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2020年2月28日 (金)

ヒメウルシゴケ?

同じところで撮った写真を色々見ていると、あれ、これは?と思えるものが次々と出て来ます。分からないものばかりで調べるのが大変ですけど・・反面楽しい。

苔類を見ると嬉しくなってしまいます。なのにこの時はどうしたんでしょう。裏を撮っていませんでした。

P7092480j

撮った時間を見てみました。夕方5時を過ぎた所でした。暗くなって来たり、電池残量が少なくなって来てたのかもしれません。裏が撮れなければこの種は判別が難しい・・・と思ったら・・・

P7092482jj

上の写真を大きくして見ました。なんと一部分だけですが裏が見えていて、袋状の腹片とか、腹葉と思われるところに細い棘状のものが見えました。調べたらヒメウルシゴケの様でした。

P7092482j

ヒメウルシゴケ クサリゴケ科 ヒメクサリゴケ属 北海道~沖縄 (ヒメウルシゴケ科 平凡社 図鑑)

「山地の朽木上、樹幹基部などに群生する。淡緑色~緑色、茎は長さ1~2cm、不規則に羽状に分枝する。葉は不同に2裂し、背片は重なり、広く開出し、卵形、先端は急に長く鋭尖頭、縁に4~12個の長刺がある。腹片は袋状で1点で背片につながり、茎より離れ、長さは幅の1~2倍、開口部は下を向く。中略。腹葉は接在、深く湾入して茎につき、幅は茎の3倍、円形、1/2まで2裂し、裂片は三角形で長くとがり、側縁に10~20個の歯がある。雌雄同株。雌花は茎に頂生し、苞葉は1対、苞葉の直下から左右に新枝を出し、苞葉と腹苞葉は2裂し、縁に長歯がある。花被は3褶。」(保育社 図鑑より)

細部を撮っていないので、歯の数がはっきりと分かりませんが4個を超えているようですので間違いないと思います。以前の記録を調べると、福島県の渓谷に行った時にジャバウルシゴケを見ていたようで、見比べるとやはり違って見えました。

殆ど斜上状態で基物についている部分が少ないので、裏返せば綺麗な裏が撮れたはず・・・残念!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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