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この日の目的はこれでした。ここのものは大きく食べ応えがありました。

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ヤマブドウはまだ少し早いようで、黒くなっているものは少なかった。熊さんに負けないようにと思ったけど残念。この後は訳の分からないキノコ尽くしです。

 

 

 

 

2016年10月13日 (木)

笹谷峠でキノコ撮り1

9月26日 天気が良かったので一人で笹谷峠に行ってみました。この日は初めから頂上に向かわず花やキノコの写真を撮ろうと考えていました。
 
 
早速大株のセンブリが見つかりました。前回様子を見に来た時は咲始めでしたがまだ残っていたようです。
 
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余りにも虫がついていたので振るい落として撮りなおしました。
 
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コゴメグサですが何か頭につくのかどうかまだ調べきれていません。
 
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タチコゴメグサ  ハマウツボ科(ゴマノハグサ科)  コゴメグサ属  本州、四国、九州の日当りの良い草地 花期は8~10月 葉の鋸歯が鋭く尖っている。低山帯であることから。
 
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オヤマリンドウも綺麗に咲いていた。そうか、今はリンドウの時期でもあったんだ。

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普通のとか、ただのとか付けないと、こういう場合は狭義の意味でのリンドウとか言うんでしょうか。上に比べると赤みも有って華やかなように見えるかもしれないけど寂しそうに見えるのは私だけでしょうか。

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茎の途中にムカゴのようなものが数個付いていたので・・・・先日山形で見たタマブキでしょう。

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上の方のものは取れてしまったのでしょうか。花はもうすっかり終わってしまったようで黄色の花は見られませんでした。

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苔の中に小さな花が咲いていました。珍しいものかと思いましたがナギナタコウジュの小さなものの様です。周りには大きなものもありました。似た様なものはないようです。

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毛虫が空から・・・・下ばっかり向いて歩いていると気が付かずに・・・・・何の幼虫か分かりませんが、要注意です。

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やっぱり花の数は少ないですね。殆どがもう実になっていました。次回は実です。

 

2016年10月12日 (水)

野草園から太白の森へ

一通り野草園で見てからそう言えば・・・と太白の森に行ってみました。
 
 
これは野草園で見たノササゲの花です。花もなかなかいいけどその後の実も綺麗なので楽しみです。
 
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太白の森に行ってみました。一般的には薄紫の花弁のものが多いのですが、たまに白いものと稀にこんな紫の花のものが見られるようです。
 
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この色のものを見たのはこれで2回目です。白っぽいものは東日本、赤っぽいものは西日本に多いのだとか。
 
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ツルニンジンの花が綺麗に咲いていました。暫くぶりで見たかな。
 
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随分前に見たシュウブンソウと言うものがそろそろ咲くのではと行ってみたのですが花はもう終わっていました。
 
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白い花が少しだけ残っていました。秋分の日の頃に咲くのでと言う事からついた名前だとか。そう思って来たのに・・・・・。今年はやっぱりみな早いのかも。
 
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ハナホウキタケで良いのかな?
 
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これは少し白っぽいけど同じ仲間でしょう。
 
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これはサンゴの様に綺麗だけど同じかな。

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傘の上にイボがぽこっと。シロイボカサタケでしょう。全部毒キノコでした。

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シュウブンソウは以前別の所で見ていたのですが、ここにもないかと聞いたところ、その辺に一杯あるとの事で前に来ていたのですがその時は早すぎた様で、見る事が出来ませんでした。丁度良い所に行き当たりませんで・・・・また来年です。

 

 

 

 

 

 

2016年10月11日 (火)

仙台市野草園で1

9月17日 野山での花ネタは難しいと言う事で野草園に行ってみました。野草園にしたってそう有る訳ではないのですが・・・・。
 
 
セリ科のノダケだと思います。今迄咲いたところを撮っていませんでしたから、ちょうどいい所に出会えたと思います。
 
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ナンブアザミはもうそろそろ終わりでしょう。

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写真を見てあれ、これは何の実?と思いました。どこでどう撮ったのか記憶に有りません。チゴユリなのかホウチャクソウなのか。どちらも同じ仲間なので局部的に見ると分からなくなってしまいました。野草園にチゴユリが有ったっけ?
 
