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2019年4月

2019年4月30日 (火)

トウダイグサの仲間4

先日小雨模様の所、ノウルシを見たいと県北部に行って見ました。現地に向かうにつれて雨は弱くなり、やがては止み、少し青空さえ見えました。雨が降ってるのだから何も今日行かなくても・・・と、たしなめられていたのですが予想外の天気に思わずにんまり・・・・市内が晴れていてもこちらは雨と言う事は常識の様ですが、その逆は日頃の行いが良いからか・・・などと・・・

ノウルシの名前を知ったのは去年の春の事でした。ある方がある場所に生えているものをノウルシかもしれないと言っていたので知らないながらも調べて見ました。それはどうやらタカトウダイの様でした。県内でも見れると知り、場所を教えて頂きました。黄色が目立ちすぐに見つける事が出来ました。

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少しづつの群落ですが何ヶ所も有り、相当な株数があるようです。

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ナツトウダイやシナノタイゲキに比べたら大きくて目立ちます。

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明るい黄色が曇り空でもくっきりと目に飛び込んできます。

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花の形が、葉の形がどうのなどの知識はいりません。

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一目瞭然。

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でも取敢えず写真は撮っておこう。

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写真を撮っていたら急にばらばらと音がして・・・大粒の雨が降りだしたのかと思ったら、雹が降ったようです。帽子をかぶっていたから大丈夫でしたが、生だったら痛かったろうなア。霰に遭った事は有りましたが雹は初めてでした。雹だから濡れないだろうとのんびり構えていたら水滴も混じっているのか、濡れ始めたので慌てて車に・・・長靴の隙間から雹が入り込み、すぐには融けないので足の裏が痛い。うーん、日頃の報いか・・・などと

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途中で気付いたのですが、聞いた話だと30株位は有るとの事だったのであれ?と思いました。どうやら聞いた場所と違う所に来ていたみたいです。その後聞いた場所に行って見ました。確かに30株ぐらいの所が有りました。この辺を探せばもっとあるのかもしれません。機会があれば探して見ましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年4月29日 (月)

アマナなど

アマナを見に県南の方に行って見ました。分布的には東北地方南部以南のようで、ネットで見ると北限は福島県の南部辺りのようです。と言いつつ県南でも見られているようですが、ここが北限とはなっていない。どうやら山形県の方が北限らしい。県ではVUになっています。

3月頃から咲きだすとの事で、もう終わってしまったのではと思いました。花がなければ探すのは大変でしょう。まだ見た事が無いものだから、どんな状態で、どんな大きさで・・・

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案ずるよりも・・・・花が咲いていたのでほどなく見つかりました。

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思っていたより大きい!まるで園芸種の様な・・・・

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草丈も15cmはありました。かなりの数の株がありました。感動モノでした。

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周りに一杯咲いていた小さな白い花は、去年初めて知ったノヂシャでした。

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ごく普通にあるもののようですがあまり気にも留めず、名前さえ知らないでいたものでした。

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スミレも一株見つけました。

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ヒメスミレでした。

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コメツブウマゴヤシについては一昨年あたりから調べ始めました。最初はコメツブツメクサを憶え、クスダマツメクサを憶えたのですが、似たものにコメツブウマゴヤシと言うものが有る事を知り、探しましたが暫くの間見つける事が出来ませんでした。

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諦めた頃に海の近くに行った時に一杯あるのに気付きました。そうか、海が好きなんだ!と思いました。色々見て廻っている内に内陸にも有る事が分かりました。海ではなく水の近くが好きだったようです。コメツブウマゴヤシの有る所にはコメツブツメクサは見られない様で、完全に住み分けをしているようです。

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そこでムラサキツメクサが有るのだからムラサキウマゴヤシもあるだろうと、調べたらありました。写真を見たら綺麗だったので探して見ましたがすぐには見つけられず2年越しでやっと見つける事が出来ました。いずれも牧草として入って来たものが逃げ出したもので帰化植物となっています。ウマゴヤシと言うのもあるようですが、こちらには無いようです。

 

 

 

 

 

2019年4月28日 (日)

トウダイグサの仲間3

少し曇り空でしたが降る予定は無さそうなので市内のある場所にマルミノウルシを見に行って来ました。

場所は教えて頂いたのでほどなくトウダイグサ科のものを見つける事が出来ました。思っていたよりは大きめでした。先日見たシナノタイゲキに比べたら倍以上です。

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殆ど見の姿が見えません。

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これも見えてはいるけど小さい。

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全体的に見てもあまりまともに大きくなっているものは少ないようです。

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下の方の太い茎には白い長い毛が疎らに見えます。葉の方には無いようです。(そこまでは詳しく見てませんでした。写真からの感想です)

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下の方の葉の形です。葉の縁には鋸歯は有りません。

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腺体や雄蕊も見えるので未だ子房の段階で結実はしていないのかもしれません。赤みがかっています。

