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2020年2月20日 (木)

キンシナガダイゴケ?

高い山の車道脇の空き地のような所で見ていたものです。(多分)どうせ分からないだろう分からないだろうと思いつつ、取敢えず撮っておけば・・くらいの感じだったと思います。

蒴が一杯ついていました。

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写真下側の中央付近に茎から外れたと思われる葉が有りました。以前フデゴケだったか、ススキゴケだったか忘れましたが、撫でると葉が外れる特徴があるというのを読んだ記憶が有りました。

P8315334j

シッポゴケの仲間を調べて見ましたがそれらしいものは見つかりませんでした。

P8315336j

その内にユミダイゴケというものの蒴が何となくいていると思いました。

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蒴の頚部が長く、弓なりになっているように見えたので、これだ!と思いました。

P8315340j

葉の形は挿絵とは少し違って見えました。図鑑の説明を読んで気付きました。ユミダイゴケの頚部は壺の長さの2倍。キンシナガダイゴケの頚部と壺は同長なのだそうで、キンシナガダイゴケの方だと思いました。

P8315342j

キンシナガダイゴケ シッポゴケ科 ナガダイゴケ属 北海道、本州

「葉は卵形~長楕円形の基部から急に中肋が突出した芒に移る。蒴柄は長さ1~3cm。蒴の頚は本体とほぼ同長。蒴歯はユミダイゴケに似る。(蒴歯は赤褐色、基部近くまで縦に裂けめが有り上部は乳頭に覆われるが、中部以下には明瞭な縦の条が見られる。)」

ところが頚部と壺とが同長のものが他にも有りました。

エゾナガダイゴケ 「葉や蒴はキンシナガダイゴケに似るが小形。蒴柄は1cm以下。分布は同じ」

マエバラナガダイゴケ、シマオバナゴケの3種です。蒴柄の長さ、蒴歯のパピラの状態などの情報も必要になるようです。

その前に、何処に生えていたのか思い出さなきゃ・・・。

何れも県内では見られていない様で・・・いつの間にか越境していたようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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