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2017年7月

2017年7月31日 (月)

カワトンボたち

7月15日 市内のある公園の観察会に行って見ました。
 
ヤマユリの蕾のものが有りました。残念ながら咲いていませんねと言いながら歩いていたら咲いたばかりのものが有りました。咲いたばかりの葯の色がこげ茶色で花糸に真直ぐについています。
 
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その先に行ったら少し時が経ったものも有りました。葯が花糸に直角になっていました。
 
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木の枝に緑の実が生っていました。シラキの実だそうです。トウダイグサ科 シラキ属  蒴果は三角状球形で花柱が残る。秋に暗紫色に熟すと3つに割れ白い糸で種子をぶら下げる。秋にはきれいな紅葉となる。

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黒くなって熟したら食べられるのだとか、油もとれるのだとか皆さん良くご存じで・・・木については殆どお手上げ状態です。

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アカハナカミキリがいました。

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公園の中に小川が有り色んなカワトンボが見られました。
ハグロトンボのメス
 
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これもそう。威嚇でもしているのか怖い顔に見えました。

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ハグロトンボのオス、緑のメタリックに輝く胴体が綺麗です。

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これは青っぽいけど・・・・ミヤマカワトンボのオスでしょう。初見かな?
 
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二ホンカワトンボのメス、透明型のようですが少し色がついているようだし、身体も緑ではなく茶色っぽい感じだし・・・他には考えられないので、それで良いか・・・。
 
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カワトンボはそれ程種類は多くはない様ですが地域差なのか変種があるのかなかなかたどり着けなかったりします。まだまだ修行が足らんと言う事ですか・・・。

2017年7月30日 (日)

イトトンボなど

トンボ撮りの続きです。ごくありふれたイトトンボたちです。
 
細く真直ぐに伸びた黒い胴体に等間隔についた水色の印、正にモノサシです。真っ黒だと思っていたけど光が当たると黄金色に輝きます。白黒の脚も特徴的です。
 
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こちらの胸部は黄緑色です。メスかなと思ったら尾の様子からオスのようです。少し若いのかもしれません。
 
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ちらがモノサシトンボのメスのようです。
 
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これがその雌の若かりし頃の姿でしょうか。
 
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少し遠くて見えにくいのですが眼後紋の間の条線が無い。尾の水色部分に2山形が有るなどからクロイトトンボのオスだと思います。

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それの若いものがこれだと思いましたが肩の黒い線の中に白い線が少し見えます。調べたらムスジイトトンボと言うものらしい。だとすると初見です。ムスジは無筋だと思ったら六筋だそうで、雌の両肩に筋が合わせて6本有るのだとか・・・。
 
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尾の方が少し水色になって上のものよりは少し成熟してきたようです。と言いつつ、成熟したものは見てなかったようです。分布的に宮城県以南となっているので有り得ないことではなさそうです。

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眼後紋とそれの間の条線、腹部第2節の黒い模様がワイングラスと言うよりかえでの葉の様に見えなくもない。第4,5節の水色の部分が節の半分ぐらい・・・には程遠いようで精々4分の1ぐらい、個体差なのか地域差なのかネットで見てもこんな感じのものが多いようです。第8,9節の水色の中に黒い小さな点々が見えます。と言う事からオゼイトトンボのオスだと思います。

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ヒメキマダラセセリが日向ぼっこをしに来ました。こちらの様子ですぐに逃げてしまいます。それでもここがお気に入りなのかまた戻って来ました。少し遊んでいると慣れて来たのか少し近づいても逃げなくなりました。

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帰りに山道を歩いていたら葉の裏側に飛んで行ったものが・・・・フタスジモンカゲロウと言うものらしい。弱々しそうであまり飛べないのかなと思っていたら結構な勢いで逃げて行ってしまいました。コンデジしかもっていかなかったので暗くてボケて・・・ぶれてしまいました。何とか写っていたようです。

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花が無いのでトンボ撮りに切換えました。毎年のことながら名前は調べ直さないと分かりません。何時まで経っても憶えられず・・・何時までも楽しめます。

2017年7月29日 (土)

トンボ撮り今日はどこまで行こうかな

7月11日 この頃トンボが目につくようになって来たので今日はトンボとりにでも行って見ようかなと北の方の川沿いに行って見ました。最初は見つけられずここにはいないのかなと思ったけどのんびりと歩いている内に目の前をすいすい飛んで行くトンボの姿が見えて来ました。
 
 
珍しいもの発見。ヤマサナエのようです。最初はコサナエかなと思いましたが違いました。むしろ比較で出てくるのはキイロサナエと言うものらしいのですが背中のL字の形で区別がつけられるとの事。

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横の黒線が切れているとか繋がっているとかで区別するのだとか・・・地域差がありそれでは決められないとか・・・皆さん良く見ておられるようで、助かります。私は初見です。

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またまた初見のものが・・・

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少し小さかったけどヤンマの仲間かなと思ったらオジロサナエと言うサナエの仲間でした。確かに尾がちょっとだけど白い。

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これは見た事が有ります。ハラビロトンボのオスでしょう。

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こちらはハロビロトンボのメスです。

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少しダイエットを考えなくては?余計なお世話・・・・ですか・・・。他人の事より自分こそ・・・・・ですね。

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これは誰のものかな?結構デカかった。

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これは・・・・・シオヤトンボのメスの模様によく似ているけど・・・・

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メスは黄色のはずだけど・・・尾の付属器を見たらオスのようだし・・・・オスも初めは雌と同じような色をしていてだんだん水色に変わっていくのだそうで、これは未だ水色の部分が出ていない所のようだと思います。

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花でもなんでもそうだと思うのですが現地に着くなりチラッと見で何も無いなと結論を出すのは早い、良くないことだと思うようになってきました。まる一日をそこで過ごすつもりでのんびりと歩くことで見えないものが見えてくる、年寄りには先が無いけど時間が有る?そんなに急いで何処へ行く。

2017年7月28日 (金)

浦戸諸島で?

浦戸諸島で見た物の最後です。
 
 
島の森の中の道を歩いていたら大きなグミが生っていました。先日別の所で見た物より長くて大きいようです。これがダイオウグミであちらはナツグミだったのかもしれません。木の大きさにしたら実の数は余り有りませんでした。もう終わりだからかも知れません。
 
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カナブンが上の方からじわりじわりと下りて来て・・・
 
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どうやらこの実を狙ってきたようです。
 
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遂に到達。食べ始めました。
 
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などと木の下で写真を撮っていたら・・・こんなものが目に入って来ました。頭部が茶色っぽい(どっちが頭部か分からないけど)けど脚は赤い。大きさは20cm位は有ると思います。トビズムカデと言うものの仲間かもしれません。かまれると大変みたいだけど。こんなのが頭の上にいたなんて・・・・ゾ――――・・・・

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そして透き通った葉の中に虫の影が・・・・・加えてゾ――――・・・・
もしかしてこの虫たちを狙って来たのかな。だとした益虫?と言ったところでこんなに食われてから来たんじゃ話にならないかも。

