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2020年2月 7日 (金)

ワタミズゴケ

去年の6月23日に行った県内の高い山で見たミズゴケの仲間です。分からないまま放ったらかしにしていましたが、先日コケの先生に見てもらった時に教えて頂きました。初めのころはハイゴケをミズゴケだと思ったり、ミズゴケの仲間は2~3種類ぐらいだと思っていたり・・調べていくうちにどんどん名前が増えて来て・・オオミズゴケさえ区別がつけられなくなって・・結局のところ全てミズゴケの仲間と言う事で済ませるようになってしまいました。ご当地ソングではないけど地名が入ったものまで出て来て、やはり顕微鏡勝負になって来るようです。

多分この辺には数種類のミズゴケが有るのだと思いますが、どれもみな同じに見えてしまいます。

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それでも比べてみるとだんだん違いがあるように思えてきます。この場合は蒴が出来ていたので・・他の物も出来ていたので名前が分からなくても違うものだとは分かるようになってきました。

P6231140j

先生が即回答したのはもしかしたらこの蒴を見たからかも知れません。平凡社の図鑑には蒴を付けた写真が載っていて(小さいので分かり難いけど)似た様な感じだと思いました。

P6231142j

木道の上にのせて観察です。

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茎の長さが4cmぐらい有りました。

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何れもピント合わせが上手くいってないようで・・・

P6231150j

次回はうまく撮れるようにしなくては・・・

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ワタミズゴケ ミズゴケ科 ミズゴケ属 ハリミズゴケ節 北海道~九州

「植物体は繊細で柔らかく、湿地の他のミズゴケに混じって生える事が多い。茎葉は卵形、側方に展開し、枝葉のように深く凹み、上方の透明細胞にはらせん状の肥厚が見られる。枝葉は卵形で凹み、横断面で葉緑細胞は三角形、背面でより広く開ける。」「茎葉と枝葉はともに卵形で凹み、外形がやや似る。小形で繊細な植物。」

他のミズゴケと比べると茎長が半分以下のようです。県内では限られた山にしか見られないようです。と言っても絶滅危惧種にはなっていないようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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