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2017年7月 6日 (木)

磐梯山周辺で4

ここはコケ類も多いので結構楽しめます。
 
コケを見ていたら赤いダニらしきものがいました。あまりにも小さすぎてこのカメラではこんな感じにしかなりません。分かったにしてもそれを見分けるための資料に乏しい。ごく普通にアカダニとしておきましょう。

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前回の花にいた昆虫ですが、頂上にうじゃうじゃいました。煩いのなんの。名前を探すのに苦労しました。煩いからハエなのでしょうけどこの姿からハエは想像できませんでしたが良く見れば口の辺りがやはりハエのようです。
メスアカケバエ  ハエ目  ケバエ科  名前の様に胸部がメスは赤、オスは黒。日本全土に生息、9~12cm、3~5月(6月ですがここの気温がそれ位なのでしょう)

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と言う事で終わったはずでしたが、別のものを調べている内にこれがメスアカケバエではないんじゃないかという疑問が湧いてきた。ヒメセアカケバエと言う似たものが出て来たからです。何故そう思ったかと言うと、メスアカケバエのメスの腹部が赤いと言う事を知ったからです。ヒメセアカケバエのメスは背中だけ赤でお腹は黒の様なので、ああ、間違えてしまったと思い訂正しようとしましたが、でも良く見ると赤い部分の形はやはりメスアカケバエの方によく似ています。お腹が写っているものがないか探して見たら下のようなものが見つかりました。翅の脇から少しはみ出た腹部ですがどう見ても黒です。その上どう見てもオスの腹部の形に似ていると思います。じゃあオスかと言うと頭部が小さいのでメスと思われます。と言う事で結局のところ分からず仕舞いになってしまいました。(7月18日追記)

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登山道の脇の草の葉にとまっていたヤンマ風なトンボですが、生まれたばかりなのかじっとしていました。

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オニヤンマや先日見たムカシヤンマでは無い事はすぐに分かりました。ムカシトンボのメスのように思えるのですが分かりません。結構珍しいもののようですがあっさりとしか撮って来ませんでした。

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シロコブゾウムシによく似ていますが触角が黒く先が白っぽい、口?の辺りが黒い、背中の部分にも黒い所があるなどの違いがあります。地域差なのかどうか分かりません。

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何時だったか、月山で見た水色っぽいものも結局のところまだ解決していませんでした。

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花も虫も一杯で難しい、だから楽しい。コケも一杯有るんだけどなあ。

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