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2020年6月

2020年6月30日 (火)

黒鼻山初登山

泉ヶ岳に登る途中に分かれ道があって、黒鼻山という看板が有りました。何時か一度は行って見なくてはと思っていたので6月の初めごろに行って見ました。標高は843mと言う事ですからそれ程の山では無いと思います。植物もそれなりと言う事になるでしょう。

登り始めの沢の所でコケイランを見つけました。幸先良し!

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花柄が少し長いようだからナガエコナスビ?別種として分けない様だからどっちでも良いか・・

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葉が細いのでホソバノツルリンドウ?そんな見分けじゃダメなようです。極普通のツルリンドウでした。

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あれ~、アサギマダラがいました。もうそんな時期?

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何だかんだと言いながら三角点を見つけました。頂上だという看板も何も無いので少し周りをうろうろしましたがやはりここが頂上のようです。三等三角点と書いて有りました。即刻下山です。

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たまにはシダ類も観察しなくては・・・ははは・・何時ものずっこけパターンです。何とかワラビではなく、ただのワラビでした。クサソテツもいい加減写真を撮ってから根元を見て、なあんだと・・

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下の方に下りて来て湿地のような所にハルジオンが一杯咲いていたので写真を撮りに行ったら・・ウスバシロチョウが数頭いました。この時期?(こっちは未だいたの?という意味の)

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車道に出る所の空き地に真っ白な軍団。完全に占拠されたみたいです。取っ払えよと思うのだけどこうなってしまったらもう終わりですね。見事だねえ・・と、やけくそ・・

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話が前後するようになりますがもう一話だけ有りますので次もよろしくお願いします。見てやって下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月29日 (月)

田んぼ周りで2

田んぼ周りで見たものの続きです。

マンネングサの仲間は多種多様で、結構あちこちで見られますが白花のものは大分前に山形の道端で見ていました。これと同じようなものでしたが、花弁が5枚のものと6枚のものが有るようですがそこまでは意識して見ていませんでした。木で作った植木鉢に有ったので植えたものだと思います。

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園芸種としてもあるようですが帰化種としてあるのでこれはどちらなのでしょう。シンジュボシマンネングサ(セダム・パリダム)と言うのだそうです。6枚のものはウスユキマンネングサ(セダム・ヒスパニカム)とか。

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良く見て来なかったけどイヌドクサだと思います。イヌドクサ、ミズドクサ、イヌスギナときてミズスギナと行くのかと思ったらミズスギナはミソハギ科 キカシグサ属 の全く別物でした。

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これも田んぼ周りでは良く見ていたものですが全くの興味なしで調べもしていませんでした。

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暇だったので少しは調べて見ようかなどと・・・何を足掛かりに・・多分イネ科か何かだろうとペラペラと・・(紙の図鑑ではなくネット上の図鑑なのでこの表現は相応しくないのかも)・・目に入ったのが絵の方ではなくウキシバと言う名前・・名は体を表すとは正にこの事・・と思ったらそうではなかったようで・・

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田んぼの雑草と言う事と水に浮いていることから似ているものにアシカキと言うのが出て来ました。

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葉鞘に下向きの毛が有る。葉鞘の葉耳は三角形、葉舌が明瞭・・・

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節に逆毛?が密生しているなどからアシカキだと決めました。

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色々記事を見ていたら、田んぼが少なくなってきているところ(東京都とか沖縄県とか)ではこれでも絶滅危惧種として上のランクにいるようです。宮城県でも要注目種になっていると書いて有ったので、なに!絶滅危惧種?とリストを見てみたが見つかりませんでした。もしかしたら宮崎県?それともこの記事、古い?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月28日 (日)

田んぼ周りで

6月の初めごろ、妻に隣の町のヨークベニマルに行って見たいとせがまれてしぶしぶ行って見る事にしました。なんでも、他の人からここで靴を買ったら安かったとの情報をえたらしく、それほど必要とはしてないくせに話のタネにと行って見たいらしい。その間ボケっと待っているのもなんなので傍の田圃周りでも見て見ようかと・・・。妻からすれば、好きだねえと思っているかもしれませんが。

カメラの調子が悪いのか腕が悪いのか・・風が有るのでピントが定まらない・・

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ハナイバナだと思いました。他の人の記事だ花冠は淡い青とか紫とか書いていましたが、これは白だと思いましたがそう言われて見るとかなり淡いけど青っぽく見えなくもない。まだ咲き始めなのでしょう、それ程経ち上ってはいませんでした。先端に蕾が見えますがくるんと巻いたところがありません。

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ワスレナグサに似た花ですが永い毛が豊富です。

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少し巻いているところも有りました。

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葉も茎もすべて毛だらけです。ノハラムラサキだと思いました。

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そしてこちらがキュウリグサでしょう。こちらも先の方に巻き残りが有りました。

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上の写真では茎も蕾も(萼も)ただの伏毛のように見えますが下の写真では腺毛のように見えます。キュウリグサの写真を撮っている時に脇にネバリノミノツヅリらしきものが見えたので試しに撮ったものらしい。萼は染毛だったけど茎や葉は普通の毛でした。ノミノツヅリには腺毛は無いと書いてあるので・・これは一体何者?すみませんこの写真は最後に見てください。別物でした。

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キュウリグサの茎と葉です。

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その裏側です。

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2時間ほどかけて廻りました。あまり大したものは有りませんでした。が、もう少し有ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月27日 (土)

河口周りで見たもの2

引き続き市内の河口周りで見たものです。

セイタカハハコグサだと思って撮って来たのですが、まっすぐに立ち上がっているようにしか見えません。セイタカハハコグサは最初地面を這うようにしてから立ち上がるようです。もしかしたら普通のハハコグサだったのかもしれません。

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こちらはそのようになっていますからセイタカハハコグサで良いようです。何年も前の事ですがセイタカハハコグサの事を知り探していたことが有りましたがなかなか見つけられませんでした。当時としては珍しいものだったのかもしれません。今はもうチチコグサモドキの仲間同様に極普通に見られるようになりました。

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オオイヌノフグリです。畑などで多く見られますがこんなところまで出張してくるとは・・。大きめのものはアップルミントでしょうか。ミント類もけっこう野原に逃げ出して増えているようです。私の庭にもドクダミの対抗馬として植えてみました。今度はこちらで手を焼きそうです。

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コバンソウです。ヨーロッパ原産の帰化種です。イネ科 コバンソウ属 大金持ちになった気分・・にはならないか・・

