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2019年1月20日 (日)

コスギバゴケ?

去年の春だったかに県北部の山に行った時に、偶然にも見つけたコケがコスギバゴケでした。多分この時はTG-5を手にしていなくて、一眼で撮ったものをトリミングしてやっとそれらしいと思えるぐらいの写真でした。今回市内の沼周りの散策路を歩いていて同じものと思われるコケを見つけました。同じものかどうかその時の写真データはなくなってしまったので比較はできませんが、記憶上では同じものだと思いました
 
最初は色々コケを見ている内に小さくて黄色のものが目に入りました。周りには色んなコケが生えていました。この段階では小さくて肉眼では判断できませんでした。(これでも数倍になっていますが)

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カメラで覗いて見たら杉の葉のようで・・・ここにも有ったんだ・・・。

P1190074j
 
乾燥してる風だったのでスプレーをしてみました。葉は少し開いた様ですが水滴だらけで見えにくくなってしまったようです。

P1190082j

今まで見ていなかったので珍しいものが見れたとホクホク顔でいたのですが、一度見つけると目が慣れて来るのか、次々にあちこちで群生しているのを見つけたので、もういいわなあと思いました。
 
P1190075j

コスギバゴケ ムチゴケ科 コスギバゴケ属 北海道~沖縄 山道の土手、岩面などに密なマットをつくる。緑色。茎は倒伏し、長さ約5mm、やや不規則に1~2回羽状に分枝し、枝の先は時に鞭枝状になる。仮根は腹葉の基部から出るが少ない。葉は離在、横に茎につき、斜めに開出し、3/4まで不等に4裂し、背側の裂片が最も大きい。裂片は披針形で、基部の幅は1~3細胞、全縁。葉細胞は厚膜で表面にベルカが有る。腹葉は3/4まで3~4裂し、葉とほぼ同形同大である。雌雄異株、雌花は短い腹枝に頂生し、苞葉は葉より著しく大きく、卵形で、先端は僅かに2~3裂する。花被は紡錘型、上半はひだ打ち、口部は繊毛で縁取られる。雄花は短枝または長枝につき、苞葉は数対、1/2まで不等に4裂する。
 
一応県内でも良く見られているようです。








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