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ヤマシャクの実も割れて黒い種が出ています。緑と鮮やかな赤と黒とすごい色合いです。
 
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キレンゲショウマはこれくらいがちょうどいいかな。あまり咲きすぎると雑な感じがしてあまり好きではない。蕾が多い方が可愛いと思います。
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ハンカチノキに実が生っているのではと行ってみました。途中の木の枝に小鳥が止まって可愛い声で鳴いていました。

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お、実が生っていた・・・ん?・・・こんなんだっけ?
 

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名札を見たら違ってました。

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隣の木でした。あまり多くはないけど丸い実が生っていました。

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こちらは一杯生っています。マメガキの様です。

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野草園の分はもうちょっとあるかな。その後太白の森に行きました。

 

 

 

 

 

2016年10月10日 (月)

女川方面へ5

前回9月5日に行った時の事ですが、花の様子を見にとちょっとした道脇の林縁に入ったのですが、引っ付き虫がついていないかとズボンのすそを見ると何やらそれらしいものが・・・・でも良く見ると虫の様でした。手で払っただけではとれません。小枝を探して突いたのですがそれでもだめでした。無理やりそぎ取るようにしてやっととれました。
心配になってズボンをまくって見たらなんと靴下にも・・・・・。なんと繊維の隙間から頭を(多分)突っ込んで潜り込もうと(この時はそう思いました)していました。枝ではどうしようも有りません。仕方なく手でつかんで無理やり引き離しました。なんと今度は指に引っ付いたままです。そばの縁石にこすりつけて何とかとれました。 

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最初にとったものがまた近づいてきました。

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歩き方がシャクトリムシに似ています。

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意外と早く写真を撮るのも大変でした。

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伸びるとこんなにもなります。

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数匹とり終わって、まさかと思いながらも靴を脱いでみました。なんと、靴の中にも入り込んでいました。あぶねえ。見逃すところだった。

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前回は数匹で早目に気付いたので何事もなく終わったのですが、今回また懲りずに、別の所だと言う事も有って林の中に・・・・少し傾斜が有って前方に登山道らしきところが見えたので行ってみました。途中で道が消えたので帰ろうと思って足元を見たらまたこいつらが靴の周りやらズボンのすそやらにうようよと・・・・げげげ・・・慌ててまた小枝で・・・でも、なかなか取れないので効率が上がらない。そうしている間にも別のものがまたくっ付いてくる。たまらず滑る山道を急いで下りました。気持ち悪いけどもう手で取るしかありません。ちぎっては投げちぎっては投げ・・・靴のちょっとした隙間にも隠れているし油断なりません。20匹ぐらいはいたでしょうか。まさかねえと思いながらも腕をまくって見たらなんと両方の腕の付け根のそれも裏側にくっついていました。痛くもかゆくもなんともないとは知っていましたが、やられたかと思い引き離したら血も出なかったしそれらしき痕も無かったので間に合ったかと思っていたら、両方とり終わって周りを確認しているうちに血がにじんで来ていました。やっぱりやられていたかあ。え?くっ付いているところの写真が見たかった?とてもそんな心の余裕なんてありませんでした。今思えば私自身そんな写真が撮りたかったと思いながらもぞっとする経験でした。

