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2020年3月11日 (水)

イワイトゴケ?

同じように倒れた樹上に有りました。肉眼では本当に糸くずのように細くて葉の形など見分けがつきません。

肉眼で見た感じではもっと緑色なのですがリングライトの関係で黄色っぽくなって写るようです。

P3033817j

「茎が這い」と書いて有ったけど這っている様な茎が見つけられず違うのかなと思っていたら、短いながらも這っているところも写っていました。

P3033819j

写真のものは立ち上がってからは殆ど枝分かれしていないようです。平凡社の図鑑では枝分かれしているように見えました。ネットで見たものもその様なので違うのかと思いました。ミヤマギボウシゴケモドキというものは余り分枝しないと書いていたのですが、二次茎が5~10cmとのことで、これは精々1cm位しかないのでミヤマではないと判断しました。単位がcmとmmの間違いなら合っているのですが・・。

P3033821j

湿った状態にあるので葉は開いています。乾くと枝に密着するとの事。葉の長さは約10mm。上の方の葉は新しいからかまともですが、下の方の葉は短く見えます。折れているようです。

P3154634j

葉の先は鈍頭のようです。中肋の様子とかは確認できませんでした。葉の表面には小さなパピラがあるようです。

P3154640j

イワイトゴケ シノブゴケ科 イワイトゴケ属 北海道~沖縄

「山地の岩上や樹上に、細い糸が絡み合ったような緑色のつやの無い群落をつくる。茎は這い、不規則に分枝し、葉は乾くと枝に密着し、枝は葉を含めて幅0.3~0.5mm、枝葉は普通卵形の基部からやや急に細い舌形に伸び、長さ0.5~1mm、先端は円頭、ときに幅広い鋭頭で舌状部は折れやすい。中肋は透明で多くは葉長の1/2以下に終わる。中略。雌雄異株。蒴柄は5~7mm。蒴は卵形、直立、相称、口環はよく分化する。外蒴歯は2裂し、上部には大きな乳頭がある。帽は僧帽状で長毛がある。後略。」(保育社 図鑑より)

葉が折れやすいとされているものにはコマノキヌイトゴケもあるようですが二次茎が密に分枝するとの事で違うと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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