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2017年6月11日 (日)

公園の草むらで

コメツブウマゴヤシを探していた時にキツネアザミと一緒に見た物です。
 
 
赤紫の粒々が一面に広がっていて綺麗?可愛い?うーん、なんて言えばいいんだろう。キモカワイイでしょうか。
 
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とげとげの引っ付き虫でしょうか。
オヤブジラミ  セリ科  ヤブジラミ属  日本全土 葉は3回3出複葉 花期は5~7月  ここのものはとっくに花は終わってしまったようです。ヤブジラミによく似ていますが果柄の分岐する数が少ない事と長いことからオヤブジラミの方だと判断しました。今迄はヤブニンジンとの見分けで全てヤブジラミとして見ていました。もしかするとこのオヤブジラミも有ったのかもしれません。初めて見るというよりは初めて認識したと言った方が良いのかもしれません。今度は花の時に見てみたいものです。
 
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小さな小さな花が銀河の様に広がっていました。背丈は5cmぐらいでしょうか。薄い紫色の花です。

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ハナヤエムグラ  アカネ科  ハナヤエムグラ属  ヨーロッパ原産の帰化植物 各地に広がりつつあるようで、ついにここまで来たかという感じです。
 
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ネットで知り1度は見てみたいと思っていました。5月に探した時は見つけられませんでしたが6月に入ってから咲き始めたらしく他の所でも見ていました。直径3mmぐらいの小さな花ですが群生しているので見つけるのは難しくはないでしょう。

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公園のネットフェンス越しに細長い実をつけた花を見つけました。当然探していたものではなくたまたま目についたものです。
 
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近くにはこんな花が咲いていました。同じものなのかどうか・・・

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さっきのものと比べてこじんまりとした感じで違うように見えましたが色こそ違え、細長い果実、それに比べ短い果柄。同じものだろうと思います。

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イヌカキネガラシ  アブラナ科  キバナハタザオ属  アジア、アフリカ、ヨーロッパ原産の帰化植物。花期は4~6月  果実が両手を広げて通せんぼするような姿はカキネガラシに似ているように見えますがカキネガラシの長く伸びているのは枝で果実は1から1.5cmの長角果で軟毛が有り先細で枝に沿ってつく。イヌカキネガラシの果実は7~10cmと長く果柄は1cmと短い。

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何と帰化植物の多い事。一応はカタカナ表記ながらそれなりの和名が付けられているので何とか頭に留まるのだけどラテン語、アルファベット表記ではとてもついていけません。

 

 

 

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