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別の山道を歩いていたら遠くの方にキジのオスの姿が見えました。気付いているのに逃げようともせずにこちらの様子をうかがっているようです。300mmのレンズなのであまり大きく撮れないので近づいて行って見ました。それに合わせて少しづつ奥に逃げて行きます。

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突然少し後ろの藪からバタバタと雌が飛び立ました。心臓が止まるかと思いました。何だそうかと思い出しました。どうやらオスの術中にはまったようです。自分だけだったらサッサカ逃げるはずです。

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島に来て色んなものが見れました。1日楽しく過ごせました。また来てみましょう。

 

2017年7月27日 (木)

浦戸諸島でトンボ撮り

この島で見ていた昆虫ってアオスジアゲハぐらいのものだったけど今回水溜りが出来ていた所に行ったらイトトンボやトンボ類が見られた。
 
 
交尾中のアオモンイトトンボ

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珍しいものを見つけたと思ったらアオモンイトトンボの若いメスだとか。

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オス同士?と思ったら同色型のメスだとか。前述は異色型のメス。

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腹部第2節の斑紋を見てエゾかな?オゼかな?などと思っていたら眼後紋をつなぐ線が無い。8節9節が水色で埋まって2山形の紋が無い。肩の黒い線の中に水色の細い線が有る。などからセスジイトトンボのオスと思えます。
 
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羽が少し茶色っぽい黄色のトンボが居ました。探して見ましたが見つかりませんでした。

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尾の辺りの斑紋からナツアカネではないかと思いましたが上から見た腹部が尾の方になるにつれほっそりしていく形や横から見てお腹が凹んでいないことからアキアカネかと思われます。アキアカネのメスに限って翅が茶色になるものが有るのだそうです。

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これもまた翅が茶色っぽくて黄色のトンボが・・・調べてみたらショウジョウトンボのメスでした。
 
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こ 
れがショウジョウトンボのオスです。
 
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又もや黄色のトンボ・・・シオカラトンボのメス、俗にいうムギワラトンボでした。

余り数多くはなかったけどチョウトンボもいました。翅が2枚しかないようになっちゃいました。

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今迄島でトンボに目を向けていなかったようでこれ程の種類が見られるとは思っても見ませんでした。時間をかければもっと見つけられるかもしれません。機会が有ればまた来てみたいと思います。あともう少し有ります。

 

2017年7月26日 (水)

浦戸諸島巡り4

浦戸諸島内に花を植える運動が一時期有ったようで、花の姿が多く見られと思っていますがどうでしょう。津波以降それもなくなった様で、今は取敢えず復興と言う事かも知れません。
 
 
ママコノシリヌグイの蕾が綺麗です。赤い茎に鋭い棘が・・・継母の・・・でしょうか。
 
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あれ?ヤエムグラにしては変?思い出しました。キバナノカワラマツバ・・・の白い奴か・・・。どう言う思い出し方だ?
カワラマツバ  アカネ科  ヤエムグラ属 でした。割とキバナの方を多く見ている様な気がします。
 
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葉の色からアカメガシワだとすぐに分かりましたが花を見るのは初めてだと思います。アカメガシワ  トウダイグサ科  アカメガシワ属  本州以南に分布する落葉高木  河原、海岸、伐採跡地などの日当りの良い所に生える。雌雄異株

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これは雄株で雄花、雌花は見つけられませんでした。
 
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紫と白の綺麗な花が咲いていました。ハギだとはすぐに分かりましたが名前が分かりません。どうやって探そうか?木の形をしているからキハギで探して見よう。
 
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キハギ  マメ科   ハギ属  で当たりでした。自生かな?植えるような場所ではないけど・・・

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ヒオウギズイセン  アヤメ科  ヒオウギズイセン属
真っ赤に咲いた花も有りましたがこの蕾の色が何とも面白かったので撮って見ました。野草ではないけど結構逃げだして野草化しているものも有るようです。
 
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道端に咲いていたアジサイの花が暑い道を歩いて来てホッとする一瞬でした。

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さてこの花は何でしょう。畑の脇に植えて有りました。葉の様子からユリ科ではないかと調べてみたのですが分かりませんでした。

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全体としてはこんな感じです。1mは越しているでしょう。園芸種でしょうが、ランじゃないと思うけど・・・・

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野草も分からないけど園芸種は尚更分かりません。種類が多すぎて・・・名前も横文字で・・・覚えきれません。もうちょっと続きます。

 

 

 

 

2017年7月25日 (火)

浦戸諸島巡り3

今回は海辺で多く見られるものでまとめたつもりです。珍しいものは有りません。
取り立ててここに来なければ見られないと言う訳でもありませんが綺麗に咲いていたので見てあげてください。 
 
 
ツルナ  ハマミズナ科  ツルナ属  北海道南部以南に自生する。花期は4~11月  食用にできるがほうれん草の様にシュウ酸を含むので茹でこぼしが必要。

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ハマボッス サクラソウ科  オカトラノオ属  日本全土の海岸に自生 花期は5~6月 日本全土と言うと何処にでも在りそうですがそうでもない。野々島で初めて見た時には名前すら分からなかったけど感動したものでした。名前も特徴的で忘れられません。 

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ハマボウフウ  セリ科  ハマボウフウ属  日本全土の海岸に自生  花期は5~7月  海浜の浸食や食用、薬用として採取されたりで絶滅の恐れが有ったりしたようですがこのところ大分見えるようになってきた様です。

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イボタノキ  モクセイ科  イボタノキ属  日本全土の山野の林縁 花期は5~6月  これは海岸に関係なかったようで・・・

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ハマヒルガオの実があちこちゴロンゴロンと日向ぼっこしているようでなかなか可愛いものです。

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ハマダイコンの花は随分と増えて雑草状態です。

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ハイビャクシンでしょうか。自生だとすれば珍しいものだと思うのですが、以前ここは花壇だったところで植えられたものらしいのですが管理をする人がいなくなったので道路の方まで伸びだしてきているようです。

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スナビキソウはここで初めて見つけましたが花にはまだ早かったようで・・・・写真手前に小さく白いものがぽつんと見えます。1輪だけ咲いていました。

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気になっていたものが有りました。ウシオツメクサがまだ残っていました。諸島内でウシオツメクサ、ウシオハナツメクサ、ウスベニツメクサ、ハマツメクサ全部が見られたと思いましたが・・・ないのも有ったかな?

