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2017年11月30日 (木)

ウマスギゴケ?

11月末頃に東北大学植物園に行った時のことですが、コケに霜が付いていて綺麗でした。
 
このコケにも付いていたのですがいつの間にか融けてしまったようです。
 
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実はこのコケの様子を見るのも目的のひとつでした。
 
Dscf0527j
 
と言うのは今年の4月に来た時に花のようなものが咲いているのを見ていたからです。

Dscf1520j

スギゴケの仲間だろうと思っていましたがなかなか決め手が見つけられずにいました。仲間には色々ありましたがこの花のようなもの(雄株の雄器托)を付けるものにウマスギゴケ、コセイタカスギゴケが有るようです。
 
Dscf1522j
 
初めは見た感じ結構大きなコケだという印象が有って、ウマスギゴケだろうと思っていました。ウマスギゴケの茎の高さは5~20cmで大きくその他は精々10cmとの事でした。写真を撮り終えて帰る間際にそう言えば大きさが分かるようにしなくてはと思い1円玉が無かったので10円玉にしました。それにより推測すると5~6cmぐらいに見えます。従ってウマスギゴケの可能性は無いと思いました。
 
Dscf1546j
 
葉が乾燥すると縮れたり湾曲したりするものや単純に茎に沿うようになるものとかで見分ける事もできるようですが、これを見ると色んなものが見えて決めかねます。

Dscf1521j

今回決定打となったのはこの写真です。ある方のウマスギゴケの説明に、雄器托から新芽が出て伸びていくという記述が有りました。これだ!と思いました。

Dscf1525j

結局最初の感じで良かったようですが他の物がそうでないと言う事も分かりませんので葉の長さや葉の縁の歯などの様子も見なければならないようです。この株には継ぎ目らしきところは見られないようで・・・分からない事ばかりです。

Dscf1528j

今年はもう閉園してしまったので来年になってしまいました。雌株が有って胞子体の姿でも見られればまた一歩近づくのですが・・・・自然に生えた物か植えた物かも分かりません。園の方から聞けば分かるかな?それは上手すぎ?

 

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