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茎が分かれて2本上がっている中心にある花は結実しないのかもしれません。小さな子房らしきものは見えました。

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大きな実になっているものはほとんどないようです。これから大きくなってくるのかどうか分かりませんが。

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突起は無いようですが真ん丸の形ではなく3個の実をくっつけた様なかんじです。

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春の芽出しのころは真っ赤でベニタイゲキの別名を持つようですが大きくなるにつれて緑になるのだそうで、茎も赤いものも有りますが半分以上緑になりかけているものも見えます。来春には早く来てその姿も見てみたいものです。教えて頂いた方に感謝です。

 

 

 

2019年4月27日 (土)

アケボノスミレなど

今年はスミレ年になりそうです。と言っても殆ど教えて貰ったものの方が多いのですけど。

アケボノスミレが咲いていました。未だ葉が見えていません。それがこのスミレの特徴のようです。結構大ぶりで見ごたえが有るのですが葉が無いと何となくアンバランスですし、ピンクで良い色のように思うのですがおしろいを塗りたくったような感じがしてあまり好きになれない花です。と言ったら叱られてしまいました。

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こちらはアケボノスミレの白花です。

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一見ヴィオラ・ソロリアかと思うような・・・葉を見ればアケボノスミレに間違いなしです。

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この花だけですが、花弁の縁が微妙に赤く染まって乙女のようでした。

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奥が深いですねえ、どんどんはまって行きそうです。次は何を探そうか・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年4月26日 (金)

トウゴクサイシンなど

昨日の続きです。

先日見たウスバサイシンのようですが関東地方以北に多いトウゴクサイシンと言うもののようです。先日見たウスバサイシンはどうやら誰かが植えた物のようです。本来は関東地方以西のもののはずです。

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色もさることながら花の(萼筒の)裂片の形が違っているようです。

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ウスバサイシンでは裂片迄茶紫色のように見えました。

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葉の色がタカオでもなくヒカゲでもなく中途半端な色です。何と呼べばいいのか・・

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イブキスミレがまだ咲いていました。

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夕方だったからかトウゴクサバノオは店じまい、残念でした。

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キバナノアマナが一株だけでしたが有りました。何時もの如く倒れこんでいました。まともに立っているのは見た事が無い。

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キバナノアマナを見てもうすぐホソバノアマナももうすぐ見れるかも・・・アマナも見れれば良いのだけど・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年4月25日 (木)

ナンブワチガイソウなど

帰るにはまだ時間が有ったのでナンブワチガイソウの様子でも見て行こうかと寄り道をしてみました。

少しくぼんだ湿地のような所にヤマエンゴサクが咲いていました。近くによって写真を撮ろうと思いました。

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傍にヒメニラも咲いていました。探す気で探してもなかなか見えないものですが意外と出会えることもあるものです。

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花の色が薄いので?と思いましたがフラサバソウのようです。街中専門だと思っていましたがこんな山の中まで戦略していたとは・・・かなり強かな奴。

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オオコガネネコノメソウです。

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普通に見れるもので花らしい花をつけたネコノメソウの仲間

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ナンブワチガイソウは?まだ花は開いていなくて探すのが大変でした。

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去年よりは株数が増えているようです。開いてくれるのが楽しみ・・・・

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速く時間が経てば・・・・と思ったり、まだまだ見て無いものが有って、もう少しゆっくり時間が過ぎればと思ったり、勝手なにんげんです。

 

 

 

2019年4月24日 (水)

ハグロスミレ?

ハグロスミレと言われたのかヒカゲスミレの斑入りのものと言われたのか、頭に残っていないという、なんとも情けない話ですが、案内をしていただき見て来ました。

ヒカゲスミレに斑が入ったというよりタカオスミレに斑が入ったという方が正しいのかもしれません。

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花はヒカゲスミレと同じなのだそうです。

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葉の裏側は緑色です。

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アカネスミレもまだ残っていました。

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花の色が変わったり葉の形や色が変わったり、毛が有ったり無かったり、交雑も有ったりでスミレの世界も広いようです。それに気づけるかどうかの問題も有りますけど・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年4月23日 (火)

トウダイグサの仲間2

先日見たトウダイグサの仲間の様子を見に行って見ました。マルミノ・・だったら嬉しいのですけど・・・

田んぼの周りや周りの湿地にトウダイグサが一杯出ていました。

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先日見た地域の近くなので何処にでも簡単にあるもの・・・と言えるのか、今の段階ではわかりませんが、何れそう珍しいものではないようです。

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実が出来ていました(子房が大きくなった段階かも)。突起物が無くて・・・丸実ですがマルミ・・ではない。

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さて、先日見た物にも実が出来ていました(まだ実とは言えないのかも)。

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マルミ・・は子房に突起物が無く赤みを帯びると書いて有りましたがこれも何となく赤みを帯びている様な・・・と思いましたが少ないけど赤みを帯びた突起物が有りました。葉の縁も赤みを帯びています。腺体の形からシナノタイゲキのようです。周りに一杯有りましたが他は見ていませんでした。ナツトウダイも有るのかもしれませんが・・・・