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赤紫の花を撮ったつもりでしたがピントが奥の方に行ってしまったみたいです。コモチナデシコとかイヌコモチナデシコとかやはり昔は探し回りました。いまでは中央分離帯を埋め尽くすくらいに増えまくっています。
奥のものは同じナデシコ科のミミナグサ属 ミミナグサと思われます。

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ミミナグサとオランダミミナグサ、花が終わっているので良く分かりませんが、萼の長さと萼から飛び出した果実の長さの比が同程度に見えるのでミミナグサの方ではないかと思いました。萼の長さと花柄の長さの比でも見分けられるようですが写真からは難しいので、毛の有り方でも分るようですが詳細を写していないのでやはり分かりません。

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なかなか可愛い花ですが花これも帰化種です。ウシオツメクサ、ウシオハナツメクサ、ウスベニツメクサと似た様な花が有ります。光の関係で花の中央部分が白っぽく見えますが白い部分は有りません。ウスベニツメクサと思われます。ここはたまたま海の近くですがウスベニツメクサは他の2種とは違って海の近くでなくても有ります。花は可愛いのですが全草に毛や腺毛が目立ちやはり帰化種だなと言う感じです。

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ミチタネツケバナかなと思いましたが・・

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葉の形を見て、あれ?これって同じものだっけ?と思いました。

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全体を見るとこんな感じです。タネツケバナの仲間にも色々あるようですが全て葉が裂けていて羽状複葉の形のものばかりです。これの葉は全縁で裂けめは有りません。根生葉もしっかりと残っているようです。茎の基部近くには毛の様なものが見られました。

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新しい外来種でしょうか。ネットで色々調べて見ましたが分かりませんでした。どなたかお分かりの方がおられましたら教えてください。来年まで残っているかどうかも分かりませんがまた調べて見たいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒナキキョウソウ

6月の初めごろに、もう遅いかもしれないと思いながらも一縷の望みをかけて行って見ました。何年か前にも見てはいましたが、他の人と話している時にその話が出て来たのでもうそんな時期になったのかと思っていながらまたもや少し時間を費やしてしまいました。

暫く見ていなかったので目が慣れてくるまでに見つけるのが大変でした。駐車場の縁石の脇の窪みなどに生えているので止めてある車の下などを覗かなければなりません。

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花を見つけて写真を撮っていたら、後ろから、私の車に何か用ですか?と声をかけられました。きっと車に悪戯でもしていると見られたのでしょう。花を見てるんですと説明しましたが怪訝そうな顔をして車に乗って去って行きました。仕方がないので花を引っこ抜いて他で撮りました。

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果実の上の方に中の種が出る穴が有りました。上の方に有るのがヒナキキョウソウなのだそうです。

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花の大きさが違うものを見つけました。もしかして大きい方がキキョウソウで小さい方がヒナキキョウソウかも知れないと思いました。

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裏側からも撮って見ました。果実にならなくても種が出る穴らしきところはあるようです。ただ穴が開いていないだけです。乾燥をするとこの薄くなったところがシャッターのようにくるくると上の方に巻き上げられて開口部が出来るようです。

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草丈も比べてみました。花の大きな方が背が低いようです。

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花の大きさも測って見ました。大きい方は15mm、小さい方は10mmぐらいでした。

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帰ってから調べたところどちらもヒナキキョウソウの様でした。花の大きさは関係なかったようです。ヒナキキョウソウの花は茎頂部に一つ咲くだけのようで、下のものは全て閉鎖花のようです。以前来た時も少し遅くてキキョウソウは見つけられませんでしたが、果実だけでしたが有ることは確認していました。またもや出遅れてしまったようです。キキョウソウは茎の脇の方に花を付けて段々に上の方に向かって咲いて行くのだそうです。来年こそは・・と言いながらまた繰り返してしまいました。他人の話で動くようじゃダメですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月26日 (金)

河口周りで見たもの

河口付近は津波の為の防波堤で囲まれるようになってしまいました。道路からは川面も海水面も見えません。その中の河川敷きに色んなものが持ち込まれたようです。海浜特有とか河川敷特有とかそう言うものではありません。単に有ったもの、見て来たものと言うだけのものです。

ナガミヒナゲシです。この頃は何処に行っても見るようになりました。あまり綺麗とは言えないものです。何処からどうして入って来たのでしょうか。大分前の話ですが、4号線バイパスの中央分離帯に、特に盛り上がったような所にポピーの花が一面に咲くことが有りました。植えたのか何処からか飛んで来て勝手に増えたものか分かりませんが綺麗でした。いつの間にか見えなくなってしまいましたが。何れにしろ生態系を乱すものは排除すべきです。 だけど特定外来種にはなっていない様で、後は好みの問題でしょうか。

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イヌガラシのようです。在来種ですが殆ど雑草扱いです。若芽は食べられるようですが経験がありません。

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トゲトゲが痛い痛いなのでオニノゲシのようです。ヨーロッパ原産の帰化種です。

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コシカギク キク科 コシカギク属 アジア北東部或は北米原産の帰化種 畑の道などで良く見ていました。
カモミールの花弁が無いような物なのでカミツレモドキだと思いましたが違いました。カモミール(カミツレ)はキク科シカギク属ですがコシカギクはコシカギク属。以前はシカギク属になっていたようですが別属になったようです。

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あ、少し前にも書いたものだった・・。カミツレなのかカミツレモドキなのか・・

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葉の詳細を見たけど私には見分けがつかない。花の中央部が盛り上がり横径より縦の方が長いとか、2~3回羽状とか・・分かりません。一番いいのは匂いでしょうか。(香り、匂い、臭い・・最後の漢字はくさいとも読めるのでやはり臭いものには臭いが相当?)そもそもカミツレが分からないので(臭いを含めて)比較しようも有りません。カミツレはハーブとして好まれているようだし、モドキは悪臭と書いてあるので幾ら好みと言っても・・でもドクダミも人それぞれだし・・きついけど好きだと言う事も・・。ただモドキは皮膚炎の原因となるとも書いてあるので私には手が出せない。(え?皮膚炎になったらモドキだろうって?)カミツレモドキは要注意外来生物に指定されているようです。