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前回見た時にネットで正体を突き止めていました。動画の投稿も有って・・・うー、思い出しただけでも気持ち悪う。 ヤマヒルと言って吸血性のヒルとしては日本においては唯一の陸生ヒルなのだとか。都市近郊まで分布域が広まって来ているようで、鹿などの動物によるものかもということで、ここには鹿が多くなってきているので考えられる事かも。(私もその一端を担っている?)血を吸うときに血が固まらないようにするヒルジンと言うものを注入するので痛みもかゆみも感じないのだとか。実際そうでした。他の虫とかは音とか感触とかで察する事が出来るけど、こいつは全く分からない。視覚以外に見つけるすべがない。振ったり、払ったり位ではとれません。柔らかい割には強固で千切れたり潰れたりしません。虫よけスプレーが必要の様です。今迄山に結構行ってはいたけど初めての経験でした。たまたまそういう場所に行っていなかっただけなのか、いて、吸われていても気付かなかっただけなのかもしれません。マダニの様な病原菌の事例はないとの事で、怖いというよりはやはり気持ち悪い。

2016年10月 9日 (日)

女川方面へ4

女川方面に行った時少しだけ強い風が吹くことが有りました。ススキなどの花が揺れているのが綺麗でした。
 
 
花なのか実なのか分かりませんが白く輝いていて綺麗です。
 
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ススキかオギかなどと言う話を随分前にしていたことが有りました。これはススキでしたがオギの方が銀色に輝いてもっと綺麗に見えるのかも。
 
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時々無風になったり・・・・・これで風が見えるのかも。風を知る、フウチソウと言うのも有ったな・・・・・。そのフウチソウと言う名前を教えてくれた人はどうしたろう。
 
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そして似た様な名前のカゼクサと言うものもあるようですが、これはそれではない
ようです。この時はその気ではなかったので、あまり詳しく撮って来ませんでした。穂の様子からカゼクサ属のシナダレスズメガヤではないかと思うのですが・・・・風に揺られる姿が何とも言えません。
 
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黒紫の穂はチカラシバ。これはこれで綺麗だと思いました。何とかうまく撮れないかと撮って見ました。

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ピンクのゴミが全てをぶち壊してくれました。撮る時には気付きませんでした。

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綺麗だと思うのにそれを表現できない。

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下手な鉄砲でやるしかないか・・・

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風で揺れる様と切り取った絵と比較にはならないか・・・・

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カメラ任せではどうしようもないか・・・・

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花の名前も今一だけど写真の方も今一ですね。

 

 

 

 

2016年10月 8日 (土)

女川方面へ3

女川方面で見た物は花だけではありませんでした。
 
 
ベニバナボロギクにアカタテハが止まっていました。

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とても蜜を吸っている様には見えません。ただ休んでいただけなのかもしれません。人の気配を感じて逃げて行ったのでしょう。

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女川方面の道脇はこのベニバナボロギクに占領されてしまったようで、いたるところに見られました。何年か前に来た時、花の名前を覚えたての頃でこの花も珍しかったのでここに来ればみられるんだと思ったことが有りましたが、風が吹けば辺り一面に綿毛が飛び散って呼吸困難になりそうな気もして嫌な気持ちになります。一時期、新しく作った道脇の法面にアメリカオニアザミが一面に生えているのを見て、増えて来そうだと心配していたけどこちらの方がもっと大変そうです。
 
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高く積まれた土山の上にイソヒヨドリが見えました。2羽いましたがどちらもメスの様です。

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鳴き声では分かりませんでしたが望遠鏡で見て確認しました。

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気付いたのか逃げ腰です。

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こちらにもいましたが

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近づくと逃げました。花見の為あまり大きなレンズを用意していないのでどうしても近づかないと撮れません。トリミングで何とか・・・

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へへー、ここまでおいで・・・とでも言ってるのでしょうか。

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女川と言えばやはり鹿でしょうか。親子なのか、気付くとぞろぞろと林の中に入って行きました。

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道路わきの看板に動物注意で鹿の絵を良く見ますが、クマはいないだろうと思っていたらクマ注意の看板も見つけました。やっぱりいるんだ・・・・。

2016年10月 7日 (金)