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残念ながらマルミノウルシを見ることは出来ませんでした。

 

 

 

 

 

 

2019年4月22日 (月)

春の観察会その2

観察会でスミレを専門的に見ている人がいます。一緒に回っていると大変勉強になりますが、申し訳ないけどその後どんどん頭から抜けていきます。付け焼刃ではどうにもなりませんね。

ナガハシスミレやマキノスミレ、タチツボスミレなども咲いていました。その中でこの花は少しおかしいのだそうです。タチツボスミレとナガハシスミレとの交雑ではないかと言う事です。

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知識がなければおかしいと言う事に気づかず、尾が長いからナガハシスミレだろう、ちょっと変わったナガハシスミレだろうで終わってしまう所ですが、タチツボスミレが入っているなどとは・・・そう言われると何となくタチツボスミレっぽい色合いだし正面の顔がそれっぽい・・・などと・・・

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私が見つけた物は、短めの距が2つあるタチツボスミレです。この位置からしか見えないようです。

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正面からでは当然のように見えません。花弁が大分虫食われたようであまり良いものではありませんが、初めて見るものだったので載せました。

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真上からでも見えません。通常の長さなら見えるのでしょうけど結構短めでしたから見えないのでしょう。

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なんだかんだ言いながら感化されてきている様な・・・・スミレを見る目が変わって来たのかも・・・これからのスミレも未だありそうなので楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

2019年4月21日 (日)

春の観察会

市内の森林公園で行われた春の観察会に行って来ました。花見だ何だかんだと言っている内に草花たちは遠慮なしに通り過ぎていきます。乗り遅れないようにしないと・・・

マムシグサと呼ばれるものの中にもいろいろ種類があるようで、この日見た物は、まずカントウマムシグサだそうです。

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数年前に来た時にはもっと種類があったかと思いますが、まだ開き始めたばかりのようで見つけられませんでした。

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もう一種類はコウライテンナンショウと呼ばれるものだそうです。

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ネットで見たところによるとキタマムシグサ、コウライテンナンショウ、カントウマムシグサなどいろいろ出て来て今のところ頭が混乱しています。もう少しして咲始めたら調べて見ましょう。

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ヒメハギも見つかりました。道沿いに並んで綺麗でした。

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変った花の形で面白いです。日当りが大好きな花のようです。

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ツクバキンモンソウも咲始めていました。

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ニシキゴロモはこちらでは見られない様で、何時か見てみたいとは思っているのですがなかなか機会がありません。上唇部の長さで見分けるのだとか。見ない事には講釈は出来ません。

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ユウシュンランも出ていました。未だ蕾のようです。

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ヒロハハナヤスリのようです。胞子葉も見え始めています。去年は別の所で栄養葉だけを見ていましたが、何回か行って見ましたが胞子葉を見る事は有りませんでした。環境としては湿り気のある草むらでしたが、ここは日当りの良い斜面の下部分でした。こういう所でも見られるんだと新しい発見でした。

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観察会では余り珍しいものには出会えないと思っていましたが、色んな人の目が有り知識が有るので、それが面白い。私はどちらかと言うと新しもの好きで手当たり次第飛びついていますが中には専門的に一つのものを見ている人もいてそれもまた面白いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年4月20日 (土)

トウダイグサの仲間1

スミレを見に行った所にはもう一つの目的がありました。5年以上も前の話ですが、初めてトウダイグサを

そこで見ていました。トウダイグサは本州以南の日当りの良い荒れ地や畑に自生するもので普通に見られる

物のようですが、私はそこでしか見た事がありません。まだ残っているか確認の意味も有り行きました。

場所を間違って憶えていたようで探すのに少し時間が掛かりました。無くなってしまったのかと焦りました。

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前見た時は結構な雑草の中に咲いていたのですが、周りは綺麗に刈られていて、まるで植栽のようにみえました。園芸種としては売られているものとは違うと思います。大事に扱われている様なので安心しました。

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スミレを見て廻っている内に見つけたものたちですが・・・花は咲き始めているようですが子房の姿がまだ見えていません。腺体の形、色から考えるとシナノタイゲキではないかと思いますが花の時期が5~6月となっていたので・・・でも他に考えられません。温暖化と日当りが良いからとしか言いようが有りません。子房の形が見れれば確信が出来るかも・・・

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これはまだ花も咲いていません。タカトウダイ?とも考えましたがよく観察してなかったので写真だけでは判断できません。ただ、葉裏には軟毛があるようですが縁には鋸歯が無いようで・・・

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花や子房待ちですかね。シナノタイゲキやナツトウダイぐらいでしょうか。大体それぐらいしか知らないので・・・。

