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2019年1月29日 (火)

トサカゴケ?

先日に続き観察会で見たコケです。植物の観察会と言ってもコケに関心を持っている人は多分いないのでは・・・と言う事で一人で観察会です。
 
切株の上にマット状に生えていました。

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ごく普通に見られるもののようです。

Pa214222j
 
大きさや裏側も見ていませんがトサカゴケで良いのだと思います。ヒメトサカゴケも同じような形で区別をすのが難しいとの事。ただ、トサカゴケは滅多に無性芽を付けず、ヒメトサカゴケは良くつけるとの事で区別は出来るようです。

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トサカゴケ ウロコゴケ科 トサカゴケ属 北海道~九州 落葉樹林の朽木上などに普通に見られる。黄緑色ー緑色。茎は這い、長さ1~2cm、分枝は少ない。仮根は腹葉の基部から出る。葉は重なり、広く開出し、多形、茎の基部のものは方形、切頭で2歯が有り、上部のものは舌形で
凹頭、切頭などで歯は無い。葉細胞は・・中略・・。腹葉は離在、幅は茎とほぼ同じ、2/3まで2裂し、裂片は披針形、1側歯が有る。無性芽は無い。雌雄同株。雌花は茎に頂生し、苞葉は葉に似るが大きい。腹苞葉は大きく1/2まで2裂する。花被は三角柱状、口部は広く、3裂し、裂片は全縁または波状。雄花は雌花の直下にあり、苞葉は3-4対。
 
トサカゴケ属の中には日本産7種が有り、ごくふつうに見られるものには他にヒメトサカゴケが有るだけとの事。ヒメトサカゴケは無性芽をつけるので区別店となるのだそうです。せめて腹葉だけでも見れればよかったのですが仮根が多くていい形のものが撮れませんでした。これだけの数が有ったのだから急がずに探すべきだったと後悔しています。















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