女川方面へ2

女川方面に行った時に見た花たちです。
 
 
写真を見て枝の角度が狭いと思ったけど花の様子からヒロハホウキギクだと思います。

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花の感じからこちらはホウキギクかと思ったら

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葉の感じが違うようです。

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葉や茎、総苞片にも毛が見られます。
 
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これは別の所に有った同じものですが、ムカシヨモギに似ていると思ったらどうやらヒメムカシヨモギの様です。

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見慣れない葉のものを見つけました。
 
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花殻?実?のようですがどんな花だったのでしょうか。調べてみたけど分かりませんでした。ここは住宅地ではなかった場所ですが、近くには住宅が有った様なのでもしかしたら庭で植えられていたものが逃げ出したものなのか・・・・。どう見ても日本の野草ではなく洋物のように見えますが・・・・ハーブかな?

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これは単純にアオジソで良いのかな?畑から逃げ出してきたものか土と一緒に運ばれてきたものか?

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ヤブタバコ  キク科  ヤブタバコ属  日本全土の藪や林縁などに多く生える。花期は9~10月 頭花が黄色であることと葉腋につくことなどから。

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以前も見た事が有るけど、真直ぐ上にはあまり伸びず、四方八方に長い枝を伸ばして花を一杯つけています。

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余り花は期待出来ないと思っていたけど探せば在るものです。まだ続きます。

 

 

2016年10月 6日 (木)

女川方面へ1

9月15日 花を探して女川方面に行ってみました。
 
 
数年前にメハジキが見たいと捜し歩いてやっとのことで見つけた事が有りましたが、なんとここにはかなりの数の本数が有りました。
 
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紛れもなくメハジキです。
 
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モンシロチョウも
 
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セセリチョウも来ていました。何度か来ていたのに気付きませんでした。ここに有るという話も無かったし以前からあったという話でもない様で、かと言って庭に植えていたものでもなさそうで、埋め立ての土と一緒に来たものでしょう。こういう荒れた土地が好きなのかもしれません。
 
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ハシカグサ  アカネ科  ハシカグサ属  本州~九州の山野や道端に生える  花期は8~9月

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以前、ハナイバナの小さなものをこれと間違ったことが有りました。何で見違えるかな?

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鈴のような物を一杯ぶら下げた珍しいものが有ると思ったら葉を見て思い出した。ブタクサだった。これだけ花が咲いて実が生ったら増えるのも当たり前かと思ったら、見えているものは雄花で雌花はその下の葉の脇にあるものだけだった。知らなかったので写真を撮ってこなかった。雄花の花粉生産量?はこの数で出されるので花粉症の元となるのも当たり前か。

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ネコハギが咲いていた。

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ネコハギ  マメ科  ハギ属  本州~九州の日当りの良い草地に生える。花期は7~9月  茎が地を這うことや葉や茎に毛が有る事、白い旗弁にムラサキの班が2個有る事などで見分けられる。

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杉林の中の道脇にエリマキツチグリが咲いて?いた。ひっくり返して見たけどくきとか根とか何もなかった。ただコロンと置いて有るみたいでした。
 
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震災、津波のせいで見られなくなったものもあるけど、お陰で見れるようになったものも(だと思うけど)あります。プラスマイナスゼロと言いたいところですが、無くなった人や家などに代わるものは有りません。有るとしたら未来への教訓ぐらいでしょうか。

2016年10月 5日 (水)

大沼周辺

9月14日 大沼に鳥の様子を見に行ったけど殆ど見えずだったので、田んぼの周りで花を探して見ました。
 
 
四方八方に伸び放題のハギらしきものが・・・・ヌスビトにしては少し華やかと言ってフジカンゾウでもないし・・・実が生っていたので見てみた。小節果が5個連なっているものもあった。

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花は旗弁に黄緑色の班が2個有る。(写真では少しわかりづらいかも)以上の特徴からアレチヌスビトハギ  マメ科  ヌスビトハギ属  北アメリカ原産の帰化種