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オニヤブソテツ  オシダ科  ヤブソテツ属  北海道南部以南の海岸の崖地などに自生

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他にもまだ見れたので続きます。

2017年7月24日 (月)

浦戸諸島巡り2

桂島の石浜漁港から野々島に向かうために電話をかけて無料渡船を呼びました。少し待っているとやって来ました。

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船の中からも撮っておかなければと思い立ち、慌てたせいか設定ダイヤルが廻っていたようで暗ーい画像になってしまいました。補正をかけたけど駄目でした。暫くは気付かずにこんな状態ですがお許しを・・・・

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5分ぐらいで野々島に着きました。

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イベントか何か分かりませんが子供連れと言うか父兄同伴の子供たちなのか分かりませんが釣り体験なのかなあ・・・・元気な子供たちの声がしていました。

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野々島の海水浴場だったところですがここも堤防が出来ていました。左右谷地だったところは整備されて更地になっていました。これからどう変貌していくのか・・・。
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堤防に登って見ました。海の景色は変わっていません。何事も無かったような・・・。

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島の案内地図上ハーブ園となっている所は風の丘Jun gardenの看板は残っているものの草花の姿は見当たりませんでした。桜の木も切られたりして大分変ってしまいました。道路を挟んだ下の方にはフラワーアイランドが有りこちらではいろいろやっているようですが相変わらず雑草が手ごわいようで管理が大変なようです。こちらは見るだけの花愛好家なので申し訳ない思いです。

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そこを過ぎて下りていくと無料渡船の桟橋が有りました。渡船が出て行った所でした。申し訳なかったけど戻るとすぐにまた乗せてもらいました。文句の一つも言われるのかと思いましたがにこにこしながら対応してくれました。寒風沢島に着きました。

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寒風沢島13時着。島内を見て廻り14時8分で塩釜に帰りました。前にも来ていたし取り立てて目新しいものと言って何もなかったのですが一応記録と言う事で載せました。次は見てきた植物や動物たちです。

2017年7月23日 (日)

浦戸諸島巡り

震災から6年以上が経ちました。浦戸諸島の様子はどうなったのか見に行ってきました。朝7時15分発の塩釜市営汽船に乗って先ずは桂島に行きました。島内を見廻って反対側の石浜漁港へ。そこから無料の渡船で野々島へ。島内を歩いて反対側へ行きまた無料の渡船で寒風沢島へ。島内を見て廻り塩釜へ帰ります。個人的記録で案内用ではないので殆ど見どころは有りませんのでご了承ください。
 
船から降りた物の暫く来ていなかったのでどう行けばいいのか迷いました。ままよと適当に歩いていたら桂島神社の鳥居の所に出ました。道路標識には←白崎山展望台、桂島桟橋→と有りました。ここから入って行くようです。地図を見ない出来たので遠回りしてきたようです。鳥居に書かれている名前は松崎神社となっていましたが上にある由緒説明板には桂島神社と書かれていました。
 
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石段を登っていくと・・・これは未だ社ではありません。うっかり撮り忘れてしまいました。船着き場などの写真も抜けてるし記録にさえなりませんね。
 
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途中に展望台と称されるところが4か所も有りましたが島の様子から多分二度森展望台からのものだと思います。
 
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工事中で通行止めになっていましたが御免して行って見ました。海水浴場にコンクリートの堤防が作られていました。仁王島が見えました。

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その続きです。まだまだ海水浴場としては使えそうにも有りません。

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その先に行って振り返ってみたところです。ゴミなどは見えず綺麗な砂浜でした。

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小さな穴が開いた石も風情があります。

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海水も透き通っていて小魚の姿もはっきりと見えました。

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海水浴場の奥に行くとまた砂浜が有りました。鬼ヶ浜となっています。海水浴場ではなくモーターボートやヨットなどで使用しているようです。そのまた奥にも小さな浜が有りましたが行って見ませんでした。この道を浜から登って来ました。

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石浜漁港に行く途中津森山と言う浦戸諸島で一番標高の高い(61m)所の近くに標識が横たわっていて何だろうと見たら雨降り石の謂れが書いてありました。ああ、そう言えば・・・・と思い出しました。大分前だったので忘れていました。

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この後少し下ると白石廣造邸跡を通って石浜漁港へ向かいました。続きます。

2017年7月22日 (土)

見掛けに寄らず

先日山に向かう途中で濡れている岩場を見つけたので何かないかと見たらこんなものが・・・・カッコイイ!ヒカゲノカズラの仲間だと思いました。
 
楽勝だねと思ってネットで調べたら出て来ない。なにー・・・・そんな・・・・

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ヒカゲノカズラの仲間の所に書いてあるすべての名前を検索しても出て来ない。そんな・・・・野草園に調べて貰いに行ってそこに有ったシダ図鑑を見てみました。有りました。やっぱりネットじゃ駄目か、図鑑を調べなきゃと思いましたがこれはヒカゲノカズラの仲間ではなくイワヒバの仲間でした。探すところを間違えていただけでした。ヒモカズラかエゾノヒモカズラのどちらかですがヒモカズラの方だと思います。

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近くにイワヒバも有りました。なんだ、お仲間もいたのか・・・・。イワヒバは宮城県では絶滅危惧種にはなっていないようですが結構少ないことは少ないようです。これは別の所で撮ったものです。
 
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同じところにこんなシダも・・・・特徴のあるものなので簡単に分かるかと思ったらそうでもありませんでした。チャセンシダ属のトラノオシダやコバノイシカグマ属のオウレンシダなど似たような物が一杯あって今のところ分からず。

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葉の裏に胞子嚢も見えません。手がかり足がかりどれも有りませんでした。

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これは多分チャセンシダ属のコタニワタリではないかと・・・

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葉の裏には白くソーラスらしきものが見えます。

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人は見かけによらないと言いますがシダも見かけによらない様で仲間を取り違えてしまいました。だってーと言いたいところです。

 

2017年7月21日 (金)

カニと戯る

海辺に行っても何も見つけられずカニさんと遊んできました。
 
 
初めは気が付かなかったのですが少しジッとして見ていたらあちこちの小さな穴からカニさんたちが出て来て仕事を始めました。
 
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少し大きめのカニさんもなかなかすばしっこい。すぐに穴に隠れてしまいました。
 
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この小さな蟹もこちらの様子をうかがっていました。ちょっとでも動くと直ぐに穴の方に行きます。

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動物界 節足動物門 甲殻亜門 エビ綱(軟甲綱) 真軟甲亜綱 ホンエビ上目 エビ目(十脚目) エビ亜目(抱卵亜目) カニ下目(短尾下目) スナガニ上科 スナガニ科 コメツキガニ亜科 コメツキガニ属 コメツキガニ
こんな風になるらしいです。でも人間のナンバー制よりはましかも。
穴の周りには砂団子だらけ。砂の中の有機物やプランクトンを砂ごと食べてろ過装置で濾して食事をするようで・・・泥んこのような所はダメらしい。求愛のために手を上げ下げしてる様がコメを突いている様子に似ているからついた名前だとか。

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そう言いながらもこのかにも小さな蟹が左右のハサミを上げ下げしていました。

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2枚の写真でパラパラを作ったらその動画が出来そうです。

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その動作見てああこれがシオマネキだと思いつき、これがシオマネキと言うカニさんだと勘違いしていました。本物のシオマネキは見ませんでした。
コメツキガニ亜科 チゴガニ属 チゴガニ  小さいからと言う事でしょう。

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これは大分大きめのカニでしたが水の中だったので良く分かりませんね。

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カニさんも探せばまだまだ色んなものがいるんでしょう。一日見ていても飽きないかも。釣りの餌にされたりシギチの餌になったり、カニさんの世界も大変ですね。

 

2017年7月20日 (木)