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この写真を採り上げて見たものの、色んなものが写っていて何を・・本当は真ん中に移っているものの予定でしたが。いざとなると名前が探せませんでした。感じからはタデ科だとは思うのですが・・葉の中ほどに黒い斑が入っています。斑が入る特徴のあるものは、最初に考えられるものはミズヒキだと思いましたがどうも違うようです。ハルタデ、イヌタデが予想されますが詳しく見ていませんでした。オオイヌタデかも。
そこで少し後ろのものを・・葉の表面が白い粉をまぶしたような・・アカザ科のシロザだと思います。アカザは結構大きくなるものでその茎を使って杖にしたことが有りましたが、軽くて重宝しましたが手荒に使って裂けてしまいました。惜しい事をしました。ユーラシア原産で古い時代に帰化したものだそうです。
左手前に見えるイネ科のものはスズメノテッポウだと思います。植物の名前にスズメはよく出て来ます。カラスに比較して小さいものに充てられるようですがカラスノテッポウは無いのでこの場合は違うのでしょう。穀物とスズメは付き物ですが狙われる側のスズメとテッポウ、何処がどうでテッポウなのか・・。スズメノヤリと言うのがあって・・でもこっちも槍っぽいと思うんだけど。

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またまた出て来ました。ここには1,000株近く生えていました。乾燥したところに生えていたので草丈が低いのでしょう。津波で来たのか持ち込まれた土に入っていたのか・・すごい生命力です。オオカワヂシャなのかホナガカワヂシャなのか分かりません。花穂は長いけど実はしっかりと付いているようです。

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ヘラオオバコです。これもどこでも見るように思います。ヨーロッパ原産の帰化植物 オオバコ科オオバコ属

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在来種より帰化植物、外来植物のなんと多い事。特別選んでいるからそう見えるだけなのかもしれないけど・・とはいえみんな生物。えこひいきはいけないかも。青い眼をしたお人形は・・♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月25日 (木)

遊水池周りで見たもの2

引き続き遊水池周りで見たものです。

田んぼや湿地でよく見かけるものだけど、そう果が楕円状に集まった集合果がコキツネノボタンのものと似ているのでよく騙されました。(まあ、キツネがついているから)コキツネノボタンには毛が有るしこれには無いのでそれだけでも見分けはつくのだけど、初めのころは(コキツネノボタンを実際見てから)良く惑わされました。

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何のための階段か分からないけど草藪の中に突然として現れました。そこにあったのは・・最初見た時はクマツヅラだと思いました。階段のあちこちに立っていました。県ではクマツヅラは絶滅危惧Ⅱ類になっていますが、道路脇や駐車場などで雑草のように生えているのを見ていました。何でこんなものがと思いましたが、山にあるものは見た事がありません。どこからか車と共に来たものと思います。。これは何処から飛んで来たんでしょう。

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花を見て違うと思いました。クマツヅラ科には違いないけど帰化種のアレチハナガサのようです。

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クマツヅラの葉の形ではないし草姿も違います。

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大きな鋸歯は有るけど裂けてはいません。葉の両面に毛が有ることや茎に上向きの毛が有ることでほかのハナガサたちとは見分けられるようです。

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菜の花の様なアブラナ科の花ですが・・

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ちょっと様子が違うように見えました。良く有るのがセイヨウカラシナだけど・・

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葉柄に棘のようなものが見えました。果実の大きさや上向きにつく事、葉の形が似ていることからセイヨウカラシナだと思います。棘のようなものは葉が裂けてその裂片が棘状に変化したものと思われます。春に山菜として食べたりしたけど大きくなったものは見ていないので分かりません。普通群生したりすると思うのですがこれはこれだけでした。

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取敢えず遊水池周りは終わりです。次は何処へ行こうかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月24日 (水)

遊水池周りで見たもの

カワヂシャを探して回った遊水池の周りにあったものです。遊水池と遊水公園と同じようなものだと考えていました。遊水公園は水の周りで遊ぶ処、遊水池は水が遊ぶ処でした。遊水池には葦などが多く、イグサ科、イネ科、カヤツリグサ科・・どれがどれだか全然分かりませんが・・そして目立っていたのがオオカワヂシャ?ホナガカワヂシャ?のどちらかかどちらもか。その他にも色々・・

ナガバギシギシのようです。帰化種です。

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その果実です。

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キショウブです。水の有る所何処にでもいる感じです。帰化種です。

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ママコノシリヌグイです。

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アキノウナギツカミです。

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マツバウンランは少し水から離れた所に有りました。何時もは少し離れた土手には一杯咲いていました。(この日は草刈りに遭って見えませんでしたが)帰化種です。

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フランスギクがここにも有りました。処選ばずですね。

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キリンソウのようですがこんな所に生えている訳がない。園芸種にあるのかな?ペットボトルが有るのが面白くない。手前にはマンネングサの仲間らしきものも。

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キツネアザミもこういう所が好きだったんだ。

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タカアザミの様な感じですがこれもキツネアザミです。写真の撮り方で違ったものに見えますね。

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載せきれなかったのでもう少し続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月23日 (火)

カワヂシャ

カワヂシャが見たいと2、3年前からあちこち探し回っていたのですがなかなか見つけられません。オオカワヂシャが繁茂しているところが何ヶ所かあっただけです。
6月のはじめ頃にカワヂシャを見たという方から場所を教えて頂き行って見ました。水色の小さな花を付けて綺麗でした。5月の中頃に市内の河口近くで1000株近くのオオカワヂシャと思われるものを見ていました。川の近くでしたが全然水気の無い所で、風が吹けば土埃が舞い上がるような所に健気に(こんな奴に使う言葉じゃないか)咲いていました。その前に水路などに生えていた大きなオオカワヂシャを見ていたので、大きくても30cm程度しかなかったのでもしかして・・と思ってしまいました。そこから色々調べてオオカワヂシャの他にホナガカワヂシャと言うものも有る事を知りました。ますます大変になったと思いました。

オオカワジシャかホナガカワヂシャか分かりません。花穂は長いのでホナガと思いますが殆ど果実が出来ているように見えます。葉の縁には整然と低い鋸歯が並んで見えました。

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こんな大きなものから・・

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小さなものまで・・それはどうであれ悪者には間違いなしです。ただ、ホナガカワヂシャが有ると言う事はオオカワヂシャも有りカワヂシャも有ると言う事・・可能性ありと言う事で広々とした遊水池の周りをまわって見る事にしました。

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まる1日かけて遊水池の周りを廻り、この1株だけでしたが何とか見つけました。

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花が小さく白っぽく葉の縁には粗く目立つ鋸歯が有りました。間違いなしと思いました。

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花弁の紫の条も殆ど見えない位です。よほど近づかないと真っ白な花としか見えません。

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周りを探して見ましたがこの一株だけで、ホナガカワヂシャと思われるものがとり囲んでいました。

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大きな葉で8cmでした。

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果実の上に柱頭が残っています。萼から出ない程度の長さです。枝には腺毛が見えていますがこれについては情報がありませんでした。(これが交雑の証拠だとするとショックです)

