動物

2020年9月22日 (火)

ノシメトンボ

花が無くても何とかなるさあ・・・と、今日はトンボです。ノシメトンボは珍しいものでは有りませんが雄雌揃って撮れたのは初めてです。片側づつだと雄だっけ?雌だっけ?別のトンボだっけとなってしまいます。

雄です。秋も近くなって尾の方も紅葉してきたみたいです。他のアカネたちのように全体的に赤くならないようです。

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翅の先端に黒斑が見られるもののうちでは大きい。

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胸部の黒条でも見分けられるようですが私にはわかりませんが。

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雌です。アカネの仲間ですが赤くはならないようです。腹部の下部分が粉を吹いたように白っぽくなっています。

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風の向きのせいかこちらを意識しての事か何回飛ばしても後姿を撮らせてくれませんでした。

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トンボ撮りもその気になるとやはり難しい。遊び半分で撮るのが一番いいかも。と思いながらこんなことしていて良いのかと思ったり・・。何も無い時はやはりつらいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年8月31日 (月)

アオバハゴロモ?

ハマアカザを見た後他に行こうと頭を持ち上げた時に何か珍しい花?が偶然に目に入りました。え、小さな花?・・蕾?見た事の無い・・あ、なんだ・・ウドの大木か・・にしても??

棘?にしては随分大きい。あ、タラノキでは無いんだから棘のはずはないし・・動いてる風でもないし・・

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虫こぶかなあ・・

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近くに行ってみましたが近寄っても精々このくらい・・

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帰って来てからトリミングして大きくして見ました。ヨコバイの仲間のようです。調べたらアオバハゴロモと言うハゴロモの仲間のようです。ベッコウハゴロモ、スケバハゴロモは見ていましたがこれは初めてかも知れません。周りに白っぽい幼虫の姿も見えません。夏の終わりごろに成虫になるのだそうで、なったばかりのようです。

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幼虫、成虫ともに植物にとっては害虫のようです。大きくなったウドにとってはこの程度ならびくともしないでしょうけど。害虫とは言えども一応は生命体。それなりの理由が有ってこの世に存在するわけだから無下に殺すわけには・・虫の居所が悪かった時には・・どうなるかは分かりませんが・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年8月25日 (火)

トンボと蝶と

トンボを探してある公園の山の中に入った時に見たものです。飛びものは苦手ですが止まっていれば何とかなります。

私の目の前を飛び去ったトンボがいました。ノシメトンボのようで小さい・・コノシメトンボか!

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コノシメトンボはまだ見た事が有りません。慌てて一杯写真を撮りました。

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一緒に行ったトンボに詳しい人に聞いたら眉がついているよと言われました。良く見たら・・有りますねえ。マユタテアカネのメスはこんな姿なのだそうです。他にリスアカネも翅の端に黒班が有るようです。(コノシメトンボのメスにも眉は有るのだそうです。後は胸部や腹部で見分けるしかない)これは間違いなくマユタテアカネのメスのようです。

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此方はマユタテアカネのオスでしょう。

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腹部が赤く色づいてきているようです。

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割と大きなトンボでした。オニヤンマかと思いましたが地面にとまったりして・・らしくないと思ったらコオニヤンマのようです。初めて見るものでした。

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ムラサキのシジミチョウだと思ったらチョコンと尾が見えました。ツバメシジミのようです。

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ベッコウハゴロモ

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コロギスの幼虫のようです。コオロギとキリギリスでコロギス・・上手く考えたものです。

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結局目的のものは見られませんでしたがそれなりに戦果は有ったかと・・これらも動くと撮れないけど動いてくれないと存在が分からない。なかなか難しい問題です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年8月14日 (金)

モンキアゲハ

モンキアゲハは数年前ぐらいから見ていましたが年々見かける事が多くなってきました。元々は暖かい地方だけだったのが温暖化で増えて来たのでしょう。以前ミクリを見た所に行ってオオミクリではないかどうかの確認に行ったのですが、根を見たのですが根塊が見つからないのでミクリで良いのだと確認できました。その場所から湿地が奥の方に続いていたので又何か有るのかなと行ってみました。少し干上がった様な池の所でモンキチョウが吸水しているのに出会いましたが植物目当てだったので望遠は持って行きませんでした。慌てて引き返し300mmを用意していきました。

同じ方向からしか撮れないのでガサガサ音を立てて飛ばしてもまた戻って来てやはり同じ方向にしか向きません。

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ある程度は動けるので少しだけですが違う写真が撮れました。

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翅は小刻みに動かしながらも閉じた状態です。

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何とかこの方向で撮れました。白い斑紋が見えなくなることが多く殆どクロアゲハ状態です。

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残念ながら真後ろからは撮れませんでした。

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何回か飛ばして撮ったのですがやはり私の腕ではどうしようも有りません。何とか写っていた1枚です。後翅の表面に赤い斑紋が少し見えたので雌だろうと思います。