日本一の山に行ってきました

天気が良かったけど起きたのが遅かったので近場で散策と言う事で海の方に行って見ました。大きな道路からわき道に入ると「日和山→」の看板が出て来ました。日和山って石巻じゃないの?と思いましたがそう言えば・・・と思い出しました。
この周辺は今かさ上げ工事の真っ最中で
決められた道路しか入れません。駐車場に着きました。役所の取り計らいなのか業者さんの好意なのか分かりませんが「日和山」のための駐車場を用意しているようです。
 
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遊歩道までしっかりと確保されていました。思わず笑ってしまいましたけど・・・そこまでするか・・・と言う感じですが休日には結構県外ナンバーも有ってそれなりに有名みたいです。
 
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道脇ではコヨシキリが鳴いていました。奥の青い所は太平洋です。広い海、水平線が見えます。手前は昔七北田川だったところで左側から海に流れ出ていたそうです。現在は右側の方に河口が有り、ここは干潟になっています。季節によりいろんなシギチが見られます。
 
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今年も咲いていました。サボンソウです。下の方にも増えていました。
 
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駐車場から数分で登山口到着です。と、わざわざこちらに回らなくても遊歩道から行けば済むことですが・・・バス停も有りました。
「日本一低い山」だそうで、国土地理院の地形図に、標高6.05mとして認定されたのですが一時期大阪市の天保山に抜かれたみたいですが津波で削り取られたため標高3mとして認定されたため再び日本一低い山になったのだとか・・・あくまでも自然にできた物ではなく三角点が有る訳でも無く築山としての話との事ですが・・・・
 
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山から見下ろす池の水の色も神秘的で・・・
 
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と言いたいところですが、種明かしをすればこんなところ・・・この周りは昔養鰻所があって池が点在していました。今回の工事で全て埋め立てられるようで・・・カモたちの居場所が心配です。
 
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工事前は今見えている道路が登山口までの道でしたが今の遊歩道は写真を撮っているところです。向こう側は団地があったところでかさ上げ工事をしているようです。まだまだかかりそうです。
 
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帰りに見た植物ですがあれー何だったっけ・・・花が無いとなかなか思い出せません。葉からするとマメ科だよなあ・・・。ハギ・・・メドハギ・・・かあ。そう言えばシロバナシナガワハギが有ったよな・・・まだか・・・調べている内に以前見た黄色のハギの事を思い出しました。シナガワハギかあ・・・記録にないし・・・コシナガワハギは記録に有りました。ただこの工事で消えてしまうんだろうなあと・・・

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日本一低い山に初登頂、って自慢にもならないけど楽しい一日でした。

 

 

 

 

 

 

 

2017年7月19日 (水)

栗駒山で見たシダ類など

山で見るシダ類と言ってもワラビやゼンマイのようなものではなくヒカゲノカズラの仲間ですが、なかなか面白い。見つけると嬉しくなってしまいます。
去年だったか一昨年だったかの紅葉の時だったと思いますが最初見て調べた時にアスヒカズラと言う名前を知り、ヒカゲノカズラの仲間にも色々あるんだと知りました。他の物にも会って見たいと思っていました。
 
 
アスヒカズラが今年も有りました。ヒカゲノカズラも並んで有りました。これはもう見た目で違いがすぐに分かります。胞子嚢穂が立っていました。
 
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あれ、これは?草むらで下の方がどうなっているのか分かりません。
 
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別の所にも有りました。茎が這って横に伸びるタイプではなく単独で立っているようです。船形山で見たマンネンスギの幼体?のようです。
 
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これも似ているようですが這っている茎から其々枝分かれしているようです。遠目にはアスヒカズラの様にも見えますが・・・
 
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近くで見ると杉の葉のようです。
 
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茎をたどって行ったら胞子嚢穂が立っていました。調べたらタカネヒカゲノカズラと言うもののようです。初めて見るものでした。
 
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山の中腹に広く平らなところがありますが(***平とでも言うんでしょうか、分かりませんが)その辺の草むらに一杯有ったコケです。白っぽくチリチリ縮れているように見えたので枯れた奴かと思いましたが、取敢えずと撮った写真を大きくして見たら・・・

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良く見ると濃い緑色で生き生きしてる感じです。調べてみましたが今の所似た物さえ見つけ出せずにいます。誰か教えてーです。

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こちらは大きな岩に着いていたものです。地衣類ですが・・・・

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大きくして見ました。黄色の所と黒い所、灰色の所・・・どれが地衣類で何処が岩なのか分かりませんが調べたら有りました。チズゴケと言うもののようです。黄色の所があちこちで広がりを見せていて正に地図のようです。
 
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何にもない所だと思っていても季節を替え目線を替えたりすればまた違った世界が広がります。さあ明日もまた山だ!なんてね。

2017年7月18日 (火)

栗駒山で見た花たち

花を見るためには東栗駒山の方から登ったほうが良いのではと思っていましたが、今回中央コースでも多くの花を目にする事が出来たので考え方を替えなければと思うようになりました。時期さえ間違わなければ充分に楽しめるほどの種類は有りました。
 
ネバリノギランの花も良く見ると可愛いです。これ以上は開かないのかな。
 
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背の低いシロバナニガナ・・・タカネニガナの白花でしょうか。舌状花は10ないし11のようで、葉は茎を抱いていません。

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こちらは黄色いハナニガナ、タカネニガナでしょう。1円玉と同じくらいでしょうか。

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背丈は花の大きさと比べてみると10cm内外と言うところ。やはり葉は茎を抱いていません。蕾の所が多かったので早かったかと思いましたがひ開いている所も有ったので助かりました。

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タテヤマリンドウかな。今年は春にハルリンドウを見に行ってたので色の違いが並べて見なくてもイメージ的に違うと思えました。(あまり当てにはならないんですけどね)

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オノエランも咲き始めていました。初めの頃はツバメオモトとの見分けが出来ないことも有りました。花茎が伸びれば分かる事ですが・・・・。
 
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ヒナザクラが未だ綺麗に残っていると言う事は・・・・・やはりトキソウには早かったようで・・・・

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ミネズオウも見れたし・・・・

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アカモノは何時見ても可愛い・・・

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コケモモも負けてはいません。
 
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ハクサンチドリもノビネチドリも途中に有ったけど、上でも見られると思って撮って来なかった。残念ながら上の方には咲いてませんでした。ミツバオウレン、イワイチョウ、ミヤマキンバイも有りましたが枚数の都合で載せられませんでした。

2017年7月17日 (月)

栗駒山登山

7月7日 天気が良かったので友達と栗駒山に行って見ました。去年来た時はあまりにも早かったようで、残雪が多くて東栗駒山への分岐辺りで引き返したことが有りましたが残雪はちらほら見えるぐらいで分岐の辺りには見えませんでした。
何時もは帰りにしか見えなかった青空が朝から見えて上々の天気でした。
殆ど無風状態で中央コースは木陰も無いので暑いのが玉に瑕。途中で出会った方の話だと朝4時に登り始めたのだとか。暑くならないうちに登らないと年寄りは大変だと・・・こちらも年寄りだけど・・・・。
 
 
残雪はちらほら見えるものの登山道には無さそうです。

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頂上付近もすっきりと見えています。休日でないのでほとんど人影が見えません。貸し切り状態です。