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1株だけなので採取は出来ません。落ちていた花弁を拾って来ました。オオカワヂシャかホナガカワヂシャか分かりませんが6mm以上、カワヂシャは4mmでした。右側の果実はオオかホナガかのものです。

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カワヂシャを見つけてからは周りのオオとかホナガとか手当たり次第に抜き取りましたが30本ぐらい抜いて疲れて止めました。純正は自家受精でしか出来ないだろうから、この株が絶えたらもう終わりだろうと思うと空しくなりました。もっと早くから手を入れてなければ・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月22日 (月)

ムギセンノウなど

ある方のお誘いで行った山からの帰り道、公園のような所に立ち寄りました。公園の中に有った木に実が生っていました。大分前に来た時にその花を見て名前も調べていました。

その時の場所にあった木に実が生っていたので、こういう実になるんだと感心しながら写真を撮っていたら同行させていただいた方から何の木ですかと聞かれたけど思い出せませんでした。名前が出ないだけではなく花のイメージさえ出て来ませんでした。黄色い花とだけしか・・オロオロ・・小心狼狽・・アタフタ・・

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その方も謎のままにしておくのが嫌いなみたいで、職員の方を探して来て聞いていました。ロウバイですと言う答えだったのですが、もう少し何かを話してソシンロウバイですねと逆に教える方になっていました。私もやっとその名前を思い出しました。(遅いって!)その方は枯れて殻になった実は見ていたとの事でした。
梅の字はつきますが梅とは全く無縁・・でも梅っぽい実が生るんですね。毒があるそうでかじったりもしないでください。

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それから4日後にまた行って見ました。ヤグルマギクが綺麗に咲いていました。この色がたまらなく好きです。ついついヤグルマソウって言いたくなります。

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ムギセンノウが咲き始めていました。前回来た時にはまだ咲いていませんでした。

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大分前、初めて来た時にやはり未だ蕾の状態でした。気になったので名前を教えて頂いて調べた事が有りました。綺麗な花だなあと思っていましたが、それから数回来てはいるんですが花の時期に合っていませんでした。

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この花の名前も気になり写真を撮って来ました。花が終わって実になった所のようですが、どうもこの実と葉が合いません。もしかして別物?たまたま同じところに生えていただけ?

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良く見ると大きな葉からではなくこの葉のものから出ているようです。ヨモギの葉のようにも見えるのでこれも違うのかもしれませんが実の感じからナガミヒナゲシ(外来種)だと思われます。当然植えたものでは無く何処からか飛んで来たんでしょう。大きな葉の方はシュウメイギクのようです。

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昼間の月ではありません。この日大騒ぎになった謎の飛行物です。さすが300mmではここ迄でした。
駐車場について山の用意をしていたら数人の人が空を見上げてなんだなんだと言っていました。お昼ごろ頂上に着いたのですが、ラジオのニュースなどで話題になっていました。頂上からもまだ見えました。結局のところ被害も無いので謎のままで終わってしまったようです。

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青空でいい天気でしたがそれ程温度は上がらなかったようで、それほど高い山では無いのですが気分爽快でした。連日歩きまくりで疲れましたが・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月21日 (日)

ラッキョウの花?

細い裏道を走っていたら道脇の少し高い所にピンクの花らしきものがチラッと見えました。

休耕地?放棄地?のようで一面雑草の海の中にぽつんと咲いています。目があまり良くないので近くに行かなければ分かりません。

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多分こんなやつとか・・

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こんな奴ではないかと思えたので雑草の中わざわざ行くのも・・と思いつつ好奇心には勝てません。

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傍まで行って見ました。ラッキョウ?こんな所じゃヤマラッキョウが有る訳ないし・・

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園芸種にこんなのあるかな?ラッキョウを作ってたとか・・

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ここから小花柄が伸びて花が開くんだろうか?

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念のためと葉をちぎって見ました。空洞で円形です。ラッキョウを作っているところも見たことも無いのでそうなのかどうかも分かりません。何年か前に別の海の近くの雑草の中で見たものがイトラッキョウのようだと今になって思いました。翌年にはもう見れませんでしたが。あれも園芸種だったのかどうか・・

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近くの沼(池?)の辺にはカキツバタが咲いていました。

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これはアヤメのようですが多分ここは家が有ったような感じですから、庭にでも植えていたものなのでしょう。1株だけでした。

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大した収穫はなかったけど色々見れたから良しとしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月20日 (土)

時々ドキドキトンボ撮り

花の時期が分からないので取敢えず行って見てと出かけたのですが、花どころか本体が見えない。まだ出て来ていないみたいです。無くなった訳では無いでしょうね。空振りで帰るのもなんだし・・と言う事で付近を見て廻る事にしました。田圃のあぜ道を歩いていたらイトトンボの姿を見つけました。

初めて見るイトトンボのようです。300mmも持っていたので助かりました。この角度からだとどうしても全体的にピントが合わない。

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何とか横に回りました。これだと何とかなるようです。ホソミオツネントンボのオスの様です。

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赤いのもいました。アジアイトトンボのメスだそうです。

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この角度からだと草が邪魔になってどうしても良く撮れません。

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普通のオツネントンボのようです。

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風で揺れるのでなかなかピントを合わせるのは難しいです。オートでやっていると何時までもレンズが動いてシャッターが切れません。諦めてマニュアルで何枚か撮りました。モニターで見てもあっているのかどうかも分かりません。下手な鉄砲・・でやるしかありません。

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セスジイトトンボのメスのようです。

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このトンボが何時も分からない。シオカラトンボのメスなんだけど・・よく言われるムギワラトンボです。

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ハラビロトンボのオスの若衆でしょう。

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海に近い場所だからかアオスジアゲハがいました。何年ぶりかな。

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いやあ、トンボや蝶を撮る時って逃げられないようにとドキドキしますね。たまには緊張するのもいいかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月19日 (金)

大は小を兼ねない2

今迄ナルコユリとアマドコロの違いは・・でやって来ました。大分昔の話になりますが薬草園という所がありましてそこに行った時に大きなナルコユリを見ました。オオナルコユリと書いて有りました。ふーん、そんなのも有るんだと感心していました。この時はオオナルコユリは珍しいものだと思いました。その頃から山に行ってもオオナルコユリを見掛けるようになりました。大きな実を一杯ぶら下げたオオナルコユリ・・それほど珍しいものでもなくなってきました。昨年、観察会の時に山で見つけたそれほど大きくも無いものをナルコユリだと言ったら、それはオオナルコユリだと言われました。昔ナルコユリだと言ってたものまでオオナルコユリになってしまったらしい。大きい小さいでは分けないようです。オオナルコユリにだって小さい時は有るでしょうし、大きくなっても小さい?奴もいるだろうし・・分類の仕方が変わった?確立した?私が知らずにいただけかもしれません。

