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2016年10月31日 (月)

紅葉(安達太良山)2

安達太良山の頂上から下りてくろがね小屋の方に向かいます。ルートは2通りあって、鉄山に向かう方向の牛の背を通る道と、一旦もと来た道を少し戻って分岐の標識の有る所から下りて行く道とあるようです。見渡して見ると牛の背を通ったほうが登りが少ないのではと思いそちらに行く事にしました。多分草花が見られる時期なら後者を選んだかもしれませんが。
 
 
牛の背から沼の平を見ながら鉄山方向に向かいました。ここは風通しが良く夏なら気持ちいいのでしょうが寒さのあまり岩陰に入って上着を1枚重ねました。
 
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途中の道は岩だったり砂利だったり、見るものないのでただひたすら下りるのみでした。鉄山の麓はあまり赤が目立たず黄色が強い感じでした。時期的に早いのか遅いのか、それとも今年はこうなのか・・・
 
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くろがね小屋が見えて来ました。
 
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ゴンドラの券を買うときに往復にしようか片道にしようか迷いました。一応歩いて帰る予定はしていたもののこちらを歩いて帰る人が誰も居なかったりしたら・・・と思うと心配でした。人の姿を見つけて安心しました。
 
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く 
ろがね小屋につきました。トイレを使わせてもらえたので助かりました。写真を見て気付いたのですがソーラーがついていたんですね。温泉があって入浴料が書いてあったので入れるとは思っていましたが宿泊料が書いてなかったので泊れるとは知りませんでした。お風呂だけでやっていけるのかと思っていましたが・・・当然ですよねえ。
 
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小屋のデッキから眺めた景色です。ナナカマドの赤い実が印象的でした。
 
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小屋からはこのような広い道になります。馬車道と書いてありました。昔は小屋まで馬車で荷物を上げていたのでしょうか。そう言えば小屋の脇に赤い車が有りましたがここまで車で来れるのかと思っていましたが・・・・これは管理の車の様で、砂利を積んで来て途中の窪みに埋めていました。それ程の急斜面は無いのでのんびりと歩いて行けるのですがその分距離は長くなります。

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小屋までの途中でホシガラスを見つけました。好物の松かさを咥えていました。望遠のデジカメを危ないからとリュックの中にしまい込んでいたのでコンデジで撮りました。

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ピント合わせが難しい。モニター部分が光って良く見えません。でも何とか撮れていたようです。大分トリミングですが。

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馬車道を帰る途中の道の真ん中に、綺麗な模様の蛾らしきものが踏みつぶされていました。帰って来てから調べたらイカリモンガの様です。この時初めて気づきました。確かにイカリの紋です。今迄こうして開いたところを見た事が無かったし、横から見たって分かりそうなものだけどそれすら気付かずにいました。

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天気が良くて良かったけど、きれいな紅葉とまでは言えないので少し残念なところもあります。他の人のブログを見ると別の年の様ですが綺麗になっていました。10月20日となっているのでまだ早かったのかもしれません。あれに赤が加わればきっと綺麗に見えるのでしょう。いつかまた機会が有ればと思っています。

 

 

 

 

 

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