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普通の人の速さには及びませんが10時ごろには到着。少し岩手県側にも下りて見ました。

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東栗駒山を経由して下りる事にしました。今回初めて中央コースで色んな花を見る事が出来ました。今迄殆ど花を見る事が出来なかったのでつ、まらないコースだけど登るのには道が良くて楽だから仕方なく登るなどと思っていましたが、時期さえ合えば色々花が見られるようです。みたいなことをブツブツ言っていたら友達が泉ヶ岳でも同じことを言っていたと笑っていました。

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コバイケイソウも丁度見頃でした。栗駒山も入れてバッチリです。

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ムシトリスミレやトキソウを見たかったけどそれにはまだ早かったようで残念でしたがノビネチドリを見る事が出来ました。ここでは初めてでした。何もかもと言うのは欲張りですね。
マルバシモツケの花に緑の綺麗な虫が・・・残念ながら名前が分かりませんでした。

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こちらにも別の虫が・・・・
キバネオドリバエ  ハエ目 オドリバエ科  だと思います。

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朝登る時にはあまり見えなかった人の姿も頂上では少しづつ増えて来ました。岩手県側からも登って来るし後から来た人たちも追いついてくるし・・・帰り道でも結構の人たちに追い越されました。天気よかったもんねえ。

2017年7月16日 (日)

山形で

7月6日 天気が良かったので何かないかなあと山形の山に行って見ました。山道を(と言っても舗装された道ですが)走っていたら前方にサルの姿が2,3見えたので脇に止めてカメラを用意してる間に後ろの方に走って行きました。あれ?今通ってきたところにサルが一杯・・・・どこにいたんだ?
 
右手に何か有るのか・・・・こっちから下りて来たのか?

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子供をおんぶしているサルもいました。

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堂々と車道を歩いて行きました。今年はよくお猿さんに会います。増えてきているのかな。いたずら好きの子ザルたちの姿も有りました。

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この日唯一見つけた花です。と言ってもどこに花が有るのと言われそうです。青い小さな花が数輪見えますでしょうか。

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大きくして見ます。名前はオニルリソウですが花は小さな可愛い花です。

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長く横に伸びた枝先に未だ蕾が巻かれている。これからまだまだ枝を伸ばしていきそうです。花が小さくても態度がでかい?ゆえにオニ・・・・だとか。

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水場の岩の上に生えていたコケですがどこかでも見たような見てない様な。何処かで取り上げておかなければお蔵入りのままになってしまいます。

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かといって名前が分かった訳でも無く、取敢えずということで・・・・少し引き抜いて見ました。

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ヤノネゴケ アオギヌゴケ科 ヤノネゴケ属 に似ているように思うのですが後は顕微鏡に寄らなければ分かりません。

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この日は殆どドライブで終わってしまいました。たまには良いかな。むしろその方が当たり前なのかも。

2017年7月15日 (土)

ハネカクシの術

6月23日 磐梯山に行った時のことですが、面白い苔が有ったので少し採って、岩の上に並べて写真を撮ろうとしていたら黒っぽい虫が飛んで来て岩の上に止まりました。何だろうなあと見ていたらうろちょろ動き回りながら翅を仕舞い込みました。お!ハネカクシか・・・仕舞い方が気に入らなかったのかまた広げたので写真を撮って見ました。動画で撮れば良かったのですがメモリーが足らなくなっても困るので・・・。
 
 
もう一回翅を広げたところから始めます。

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まずはきちんと重ねて・・・・

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あれ?この工程は何だろう?折りたたむ前段階・・・?

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お尻でよいしょと・・・

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よいしょよいしょと・・・

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お尻を前後左右に動かしながら・・・

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だんだん入って来たようですね。

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殆ど見えなくなってきました。

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シャッタースピードとお尻の振り速度が上手くシンクロしないので同じような写真になってしまいました。

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少しはみ出しているようですが、完全に見えなくなるのが正解なのかどうか、普段の姿が分からないので取敢えずこれで完成と言う事にしました。ご苦労様でした。

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このハネカクシの術が宇宙機器にまで取り入れられているとは・・・お主、なかなかやるじゃないか。調べたら種類の多い事・・・結局この子の名前は分からず仕舞いです。どなたかご教授を・・・・。

2017年7月14日 (金)

ヒメザゼンソウ、オオハナワラビ

そう言えばと思い出したことが有りました。春に見つけていたヒメザゼンソウ。もうそろそろ咲くのでは?と言う事で山に・・・・ではなく、簡単に見られるところを知ったのでそこに行って見る事にしました。大体の場所だけ覚えておけば何とかなるだろうと思っていたら、なんと周りは草だらけで焦りました。周りの草をなぎ倒し、汗は出るし蚊には食われるしで・・・何とか見つけました。
 
 
見事に葉の姿が無くなっていました。もっと赤いものだと思っていましたが、それは多分もう少し若い頃の話なのでしょう。中の白い所が見えたので何とか分かりましたが向こうを向いている状態だったら分からなかったと思います。

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写真を撮り終えて帰ろうとして気付きました。これだけじゃ普通のザゼンソウと変わりないじゃないか・・・。1円玉を置いて見ました。こんな感じの大きさです。山だったら余程幟でも立てておかなければ探せないでしょうね。

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別の所でこんなものも見つけました。なんだこれ?セリ科の様な・・・

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その傍に有ったものです。シダ類のオオハナワラビのようです。もう芽を出し始めたんですね。秋が楽しみです。

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危なく見逃すところでした。意識していたつもりでしたがやっぱりどこか抜けているんですね。

2017年7月13日 (木)

キンセイラン

7月5日 少々南の方に行った山に行って見た時のことです。何が目的と言う事でもなかったのですが、天気も良かったし歩いていれば何かに当たるだろうぐらいの気持ちで歩いていました。道脇に黄緑色の花が咲いているのに気づきました。最初は見た瞬間、あれ!もしかしてイチヨウラン?と思ってしまいました。冷静に考えれば花が一輪だけではないのでそんな訳はないので・・・・葉を見たら先日見たエビネに似ています。エビネかあ・・・エビネって色んなものが有るんだなと感心し・・・ん?待てよ・・・・黄色のエビネ・・・野草園で見たキエビネと全然違うな・・・・。
キンセイランのことはネットで少し知っていましたが時期的にもう少し先だと思っていてその頃に探して見ようかと思っていました。葉がもう少し細長いものだと思っていました。コケイランとごちゃ混ぜに憶えていたようです。帰って来て調べてみました。キンセイランでした。こんなにあっさりと見つかるとは思ってもみませんでした。先月のトケンランと言い神ってるとしか言いようが有りません。
 
キンセイランです。

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綺麗なのに綺麗に撮ってあげられない・・・・

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後ろからこっそりと・・・小さな距が見えました。

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後ろからの光で輝いて見えます。金精蘭とか金星蘭とか書くようですが正に金星だと思います。

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今年は如何したのでしょう。ランに出会う機会が多いようです。今迄と比べると山に出歩いている日が多くなっているのかもしれません。犬も歩けば・・・ですね。

