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2019年1月31日 (木)

ケヘチマゴケ?

先日不明のコケの所でケヘチマゴケでは?と助言をいただきました。色々調べている内にケヘチマゴケ(らしきもの)もホソエノヘチマゴケもどちらもすでに見ていたようです。2つを区別するには無性芽の形を見れば良いのだそうですがそこまでは見ていませんでした。標本も採取していないので再度行かなければなりませんが、野草園は休園なので春までは無理です。見かけ上でも何とかできそうなので取敢えずそれに寄って見ました。
 
去年の10月初めにシオザキソウを見に行った時に見つけた物です。殆ど草の姿が見えない、あまり高くない斜面の所に生えていました。

Pa043492j
 
スナゴケか何かだと思って近づいたのですが、見た事のないコケでした。

Pa043494j
 
茎の上の方にだけ無性芽が付いているようです。当然この時は何者なのか分かりませんでした。夕方でそろそろ帰ろうかと思っていたところで雑な写真になってしまいました。無性芽なのかどうかも分からないような写真です。

Pa043496j

ケヘチマゴケ カサゴケ科 ヘチマゴケ属 本州ー沖縄 地上や岩上、ときに朽木上に生える黄緑色の優しい感じの鮮。茎は長さ1-2cm、葉は乾いてもあまり縮れず、披針形、長さ1.5-2.5mm。葉縁に舷はなく、上方には小さな歯が有り、中部以下で反曲することが多い。中肋は強くて葉頂に届くか、または葉頂下に終わる。・・・中略・・・雌雄異株。雌苞葉は線形で長い。蒴柄は細く、茎よりもずっと長くて3-6cm。蒴には短い頸があって洋梨形。口環は分化し、外蒴歯の上部には乳頭があり、内蒴歯の間毛は痕跡的または欠く。細くねじれた芽状の無性芽を上方の葉腋に沢山つける事がある。
 
これを見る事によってホソエノヘチマゴケ、先日の謎のコケも見えて来ました。それは次回に・・・。












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