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これもシナノタイゲキだと思い込み、取敢えずもう一枚ぐらい撮っておこうと撮ったもので、あまり良く観察して来ませんでした。3枚目の写真のようにシナノタイゲキも茎や葉が少し赤みを帯びる事があると思っていました。今下の写真を見ていたら茎も葉も赤みを帯びていて最初の写真の様な薄い赤みではなく紅に近い赤みです。特に気になったのが腺体の色で、シナノタイゲキのものは黄橙色でしたがこれの腺体は薄緑色に見えました。もしかしたらマルミノウルシかもしれません。そう言えばこれを見る前に茎が真っ赤なものも見ていました。葉があまり赤くないので考えていませんでしたが、赤いのは若い時だけで次第に緑になるようです。また確認に行って見なくては・・・。県では絶滅危惧Ⅱ類になっているようです。

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さてこれは去年見ていたタカトウダイです。6月末頃のものなので花が咲き子房の姿も見えています。

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この頃はもう背も高くなって来ていて、見るからにタカトウダイでした。似たものにハクサンタイゲキがあるようで、子房に毛が生えているのだそうで、これにはそれも見えませんので間違いないでしょう。

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葉の縁には細くなり始めの辺りから鋸歯が見えます。したがって前のものはタカトウダイではないと思います。

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マルミノウルシ・別名ベニタイゲキはまだ見た事が無いものです。湿り気のある林内、林縁となっていますが、ここは日当りの良い乾燥気味の所、他の人の写真だと葉が密集しているように見えるけどこれはあっさりとしている。その辺が気になる所です。確認してから書けばよかったかなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年4月19日 (金)

お花見

先日スミレを見て歩いていたときにいろいろ別の花も拾い集めていました。スミレの先生はスミレしか興味を示さないので追いかけるのが大変、わき見などしている暇がないのですけど・・・失礼なやっちゃと思われたかもしれません。と言う訳で写りがあまり良くありません・・・と言い訳を言いたかっただけで・・・

キジムシロが咲いていました。ミツバツチグリとかヘビイチゴとの見分けはそう難しくはないと思いますし、ヒロハノカワラサイコとも見分けはつきそうです。数年前に福島県で1度見ているので大丈夫でしょう。それよりどこに有るのか探す方が大変ですけど。県内でも見てみたいものです。

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アオイの葉のようなのでカンアオイの仲間・なんとかカンアオイなのだろう・・調べて見たけどヒットなし。コシノ・・・はないだろうし・・そう言えばミチノクなんとかというのも・・ミチノクサイシンでした。根元を探したけど花は見つけられませんでした。何処かの山でも見てたかなあ・・。

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クサイチゴも咲始め。一面に咲くと見事だけど今のところまだポチポチと・・・花と同じように実も大きくて美味しいし食べ応えがある。数的にはあまり採れないけど・・・

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ここからは寄り道した場所で見た物です。アブクマトラノオがちらほら咲きだしていました。

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これもウマノスズクサ科カンアオイ属ウスバサイシンのようですが、ウスバサイシン節としてまた分けると分布的に関東以北と言う事でトウゴクサイシンと言う事になるのでしょうけど・・・

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花の感じではどう見てもウスバサイシン節ウスバサイシン(中部以西)のように見えます。取敢えずウスバサイシンで止めておきましょう。

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まだ早いかなと思ったけど少しだけ咲き始めていました。ヒゲネワチガイソウです。

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ヒゲネワチガイソウは茨城県の渓谷にハナネコノメソウを探しに行った時に見ていました。それの感覚で時期を考えると勘定が合わない、まだ雪が残っていたし・・ここより南の方と言っても高地の渓谷、そこから推し量るのも無理が有るのかも・・・

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ヒメフタバランも咲いているのでは・・と行って見たら咲いていました。小さくて色も目立たない色なので目を凝らして見ないと見つけるのが大変。ピント合わせも難しいかったので葉に合わせて撮りました。やはりボケているようです。

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チョウジザクラも咲始めです。もう一か所も森林公園の中なので自生なのかどうかは分かりません。本当の山の中ではまだ見た事が無いので会えない物かなあと思っているのですがこの時期余り山にはいかないし、気付かずに通り過ぎているのかもしれませんが。

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今日もいい天気でお花見日和ですが・・・大分散ったかなあ。そちらのお花見にはとんと気が向かなくて・・次はどんな花に出会えるのでしょうか・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年4月18日 (木)

スミレ色々

昨日はスミレに詳しい人に案内していただき色んな種類のスミレを見て来ました。その数日前にタチツボスミレを見ていて、やっとスミレも出始めたかと思っていたのですがとんでもない、大分進んでいたようです。

待ち合わせ時間より早めに出て途中で見て行きました。まだ早いかもと思っていましたが既に咲いていました。丁度見頃の様でした。フイリヒナスミレです。

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ここからはご案内いただいたものです。アカフタチツボスミレ。

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エゾアオイスミレだそうですが花は終わってしまったようです。初めて見たというより初めて知りました。アオイスミレの葉は円いのですがこれは尖っています。葉の両面に白い毛が生えていてまだ出たてのように見えました。