2017年7月12日 (水)

後白髪山で見た花

何か変わった花が無いのかと見て廻りましたが取り立ててこれと言うものは有りませんでしたが普通一般的に見られるものは有るようです。
 
遠くから見て何やら珍しいものが・・・・と近くに寄って見ました。

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何の事は無い・・・マイヅルソウの葉が黄色になって丸まっていただけのものでした。

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シャクナゲも咲き始めていました。

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コバイケイソウも咲いたばかりで綺麗でした。湿原とは言えない、単なる湿地に数株有りました。

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マルバシモツケもなかなか可愛い。

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コケモモも有るし

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アカモノも有るし・・・・
 
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あれ!これは?蕾みたいなものが見えます。ミヤマフタバランのようです。

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定義林道の4km地点の登山口も見てみようかと分岐点に車を置いて歩いて行って見ました。道脇にこの木が数本有りました。
 
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葉は楓のようですが・・・・もしかしてオガラバナ?と思いましたがオガラバナの花穂は上に向いているはず・・・・ハウチワカエデでもないし・・・・
テツカエデ  カエデ科  カエデ属  落葉高木 花期は6~8月  同じ株に雄花と両性花をもつ雄性同株のようですが時には雄花だけの株と両性花だけの株と別々にある雄性異株でもあるようで・・・・これはどちらなのかこの時は知る由もなく・・・・取敢えず初めて見た物でした。
 
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他にもツマトリソウなど有りましたが枚数の都合で省きました。マイヅルソウの話などの方がいらなかったかな?

2017年7月11日 (火)

後白髪山初登山

6月30日 後白髪山に行って来ました。初めて登る山なのでネットで下調べをしてみました。あまり人気が無いようで登っている人が少ないようです。定義林道と横川林道と言うのがあってひどい道だと書いてありました。RV車でなくてはとても無理だとか、普通車で行ってボロボロになったとか、と言う事は行ける事は行けるんだなどと安易な気持ちにさえ・・・・。何時だったか船形山に初めて行った時も大滝コースで登るためすごい道を時間をかけて行った事も有ったし、旗坂キャンプ場側から桑沼にも行ったし取敢えず行って見なくては分からないことと言う事で・・・。
 
定義さん手前の横川林道入口はゲートが閉まっていました。手前の駐車場には車が止まっていたのでここから歩いて入って行ったのかと思いましたが、帰りに見た時には車の所に竿を持った人がいたので渓流釣りをしていたのだと分かりました。
定義さんを過ぎて暫く行くと右手に入って行く林道入口が有りました。定義林道入口で案内図などの看板が有りました。途中に4km地点と言うのが有りその近くから横川林道が伸びていて先ほどのゲートの所に繋がっているようです。
その途中に登山口があるようでした。定義林道入口からの歩きではとても頂上には到達できない時間を要するようです。4km地点からの歩きでも私の足ではどうか分かりません。
 
入口にはロープが張られていましたが解けば車でも入れるようになっていました。看板には何があっても保証は出来ませんみたいなことが書いてありました。定義林道は道幅も広くがたぼこ道でしたがゆっくりと走れば乗用車でも何とか行けると感じました。分岐から横川林道に入った途端に道が狭くなり道脇の笹などが刈られていないので車の脇が擦れて大変です。時々石が突き出ているところなども有り普通車では無理だろうと思いながらも突き進みました。途中に方向転換できるような所が有り、そろそろ止めようかと何度も思いつつも好奇心が勝って行きましたが一番ひどい所があってそれを過ぎたところでまた方向転換が出来る所があり、ここに車を止めて歩いて様子を見に行って見ようと少し行った所で登山口の標識が目に入りました。安堵感で暫くボーっとしていました。用意してもらったおにぎりを食べて、しばらく休んだつもりでしたが車の運転だけでかなり体力を消耗したらしくなかなか足が先に進みませんでした。
 
と言う訳で途中の写真が一枚も有りません。とてもそんな余裕が無かったのでしょう。
これはもうほとんど頂上付近です。登り始めは少し急でしたが4km地点からの道の合流点辺りからは緩やかな登りでした。周りの木も低いので直射は暑いけど風の通りも良いので爽やかでした。
 
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泉ヶ岳、北泉ヶ岳が見えました。
 
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これから行く後白髪山頂上でしょうか。

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三峰山だと思うのですが何しろ初めてなので良く分かりません。

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霞んでいて良く分かりませんが結構見晴らしは良いようです。
 
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何とか頂上に着きました。10時15分でした。登り始めたのは8時15分ごろでしたからちょうど2時間かかったことになります。普通は1時間半ぐらいで登るようなので自分としては上出来なのかもしれません。蛇ヶ岳まで足を延ばして見ようかと思い途中まで行ったのですが、帰り道何があるのか分からないので早目に下りなくては・・・と言う事で切り上げて戻りました。
 
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下山途中には少し気持ちに余裕があったので花の写真を撮りました。
山でよく見かけているのですが名前が分からないものです。赤い実が生っているものと同じでしょうけど・・・
 
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横から見た写真ですが、果柄が少し長いようです。こちらでよく見かけるものにツルシキミが有りますが花が頂部にまとまって付くので違います。

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こちらは少し花の付きが良いようです。最初は別のものかと思っていましたが良く見ると葉の形が同じです。上のものには子房らしきものが有り下のものには有りません。上は雌花、雌株で下は雄花、雄株と言う事でしょう。

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ソヨゴと言うものに似ているなと思いましたがソヨゴの果柄はもっと長いようですし、葉柄の付け根がソヨゴは卵形、これはクサビ形になるのでしょうか。何れモチノキ科に違いないと思い調べまくりやっとたどり着きました。
ヒメモチ  モチノキ科  モチノキ属  北海道の西南部から本州の山陰地方に至る日本海側に分布する常緑低木、多雪地帯の林床に自生、尾根筋に多い。樹高は2m前後で株立ちとなる。花期は5~6月、秋には赤く熟す。ここは日本海側ではないけど多雪地帯には違いない。何とか名前が突きとめられて良かった。

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「後白髪山」と書いていますが実のところ「ウシロシラヒゲヤマ」なのだそうで・・・と曰くつきの山で、誰かさんが間違えたけどそのままになったのだとか・・・・。
帰り道で案の定、最後の難所でタイヤが滑って登れなくなりましたが石をいろいろ敷直して何とか脱出、早めに下山して良かった。こんなところで帰れなくなったら・・・と、今更ながらぞっとしています。もう2度と行かないぞと思いつつ、4km地点までなら行けるなとも思ったり・・・・懲りない性分です。

2017年7月10日 (月)

ジガバチクモキリムヨウラン

何時でも見れると侮っていると見逃してしまいそう。近くの自然林で見られるものですが一応ランの仲間です。
 
6月15日 何も用意をせずに出かけたものだから、途中でそう言えばホクリクムヨウランもそろそろではなかったっけと森に行って見ました。少し早かったようでやっと開きかけたところの様でした。

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その中で何とか見れそうなやつを選んで撮りました。

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6月26日 別の森に出かけた時にクモキリソウを見つけました。丁度見頃でした。
 
