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2020年2月25日 (火)

ノコギリコオイゴケ?

コオイゴケの仲間については何回か書いているのですが、何回書いてもやはり難しい。その中でノコギリコオイゴケは分かり易い方かもしれません・・・と言いながら・・去年の7月9日に高い山のふもとの森の中で見たものです。

腹片と背片の形からするとノコギリコオイゴケだと思います。

P7092360j

ただ、説明の中では背片は腹片の1/2の長さだと書いてあります。

P7092362j

これだと2/3或は3/4ぐらいに見えます。かと言って他に見当たらないし、たまにはこういう奴もいると言う事で・・・良いかな・・

P7092364j

ノコギリコオイゴケ ヒシャクゴケ科 シロコオイゴケ属 本州~九州

「低山地の道側の土手などに群生する。黄緑色~黄褐色。茎は長さ5~10mm、斜上し、分枝は少ない。仮根は少ない。葉は通常接在し、背片は腹片の1/2長、長舌形、鋭頭、細鋸歯縁。腹片は曲がった長舌形、亜鋭頭で通常短突起があり、縁に細鋸歯がある。キールは腹片の1/4長。中略。無性芽は茎の上部の葉の先につく。雌雄同株。雌苞葉は葉に似てやや小さい。花被は長卵形、ふくらみ、多褶、口部は次第にせまくなり、細歯で縁どられる。雄花は花被の直下か、茎に頂生し、苞葉は数対。」(保育社 図鑑より)

「無性芽は、コオイゴケは2~4細胞からなる(金平糖状)、ノコギリコオイゴケは1~2細胞からなる(金平糖状)、他は単細胞からなる。」(平凡社 図鑑より補足)

今回、敢えてノコギリコオイゴケを採り上げたのは1枚目、2枚目の写真で左下の方に別のコオイゴケが写っていたからです。と言う事で、次回です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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