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2020年2月 6日 (木)

コバノヤバネゴケ?

去年の3月31日に仙台市野草園に行った時に、これはやったねと思えるコケを見ていましたが、名前が分からずにいました。図鑑の挿絵を見ていたら、あれ、これかな?というものを見つけました。4月4日にも行って見ていたようです。この頃は、春先や晩秋にはほとんどがコケ見に利用させてもらっています。こんなことを言ったら叱られるかな?

野草園内には大きな岩が一杯有って色んなコケが見られます。(殆どまだ名前が分からないものばかリですが)これぐらいの大きさなら多分、何かコケが生えているなと思うでしょうけど、実際はもっと小さく、コケが生えていることさえ誰も気付いていないと思います。

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最大にしてもこの程度にしか写せません。

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チャボマツバウロコゴケかと思ったら葉が広い。スギバゴケの方かと思いましたがそうでもない様で・・

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何となく二等辺三角形の歯が4枚ついているのかなとおもったら2裂した葉が2枚でした。

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葉の縁や表面などにちいさなイボイボがあるように見えました。所々に黄緑色の無性芽を付けた物も見えました。

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コバノヤバネゴケ コヤバネゴケ科 コヤバネゴケ属 本州(関東地方以南)~沖縄

「山道の脇の土の崖などに多いが、単独で生えている時は見につきにくい。緑色。茎は長さ1~2mm、枝は腹面から出る。葉は離在し、横につき、凹み、深く2裂し、裂片は三角形、とがり、微歯で縁どられ、外面に単細胞の円錐状の突起を散生する。中略。腹葉は茎の幅より狭く、鈍頭または浅く2裂し、ときに痕跡的になる。無性芽は緑色。楕円形、2細胞。雌雄同株。雌花は短い腹枝につくか、茎に頂生し、苞葉は葉より著しく大きく、1/2まで2裂し縁に微歯がある。腹苞葉は苞葉とほぼ同形同大で、苞葉と癒合し、比較的浅く2裂する。花被は長卵形で、3~5褶、口部は広く、切形で細長い細胞が柵状に並び、縁に細鋸歯がある。雄花は茎の途中に付き、苞葉は5~8対。」(保育社、原色日本蘚苔類図鑑より)

入園できるようになったら早速行って見ましょう。もう少し葉が大きく見れれば良いのだけど・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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