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動物

2019年8月27日 (火)

羽衣が舞い降りた

花を探しての帰り道、駐車場所近くの叢で単子葉の裏に白っぽい虫のサナギらしきものを見つけました。

綺麗な白い毛のようですが多分先日見たハゴロモの仲間の幼虫のようでした。

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その中に何やら立ち上がっているように見えるものが有りました。

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大きくして見ました。ここから毛の様なものが出ているようですが全部ではないようです。

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幼虫のように動く様子が無いので少し下の毛を上げてみました。幼虫の様な脚もなにも見えずサナギなのだと思いました。

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ネットで見てもハゴロモたちの卵やサナギについては記事を見つけることは出来ませんでした。殆どは幼虫の記事だけ。動かないから目を引かないし面白みも無いからか・・・。ただ成虫前のサナギって幼虫の様な形が有るはず・・・でもないか・・・蚕のように繭を作れば・・・多分そうだろうと思いました。

羽衣が舞い降りたという題名はピッタリはまったと思ったけど、舞い降りたのは羽衣ではなくそれをつけていた天女の方でした。ハゴロモの仲間の幼虫は皆この白い毛をまとっているようで、そのことからついた名前だと思いましたがネットで調べても誰も書いていませんでした。これもまた間違いないだろうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年8月21日 (水)

アリとアブラムシとゴイシジミ

この日は天気が良くて熱中症注意報が出ていました。でもせっかくの天気です。花を探しに出かけました。今迄は車で走っている時は冷房をせず、窓を全開にして何とか間に合わせていましたが、この日だけはどうにもならずに冷房を入れました。道路脇の温度計が36度を表示していました。ラジオの話では34度なにがしだったようです。夕方まであちこちほっつき歩いても成果が得られず、最後に停めた道脇の駐車場所で小さな蝶が飛んでいるのを見つけました。

ゴイシジミは数年前に見ていたのでそう珍しいものでは無いのですが、何も成果がないのでこれで遊ぶしかないかと思いました。

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TG-5なのでカメラを近づけなければ撮れません。そっと近づくのですが肝心な時に逃げられてしまいます。駄目かなと思ったら周りに一杯飛んでいました。かえって目移りして2兎を追うもの・・・です。

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葉の裏側に逃げ込んだり・・・

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逃げた笹の葉をひっくり返してビックリ・・・ゲゲゲ・・・写真を撮っている内に手の方にごそごそと寄ってくるようでおちおち写真を撮っても居られませんで・・ぼけ写真が一杯・・・

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頭に浮かんだのがアリ・・アブラムシ・・白いのが砂糖の塊・・・ではなかったようです。虫の名前がササコナフキツノアブラムシと言う長ったらしい名前の・・やはりアブラムシのようです。白いのはロウ成分なのだとか。成虫には翅が有るようですがこの時には気づきませんでした。大きいの小さいのは成長過程の違いなのかどうなのか分かりません。

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アリがアブラムシから蜜をもらって・・ではなく虫自体を襲っているようです。で、ゴイシジミは何でこの話に登場したのか?・・・・ゴイシジミの幼虫は肉食でこのアブラムシを餌にしているのだそうです。成虫もこのアブラムシの分泌物を餌にしているようで・・・ゴイシジミのいる場所が限定されるようです。

花ではなかったけど今日の成果にはなったかな・・・

 

 

 

 

 

 

 

2019年8月12日 (月)

出会い

ホドイモを見てほどなくまた道端で珍しいものを見つけてしまいました。道端のフェンスのような所に巻き付いていたオニドコロかヤマノイモかどっちだろうかと思い近づいたらその蔓に何か白いものが・・・白い毛の様なものを纏った虫のようなものが・・・雪虫?・・・まさかね、この猛暑の中いるわけない・・・飛んでいる訳でも無いし雪虫にしては大きい。ちょっと気持ち悪かったけど恐る恐る蔓をひっくり返ししたりして写真を撮って見ました。

カメラを向けたら恥ずかしがって?反対側に・・・

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白い毛?を広げたり閉じたり・・・

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少しづつ逃げるように下がって行きます。

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下の方にも別の虫がいて威嚇なのか求愛なのか・・・羽?を広げました。

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下からも同じ形のものが上がって来て・・

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やはり羽?を広げたり・・・白い毛の様なものはロウ物質でできているのだそうで、そう言われれば固そうに見えます。ただ広げたり閉じたり自由にできると言う事は体の一部になっているのか・・・お尻の辺りに集まっているようですがそれなりの仕組みになっているんでしょうね。

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これで飛ぶわけでもないでしょうし大分とれ始めているようだし・・羽でないことは確かでしょう。

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遂に出会いました。

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やあ、また会いましたねと言っているのか、邪魔だからよけろよと言っているのか、ねえ、お茶でもしない?と言っているのか・・・(少し古いか・・・)その後どうなったか・・そこまでは付き合っていられませんでした。

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スケバハゴロモの幼虫なのだそうです。成虫は去年別の所で見ていました。これがあれになるなんて想像がつきません。これも初めての出会いでした。

 

 

2019年3月21日 (木)

オオクラマゴケモドキ?

