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2020年2月18日 (火)

ヒメミズゴケ?

分からないままずっと残っているミズゴケが有ります。形だけではどうにもならないみたいです。取敢えず似た感じのものを選んで仮の名前を付けて見ました。

高い山の湿地に生えていました。蒴もついていたのですぐに分かると思ったのですが、図鑑でも蒴がついている写真があまりありませんでした。

P8315138j

取敢えず前に載せていたものとは違うと思いました。オオミズゴケでも有りません。いろいろ削って見ましたがそれでも残るものの方が多くて・・・

P8315140j

茎長が10cmを越えているようで、小さなものとは言えないようです。これから感じられることは、細長いということ(枝が短い)と、わりと疎らについていると思いました。

P8315146j

蒴がついていない個体だったので別のものかと思いましたが、最初の写真から想像すると同じかなとも思います。

P8315152j

ホソバミズゴケに似ている感じがしたので同じ仲間かなと思い、取敢えずヒメミズゴケ?としました。

P8315150j

ヒメミズゴケ ミズゴケ科 ミズゴケ属 ホソバミズゴケ節 北海道、本州

「外形は前種(ホソバミズゴケ)に似るが、茎葉は先端だけでなく側方までささくれる。透明細胞は普通薄い膜で2~4個に仕切られる。枝は普通前種(ホソバミズゴケ)より長いが、枝葉の形や葉緑細胞の横断面などはよく似ている。」(保育社 原色日本蘚苔類図鑑より)

茎葉の形を見れば少しは分かるかもしれませんが、やはり細胞レベルでの観察が必要のようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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