散策路の脇に大ナルコ軍団が待ち構えていました。(天気が良すぎてうまく撮れていないと言い訳)

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奥の方には若い衆が次の番を待っている・・

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茎の長さが150cmは有ります。

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花が3~4個づつついています。ナルコユリも3~8個付くと書いてあるのでこれでは分かりません。

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花の長さは3cmです。ナルコユリは19~22mm、オオナルコは25~38との事でオオナルコ・・

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オオナルコの雄蕊の花糸に細か突起があるとの事。確かに一杯突起が見えます。

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これは何だろう?あまり大きくはないけど・・下を見たら小さな花が(蕾)1個づつぶら下がっていました。
写真では稜らしきものが見えないけど葉も広めだし、アマドコロと見るべきか・・

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こっちはどうだろう。それっぽいけどこの時点で蕾すら見えない。ヤマユリかもしれません。何れもユリ科で・・というのは昔の話か・・ヤマユリは当然ユリ科ユリ属だけどナルコユリはキジカクシ科アマドコロ属になったみたいです。

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ナルコユリの分布は本州~九州となっていますが当県ではまだ記録が無いようです。鳴子温泉にでも行ってゆっくり考えようか。やはり大は小を兼ねない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月18日 (木)

大は小を兼ねない

5月の末に観察会の下見の予行練習をし た2日後にまたここに来てみました。観察会の場所に行く途中の道脇を何かないか探して見る事にしました。

葉の下の方に控えめに白い小さな花が咲いていました。

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少し先にも同じような花が有りましたが感じが少し違うと思い、また元に戻り少し枝を折り持って来て並べて見ました。前の花が早く咲いていて少し終わりの方だっただけのことで同じサワフタギでした。サワフタギと言えば名前のように白一色に覆いつくすように咲くはず・・とは限らないか・・

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何処かで見たような葉です。

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蕾のようです。思い出しました。なあんだ、我家の庭に買って来て植えてたやつじゃないか・・園芸種かと思っていました。山にある奴が売られていたと言う事は・・それを買ってきたと言う事は・・やばいかな・・

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茎が緑なので何か違うのかなと思って撮って来ました。

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その後しばらくして写真を撮ろうとして肩にかけていたカメラを見たら・・な、な、なんだ、こいつ・・
いつの間にこんな所に・・慌てて身体検査・・長くつから運動靴に履き替えていたのがいけなかった・・左の靴の隙間に1匹、右の靴の中に(足の下)1匹、合計3匹、未だ食いつかれていなかった・・さっき枯葉などがある藪に入ったからかなあ・・ちょっとだけだったのに・・まだ出て来ていないと思っていたけど・・

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長靴に履き替えるには車まで長距離を戻らなければなりません。仕方なくアスファルトから外に出ないようにびくびくしながら観察を続けました。セリ科の植物です。いくら苦手とは言えこれくらいは憶えておかなければ・・。随分でかくて頑丈そうです。去年も見てたような・・名前を知っていないと同じものを見ていたかどうかまで確信できません。確かあ・・ですが、確かあ・・程確かでない物はない。

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これってハナウドじゃなかったっけ・・?

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まあ帰ってから調べよう。苞葉の様子を撮っておいて・・総苞片はなし・・

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小総苞片は有り、小苞片は片なさそうです。大形の葉が3出複葉に見えました。

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ハナウドは・・お!絶滅危惧種になっている・・え?大きな葉が3出複葉なのはオオハナウド?ええ!そんなのも有ったのか・・。オオハナウドは北海道~本州(近畿地方以北)なので極普通にというか目障りになるぐらい有る。ハナウドは関東地方以西~九州。従って当県内では稀有・絶滅危惧種になっている。やはり大は小を兼ねないのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月17日 (水)

タチハコベ?

以前撮った写真を眺めていて、あれ?と思うのが有りました。これってタチハコベ?そこで記憶をたどって去年の夏頃に行って見ました。場所もしっかり覚えていなかったし、季節も合わないからか見つけられませんでした。そこで今年もハコベの季節には遅すぎると思いつつ行って見ました。以前見た場所には無くもう少し先に行って探して見たら有りました。

萼が長く細くネットで見たものそっくりでした。萼や葉に毛が有りました。

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細い萼の両脇には白っぽい膜のようなものが見えました。良い感じです。萼の中心に脈があると書いて有りましたが分かりません。説明には下の方の葉に葉柄が有ると書いて有りました。あれ!見て来なかった・・・

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と言う事で2日後にまた行って見ました。ノミノツヅリとは違うし・・

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良いと思うんだけどなあ。ただ、いくら山の近くだからと言っても車道脇の歩道に生えている訳ないしなあ・・

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葉に葉柄が?無いなあ・・上の方だからか?

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下の方も見てみました。何処にも葉柄があるような葉は見当たりませんでした。

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他の人のノミノツヅリの写真を見ると萼がもっと太く花弁より少し長い程度のものに見えました。しかし説明の中では萼が花弁より長いとしか書いていません。何mmとか何倍長いとか書いていないのでこういう奴もいるんだと認識するしかないようです。あ~あ、疲れちゃった。呑みにでも行こうかなあ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月16日 (火)

ルリソウと

市内のある山に行った時に偶然にもルリソウを見つけてしまった。

一瞬ホタルカズラ?と思ったけどすぐにルリソウだと気が付きました。

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ピンクの花も・・終りに近いからかと思ったら蕾のようなものもピンクなのでそういう種類なのだと思います。

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大きさが分からないと・・花だけだとワスレナグサとかキュウリグサとかいろいろ出て来そうです。

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数えると結構ありそうだけどみんなポツンポツンとだけしかない。ワッとまとまってないかなあ・・

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あった!凄い数です。飛び跳ねたい気持ちでした。

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良く見たらムラサキサギゴケでした。なあんだ、サギじゃん・・

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キンランも見つかりました。

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今日は思わぬ成果が有りました。最後は金で締めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月15日 (月)

ツルのしっぺ返し

ある方からのお誘いで花を見に行った帰りに、山の頂上付近にある公園を通っていた時のことですが、道脇に細くひょろひょろっと伸びた茎にツボミらしものを付けた植物を見つけました。
ウツボグサの様な感じでしたがやけに細いなっという感じでした。

ウツボグサはカコソウとも言う事が頭に入っていて、もしかしてツルカコソウ?と思いつきました。

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根元を見ると蔓のように地面を這っているのが見えました。そして毛も生えている。毛深いとも言えない程度だけど・・・ケブカツルカコソウ?・・絶滅危惧Ⅰ類の?・・こんな所にこんなに生えていていいの?