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アカネスミレです。毛のないオカスミレにはなかなか出会えないのだとか。

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コスミレは去年から知り始め、何とか見分けがつくようになりました。

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ヒカゲスミレの葉が黒いもの。タカオスミレです。葉の裏まで気にしていませんでしたが、緑色でした。裏まで黒いものも有るのだとか、滅多に無いのだとか。数年前まで知らなかったものですが、知り始めてからやけに目につき、こんなに有ったのかと思うほどです。

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ニオイタチツボスミレですが未だ匂いを感じた事がありません。開いてしまうと匂わないのだとか。

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アケボノスミレ迄出始めていました。葉が出ていないので何となく物足らない感じ・・なのは私だけでしょうか。花自体は大振りなので存在感は有りますが。

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別の場所に移動してイブキスミレを見に行きました。少し遅めのものでしたがもう咲き始めていました。見頃でしたが余り良く撮れていませんでした。

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帰り道また寄り道をしてケマルバスミレを見て行きました。これを見に行った訳では無かったのですがちょうど咲いていたので撮って見ました。

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もうほとんどのスミレがでたようですが、まだ数種類はこれから出て来るでしょう。その時はまたご紹介できれば良いのですが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年4月14日 (日)

ハリガネゴケ?

4月初め頃県南にコケ探しに行った時のことですが、所々車を止めて覗いて見たのですが、これと言ったものが見つからず、今日は不作かなとがっかりしていたところ、舗装道路の道脇に赤っぽいコケが生えているのに気付きました。

何だろうと行って見ました。

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もしかしてヒョウタンゴケ?焼け跡などに良く出るという奴か・・・そんな痕も無いし・・大体この頃は焚火を焚くなど考えられない・・・でなくてもこんなに有るし・・・・

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帰って来てから調べて見ました。そう言えば2月に見た物をヒョウタンゴケと言ってた気もするし・・・蒴の形も違うようです。

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若い蒴もありました。

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ネットで見たヒョウタンゴケの感じには似ている様な気もするし・・・ヒョウタンじゃなければヘチマか・・・って、そんな問題じゃないんだけど・・・

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ヘチマゴケって先日ホソエヒチマゴケ、ケヘチマゴケの無性芽について少し調べていたはず。でもこんな感じでは無かったし・・・道端・・まさかギンゴケじゃないよな・・白っぽくないし・・脇には白っぽいものも有るけど違うようです。図鑑で色々見ていたら、古くなると中肋が赤くなる・・オオハリガネゴケと言うのが有ったのでこれだっと思いました。ただこれは茎長が短くて感じが違います。ただのハリガネゴケで良いのかもしれません。

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白っぽいのは乾燥したから、赤いのは古くなったからだと思いましたが赤っぽいものは造精器が出来たかららしい。少し大きくして見たら中心部に黄緑色っぽいポツポツとしたものが見えます。これが造精器なのだそうです。

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むろんこれだけでハリガネゴケと決めつけるわけにはいかないでしょうけど、取敢えず?を付けて載せておく事にしました。山に入ったり沢に下りたりしなくても道路端でも・・・・と、この日は道端で探す事にしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年4月13日 (土)

春本番?

先日日曜日に隣町の森林公園に行って見ました。初めての所なので何処がどうなっているのか分かりませんが、案内図を見ながら歩いて見ました。それほど大きな公園ではないようですが、公園までの道が数か所あるようで、その道のりが少しあるので、その間でも楽しめると思います。カタクリが群生しているところも有りますが、写真は撮っていません。悪しからず。

小さいけど意外と目に入って来るマキノスミレです。

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ヒナスミレももう咲いていました。

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エイザンスミレには色が何種類かあるようだけど、この色が好きかな・・・

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ナガハシスミレも普通のスミレだけど無い所にはない、当たり前だけど、有る所には群生しているように思えます。

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センボンヤリは・・もっと早い時期では無かったっけ?脇に有るのは去年の実をつけた物のようだけど、結構高く伸びていました。閉鎖花のものは結構高くなるようだけど、これはどっちのものか?

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ミツバツチグリだけど・・・葉が三つ葉だからキジムシロとは違うのは分かるけど、あれ?ヤブヘビイチゴとは?ツルキンバイとは?なかなか悩ませる花です。毎年こんなことをやっている・・・

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チシマネコノメ・・昔ミチノクネコノメと言っていたものでしょう。赤い葯が決め手でしょうか。

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ただのネコノメソウ。これもヤマネコノメソウと、葉が対生だから、互生だからと頭がごちゃごちゃになって、目がグルグル回ってニャンコの目・・・

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太いモミの木を見上げたらカヤランらしきものを見つけました。当然花は未だだけど、これ位ならきっと花を付けるでしょう。ちょっと高い位置なのであまりいい写真にはならないでしょう。近くで見れるところがあるので写真はそちらでとるようにしましょう。カヤランは割とあちこちで見られているようで、そう珍しいものではないようです。

