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2017年3月

2017年3月31日 (金)

ナニワズ

オニシバリとナニワズ、違いはどこに有るのかと今度はナニワズを見に行って見ました。このナニワズは東北大学植物園のものです。間違いなしのナニワズです。
 
 
最初見てあちゃアと思いました。記憶ではもっと橙がかった黄色の花だと思っていました。見れば一目瞭然違いが分かるほどの色の違いがあるものと思っていたのでびっくりでした。
 
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オニシバリだと言ってたものとそう違いはないのでは?
 
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でもやはり緑っぽくはないようです。昨日のものは黄色でも有ったけど少し緑っぽい所もあるようでした。

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蕊がオレンジ色のものが見えません。雌株なのかもしれません。何回かここに来ていたのに実が生っているのを確認していませんでした。意識していなかったから。近くに若い樹が数株有りましたから実がこぼれて増えたのかもしれません。

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萼筒と萼片の長さが同じぐらいでしょうか。
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オニシバリの花の色をネットでいろいろ見たら、黄色みの少ない緑?から黄色に近いものまで様々でした。何れにしろ純然たる黄色ではありませんでした。今日のものは黄色と言っていいでしょう。このわずかな違いで見分ける事になるようです。

分布的にオニシバリは福島県以西の本州、四国、九州。ナニワズは福井県以東、福島県以北の日本海側本州、北海道となっています。ネットで見るとオニしらずの情報は岩手県南部ぐらいまで行っているようですが、ナニワズは見つけられませんでしたが山形に面した山なら有るのかもしれません。

 

 

2017年3月30日 (木)

オニシバリ2

昨日のオニシバリの件で一抹の不安もあり別の所で探して見ようかとまた遠出をしてみました。
 
 
ここのものはやけに背丈が低くて・・・・20cmぐらいでしょうか。それでも花はしっかりと咲いていました。

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数か所有ったのでそれぞれ撮って見ました。花の色は何れも黄緑でしたが萼筒の色が黒紫のものが有りました。

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これで見ると蕊の姿が見えません。

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萼筒と萼片の長さが同じと言えばそう見えなくもないし・・・

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これは萼筒の方が長いように思われます。偶然破れたのが有り蕊の姿がちらりと・・・成熟に従って伸びていくのでしょうか。

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真ん中の花の中には何も見えず・・・少し白くなっている所が雄蕊となるのか・・・左の花には真ん中に円い棒状のものが見えますがこれは雌蕊、柱頭なのかな。となると雌雄異株と言うのは・・・・

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一番最初の写真のものを見た時これが本当のオニシバリで昨日見た物は違うものなのかもしれないと不安になりましたが、背丈が50cm位のものでしたが有ったので少し不安は遠のきました。

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写真を見ていて気づいたのですがこの木は頂点に花がついていると言う事です。今まで見て来たものは全て頂点には有りませんでした。

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と言う事で分かったような分からなかったような・・・明日は逆にナニワズを見に行って来ようかと・・・・

2017年3月29日 (水)

オニシバリ

ナニワズの花が咲いたとの事で、じゃアオニシラズも咲いたかなと、ある事は知っていてもまだ花を見た事が無かったものを見に行く事にしました。結構遠い場所なので行くのにも暫く躊躇していたところでした。
 
 
以前見た時は何月だったのか・・・・6月頃かな・・・・丸坊主になってはいませんでしたが、その頃はナツボウズと言う事を知りませんで、葉が少ししかついていなくて枯れてしまうんじゃないかと心配でしたが、この姿を見て安心しました。大きいものの背丈は1mぐらいは有るかな。
 
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短い葉柄の葉腋に花を付けるので、上から見ると花はあまり見えません。

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横から見ると・・・見えて来ました。数個づつ房成になって付いています。

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花の色は黄緑(花に見える所は実際は萼なのだそうです)、橙色のものは雄蕊でしょう。雌雄異株なのだそうですがこれはどちらなのでしょうか。

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これはまた少し離れた所に有ったものですが、こちらには橙色のものが見えません。未熟なだけなのか、上が雄花でこれが雌花だとか・・・・今のところ分かりません。

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オニシバリとナニワズ、見分け方が花の(萼の)色、萼筒と萼片の長さの比較、葉脈などらしいのですがそれによれば取敢えずこれはオニシバリで良いようです。雄雌に関しては、まだ実が生っている所を見ていないのでまた来てみなければ。

2017年3月 5日 (日)

謎のキノコ

今日もキノコの話です。コケを探して湿ったところの枯れ木を探していたらこんなものが有りました。何だろう?ハチの巣でもなさそうだし・・・・

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傍にもっと大きなものが有りました。キノコかなあ?

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枯れ枝に並んでついていました。
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表を見たら・・・あああ、やっぱりキノコだった。

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姿かたちが残っているものを見ると・・・・何だこれ・・・こんなの見た事が無い。

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表は普通見るカワラタケとかそんな感じだけど、白い所はヒダになる部分なのか、多数のキノコが重なった状態なのかこれも初めて見るキノコでした。

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どの世界にも珍しいもの変わったもの・・・変わったものと言う表現は変かな?・・
が有るものですね。

 

2017年3月 4日 (土)

あんた誰?

コケを一休みして今日はキノコです。この時期にって言われそうですがこんな形ならこの時期ですよね。変なものを見つけたので近づいて見るとキノコの干乾びた物の様です。何とも奇妙な形で・・・でも可愛いかも。キモカワイイって言うのかな?

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ちょっと失礼して裏を写させてもらいました。ヒダとか何もなくつるっつるです。

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形から最初はスエヒロタケかなと思いましたがスエヒロタケには立派なヒダが有りました。名前が分かりません。誰か知ってる人がいないかなあ。食べられそうもないから関心が無いのかもしれませんけど。

2017年3月 3日 (金)

ツボミゴケ?

わー、コケが一杯・・・・などと喜んでいる場合ではない。どれが如何なのかさっぱりわからない。取敢えず撮って後で調べよう。

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少し分かる様なところをトリミングしてみました。

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調べている内にいろいろ出て来ました。ヤマトケビラゴケ、ヤマトコミミゴケ、ヤマトヨウジョウゴケ、これらが似ていますが結論は出せませんでした。掘り起こして見ないと駄目ですね。
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日にちを設定していて気が付きました。そうか、今日はひな祭りだったのか。爺の私には関係の無い事だけど。暇祭ってところかな。

2017年3月 2日 (木)

イトなのかヒモなのか

木の幹の周りにへばりついていた(と思う)ひものようなコケが有りました。
最初、ハイヒモゴケ科のタカサゴサガリゴケかと思ったらキヨスミイトゴケやイトゴケが出て来て頭を悩ませていました。その内ナガハシゴケ科のコモチイトゴケと言うものが一番近いかなと思うようになりました。

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シャッタースピードを変えてもう一枚。あまり変わらないかな?

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このコケは木の幹などに生えるらしいのですが、なるべく大きくと思っていたので生えている環境を写していませんでした。やっぱり抜けていますね。

2017年3月 1日 (水)

コホウオウゴケ?

スギゴケ目  ホウオウゴケ科  コホウオウゴケ だと思うのですが確信は有りません。写真はこの一枚だけでした。

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この頃は、前で時間をかけすぎたので急がなくてはという心理が働いていたようです。日が暮れるのが早いのでのんびりもしていられませんでした。まあ、それほど熱心に見ていた訳では無いと言う事でしょうか。

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