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これが如何してクモになるのか分かりませんがなかなか面白い形をしていると思います。林の中であちこち一杯咲いていました。あまり人気が無いようで・・・持っていかれる事も無いようです。
 
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これはまた別の所で見た物ですがこちらは少し人気があるようであまりお目にかかる事は有りません。持っていかれる事は有るようです。

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同じクモキリソウの仲間ですが色とか形とかが変化したもののようでなかなか味が有ります。

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不思議なもので少なくなると余計に欲しくなるという人間の心理・・・私も見てみたいという気持ちにはなりますが持って行ってと言う事は考えられません。見たければまた来れば良い事でとても1年間面倒見るなんて私にはできません。精々枯らしてお終いとなるのは目に見えています。持っていかれる前に保護のため自分の庭でなどと言う理屈も成り立たないわけでもないのでしょうけど難しい問題ですね。そもそも商売として成り立つこと自体考えものなのでしょう。山野草は買わない。まずそこからでしょう。

 

 

2017年7月 9日 (日)

イチヨウラン、ヒトツバイチヤクソウ

前回は葉が2枚のランでしたが今回は葉が1枚のランです。葉が1枚のものと言えばヒトツボクロ、コイチヨウランも有りますが去年場所を教えて頂いていたのでそろそろかなと行って見ました。憧れの花だったので見つけた時は胸がどきどきでした。
 
時期的に少し遅かったのか、虫に食われたように少し欠けている部分が有りましたが初めて見た物なので載せる事にしました。

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上から見れば分からないかな。

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横からだと少し見えます。

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小さな葉も2枚ありましたから来年は3本見られるかも。

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別な所にも有りましたがこちらも少し欠けた部分が有り、もうちょっと早くこれればと残念な気持ちです。今まで見てきたランの仲間よりも大きなものなので風格が違って見えました。腐ってもランでした。
 
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もう1つ、これも葉が1枚らしいのですが固まっているので1枚なのか2枚なのか確認できません。ベニバナイチヤクソウのような感じですがヒトツバイチヤクソウと言うのだそうです。咲いた所を見たいものです。
 
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今回もいろいろ教えて頂いて珍しいものをたくさん見る事が出来ました。次回の課題も出来ました。今からもう楽しみです。

2017年7月 8日 (土)

コフタバラン、アカフタチツボスミレ

コフタバランの場所に連れて行ってもらいました。時期的に遅いかもと言う事でしたが大丈夫でした。やはり小さなもので教えて頂かなければ分からずに見逃してしまうでしょう。
 
名前の様に小さなもので下の方に葉が2枚ついていました。

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初め5弁の花かと思っていましたが良く見ると2つに割れた唇弁が付いています。少し上の方にも両側に小裂片が有るようです。5弁に見えたのは、背萼片、側萼片×2、側花弁×2でした。

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周りにもまだ残っているものが有りその中に葉が3枚のものが有りました。
 
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花はとっくに終わったようですがアカフタチツボスミレも見られました。今まで赤い筋が見える葉のものを見てアカフかななどと思っていましたが本物の?アカフなるものを見れたので今度は迷う事は無いでしょう。

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ヒメフタバラン、ミヤマフタバランに次いで3個目のフタバランの仲間を見る事が出来ました。ただただ感謝感謝です。

 

 

 

2017年7月 7日 (金)

アキタスズムシ

花の写真を上手く撮るのは難しいです。せっかくの美しい花が撮り方次第では台無しになってしまいます。と言いながらも何時もの様な写真で申し訳ありません。写真家じゃないんだからと何時もの言い訳で・・・・・良い訳ないか・・・・。
 
 
去年見逃して、前回蕾だったアキタスズムシを何とか見る事が出来ました。

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何処がどうでアキタなのか分かりませんが教えて頂いたので間違いないでしょう。

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葉の形も分かるようにと欲張ると結局何を撮っているのか分からなくなったりして・・・・やっぱり下手なんですね。

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ジガバチソウもスズムシの仲間もみんなクモキリソウの仲間だったんですねえ。葉もみんな同じような形をしていて花が咲かないうちは分からない。青葉山で撮って来た写真を見せてジガバチソウかクモキリソウか分からないので聞いてみました。写真では大きさが分からないので・・・・との事でした。後日ジガバチソウの場所を教えて頂いて見た時小さかったことにビックリ・・・・以前見た事が有ったけど今更ながらこんなに小さかったっけと思いました。去年山形で見た物はそんなに小さくなかったように思っていました。写真を撮ってそれを見ていると大きさの感覚がなくなって来ているのかも知れません。

2017年7月 6日 (木)

磐梯山周辺で4

ここはコケ類も多いので結構楽しめます。
 
コケを見ていたら赤いダニらしきものがいました。あまりにも小さすぎてこのカメラではこんな感じにしかなりません。分かったにしてもそれを見分けるための資料に乏しい。ごく普通にアカダニとしておきましょう。

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前回の花にいた昆虫ですが、頂上にうじゃうじゃいました。煩いのなんの。名前を探すのに苦労しました。煩いからハエなのでしょうけどこの姿からハエは想像できませんでしたが良く見れば口の辺りがやはりハエのようです。
メスアカケバエ  ハエ目  ケバエ科  名前の様に胸部がメスは赤、オスは黒。日本全土に生息、9~12cm、3~5月(6月ですがここの気温がそれ位なのでしょう)

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と言う事で終わったはずでしたが、別のものを調べている内にこれがメスアカケバエではないんじゃないかという疑問が湧いてきた。ヒメセアカケバエと言う似たものが出て来たからです。何故そう思ったかと言うと、メスアカケバエのメスの腹部が赤いと言う事を知ったからです。ヒメセアカケバエのメスは背中だけ赤でお腹は黒の様なので、ああ、間違えてしまったと思い訂正しようとしましたが、でも良く見ると赤い部分の形はやはりメスアカケバエの方によく似ています。お腹が写っているものがないか探して見たら下のようなものが見つかりました。翅の脇から少しはみ出た腹部ですがどう見ても黒です。その上どう見てもオスの腹部の形に似ていると思います。じゃあオスかと言うと頭部が小さいのでメスと思われます。と言う事で結局のところ分からず仕舞いになってしまいました。(7月18日追記)

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登山道の脇の草の葉にとまっていたヤンマ風なトンボですが、生まれたばかりなのかじっとしていました。

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オニヤンマや先日見たムカシヤンマでは無い事はすぐに分かりました。ムカシトンボのメスのように思えるのですが分かりません。結構珍しいもののようですがあっさりとしか撮って来ませんでした。

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シロコブゾウムシによく似ていますが触角が黒く先が白っぽい、口?の辺りが黒い、背中の部分にも黒い所があるなどの違いがあります。地域差なのかどうか分かりません。

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何時だったか、月山で見た水色っぽいものも結局のところまだ解決していませんでした。

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花も虫も一杯で難しい、だから楽しい。コケも一杯有るんだけどなあ。

2017年7月 5日 (水)

