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2020年2月24日 (月)

ミヤマホウオウゴケ?

去年の3月1日に行った市内の森林公園の流れの中に有ったホウオウゴケの仲間です。

少し滝のように落差のある斜面の途中に有りました。この時はいつものようにトサカゴケか何かだろうとあまり期待はしていなかったようで、写真も2枚だけでした。

P3012167j

良く見ると何となく葉が細く尖っているように見えたので、ホソホウオウゴケではないかと思いました。

P3012171j

ホソホウオウゴケの中肋は不明瞭と書いて有りました。これを見るとやけに中肋部分が目立っているように見えたので違うかなと思いました。ネットで見るとホソホウオウゴケの葉はもっと細いようです。水中にあることからそう思ったのですが、水中の条件のものが未だありました。ナガサキホウオウゴケ、ミヤマホウオウゴケがあるようです。ミヤマホウオウゴケの写真がどこにも見つけられなかったので分かりません。ナガサキホウオウゴケにしては葉のつきかたが疎らとは言えないので違うようだし・・。取敢えずミヤマホウオウゴケとしておきましょうか。

ミヤマホウオウゴケ ホウオウゴケ科 ホウオウゴケ属 本州~九州

「常に水にぬれている様な岩上に生える。葉の大きさや、背翼基部の様子など、ナガサキホウオウゴケに非常によく似るが、葉身部は2細胞層からなり、葉は長さ1~2mm、乾いてもあまり縮れず、葉頂はより細くとがる。中肋は明瞭。葉身細胞は断面で表面がふくれ、周囲にあふれたようになり、表面から見て暗く、細胞の境がはっきり見えない。」(保育社図鑑)「葉は長さ2~3mm、中肋は明瞭で葉先に届くか、少し下で終わる。上翼の葉身部は2~4細胞層からなり・・、雌雄異株、蒴は未知。」(平凡社図鑑より補足)

また行って確認するしかないでしょう。ホソホウオウゴケは石灰岩地という条件が付いて稀にしか見れないとの事で、出会えることはないでしょう。県内の記録ではホソホウオウゴケやナガサキホウオウゴケは見られているようですが、ミヤマホウオウゴケは見られていないようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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