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何処をどう見ても蔓だよなあ・・

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他の場所で見たウツボグサです。草薮にいたからか頭でっかちで茎が細く伸びて・・山で見ていたものはもっと背が低くて茎もがっしりとしていた様な・・このイメージが有ったのでツルカコソウだと思ってしまいました。帰ってからすぐに調べて見ました。あら、全然違うものが出て来ました。

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これは4日後に同じ山に行った時に別の場所で(前のところは草刈りに遭ってさっぱりとしていました)撮ったものです。やっと花を付け始めた所でした。

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カコソウ(夏枯草)はウツボグサの別名でもあるけどジュウニヒトエの古名でも有るのだそうです。キランソウ属でジュウニヒトエに似た感じで花後に走出枝を伸ばすのだそうです。名前から勝手に想像してはいけませんね。いつもこんな調子ですけど・・たまには当たることもあるんで、止められませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月14日 (日)

カキツバタ

カキツバタと言えば、いずれあやめかかきつばた、とか高校のころ習った古今和歌集の、からころも、きつつなれにし、つましおもえば・・・(詠み人知らず)を思い出しますが、全然イメージに有りませんでした。アヤメとカキツバタの見分けは・・アヤメの花弁の基部に網目模様が入るだけが頭に入ってカキツバタについては見分けの為の対比物ぐらいにしかしか見ていませんでした。
数年前にある沼周辺に行った時に、同行した方がカキツバタが有るというので遠くからでしたが見た事が有りました。その時に聞いたのが、花弁の基部に白い筋が入っているのがカキツバタだということでした。
ショウブ、ハナショウブ、ノハナショウブ、キショウブ、アヤメ、キリガミネヒオウギアヤメ(野草園に有りました)、そしてカキツバタ、そしてアヤメ園などで見る色んな品種のものも考えると頭がパンクしそうです。

湿地の一角に青紫色の花が見えました。アヤメ?カキツバタ?この位置からは模様が良く見えません。

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長靴を履いていたので枯れて倒れた葦の上をおっかなびっくりで近づいて見ました。時々足の下がふわっとしてずぶずぶっとしたりして・・白い筋のようだけど奥の方が黄色っぽい・・

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もっと近づいて見ました。白い筋だけど途中から黄色っぽい・・?、白い筋としか憶えていなかったので迷いました。もしかしてカキツバタとお花菖蒲の交雑種?

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取敢えず葉の方も撮っておこう。

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ここには一杯有るけどなあ・・・帰って来てからネットで調べて見ました。白い筋とかいているけど写真で見ると黄色も見えていました。これで良いのか・・・

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でも少し離れた所にこんな奴もいました。キショウブです。帰化種ですが要注意外来生物にもなっているようです。

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いろいろ順序だてて考えるとそう難しい話では無かったようです。今度は安心して探せるかな・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月13日 (土)

ツツジの仲間

昨日の続きです。木の名前はさっぱり分かりません。と言うと他は分かるのかと言うと同じで・・特にことわる必要も無かったようで・・歩いている途中で引っ掛かったものです。

レンゲツツジです。昔々の話です。小学校の遠足で近くのちょっとした山に(田舎だから山しかないんだけど)行った時にこの花に毒が有るので食べたり蜜を吸ったりしてはいけないと注意されていました。この頃は山に行けばキイチゴやアケビ、ヤマブドウなど秋になれば楽しみが一杯でしたがこの時期はあまりそう言うものが有りませんがツツジの蜜を吸ったことは有りませんでした。が、花弁は食べていました。少し酸っぱくて美味しかった・・と思います。

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これは何でしょう?枝の先がくねくねと曲がって小さなものが・・実が付いているようですが・・

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ツツジの仲間だと思うのですが・・・一つ思いついたのですが、名前が出て来ません。またネットのお世話に・・・ヤロッコハチマキ・・この名前は出て来るんですが・・。ナツハゼでした。ヤロッコハチマキは宮城県でしか通用しないようで・・実のイメージからついた名前のようですが・・こっちの名前のほうが良いなあ。

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この写真を見てあれ?と思いました。実が上を向いてなっている?葉も裏返ってるし・・。あ、写真が撮りにくいと思ってひっくり返していたんだっけ・・実(蕾かも)の感じから思いついたのは2種類。ネジキとハナヒリノキです。どちらもツツジ科です。葉の感じからハナヒリノキとしました。ネジキは未だ1回しか見た事がありません。

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あれれれ、これは何でしょう?葉はツツジ科のようですが・・虫こぶのようです。長く伸びた物が不気味・・虫の触覚のような感じがして・・怖い!触って開いてみたい気もするけど・・止めよう!

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本来の姿はこれかな?柱頭が残っていない・・

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葉の感じから五葉なのでヤシオ類ではないかと。シロヤシオとは葉の感じが違うようだし、アカヤシオはこちらにあるかどうか・・ムラサキヤシオはあるようですからムラサキヤシオに決定!花が咲いているのを見れば簡単ですが。

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木の名前はやっぱり難しい。花とか実とかあればそれなりに何とかなるのだけど・・葉や木肌だけではどうしようも有りません。一を聞いて十を知るではなく、一を知れば十を忘れる・・ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月12日 (金)

カキツバタと・・

お恥ずかしい話ですがカキツバタって園芸種だとばかり思っていました。アヤメも菖蒲もですが。アヤメ祭りとかでアヤメ園などでしか見た事が無いので・・。絶滅危惧種になっていたとは・・・。と言う事で市内のある湿地に行って見ました。去年見つけていたのですが花が終わった後だったので確認できずにいました。そろそろ咲いている頃だろうと・・・

近くまで行く事が出来ず、300mmではこの程度。木々が邪魔をしてなかなか難しい。まだ咲いたばかりで花弁もしっかり開いていない様です・。取敢えず確認できず・・・再度訪問と言う事になりそうです。

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この日撮った写真を眺めていて、あれ、これは?何だっけ、何処で撮ったっけ?アヤメ?ショウブ?カキツバタ?思い出すまでしばらくかかりました。ヒメシャガでした。下の方にも咲いていたのですが300mmで近くが撮りにくいので崖の上のものを撮ったのでした。すっかり忘れていました。ヒメシャガは県内では里山に行けば大体は見られるのですが環境省では準絶滅危惧種になっているようです。従って県でも準絶滅危惧種としているようです。