磐梯山周辺で3

アオチドリやシテンクモキリがどうなったか気になったので行って見ました。
 
10日もたてばだいぶ変わるだろうと思っていましたがまだまだの様でした。全部開くまではまた10日以上かかりそうです。

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こうして撮れば満開の様に撮れるかな。

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小さなノビネチドリですが鮮やかな紫色で綺麗です。大きいものも見ごたえがあっていいけどこれもこれでなかなか良い。

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シテンクモキリは残念ながら見つけられず残念と思っていたら別の場所でこんなものを見つけてしまいました。未だ蕾で分かりませんが・・・最初はシテンクモキリかと思いましたが前回下の方で見ていたアキタスズムシに似ていますが・・・次回が楽しみです。

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葉はこんな感じでした。

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去年教えて頂いたミヤマチドリかガッサンチドリか分からなかった所に行って見ました。まだ早かったようです。かたい蕾でした。
 
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ちょっと失礼をして覗いて見ました。短い距が見えました。これからまた伸びるのかな?距の付け根が少しくびれているようにも(そう思っているからかも)見えますが・・・・どうやらガッサンチドリのようです。

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10日と言う日にちが長いようで短いようで・・・・早く見たいという気持ちが強すぎるのかな。這えば立て立てば歩めの親心でしょうか。

2017年7月 4日 (火)

磐梯山周辺で2

お花畑は未だミヤマキンバイぐらいで寂しい感じです。
 
頂上ではバンダイクワガタが咲き始めました。平日は遠くからのお客は無いようで、これを見て感動している人はいませんでした。お花畑にも有りましたがまだ咲いていませんでした。沼の平方面まで下りれば咲いているのかもしれませんがまた登りかえすのも疲れるし・・・ここで見れたからいいや・・・・

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頂上でも咲いていたけど敢てお花畑で写真を撮りました。やっと咲始めたばかりのようです。

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赤い可愛い花が・・・。ウスノキでしょう。萼筒に稜が見られます。スノキとの見分けかたを忘れてしまっています。虫の名前は?無視!j次回に出て来るでしょう。

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ミツガシワ 登る時には未だ蕾だと思っていたのに帰りにはもう咲いていました。

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今回もあまり花は見られませんでした。何しろコケが面白くて・・・・。だけど次回はやっぱり虫たちかな?

2017年7月 3日 (月)

磐梯山周辺で1

またまた来ました磐梯山。今日は早めに出られたので八方台駐車場を8時には出発できました。何時もは靄っていたのですが今日はすっきりした空です。休日でもないので駐車場はガラガラでした。お昼ごろまでには帰って来れるかななどと・・・・
 
 
登山道わきに咲いていた木の花・・・・ミネカエデかな?

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ミネカエデで良いのかな?

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少し進むと、あれ?こっちがミネカエデか・・・先ほど見た物より葉が大きい
 
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こっちがミネカエデでさっきのがコミネカエデか・・・写真にしたら大きさが分からないから迷っちゃうな・・・
 
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また少し行くと・・・あれえーーーじゃあこれはなんだあ・・・・

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葉の大きさは2番目の物ぐらいだけど花が違います。ミネカエデのナンゴクミネカエデと言うものらしいのですがオオバミネカエデと言うものも有るようでどちらになるのか分かりません。どちらも分布的には無い事になりますが・・・

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何時も山で見かけるとミネカエデだと言っていましたが色んな種類があったとは・・・・注意して見なくちゃ・・・・。

 

 

2017年7月 2日 (日)

秋保の山周りで3

朝早く三方倉山の急な登山道をエッチラオッチラ登っていたところ、羽化したばかりの・・多分オオミズアオだと思うのですが・・笹の葉にすがって上に行こうとしていました。でも結局のところ重みに耐えきれず笹の葉はぐにゃり・・・・ボタッと落ちてしまいましたが性懲りもなくまた同じように登り始め・・・・またボタッと・・・・。自分の体重も考えろよなあ・・と。ん?自分の事か・・・・・

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真っ白な模様の蛾、しらべたらキンモンガ  アゲハモドキ科  だそうで・・・キンモンったら黄色では?と思ったら白、薄黄色、黄色の3色のものがいるのだそうです。どことなく黄色っぽい所も有るような。

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目の前を急ぎ足?で飛んで近くの葉の陰に隠れたつもり・・・?前にも見てるかな?オオシラホシアツバ  ヤガ科  クルマアツバ亜科  記憶に御座いません。

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ウスバシロチョウがガマズミの花に止まっていました。あれれ・・・5月の人じゃなかったっけ?もう6月の後半、なんてお寝坊さん!山奥とは言え殆ど平地なのに。

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これは三方倉山の頂上でウワミズザクラが終わったなあと見ていた時に気づいたチョウですが・・・
 
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スミナガシでした。高い所にとまっているのでこれで精いっぱいです。300mm担いで登って来た甲斐が有りました。

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ニワハンミョウの様ですがサッサカ逃げられてやっと撮れた1枚です。

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アリガタハネカクシの仲間のコアリガタハネカクシと言うものらしい。生息地によりそれぞれ違ってくるようですが・・・アオバアリガタハネカクシという奴がいて潰すとその体液で炎症を起こすという、ヤケドムシと言う名前で一躍有名に・・・・これは大丈夫なのかな?だからと言ってわざわざ潰したりはしないけど・・・アリガタと言うけどあまり有り難くはないけど・・・

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帰り道、道の真ん中にバイクを止めて木の枝で蛇らしきものを持ち上げていました。ジムグリの様でした。目をしっかりとあけているので生きているのかと思ったらびくともしないので死んでいるのかも。確か去年もこの辺で見たような記憶が・・・
ここは蛇の通り道なのかも・・・・蛇の道は蛇・・・ですか。
 
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今度は道脇にお猿さんが・・・・車でそっと近づくと藪の中にゆっくりと消えていきました。写真も撮ったし・・・去る者は追わず・・・・
 
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年寄りには金は無いけど時間があるとはうまい事を言ったもので、時間の余裕があると言う事は有り難いもので、日頃見逃していることにも気付く事が出来ます。先は無いけど今が有る。残り時間を有効に使いたいものです。

2017年7月 1日 (土)

秋保の山周りで2

秋保周辺は植物もいろいろ見られますが、それにあわせて昆虫もまた色んなものが見られます。
 
エゾイトトンボが産卵中。邪魔しないでよともめています。
 
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モノサシトンボのオス

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モノサシトンボのメス

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イトトンボで調べても見当たらないと思ったらカワトンボの仲間でした。二ホンカワトンボのオスで無色翅型でした。

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池の周りで・・・いや!写さないで・・・・と顔を隠して・・・・
 
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コサナエ  サナエトンボ科  コサナエ属  お腹がスマートなのでオスでしょう。
 
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これは山道で・・・サナエトンボの仲間でダビドサナエのオスのようです。

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背中の紋がコサナエと違っています。

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葉っぱにぶら下がっていたのでヤンマの仲間でしょう。何時もオニヤンマしか見てないのですぐに違うものだと分かりました。ムカシヤンマ  ムカシヤンマ科 のようです。初見だと思います。

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次回はトンボ以外の動物です。

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