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2019年11月11日 (月)

カラフトキンモウゴケ

県南部の山に行って来ました。今回の目的は地衣類の観察でしたが、私にはわからないので、県外から調査に来られた方の道案内を兼ねて・・と言いたいところですが私も道先不案内、とても一人ではいけない場所なのでコケの調査という名目で同行させていただきました。

樹幹にカラフトキンモウゴケが付いていました。

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カラフトキンモウゴケは山地の樹幹の上部や枝に多く、密に集まって黄緑色の丸い塊を作る。大きな塊はない様でこのようにポツンポツンと小さな塊をあちこちに作っていました。他のキンモウゴケたちとの見分けの一つのようです。葉は乾くと著しく縮れるのも特徴のようです。

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地衣類に囲まれて危うし・・・

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ほとんどが胞子を放出した後のようですが未だ帽子を付けたものも残っていました。

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蒴柄は2mm前後、蒴は葉から抜き出し倒卵形で長い頚部が有り、乾くと8本の縦しわが出来る。

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蒴歯は16本で2本づつ対になっている。内蒴歯の歯突起は8本で細い。

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胞子が出始めているところ・・

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蒴歯が8本に見えるが16本で2本づつ対になっている様子です。

Pb114936jj

カラフトキンモウゴケは市内の森林公園でも見ていました。普通に見られるもののようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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