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2019年12月 2日 (月)

ヒメハネゴケ?

県南部の山で見たコケの内で保育社の図鑑に無いものが有ります。今回教えて頂いたヒメハネゴケもその一つです。ネットで探しても情報は余り有りませんでした。後の写真で出て来ますが葉の縁に20個以上の歯が見られます。図鑑で見るとマルバハネゴケとタカネハネゴケだけのようです。ただ茎長からするとどちらも3~5cmなので外せると思います。ネットの情報によれば 「茎長は1~3cmで斜上、葉は重なり合ってつき、斜めに開く。葉縁の鋸歯の有無は変異が大きい。背縁は大きく外曲する。」とのことでした。

茎長は3cm未満

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葉の先は円形。長さは2~3mm、幅は2mm未満(曲がっているので分かりません)図鑑には茎長しか載っていませんので比較できませんが。

Pb281091j

茎頂部に少し大きめの葉がつきそこから分枝が2本出て・・を繰り返すのか・・その場合の茎長って?だとすると3cmどころじゃない。延々伸びる事になるし・・・

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形からすればマルバもタカネも考えられるけど・・・タカネは褐色~黒褐色であり関東地方以南となっているので外せるでしょう。

Pb281127j

あとは顕微鏡で細胞を覗くしかない無いのかも。

Pb281093j

取敢えずいろいろ撮って見ました。

Pb281095j

ヒメについても他の図鑑をあたるしかない。

Pb281097j

鋸歯が多いのが特徴化かと思っていたけど変異が大きいとの事で・・難しい・・・

Pb281101j

必ず2分枝と言う訳でも無いようだし・・

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白い糸のようなものは何だろう。蒴柄かと思ったけど数本見えるし、茎頂部でもないし・・

Pb281115j

取敢えず先生の教えによってヒメハネゴケと言う事にしましょう。県内では亜高山帯で割と見られているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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