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2017年11月27日 (月)

エゾスナゴケ?

10月の終わり頃ハタケゴケなどを捜し歩いていた時の事ですが、アスファルト舗装道路の脇に同じようなコケが一面に並んで生えていました。何時も見てる奴だなと思いながらもまだ調べていないものでもあったので写真を撮って来ました。
 
この形でならエゾスナゴケだなと見当はつけられましたが
 
Dscf1083j

こんな形をしているものは分かり難い。

Dscf1085j

今回は同じ所に有ったので同じものだろうと思いました。

Dscf1080j

そして葉の先が白くなっているのも、なっていないのも同じ所に有ったので同種で良いんだと思いました。

Dscf1086j

少しだけ剥がして見ました。乾燥してくると葉が細くなって捻じれて来るようです。

Dscf1088j

エゾスナゴケ  ギボウシゴケ科  シモフリゴケ属  日本全土の日当りの良い土上  雌雄異株
これは少し丈が高いようですが同じものかな。
 
Dscf1089j
 
11月初旬に東北大学植物園に行った時同じようなものが有り、蒴が出来ている様でした。
 
Dsc_3024j
 
このことから全てエゾスナゴケだと思いました。
 
Dsc_3026j
 
コケは乾燥したりすると一変して分からなくなるものが多いようです。同じ所に有ったからと言って同じものとは限らないことの方が多いのかもしれませんが今回は取敢えずと言う事で・・・・。雌雄異株と言う事で、蒴が見える方が雌株でしょうから、後半のものは雌株で全般のものは雄株・・・とか。資料が無いので分かりません。後で調べる事にします。
 
**************************************
 
後で調べていて気づきました。コバノスナゴケと言うものも有るそうで(図鑑には有りませんでした。古いのか説が違うのか)、エゾスナゴケは余り分枝しない、コバノは多く分枝するとの事です。枝分かれしているように枝の部分が見えるわけではないのですが、茎の周りに、特に上の方に四方八方に葉を広げた物があちこちについているのが分かります。
したがってこれらは全てコバノスナゴケと言う事になりそうです。

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