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面白い葉っぱを見つけました。他でも何回か見てはいるのですが未だ謎は続いています。ヤマグワ、ヒメコウゾ、カジノキなど候補はあがっているのですが花や実はまだ見ていないので分かりません。これだけ切れ込むのはカジノキだけしか考えられないと書いている人もいるのですが・・

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ヤブデマリが満開。テマリの意味が分からない。昔、近所の庭で見たものはアジサイのようでおおきな球形の
白い花を一杯つけていたのを見た事があります。ニギリマンマと呼んでいましたが、当然正式名ではなく多分オオデマリだったのではと思います。これはアジサイの仲間でスイカズラ科。コデマリと言うのもあってこちらもボンボリ風。バラ科だそうで・・あ!ヤブデマリはガマズミ科でした。ガマズミの花との比較に出て来るんでした。

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何処かで見たような葉だなあと・・あ!悪だ!・・こんなところまで来ているのか・・
よく車では知っている時に道端や中央分離帯などで綺麗な花のようなものを見つけて、何だろうとわざわざ引き返したりして・・こいつなんだよなあ。下手に手を出すとやられてしまうし・・綺麗なものには棘がある・・綺麗だけどイメージ悪いよなあ。

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藪の中にトゲトゲのものが・・傍に行きたくない。

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実が付いていました。メギ科のメギで良いかな。関東以西と書いているのも有ったけど、東北南部以南となってもいたので・・他にはヒロハヘビノボラズもあるようです。葉に鋸歯が無いし実の数が少ないなどからメギで良いでしょう。園芸種とされているものは葉が赤いものらしい。

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道を歩いていて見た事がある奴だなあと思うのだけど名前が出て来なかったり、似ているものとの区別はどうするんだっけと、何時もの事ながら振出しに戻る毎日です。留まる事を知らず・・・違うか・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月11日 (木)

ヒヨクソウ

ヒヨクソウ福島県や山形県では教えて頂いて見ていましたが、県にではまだ見ていませんでした。場所を教えて頂いて早速見に行って来ました。まだ早いかもと言われていましたが、他の予定で出かけた先が駄目になったので、取敢えず様子見にと行ってみたのですが、結果的には丁度良い時期になった様です。

炎天下の中(夏では無いのですがこの日は最高の温度だった)水を飲み〃〃ただひたすら歩いてやっとのことでたどり着きました。花が散った部分も有りましたからそう早かったと言う訳でもないようです。

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上の写真ではヒヨクソウの名前の所以が分かりません。ただ花が小さいので殆ど花の様子が分からなくなります。1つの枝に1個づつしか咲かないので1株だけだと寂しい感じですが・・

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数株並んでいると見ごたえがあります。

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クワガタソウの仲間だと言う事が分かります。

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白い毛が一杯生えていて指で触るとビロードのようにふわふわ・・・気持ちいい・・

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なかなか会う事が無いのに絶滅危惧種になっていないのかと思ったら、見逃していたようで、準絶滅危惧種になっていました。

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今度はMYヒヨクソウを見つけなければ・・なかなか難しい・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月10日 (水)

スズゴケ?

そしてそこから1時間。山の中の大きな木の幹にあったものです。

本当に何の根拠も有りません。当てずっぽうも良い所。帰って来てから見ていてふと思いました。

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こう言った感じで蒴がついているコケが数種あるようですが、何れも苞葉から少ししか顔を出さないもの、全然顔を出さないものなど・・大っぴらに顔を出すものもあってその様子が鈴の様にみえる・・多分そんな所かと・・(あまり鈴なりとは言えないようです)

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前回のチャボスズゴケはシノブゴケ科でしたがスズゴケはスズゴケ科で全然関係ないみたいです。どちらも蒴の付いている姿が鈴のように見えるからついた名前のようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月 9日 (火)

チャボスズゴケ?

そこから又3分のところに大きな朽ち木がありその上にあったものは・・

何か一杯コケが生えているけど・・何かないかなあ・・

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あ!これって・・ビビっときました。見たかったものでした。

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チャボスズゴケだと思います。細胞がどうの、葉の形がどうのとか必要なし・・一目見ただけで・・一目ぼれ・・図鑑そのまんまです。

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今更大きくして見ても・・この方が分かりづらいかも。

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こんなんでいいのだろうか?他に似ているものって無いのか・・説明文を書こうとして保育社の図鑑を見てみました。挿絵を見たら・・全然イメージが違う・・名前を間違えた?・・でも無いようだし・・再度平凡社の写真を見てみた。間違いなさそうです。

チャボスズゴケ シノブゴケ科 チャボスズゴケ属(日本産1種)北海道~九州

蒴が見られれば最高なのだけど、稀との事でまあ無理でしょう。せめて葉の形と毛葉が確認できれば・・この次の課題でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月 8日 (月)

オオギボウシゴケモドキ?

そこから歩く事1分の所で大きな木の幹にびっしりと生えたコケを見つけました。

下の方に沢があります。ちょっと怖い・・・何かわからないけど写真を撮っておいて・・カメラだけをのばして・・(あ、伸ばすのは腕の方か・・)

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でも前何処かで見ていた様な・・キブリなんとかだっけ?・・いや、キダチなんとか・・トラノオでもないし、コトラでもないし・・以前のブログを探して見ました。

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オオギボウシゴケモドキでした。すっかり忘れていました。

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これはそこから1時間ぐらい行った山の上の木に有りました。似てるようで違う様で・・

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あまり役に立たないな・・これも少し抜いて見るべきでした。今度そうしようっと・・

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説明は前に書いていたので省略します。前は少し特殊な場所に有ったので特別のものだと思っていました。極普通にあるものだと・・かな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月 7日 (日)

ツボゴケ?