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田圃も大分整備されてきて大沼に咲いていたミズアオイも暫く見ていない。沼ではもう咲く事は無いと思う。それでも整備された側溝には綺麗に咲いていてくれた。

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畑も手入れが良くてマメアサガオが大分減って来たけどそれでも種の生産量が半端でないのでなくなる事は無いようです。良い事なのか悪い事なのか。

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センダングサの仲間だと思って撮って来て調べてみました。舌状花は無く筒状花のみ。総苞片がヘラ形で先が尖り、7、8個が1列に並ぶ。このことからコセンダングサだと決めたのですが、周囲の花が白っぽく写っている。光の関係で白く見えているだけだと思っていたけどアイノコセンダングサと言うものが有る事を知りました。これがそうなのかもしれません。未確認ですが。

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蕾を見ても白っぽく見えるし間違いないかなあ。

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その他の特徴はコセンダングサと変わりはないとの事。確認に行く必要があるなと思ったけど日にちが経ちすぎてまだ咲いているかどうか・・・

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これは花か実か?細かくは見てませんでした。大したものではないなと、取敢えず撮っておくかとおざなりに・・・

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多分イヌビユの仲間かと・・・

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調べてみると違っていました。今の所分からず仕舞いです。

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雑草だと侮ってはいけない・・・というか、「雑草」で済ませればそれで終わりだからいいんだけど名前を探すと大変なことに・・・・。次から次へと出て来ます。雑草の雑種?・・・・。それにしても皆さん良く調べていますね。

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2017.5.24 追記

随分長引いてしまいました。やっとのことで探し出せました。上に穂状に立っているものが実だと思い、ヒユ科とかタデ科とか思いつくものを探していました。小さな盃状のものが苞葉でその中に雄花、雌花が有ったとは・・・そう言われれば確かにそのようなものが見えます。でもこの葉の姿を見たら・・・とてもトウダイグサ科のものと思いも付きませんでした。苞葉があって、と言う事に着眼すれば何の事は無かったのかもしれません。正に灯台下暗しでした。

エノキグサ  トウダイグサ科  エノキグサ属  日本全土の畑や道端に生えている。花期は8~10月、茎、枝の先端に雄花が穂状に付きその基部に苞葉に囲まれて雌花が数個付く。

2016年10月 4日 (火)

県南の山で5

いよいよ最後になりましたが名前も分からないのに相変わらずまたキノコです。
 
 
殆ど枯れた状態で本来の色とは違っているかもしれませんが・・

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ラッパの形なのでラッパタケ科のフジウスタケかと思われます。似ているものにウスタケが有りますが、ラッパと言いながらウスとは・・・

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以前松の切り株に出ていたのでてっきりマツオウジだとばかり思っていたものとそっくりです。他の人の写真をみると傘の上部にささくれの様なものが有りましたがこれには有りません。

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下から見たヒダの様子や足の部分に茶色いささくれが有る様子は似ています。

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裂いて見てもしっかりしているようで、その点も同じだと思うのですがやはりマツオウジだとは言い切れません。幸い?一応毒キノコ扱いなのでどうでもいいことでは有りますがはっきりしないと・・・・うーん、消化不良です。

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残念ながらこのキノコの正体は不明です。サルノコシカケなどと同じかと思ったけど・・・

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傘下が管孔ではなくヒダ状の様なので分類すらわからない。

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結局は分からず仕舞いで終わりです。これからまだまだキノコの季節は続くでしょうから頭が痛い。

2016年10月 3日 (月)

県南の山で4

林の中で色んなキノコが見つかりました。殆ど名前が分かりませんが・・・。

 
赤いチャワンタケが有りました。

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裏白い毛が見えません。ベニチャワンタケモドキでしょう。

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倒れていたので傷んでしまっています。

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荒いヒダが有り、円い傘ではなく偏った傘の様です。特徴があるものですが、でも分かりません。

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ここれも大分傷んでいます。特徴があるので分かるかなと思いましたが・・・・

