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2019年2月 9日 (土)

エゾホウオウゴケ?

コスギバゴケを見た山で小さなホウオウゴケの仲間のコケを見ていました。ホウオウゴケの仲間も色々あってなかなか見分けが難しいようです。これも写真を撮って来てからの判断なので確証は有りませんが取敢えず仮説です。

この山でこの日に数種のホウオウゴケの仲間を写真に収めていました。何れも名前が分かって写している訳では無いのですが特にこのコケに関しては写真が1枚だけしかありませんでした。多分終わりごろでみんな同じだろうからと切り上げたからでしょう。

P1190169j
 
それにしては結構ピントが合っていたようで大きく伸ばしても何とか見れるようで助かりました。葉の全周に舷らしきものが有り中肋と葉先で合流しています。中肋もはっきりとしていて少し葉先から突出しているように見えます。腹翼にも周囲のものより少し広めの舷らしきものも見えます。

P1190169jj

エゾホウオウゴケ ホウオウゴケ科 ホウオウゴケ属 北海道―沖縄 山地の地上又は岩上に生える小形の鮮。茎は長さ1.5-2.2mmで5-10対の葉を付ける。葉は舌状被針形、先は急に細まり、弱い歯がある。上部の葉は大きく、長さ1-1.3mm、葉の全周に1-2列の細長い細胞からなる舷がある。弦は普通、葉頂に達して中肋と合流する。中肋は明瞭、時に葉先から短く突出する。腹翼の舷は2-3列の細胞からなる。・・・中略・・・蒴柄は頂生、単一、長さ1.5-2.2mmで赤みを帯びる。蒴は直立、ほぼ相称。
葉の弱い歯は確認できていません。もっと大きくしないと見えないのかもしれません。あとは蒴を確認できればいいのですが。
県の記録では普通に見られているようですがネットでは出て来ませんでした。エゾと言う事で南の方ではあまり見られていないのかもしれません。分布的には日本全土なのですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コメント

うーーーん、ホウオウゴケも難しいですよね。
トサカホウゴウゴケもまだ、確認していないので、エゾホウオウゴケ
の記事は興味深かったです。舷の存在は、わかりにくいですね。
私も小型のホウオウゴケを見て写真も撮りましたが、普通のカメラでは
とっても同定までは!

最近の記事で、ヒョウタンゴケを見つけられたようで新しいコケとの
出会いは嬉しかったのでは?と思います。

私は、忙しくてなかなか出かけられないのでもっぱら近所の
何時もの所を見ていますが、ツノゴケ、ツリガネゴケの仲間が
田んぼの土手に見られます。毎年の風景です。

仙台は寒いでしょうね。浜松は今年は雪が積もったことはなく、
舞った事が1回か、2回です。
カラカラの季節です。

これからは野草も花をつける季節で山の木さんも忙しくなりますね。
先日、ヤドリギがいっぱい着いた木を天竜川の河川敷まで写しに
行きました、黄色い実がいっぱい付いてかわいかったです。
野草も好きですので、また楽しみによらせていただきます。

山のモスッ子様
今週一杯は寒気で寒いようですが来週から暖かくなってくるそうです。
4月にならないと背筋を伸ばして歩けません。
一昨年に近くの田圃でウキゴケを見つけてからずっと見ているのですが
2度とお目にかかれないみたいです。無農薬の田んぼなのに、トラクター
などで引っ掻き回されたからかも知れません。何処かにはいるんでしょうけど。
山が一杯ある割にはあまりヤドリギを見ていません。昔は普通に見られていたと
思うのですが。森林の手入れが良くなった?とか・・・ヤドリギと言えば
レンジャクを思い出します。仙台で見た時はキヅタの黒い実に来ていました。
暫くは鳥撮りから遠ざかってるので見ていませんが。

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