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飛び回るモンキチョウは見かけますが私では撮れそうも有りません。花に止まっている所になかなか出会えません。花に止まっている所の写真を撮ってみたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年8月12日 (水)

カラスアゲハ

うだるような暑さの中、汗を拭きふき山道を歩いていたら、カラスアゲハも喉が渇いた?のでしょう水が少ししみだしているような所で吸水をしていました。こちらもそれを見ながら一休み。落ち着いたところで写真を撮って見ましたがなかなか思うように撮れません。カメラとカレンズのせいにしていますが結局のところ下手という事なんでしょう。

止まっている所しか写せません。少しでも近づこうとすると飛びあがってしまいます。

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カラスアゲハの吸水場面はそう珍しい事ではないでしょう。割とよく出会います。

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今回は写真を撮ったのはもしかしてミヤマカラスアゲハかなと思ったからです。

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あらためてその区別をできるようにしておこうかと思った次第です。あまりにも綺麗に見えたのでそう思ったのですが矢張りカラスアゲハで良い様です。後翅に白い模様が入っていないのが確認できました。大きさも大きいという感じでしたし青みが強い感じでもあります。

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何枚も何枚も撮ったのですが使えそうなものがこの程度です。カメラをかった時についてきた標準レンズ。300mmですがちょっとした日陰とかに入るとすぐにフラッシュをたくようになります。日中こんな所でフラッシュかい!とムラッとしたり・・安いという事はそういう事なんだと諦めたりして・・動き物にはどうしようもない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年8月 1日 (土)

ジャコウアゲハ

7月の末ごろに新聞に載っていたという事で他の方から切り抜きをもらってきたのを見せられたけど、以前見ていたし植物ではないし・・あまり興味ない様な受け答えをしていたけど、考えてみたらジャコウアゲハの食草であるウマノスズクサは準絶滅危惧種にランクアップしたばかりでした。暫く放って置いたけど少し時間が出来たからと行ってみる事にしました。

新聞には詳しく地図も載っていたので迷うことなくたどり着けましたが、駐車場があるかどうか・・当然そこまでは書いていなかったので・・道脇に少しのスペースがあり、先着の車が1台止まっていたのでその後ろにギリギリ停めました。歩いて行くとその方と会いました。話をしたらまた戻って来るとの事で大丈夫でした。先に進むと飛び回っている姿を見る事が出来ました。

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止まることなく飛び回るのでなかなか捕まえられません。やはりもっと良いカメラ、レンズでなければだめだと思いました。

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翅が痛んで疲れ果てたのか何とか止まっている所を撮れました。ジャコウアゲハ特有の赤いおなかが見えました。

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珍しく花に止まりました。

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そうそう、目的はウマノスズクサの方でした・・。最初見て廻った時にはあまり大きなものが無いし、株数もあまり無いなと思いましたがその内にどんどん見えて来ました。ただ花が咲くまでのものは見当たりませんでした。蝶が見れたのも今年の草刈が遅れたためではないかと地元の方が言っていたとの事でした。
虫に食われた葉が有りました。

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裏には幼虫が一杯ついていました。

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これがジャコウアゲハの幼虫だとか何とかの知識は有りませんが多分間違いないでしょう。

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身を守るために敢えて毒のあるものを食草とする・・本能と言うか知識と言うか自然の中の不思議ですね。

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後で考えたらしきりに草むらに潜り込んだりしていたので、逃げ回っていたのではなく産卵をしていたのでは?と思いました。幼虫だけでなく卵も有ったのかも・・そこまで気が廻らなかった・・そしてオスの姿が見られなかったことが心残りではありますが・・。

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ジャコウアゲハは当県では絶滅危惧Ⅱ類との事でこちらの方がランク上位でした。ウマノスズクサの件も有り、この地域については分かりませんが計画を立てて除草を行うようになってきているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月20日 (土)

時々ドキドキトンボ撮り

花の時期が分からないので取敢えず行って見てと出かけたのですが、花どころか本体が見えない。まだ出て来ていないみたいです。無くなった訳では無いでしょうね。空振りで帰るのもなんだし・・と言う事で付近を見て廻る事にしました。田圃のあぜ道を歩いていたらイトトンボの姿を見つけました。

初めて見るイトトンボのようです。300mmも持っていたので助かりました。この角度からだとどうしても全体的にピントが合わない。

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何とか横に回りました。これだと何とかなるようです。ホソミオツネントンボのオスの様です。

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赤いのもいました。アジアイトトンボのメスだそうです。

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この角度からだと草が邪魔になってどうしても良く撮れません。

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普通のオツネントンボのようです。

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風で揺れるのでなかなかピントを合わせるのは難しいです。オートでやっていると何時までもレンズが動いてシャッターが切れません。諦めてマニュアルで何枚か撮りました。モニターで見てもあっているのかどうかも分かりません。下手な鉄砲・・でやるしかありません。