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初めて見た時はヒメノキシノブと間違えて、一杯有ると喜んだりしていました。なかなか花が咲かないなあと思ったり・・・他の同じようなランは残念ながら県内では稀有のようでまだ見ていません。

 

 

 

 

 

 

2019年4月12日 (金)

ヌカボシソウ

10日程前に県南にコケを探しに行った時に道端に咲いていました。一昨年に初めて見たクロボシソウだと思って撮って来たのですが、調べて見たらヌカボシソウと言う似たものも有ったようです。

道脇は凄い崖地で下の方は湿っていて、周りは殆どコケばかり。背水の陣とはいかず、四面楚歌。

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可愛い花が咲いていました。クロボシソウ?と思いましたがこんな感じだっけ?もっと黒くなかったっけ?

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葉の縁に長白毛が見えたのでヌカボシソウだと断定していいと思います。初見でした。

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ヌカボシソウ イグサ科 スズメノヤリ属 北海道~九州の山野の道脇でふつうに見られる。走出枝を出さない。花期は4~5月(クロボシソウは高い山に生え、短い走出枝を出す、花期は5~6月)

ミヤマヌカボシソウと言うのも有るみたいですが資料が見つからないので今のところ分かりません。単子葉には近づかないようにしなければと思いつつ、可愛いものだからついつい入り込んでしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

2019年4月11日 (木)

イワダレゴケ

遅ればせながらイワダレゴケです。先日県南方面の山に行った時に初めて見ました。見るのが初めてかどうかは怪しい所、見てはいたけど断定はしていなかった、記憶に残っていない、何とも情けない・・・。

沢の方に下りて行った斜面の所にこんもりとしたコケの軍団、その中に有りました。

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見ていて一瞬、あれ、クジャクゴケ?と思いましたが、立っているのは蒴ではなく今年伸びた新しい茎のようです。

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イワダレゴケはこんな感じで伸びていくのだとネットで知りました。間違いないと思いつつ、茎は毛葉に覆われているとも書いていたので見てみました。全然見えないし・・・枝じゃダメか・・・

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茎を見ても・・・・無い・・・違ったかな?でも茎葉の先が細く尖って縮れている状態はその様だけど・・・

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あちこち探して見ました。この辺では何となくあるような・・・

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そうか、濡れているので透明になっているのかも・・・ティッシュで吸い取って見ました。でもななさそう・・

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ここには一杯有りました。茎葉の陰や透明になって見えなかったのかもしれません。

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茎葉には途中まで伸びる2本の中肋が有るのだそうで・・・そう言われればそう見えます。葉だけにしてみればもっと見やすいのだと思いますが、そこまでの技術が無いので取敢えずここまでとしておきます。

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イワダレゴケ ヒヨクゴケ科 イワダレゴケ属 北海道~九州の深山、特に亜高山の針葉樹林の林床や岩上、腐木上などに緑色の光沢のある群落をつくる。

 フトリュウビゴケ、ミヤマリュウビゴケなどと同属のようで、今度はそちらも探して見たコケです。

 

 

 

 

 

 

2019年4月 8日 (月)

春は南から

先日日曜日はまあまあの天気で県南方面に行って春を探して見ました。朝の出がけに見た桜も帰りには満開状態でした。もしかして花見客で道路が混むのではと心配しましたが、行きも帰りもそれ程の渋滞と言うほどではありませんでした。珍しいものではありませんが、今年初の花見と言う事で載せてみました。

山に入る前に咲いていました。スミレかなと思ったけど葉柄に翼が見られなかったのでヒメスミレでしょう。

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こちらも同じく、コスミレのようです。

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こんなものも・・・アブラナ科のようで、葉に白い毛が一杯ついて・・・イヌナズナでしょう。同じような感じでもう少し小さめで白花のもの、シロイヌナズナと言うものも有りますが、今年はまだ見ていませんでした。

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山の中に入るとスハマソウが咲き出していました。少し登った所なので平地よりは遅いのでしょう。

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アブラチャンです。クスノキ科 クロモジ属 本州~九州 
この山にはあちこちに咲いていました。フサザクラを見た所にも咲いていたけど、市内や県北側では見た事が無いのでどちらかと言うと暖かい方に多いのかな?

