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2017年7月11日 (火)

後白髪山初登山

6月30日 後白髪山に行って来ました。初めて登る山なのでネットで下調べをしてみました。あまり人気が無いようで登っている人が少ないようです。定義林道と横川林道と言うのがあってひどい道だと書いてありました。RV車でなくてはとても無理だとか、普通車で行ってボロボロになったとか、と言う事は行ける事は行けるんだなどと安易な気持ちにさえ・・・・。何時だったか船形山に初めて行った時も大滝コースで登るためすごい道を時間をかけて行った事も有ったし、旗坂キャンプ場側から桑沼にも行ったし取敢えず行って見なくては分からないことと言う事で・・・。
 
定義さん手前の横川林道入口はゲートが閉まっていました。手前の駐車場には車が止まっていたのでここから歩いて入って行ったのかと思いましたが、帰りに見た時には車の所に竿を持った人がいたので渓流釣りをしていたのだと分かりました。
定義さんを過ぎて暫く行くと右手に入って行く林道入口が有りました。定義林道入口で案内図などの看板が有りました。途中に4km地点と言うのが有りその近くから横川林道が伸びていて先ほどのゲートの所に繋がっているようです。
その途中に登山口があるようでした。定義林道入口からの歩きではとても頂上には到達できない時間を要するようです。4km地点からの歩きでも私の足ではどうか分かりません。
 
入口にはロープが張られていましたが解けば車でも入れるようになっていました。看板には何があっても保証は出来ませんみたいなことが書いてありました。定義林道は道幅も広くがたぼこ道でしたがゆっくりと走れば乗用車でも何とか行けると感じました。分岐から横川林道に入った途端に道が狭くなり道脇の笹などが刈られていないので車の脇が擦れて大変です。時々石が突き出ているところなども有り普通車では無理だろうと思いながらも突き進みました。途中に方向転換できるような所が有り、そろそろ止めようかと何度も思いつつも好奇心が勝って行きましたが一番ひどい所があってそれを過ぎたところでまた方向転換が出来る所があり、ここに車を止めて歩いて様子を見に行って見ようと少し行った所で登山口の標識が目に入りました。安堵感で暫くボーっとしていました。用意してもらったおにぎりを食べて、しばらく休んだつもりでしたが車の運転だけでかなり体力を消耗したらしくなかなか足が先に進みませんでした。
 
と言う訳で途中の写真が一枚も有りません。とてもそんな余裕が無かったのでしょう。
これはもうほとんど頂上付近です。登り始めは少し急でしたが4km地点からの道の合流点辺りからは緩やかな登りでした。周りの木も低いので直射は暑いけど風の通りも良いので爽やかでした。
 
Dscf4789j
 
泉ヶ岳、北泉ヶ岳が見えました。
 
Dscf4759j

これから行く後白髪山頂上でしょうか。

Dscf4762j

三峰山だと思うのですが何しろ初めてなので良く分かりません。

Dscf4761j
 
霞んでいて良く分かりませんが結構見晴らしは良いようです。
 
Dscf4764j
 
何とか頂上に着きました。10時15分でした。登り始めたのは8時15分ごろでしたからちょうど2時間かかったことになります。普通は1時間半ぐらいで登るようなので自分としては上出来なのかもしれません。蛇ヶ岳まで足を延ばして見ようかと思い途中まで行ったのですが、帰り道何があるのか分からないので早目に下りなくては・・・と言う事で切り上げて戻りました。
 
Dscf4783j
 
下山途中には少し気持ちに余裕があったので花の写真を撮りました。
山でよく見かけているのですが名前が分からないものです。赤い実が生っているものと同じでしょうけど・・・
 
Dscf4747j

横から見た写真ですが、果柄が少し長いようです。こちらでよく見かけるものにツルシキミが有りますが花が頂部にまとまって付くので違います。

Dscf4748j

こちらは少し花の付きが良いようです。最初は別のものかと思っていましたが良く見ると葉の形が同じです。上のものには子房らしきものが有り下のものには有りません。上は雌花、雌株で下は雄花、雄株と言う事でしょう。

Dscf4816j

ソヨゴと言うものに似ているなと思いましたがソヨゴの果柄はもっと長いようですし、葉柄の付け根がソヨゴは卵形、これはクサビ形になるのでしょうか。何れモチノキ科に違いないと思い調べまくりやっとたどり着きました。
ヒメモチ  モチノキ科  モチノキ属  北海道の西南部から本州の山陰地方に至る日本海側に分布する常緑低木、多雪地帯の林床に自生、尾根筋に多い。樹高は2m前後で株立ちとなる。花期は5~6月、秋には赤く熟す。ここは日本海側ではないけど多雪地帯には違いない。何とか名前が突きとめられて良かった。

Dscf4819j

「後白髪山」と書いていますが実のところ「ウシロシラヒゲヤマ」なのだそうで・・・と曰くつきの山で、誰かさんが間違えたけどそのままになったのだとか・・・・。
帰り道で案の定、最後の難所でタイヤが滑って登れなくなりましたが石をいろいろ敷直して何とか脱出、早めに下山して良かった。こんなところで帰れなくなったら・・・と、今更ながらぞっとしています。もう2度と行かないぞと思いつつ、4km地点までなら行けるなとも思ったり・・・・懲りない性分です。

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コメント

あぶない、あぶない~
帰って来られてホッとしました。
ウシロシラヒゲヤマ 

町から10分位の小さい山道でも 
何が合っても自己責任、という大きな看板があります。
そういう所に、いいものがあったりしますね。

ましてやそちらの山では尚更でしょうね。

もう、私はもっぱらウオーキング、サイクリング、で観察です。

larala様
自分でもなんて馬鹿なことをやっているんだろうと思います。
実は悪路を必死で走っている時に50mぐらい先を黒いものが
横切ったものが見えました。多分熊さんだと思います。
登山口からは大分手前だったので大丈夫だろうと・・・
市内の公園や山でも色んな珍しいものが見られて、この頃は
マナーも守られているんだと思います。一部には生業としている人たちも
いるようですが自然が戻ってきているのだと思います。
近くで色んなものが見られるって良いですね。ゆっくりゆっくり歩くと
それなりにまた色んな事が見えて来ます。同じ花でも昨日と今日とでは違うし
芽が出た、実が生ったそれだけでも感動ものだし・・・。そこにチョウが来たり
自然って本当に面白いです。

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