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2020年2月23日 (日)

ナガヒツジゴケ?

去年の12月18日に県北部に行った時に、仕事帰りの道脇で見たものです。

アオギヌゴケの仲間だろうと言う事は予想できましたがその後がなかなか難しい。

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ヒツジゴケと言うものに似ているのですが・・

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少し長い紐のようにも見えるのでヒモヒツジゴケとかナガヒツジゴケとかも考えましたが、以前ヒモヒツジゴケと思えるものを見ていたのでやはりヒツジゴケで良いのでは?と思いました。

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ナガヒツジゴケ アオギヌゴケ科 アオギヌゴケ属 北海道~九州

「地上、岩上、朽木上などに緑色~黄緑色の大きな柔らかいマットをつくる。茎は這い、ときに5cm以上となり、不規則羽状に多くの枝を出す。枝は普通斜上するが、一部の枝は先端が葡枝状となることもある。茎葉は卵形~広い卵状披針形で、深い縦じわがあり、先端は急にとがる。枝葉は細い三角形~披針形で長さ1.5mm前後、茎葉と同じように深い縦じわがあり、先端は細く、長く漸尖する。中肋は細くて、葉の中部または葉長の2/3で終わる。枝状部の葉を除き、葉縁は全辺、または目立たぬ小さな歯がある。中略。蒴柄は長さ2~3cm、平滑。蒴は斜上または水平につき、長い卵形で多少曲がる。蓋には短い嘴がある。口環は分化しない。蒴歯は2列で完全。後略。」(保育社 原色日本蘚苔図鑑より)

ヒツジゴケに関しては保育社の図鑑には無かった。ヒツジゴケからナガヒツジゴケに変更したのは、「ナガヒツジゴケに似る。茎は這い、少数の短い枝を出す。・・」(平凡社図鑑より)見た感じ、多くの枝を羽状につけているように見えたからです。

ヒモヒツジゴケは岩上に生えると言う事で外しました。ここはアスファルト上ですが、林縁で落ち葉などの腐植土の環境だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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