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カキドオシですが、ん?です。あれ、もっと紫色では無かったっけ?初めてだっけ?忘れていただけかも。

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キバナノアマナが寝っ転がって昼寝をしていました・・な訳はないか・・・

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白っぽいもの、薄紫のもの、エゾエンゴサクも咲き出していました。オトメエンゴサクだと思ったら統一されたみたいです。

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キミノヤドリギ?花らしきものが一杯見えて、その中に白緑の丸い実が2,3個見えました。今年の実だとするとこの先赤くなるかもしれませんが・・・

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白い毛の生えたコップ状のキノコ・・・シロキツネノサカズキノだと思いました。やった!初めて見るものです。帰って来てから調べて見ました。シロキツネノサカズキモドキなのだそうです。

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長期予報で雨の可能性も有ったのですが何とか降られずに済みました。昼頃までは穏やか・・と思っていたら急に風が出て来て、太い大きな樹の上の方でうなりを上げていました。先日来強い風が吹く日が続いているように思えます。異常気象があちこちで聞かれ、今年の山歩き大丈夫かなあ・・・

 

 

2019年4月 7日 (日)

ジャバウルシゴケ

これも最初の渓谷で見ていたものだと思いますが、どの辺で見たのか記憶に有りません。今迄に見ていたことがあるようなない様な。この手のものは難しくて・・・と思いつつ帰ってから調べようと言う事で少し頂いてきました。

渓谷の濡れた岩肌に有りました。茎の先の黄緑色は雌花でしょう。

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葉の先は円頭で歯が1個だけ見えます。

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大きさは、途中で切れたかもしれませんが10mmぐらい。幅は3mm前後でしょうか。

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採取してきたものを見てみました。他のコケも混じっています。

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これらのコケはやはり裏で決まるもの・・と言う事で裏側を見てみました。腹片、腹葉の様子が見えそうです。濃い緑色の球形の造卵器らしきものまで見えました。

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クサリゴケ科から属の検索としてヒメウルシゴケ属の腹片は背片と1点で繋がる。腹葉は茎に深く湾入してつき、幅は茎の幅の2~3倍だそうで俵状の腹片が細い枝のようなもので背片の方に伸びています。腹片も茎を抱くように付いています。この写真のものは大きく2裂していますが・・

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こちらの写真のものは2つに割れた裂片のそれぞれにもまた長い歯が数個付いているようです。背片の先も内側に巻いていて分かり難いですが数個の歯が見えました。上のものとは別株と思いますが別種ではなく成長の度合いの違いだと思います。

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何時の間にか蒴柄が伸びて蒴が出来ていたようです。図鑑にもネットでもヒメウルシゴケについては書かれていましたがジャバウルシゴケについては蒴の事には触れていません。でも別のコケのものとも思えないし・・ヒメウルシゴケとは腹葉の長歯の数で分けられる。ジャバは1~4個、ヒメは10~20個との事で腹葉、腹片の形で見分けが出来そうです。

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そこで一つ疑問が生じました。蒴柄の下に見えているものは何でしょう。コケの部分の名称の説明図によると花被で花被の中にカリプトラがあるという認識でした。この前の写真では濃い緑色のものから黄緑色のものが出てきているように見えます。造卵器の中から花被が見えて来たという状態なのでしょうか。濃い緑色のものが見えなくなったのは蒴が出来て役目を終えて落ちたか消えたと言う事でしょうか。ジャバウルシゴケのジャバとは何でしょう?ウルシゴケのウルシとは?分からない事ばかりです。

ジャバウルシゴケ クサリゴケ科 ヒメウルシゴケ属 本州~沖縄 より湿った所、湿岩などに群生する。県内でもヒメと共に見られるようです。取敢えず初見のコケでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年4月 6日 (土)

ムチゴケ

また最初の渓谷で見たコケに戻ります。去年また別の渓谷に行った時に見たムチゴケがここにも有りました。

ムチゴケなのかコムチゴケなのかスケールをあてていなかったので不明としていました。今回は・・今回も

当てていませんが、別の方法でも見分けがつくらしいのでそちらによって見ました。

渓谷歩きで余りに時間をかけすぎて遅くなってしまい、日暮れまでに抜け出せるか心配でしたが、なんとか下の方からやっとのことで抜け出し上の山道を歩いている時に、道脇に生えていました。今それどころじゃない、前にも見てるしと思いつつ何枚か撮っていました。

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分かる人ならもうこれで分かるのでしょうけど・・・分からなければ何時までも分からない・・・

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葉の形では難しいようです。

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茎の下の方に細長く伸びているものを仮根かと思っていましたが、緑色だし葉のようなものも見えるので、これが鞭枝と言うものだと思いました。この写真でも腹葉の形が薄っすらとですが見えます。

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腹葉は葉緑素を持たないので、剥がして見ないと分かり難いようですが、私にはそこまでの技術が無いのでこの写真で何とか感じ取っていただければ・・・思えば思ったように見えるのかもしれませんが、何となく上の方にも側縁にも歯が数個見えました。コムチゴケでは殆ど全縁に近いのだとか。

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ムチゴケの幅は5~7mm、コムチゴケは2~4mmとの事。あの山道で目に入ったのだから多分大きい方なのだろう。今度はコムチゴケにも会いたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年4月 5日 (金)

イトウロコゴケ?

