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2019年12月10日 (火)

コフサゴケ

以前何回か出て来たコフサゴケ、今回は教えて頂いたので少しは確信が持てるかも。帰って来て図鑑と照らし合わせて見て、これと言った証拠を?見つけられたわけではないのですけど・・・。

以前はこの姿を見ると、お!リュウビゴケ・・と思ってしまいましたが、この頃はフサゴケの仲間の方だなと思うようになりました。茎に毛葉が見えれば・・・、見えなければ・・・と。ただ濡れている時には毛葉も透明になって見逃すことも有るようです。

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暫く見ないでいたら乾燥して葉が縮れた状態になったので水に浸けて見ました。すぐにあ!と思いました。乾いている内に茎の様子を見るんだった・・・。

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高地の林床に緑色~黄緑色の光沢のある緩い群落をつくる。

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茎は赤褐色でやや羽状に分枝し、葉は乾いても展開し、枝は葉を含めて幅1.5~2mm。毛葉を欠く。枝葉は卵形で凹み、急に尖り、長さ1~2mm、葉縁の上部は波打つことが有り、中肋は2本で葉の中部で終わる。

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茎葉は広い卵形または横に広く、先は急に細く鋭頭、基部は狭まり、先端は反り返り、全長2.5~3mm、葉縁上部に細かい歯が有り、中肋は2本で葉の中部で終わる。

Pc092069j

オオフサゴケとは大きさが違う様で、オオフサゴケは枝は葉を含めて幅3~5mmと2倍以上はあるようです。黄緑色の厚い群落をつくる大型の鮮。茎は立ち上がり、不規則羽状に分枝する。生えている姿でも見分けがつくようです。オオフサゴケの立ち上がって生えている姿を磐梯山に登った時に見ていたと思います。その当時は何者か分からずにいました。その時の写真のデータが無くなってしまったので確実ではないのですが。

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フサゴケはコフサゴケに非常に近い。茎はやや羽状に分枝し、茎葉はほぼ狭三角形、基部はわずかしか狭まらず先は長く漸突する。葉縁上部には細かい歯が有り、中肋は2本で葉長の約1/5~1/4。枝葉は小形、卵形で鋭頭、中肋は2本で葉長の1/3~1/2で終わり、上部の縁は時に波打つ。

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残念ながら葉の姿や中肋の様子などは、葉を外して見なければ分からないようですが、今回は手抜きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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