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セスジイトトンボのメスのようです。

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このトンボが何時も分からない。シオカラトンボのメスなんだけど・・よく言われるムギワラトンボです。

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ハラビロトンボのオスの若衆でしょう。

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海に近い場所だからかアオスジアゲハがいました。何年ぶりかな。

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いやあ、トンボや蝶を撮る時って逃げられないようにとドキドキしますね。たまには緊張するのもいいかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年5月24日 (日)

トウホクサンショウウオ

ある花を探しに行った時に偶然見つけました。初めはオタマジャクシか?と思いましたが近くに親らしきものが見えた(殆ど想像の域ですが)ので確信しましたが一応ネットで見てみましたが間違いないようです。

市内の森林公園で春早くの観察会の時に毎年の恒例のように散策路の脇の沢に下りて大きなカエルの卵の様な、透明なゼリー状の中に黒いぽつぽつのあるものを引き上げて、これがトウホクサンショウウオの卵嚢だと説明を受けます。その後このような姿になる事は知りませんでした。
数年前に登山道わきの池塘で卵嚢群を見た時は、トウホクサンショウウオだろうと想像は出来ましたが、別の時期に清水の脇の水溜りにこれと同じ光景を見た時は、何の疑いも無く、カエルの子が孵ったなどと通り過ぎていました。

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確信を持てたのはこの姿を見たからです。近づいて写真を撮ろうと思いましたが足音ですぐに逃げるだろうと慎重に行きましたが全然逃げる様子も有りませんでした。水が濁っていてあまりはっきりとは撮れませんでしたが、想像できるぐらいには見えると思います。

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トウホクサンショウウオもまた絶滅危惧種に指定されていたんでは無かったっけ。植物では無かったけど・・まあ良いか・・・

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トウホクサンショウウオと似たものに黒サンショウウオが有るのだそうで見分けが難しいとの事。生息地域は東北では比較的標高が無い丘陵地、標高数百米域が生息地の中心。それに比してクロサンショウウオは低地から2000mまでの標高の所にまでいるのだそうです。卵嚢による見分けが分かり易いとの事。トウホクサンショウウオの卵嚢は無色透明でバナナ状、らせん状、時にのの字型。クロサンショウウオは主に白色(時に無色透明)でアケビ型で特有の形なのだそうです。そしてトウホクサンショウウオは沢や湿地、池沼などやや流れのある止水地を好み、クロサンショウウオは水の流れの無い池沼に生息すると書いてあります。登山道わきの池塘で池塘見たものは1000m以上のところだし白っぽかったし・・クロサンショウウオの方だったのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年3月 5日 (木)

?虫の幼虫

またやっちゃいました。暗くなって来ての帰り道、林の中の木の幹の股の所のコケがおいでおいでをしているようで行って見ました。緑のコケの中に黒っぽいものがあって・・お!珍しいものかも・・

 

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暗かったのでカメラのモニターを覗くまで気づきませんでした。

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以前ドクガの幼虫を知らずに撮ったことを思い出しヒヤッとしました。テントウムシの点が無い奴の幼虫かなと思って来ましたが、調べると違ってました。

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暗い中うっかりと深度合成で撮ったので、虫が動いていたためブレブレ写真になってしまいました。結局詳細も分からず調べようも有りません。触角らしきものは見えました。もう少し大きくなれば分かるかな?でもまた見るのも勇気がいるような・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年11月22日 (金)

ドクガの毒牙にかかったか・・

市内の公園を歩いている時に道脇の木の幹に黒っぽくなったところを見つけたので珍しいコケでも・・と行って見ました。あ、虫の嫌いな方は見ない方が良いかも・・

何か白い毛の様なものが見えました。少しの風でふわふわと揺れているものも有りました。

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げ!!なんだこれは・・・黒っぽい毛虫のようです。クモの糸のような物かと思ったら長~い毛のようです。

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背中にくすんだオレンジの模様のようなものが見えます。

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きもちわり~と思いつつ初めて見るものなので接写を試みました。

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どうなっているのか全然分かりません。

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あ、これはシャレのつもりで載せてみました。このコケの乾いたものかと思って行ったのでした。

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観察館の方に写真を見て貰ったら、ドクガだよって言われました。触ったらえらいことになる・・小さな針を飛ばして、刺さると蕁麻疹のように赤く腫れあがるのだとか・・ううう・・。触らなくても風下にいたりすると飛ばした針が刺さる事も・・衣類についたりすると逆棘が有って抜けないので選択をしても駄目なのだとか、ずっと後から刺さる事も有ってその衣類は捨てないと駄目なのだとか・・・随分脅かされました。ネットで調べたら同じようなことが書かれていました。今のところ発症していないので大丈夫だったかな・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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