まだ同じ渓谷にいます。写真を撮って来て帰って来てから気付いたのですが、以前見た事のあるイトウロコゴケではないかと思い載せて見ます。見るのはこれで3度目ですが確信が持てずに載せていませんでした。じゃあ確信が持てたのかと言われると・・・単純にそろそろ取敢えず載せてみるかぐらいのことですが・・・

以前見た物と少し違うように見えるのは多分乾燥しているからだと思います。

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小さい丸い葉が付いているので間違いないと思うのですが・・・

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近くに有ったものにこんな所も出てくると、違ったかなと決心が鈍ったり・・・

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イトウロコゴケ ツボミゴケ科 アカウロコゴケ属 東北、北関東に見られることが多いようですが他の地域でも見られているようです。2006年に新種として発表されたみたいで、古い図鑑には載っていないようです。ネットでもあまり載せている人はいませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

2019年4月 4日 (木)

コハネゴケ

まだ続きます。これもこちらで見ていたもので、初めて見るものではありませんが、ここにも

有ったと言う記録のつもりです。

初めて見た時は少しグロかなと思いましたが見慣れて来ると逆に可愛いやつかも。

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10個以下の不規則な大きい歯が見られます。

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どんなところに生えていたのか記憶に無い。周囲の写真を撮っていませんでした。

見た事があると、あまり写真を撮っていなかった。一寸反省。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年4月 3日 (水)

リボンゴケ

続きです。沢沿いの斜面の所に有った大きな岩の上にリボンゴケを見つけました。

数年前にこちらでも見ていたものですが久しぶりと言う事で載せてみました。

取り立てて珍しいものと言う訳では無いのですが名前が可愛いというだけで気に入っているものです。

以前見た物はもっと干乾びていたような気がします。

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海の中のワカメか昆布か・・・

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それでもまだ緑が残っています。

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水をかけてやると綺麗に戻りました。

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ここからどう料理をすればいいのか・・・

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今のところこれぐらいしか見る事が出来ませんが、そのうち何とか料理をしてみたいと思っています。

良い味が出ると良いのだけど・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年4月 2日 (火)

スギバゴケ

そこでは1種類しか見つけられず次の渓谷を目指しました。もちろんまだ行った事が無い、何があるかどういう所かも分からずに、ただ渓谷と言うそれだけで・・・。何が有るからと言ってそれを探すのもいいかもしれないけど、何か有るかもと言って探すのもまた楽しいのでは・・・。

行った先の渓谷も沢歩きは出来そうな感じでしたが、遊歩道としては管理していない風だし、見るものもあまりなさそうだし・・・でも帰るのには少し早いようだし・・・沢に下りずに沢沿いの山道も有ったので少し入って行って見ました。何にも無いなあ・・帰るか・・道脇の崖を見るとコケが生えている・・けど、金網が張ってあってカメラも入らないし手も届かない。傍に有った枯れ枝を突っ込んで少し剥がして見ました。

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カメラで覗いて見て、ビックリ玉手箱・・。こりゃ、初めて見る奴・・何となくスギバゴケとか・・

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もう少し少なくして撮って見ました。

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やった!スギバゴケだ!こんなに早く出会えるとは思ってもみませんでした。

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こんな所も・・

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こんな所も・・・全部スギバゴケ・・・

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おまけに細胞の形まで見えました。側葉は四角形で半分まで3~4裂、裂片は披針形、裂片の基部が通常2細胞と言う事で間違いないでしょう。

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何は無くても・・花らっきょうではないけど・・歩いて見るもんですね。やはり、犬も歩けば・・・でした。チャボマツバウロコゴケの時にコスギバゴケとかといっしょに調べておいたので形は憶えていました。見たいなあと思っていました。県内でも見られているようですので、今度は県内でも見られますように・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年4月 1日 (月)

キスジキヌイトゴケ?

1泊してまた別の渓谷を目指しました。どういう所なのか、何があるのか全然分かりません。まあ分からないからの下調べなのですけど。取敢えず目的の花は見たのでコケ狙いということで・・・

行った先の渓谷は、沢に下りる所がない(遊歩道とかが無い)文字通りの渓谷でした。仕方がないので渓谷に沿って歩きました。道脇の土砂崩れ防止用のコンクリート壁に一面に枯れたようなコケを見つけました。覗いて見たら、見た事のない様な(前日見たコバノイトゴケ?に少し似ている)コケでした。

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天気続きなので枯れているところが多いようです。

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葉はねじれたり丸まったりはせず茎にくっつくだけの様でした。

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この時もスプレーを持たずに歩いていたので困りましたが、腰に飲み物をぶら下げていたのを思い出し、口に含んで吹きかけました。葉が広がってくれました。思い掛けない形になりました。

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葉の先は円頭です。先端近くで少し広くなるように見えました。

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またまた全体、周辺の写真を撮るのを忘れてしまいました。

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茎の葉は扁平につき先端近くは立体についているようです。

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小葉の形からキスジキヌイトゴケではないかと思います。先日見たコバノイトゴケ?にもスプレーをしていれば違いが分かった・・・かも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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