観察会の下見の予行練習の時に見つけたコケたちです。全て姿かたちだけで決めていますので自信をもって・・信用できません。

出発した途端に道脇の崖に有りました。さいた、さいた、なんのはながさいた・・こうしてみると可愛いですね。多分チョウチンゴケの仲間の雄花盤だろうと思いましたが・・今まで見ていた雄花盤とは少し違う感じがしました。雄花盤と言えば雌雄異株の雄株にできるもの。じゃないとすると雌雄同株?そのことで種名を探す助けになりました。(と思います)

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少し抜いて見ました。茎は赤っぽくて、基部に行くほど黒っぽく見えました。

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中肋が赤っぽくなっています。中肋は頂点まで達して少し突き出ている感じです。

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右下の方に関係なさそうなコケが写っていました。ツボゴケは雌雄同株で立ち上がる株と横に這う株のものが有るのだそうです。

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最初見た時はスジチョウチンゴケの雄花盤だと思ったのですが、今までの感じでツボゴケの方だと思い直しました。

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ツボゴケは今迄認識していなかったような気がします。這う方の株の大きくなったものと蒴が見てみたい。今度観察会の下見の時には少し成長しているかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月 6日 (土)

サッポロスゲ

道端の草を引き抜いていたので又ちょっとお邪魔を・・。「それは何なの?」「サッポロスゲ」東北の地でサッポロ・・?札幌で発見されたからついた名前だそうですが・・何となく憧れてしまいます・・けど・・
現実は厳しい!どこがどうで札幌なのか・・さっぱろ(り)わからない・・

相変わらず見にくい写真です。

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雄性小穂が隠れてしまいました。

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雌性小穂です。花の時期が過ぎてしまったようです。雌しべの先が少しだけ残っているのも有りましたが、殆ど分かりません。

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雄性小穂です。向きまであちこちになってすみません。こちらも花の時期は過ぎて面白みがない・・。花の時期は結構派手?の様です。

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見分けのポイントは?・・鞘のこの半透明なフリルの様な(なんていうのだろう、聞くのを忘れてしまいました)ものらしいのですが・・カヤツリグサ入門の図鑑を見たけど載っていませんでした。

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スゲ類専門の図鑑でなくてはダメなのかもしれません。と言う事で入門すらできませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月 4日 (木)

ミチノクホンモンジスゲ

ホンモンジと聞くとホンモンジゴケと言うのも有ったなと思います。東京の池上本門寺で最初に見つけられたから(どちらも)付いた名前のようです。カヤツリグサ科の中のスゲ属が多くを占めているようですがその中に有るホンモンジスゲ類もまた種類が多く、また多くの説があって確立していないのだとか・・。

何か敷いて撮ればいいんでしょうけど、俄か仕立てで(何も仕立てていないけど)全然分かりませんね。

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全く素人的な話で申し訳ありません。茎の脇に小穂が数個付き、一番上に雄性の小穂が(種類によって1~数個まで)途中に雌性の小穂がまた(種類によって)数個つくようです。

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小穂の形から覚えるのも容易ではないのに葉の形や基部の様子などに寄っても、果ては根までも見んければならないみたいで・・

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実の形や鱗片の様子に寄っても分けられるようです。ネットでですが色んな説明文を読んでいて茎の形触れていない・・何故だろう?茎の形によって分類することは出来ない?・・考えてみたら、カヤツリグサ科の殆どが三角形だからみたい・・小学生でも知ってるよね。まあその程度です。

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自分の為のメモ帳ですから・・悪しからず。(葦刈らず)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月 3日 (水)

タヌキランとナルコスゲと雑種?

来月行われる観察会の為の下見の予行練習として同じメンバーの方と市内の山に行って見ました。出だしからあれやこれやと見始めてなかなか進みません。まあ山歩きが目的ではないのでそれはそれで良いのですけど、この調子で行ったら目的地に時間まで着くのかと心配でした。その内だんだんスピードが上がり1時間オーバーながらなんとか到着。昼食をとって帰路に・・細い登りの道の先で何やら写真を撮っているおじさんが・・。その内撮り終えて下りて来ました。マスクをしているので最初は分かりませんでしたが(こちらもマスクをしていたのでお互いに気づかなかった)「あ!**さんだ」同じメンバーの人でした。なんというタイミングでしょう。その方はスゲ類に詳しい方で帰り道に色々教えて頂きましたので、暫くスゲ類の話です。

タヌキランは前回書いているので・・と言いつつ、ナルコスゲも写真を撮っていませんでした。問題はこのスゲです。タヌキランに比べて頼りないし、ナルコスゲに比べてバサバサで太めです。

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葉の感じです。どこがどう違うのか、私には全然分かりません。

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取敢えず根元も・・

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3種とも同じところに生えていたので並べてもらいました。左がタヌキラン。中が雑種?で右がナルコスゲだそうです。(タヌキランの雄性小穂が折れてしまい見えません)

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せっかくの日曜日、のんびりと観察をしようと来たのに悪い奴につかまっちまったなあ・・じゃないかな?

スゲが分かる人ってすげー・・。しばらく続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月 2日 (火)

エキサイゼリ

エキサイゼリは江戸時代の発見者、前田益斎に因んでつけられた名前だそうです。本州(関東、中部地方)の湿地に生える貴重な植物です。限られた場所でしか見られないようです。

ネットで色々知識を頭に詰め込んで探して見ました。正に偶然、それらしきものが見つかりましたがにわかには確信は出来ませんでした。普通のセリの若い芽出しかもしれない・・・

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理解して行ったつもりでしたが・・普通のセリは3出複葉でエキサイゼリは羽状複葉・・これで良いんだっけ?と言いつつ普通のセリの若い時の姿を思い浮かべても、あれ?どうだったっけ・・普段山菜としか見ていないので出て来ない。ドクゼリとの見分けはとかキツネノボタンとはとか・・

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取敢えず写真を一杯撮っておいて写真判定・・小さな白い花を付けていました。

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セリ科の花です。調べた結果間違いないようです。周りに出ていたのはトネハナヤスリのようです。同じ環境に出るようです。

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此処も何時かは開発の被害にあってしまうのかもしれません。湿地はただの空き地ではありません。とは言え放置すればやはりこの子たちは絶えてしまいます。管理にはお金がかかります。難しい問題です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月 1日 (月)

イトハコベ

イトハコベが有るという情報の元にある湿地に行って見ました。ネットの情報で下調べをして、花はそれ程小さいものでは無く咲いていれば見つけるのはたやすい・・とか。

前述のようにミズタガラシには翻弄されました。これでは無理だと思いました。場所を変えて他の物がないかと見回っていたところそれらしきものを見つけました。

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なよなよとした茎、細長く尖った葉・・これだと思いました。

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ちょっと失礼をして標本に一株を・・約50cmは有りました。

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花の径は約8mm・・萼はそれより短めです。

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萼や花柄には毛が無いようです。

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こちらは同じ仲間のノミノフスマです。又べつの湿地に有りました。以前子の湿地に入っていたのでもしかしてこれがそうなんではないかと見直しに行って見ました。やはり違っていました。

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花の径は約7mmでイトハコベよりは少し小さめです。

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いずれもナデシコ科 ハコベ属 です。イトハコベは関東以北の湿地などに生えるもので県では絶滅危惧Ⅰ類になっています。開発などですぐにこのような湿地はなくなってしまいます。人の手が入りすぎては駄目だし入れなくても駄目だし・・難しいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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