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2019年12月 6日 (金)

ミヤマリュウビゴケ

ミヤマリュウビゴケと教えて頂いたのですが、現場での写真を撮らないで来てしまったようです。今度行った時に分かるかどうか心配です。

茎の長さが約4cmですが図鑑には書いていませんでした。但し、茎は赤褐色で不規則に羽状に分枝し、葉は緩く覆瓦状につくが、乾くとやや枝に接し、枝は葉を含めて幅1・5~2mm。と有ります。取敢えず当てはまっていると思います。

Pc051715j

枝の方は葉によって隠れていて見えませんが、茎の方は見えています。

Pc051719j

角度によっては茎も見えないようです。

Pc051761j

この角度だと枝の方も見えるようです。葉の湿り具合にも寄るのでしょう。茎も枝も毛葉に覆われているので直接は見えていませんが。枝葉は卵形で鋭頭、長さ1.5~2mm、中肋は葉長の3/4、背面上端は棘で終わる。(棘については未確認)

Pc051801j

茎葉は広い卵形で、基部は狭まり、長さ1.5~2mm、深い縦じわが有り、先端は急に鋭頭、葉縁は狭く反曲し、上端に鋭い歯がある。(葉の縁が反曲している。鋭い歯については、縁が反曲しているため見えにくい。)

Pc051791j

別写真のものを拡大して見ました。鋭い歯が見えています。

Pc051779j

茎が渇いてきたので毛葉が見えて来ました。

Pc051773j

中肋が数本有るように見えますが縦じわで中央の1本だけが中肋です。(同属の他の種のものは2本だったり短かったりするので見分けに使えるかも)

Pc051775j

別の角度からも見てみました。乾いている方が特徴をつかみやすいようです。

Pc051777j

ヒヨクゴケ科にはイワダレゴケ属しかないようです。日本では6種有るのだそうですが、図鑑には4種しか載っていませんでした。イワダレゴケ、ミヤマリュウビゴケ、フトリュウビゴケ、シノブヒバゴケです。シノブヒバゴケは初めて聞く名前です。県内でも記録されていないようです。図鑑により分類の仕方が違う様で、見逃しただけかもしれません。そのうち探して見たいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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