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2017年12月25日 (月)

コセイタカスギゴケ

7月の末頃、ミヤマアケボノソウが見たいと少し遅めの登山でしたが、花の数はそれ程少なくもなく、天気も気温も上々で良い日でした。花やシダ類については以前書いていたので、今回はコケです。どれが珍しくてどれが普通なのか分かりませんが、私にとっては皆目新しいものでした。取敢えず撮って来たものの名前が分からず今迄お蔵入りしていましたが、あまり置くとコケが生えそうだったので?調べた物を載せてみたいと思います。
 
先ずはこれですが、この頃は蒴という言葉を知り始めた頃だったと思いますが・・

Dsc_6996j

蒴らしき物の他に白いものが一杯見えました。

Dsc_6998j

余り中に入れず、これで精いっぱいです。蒴は下の方から伸びていて、白いものは茎の頂部から出ているように見えます。

Dsc_7000j

ネットで調べたところによると、こげ茶色のものは古い朔で白いものは新しい朔なのだそうです。白いものには柄が無いように見えますがこれからヒョロヒョロっと上に伸びていくのだと思います。古い朔と比べると結構長く見えますが蒴帽も有るからだと思います。古い朔は下の方からと言いましたが良く見てみると茎の途中、葉の脇から出ているようです。新しいものは茎の頂からで何か不思議な感じです。思うに、新しいものの蒴柄が伸びた後にその脇から茎が伸びるのでは?ウマスギゴケの時雄花盤の上から新芽が出て伸びだし何段にもなっているのを見ていました。ただ、蒴の姿を見ていなかったので雌株の成長の仕方が分からないので何とも言えませんが・・・・。そう考えると今度は、何年も繰り返したらとてつもなく大きなものになるのでは?と疑問になります。

Dsc_7000jj

まあ、何年という決まりは有るのかないのか分かりませんがそのうち下の方が朽ちて来て、すとんと落ちるのか倒れるかしてまた低くなる・・・・のかな?
雌雄異株のようですがここは雌株だけかと思ったら少しですが所々に雄花盤が見えます。
 
Dsc_6996jj
 
この白っぽく長い朔が特徴なのか、他にもまだあるのか分かりませんが、取敢えずコセイタカスギゴケ  スギゴケ科  としておきます。
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スギゴケ科のものは県内では20種以上あるようです。コセイタカスギゴケはそれほど珍しいものでもなさそうですが山地に行かなければ見られないのかもしれません。

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