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2017年4月18日 (火)

ホソバミズゼニゴケとジャゴケ類

先日撮った写真の中にウニバヒシャクゴケらしきものが有ったのでその確認にと行って見ました。写真から察するにミリ単位のものの様で、うまく写せるかどうかよりもまず探せるかどうかが問題です。ここは細いわき道ですが一応舗装はされていて車が1台通れるくらいです。山の斜面を削って作った道のようで、片側は崖下、片側は土が露出している様な斜面です。日当りが悪い所は浸みだした水で濡れている状態でした。距離的に2kmで少し坂道になっています。ここを1日かけて(と言っても来たのは昼過ぎでしたから半日でしょうか)探して見ましょう。駄目なら明日も・・・のつもりです。
 
 
三角頭のもやし・・・ジャゴケが有りました。食べ頃?でしょうか。ここまで来たらもう駄目でしょう・・・とか言えばいかにも食べているの?と思われそうですが、さすがに私もそこまで飢えてはいませんで・・・・理屈的にはキノコと同じでは?

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ああ、ここにももやしが・・・少し小ぶりかな・・・・でもジャゴケの本体が見えない・・・
 
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良く見たらもやしの頭が丸い。どれが本体なのか分かり難い。
 
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ホソバミズゼニゴケ  ミズゼニゴケ科  ミズゼニゴケ属  雌雄異株で紫茶色の事が多いようで蒴が立っていなければなかなか気づきにくい。

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ヒメジャゴケと言うものが有るようですが、今まで見て来たものがジャゴケなのかどうかも確信できておらずその上での、それより小さいヒメジャゴケ探しというのは可笑しい?ヒメらしきものを見つけました。ジャゴケとヒメジャゴケの共演です。

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別の所のものですがヒメジャゴケらしいもの。蒴の干乾びたものが残っていました。いつも思うのですが写真を後から見て大きさが全然わからない。スケールが必要だ・・・と。

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葉状体の先に黒っぽいものが付いています。粉芽というものの枯れた物でしょう。これで何となくヒメジャゴケだと確信が出来ました。

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これも小さなものでしたがヒメジャゴケではなさそうです。フタマタゴケ属というものが有るようですがそれの仲間でしょうか。
 
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残念ながらどちらも緑のものを見る事が出来ませんでした。そのうち出て来るのと期待しています。ジャゴケを確信できずにいたのは、以前見たジャゴケはもう少し大きめで少し黒光りしていて如何にも蛇と言う感じだったと記憶に残っているからです。日本には3種のジャゴケが有り、ウラベニジャゴケ、オオジャゴケ、タカオジャゴケと言われるもののようですが今のところ区分けされていないようです。今見ているものは葉状体の裏が紫茶色のものでウラベニジャゴケというもので、以前見た物は多分オオジャゴケと言われるものでは?と思います。今度はそれを探して見たいと思います。

 

 

 

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