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これは固そうなキノコ。色が綺麗だったので撮って見ました。食えるとか食えないとか・・・考えるまでもない。

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裏側が赤っぽいオレンジ色、これも探せませんでした。

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小さな小さなキノコたち、うまく撮れてませんでした。

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スッポンタケか何かの終わったところでしょうか、すごい臭いでした。

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キノコはやっぱり難しいです。まだまだ時間が掛かりそうです。もう少し続きます。

2016年10月 2日 (日)

県南の山で3

県南の山での続きです。
 
 
ヤマハギでしょうか。ツクバネの近くに咲いていました。
 
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花の詳細をと思って撮って来たけどそれで分かるようならいいのだけど・・・・
消去法により、あれでも無し、これでも無し・・・・で、ヤマハギと言う事に。
 
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これは何の花だっけ。何処かで見たような葉っぱだけど・・・・思い出せない。フシグロセンノウ・・・・にしては寸詰まりのようだし・・・
 
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あれ、この実は?マツブサの実だと思うのですが・・・上を見たけどツルを見つける事が出来ませんでした。
 
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木の股?の下から水が流れて来ていました。???。裏に回ったら小さな沢が有りました。どうしてこんな風になったのか・・・不思議な風景でした。
 
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何アザミか分かりませんがハチかアブか、蜜を吸って・・・か、花粉を集めているのか(結局何にも調べてませんね)・・・。

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こちらはミゾソバにハエかアブか蜜を吸っているようです。え?吸っているか舐めているかって?

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ジョロウグモの巣が山道をふさぐように張って有りました。わき見をしながら歩いていたので危うく引っかかる所でした。私の姿を見つけて逃げて行くようです。

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これはまた別の所のクモですが蛾を捕まえた様です。

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それを見ていたオス蜘蛛か、端の方から音もなく?そっと近づいてきました。こんなにも大きさが違うんですね。この後どうなったか時間が無かったので見ていませんでした。こういうチャンスもなかなかないとは思いますが。

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もう少し続きます。

 

 

 

 

 

2016年10月 1日 (土)

県南の山で2

県南の山道を登っていくと、割と広い道だけど登山道でもないようで余り整備されていなくて、途中から藪になったり大きな木が倒れたままになっていたりで、途中でなにもなさそうだから引き返そうかと何回も思いました。時間的に他所に行ってもと思い、行けるところまで行ってみようかと・・・・。
 
 
白っぽいゲンノショウコの花を見つけました。葉や茎の感じからゲンノショウコに違いないとパスしようと思ったら・・・・
 
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花柄を見たら何か変・・・・開出毛ではなく下向きの伏毛でした。
 
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葉柄も茎も毛の様子は同じでした。先日見たミツバフウロかと思いましたが・・・
 
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花の終わったところも撮っておこうと思って撮った写真ですが萼にだけ開出毛が・・・・調べたらタカオフウロと言うものらしい。なのかなあ・・・・。
 
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ツクバネの実が生っていました。
 
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葉にはアザミのような切れ込みや棘が無く花の形などからセンダイトウヒレンかと思ったけど違う様です。
 
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トウヒレンにもまたいろいろあるので見分けるのは今の私には無理です。
 
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オレンジ色の小さな(中くらい?)実を見つけました。今迄に見た事が無いと思いました。葉も撮っておこうと思いましたがまともに残っているものが有りません。虫食いばかり。

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これでまともな方でしょうか。結局は実の方からの検索で何とか見つける事が出来ました。
エノキ  ニレ科  エノキ属  本州、四国、九州  橙色に熟した実は甘くて食べられるようですが種の部分が殆どで食べる所が無いのだとか。
 
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エノキはそう珍しい木でもないと思うけど改めて意識してみたのは初めてです。多分何度も見かけてはいるんだとは思いますが。ただ甘くて食べられる実であれば子供の頃から知っていても可笑しくはないと思うのですが、周りにあまり無かったのかな。

 

 

 

 

 

 

 

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