別の沢に入った時のことです。小さな岩の上に黒っぽいコケの乾燥した様なものを見つけました。
この時は何も持たずに行ったので覗いて見る事も出来ず、取敢えず少し剥がして、沢に下りて水に浸して車まで持って行って覗いて見ました。 
今迄に見た事もない様なコケでした。
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車まで戻る間、少し時間があったからでしょうか、カラカラだと思っていたものが緑を取り戻していたようです。
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カメラも用意をして行かなかったので生えていた状況は撮っていません。大分枝分かれしているようです。
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ネットや図鑑で調べて見ました。どうやらオオクラマゴケモドキと言うものらしい。
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腹片、腹葉も辛うじて見えているようです。背片は卵形で円頭、腹片は狭い舌形、基部は全縁、腹葉は茎の幅の1.2~1.5倍(腹片に隠れて全体が見えませんが)、卵形、全縁、円頭です。
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初めて見るコケでしたが、市内の他の森林公園でも見られているようで、それほど珍しいものでもなさそうです。肉眼で見えない位小さなものでもないのですが、今まで会えなかったのは何故でしょう。
矢張りコケとの出会いは偶然でしかないのかもしれません。ひたすら歩くしかないのかもしれません。
オオクラマゴケモドキ クラマゴケモドキ科 クラマゴケモドキ属 北海道~九州 前回のニスビキカヤゴケも同属でした。

2019年2月24日 (日)

またコケた

長期ロードも終わり天気も良さそうなので今年念願のオオカサゴケを探しに市内の森林公園に行って見ました。コケを探すのにはこの時期が一番適していると思っています。クマの心配がまずないし、虫もいない。特に日陰部分や湿地に入るので総攻撃を受けたらひとたまりもない。網を被っては観察にならないし、おちおち見ていられない。草木が枯れているので通常草藪でもこの時期は歩きやすいし、見渡しが効くので迷う事もまずないと思います。あとは少し厚手の靴下を履いて長靴を履けば・・・沢歩きもこの時期水の量も少ないので・・・大丈夫。
 
道を歩いていたら道脇の何でもない普通のコケの所に少し変わったコケらしきものが目に留まりました。

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下の方にはオタルヤバネゴケの様な切れ込んだ葉が有り上にも腹葉の様な・・・背中だから背葉か・・・

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周りを見てもこれだけ・・・・・いくら珍しいコケだって1株だけって事は無いよなあ・・

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ピンセットで動かして見ました。コロンと転がりました。

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何かのガの幼虫のようです。

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そう言えば去年コケの様な、アオバハガタヨトウと言う蛾に騙されたんだっけ・・・

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またやられちゃった・・・あれ?どっちが頭?これって腹?背中?

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小さいほうが脚で大きいのは背中の突起物か・・・そしてこちらがお尻?頭?・・・

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こっちが頭か?目のような物も見えないし・・・・

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多分アオバハガタヨトウの幼虫だろうとネットで調べて見たら全然違うものでした。とうとう見つける事が出来ませんでした。おっとっとっと・・・コケを探しに来たんだっけ・・・



















2019年1月25日 (金)

一寸だけムシ2

次は昆虫ではなくクモ類です。帰化種であるシオザキソウがそろそろ咲いている頃だと見にいった時のことですが、葉の裏に隠れるようにしていたクモを見つけました。今まで見た事のないクモの様だったので写真を撮って見ました。葉をひっくり返しても逃げる様子もありませんでした。
 
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最初
はクモの巣をはらない種類、ハエトリグモの仲間なのかと思いましたが脚のトゲトゲが凄い。もしかして外来種とか・・・毒とか有ったりして・・・
 
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あれ?そう言えば葉の裏にどうやって止まっていたのかな?写真で見て分かりました。少しだけですが白い糸が見えました。そうか、クモの糸は虫を引っ掛けるだけのものではないんだ(って、子供かい・・・)。
 
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大きかったら毛ガニの様だとも言いたくなるような・・・こんな大きなものがいたら・・・考えただけでぞっとしますね。
 
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イシノミと一緒に観察センターの方に聞いてみましたが、クモはちょっと・・・・と逃げられてしまいました。
クモはクモ専門でなくては・・・クモを掴むような話・・・クモ図鑑として
100種以上もあげているものを探しても見つかりません。諦めていました。

ネットでコケを検索すると大きな写真で説明してくれるブログが有ります。コケだけではなく色んな分野のものまで載せているようで・・・・その項目の中にクモ類と言うのが有りました。
数種類ぐらいしか紹介していない様なので多分駄目だろうなと思いつつ開いて見たら・・・なんと同じ感じの写真が有りました。コゲチャオニグモと言うのだそうです。
コゲチャオニグモ クモ目 コガネグモ科 オス 本州~九州 夏に出現

名前さえ分かればこっちのもん・・・それでまた検索を・・・・
他の人のブログに載っているものは全然違う感じのものばかり・・・・ええ!じゃあこれって、違うの?・・・・考えてみました。
この写真のものはオスでした。他の人のものは殆どがメスでした。その違いといろいろ変化が多い種なのだとか。
夕方から網をはり始めるのだとか。昼の間はこうして鳥などに狙われないように隠れているんですね。そして死んだふりをするのだそうで、それで動かなかったんですね。
オニグモの仲間には網を昼に張るものと夜に張るもの、網を片付けるもの、片づけないでそのままにしておくものなど色々のようです。このクモは夜に張って、昼に片づけるタイプかもしれません。だからあまり見た事が無いのだと思います。

名前が見つからないと先に進めません。助かりました。ネット網のお陰かな。そして同じ写真を載せていたブログの方、有難う御座いました。今後もまたコケでお世話になります。

2019年1月24日 (木)

一寸だけムシ1

コケの話が少し続いたので一休みして気になる虫の話を少しだけ。
 
コケを探しに市内の森林公園に行った時のことですが、斜面下のコケを見ようとした時に落葉の上に変な虫がいました。今迄に見た事が無い(と思っていました)ものでした。
 
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写真を撮ろうとしたのですが葉の陰に隠れようとちょろちょろ動き回ります。
 
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と言う事でピントが合っていませんが雰囲気だけでも・・・
 
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なんだ?エビかい?ヤドカリの殻の無い奴・・・???
 
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翅もなさそうだし、何かの幼虫なのか?となると探すのも厄介だなあ・・・ということで後日写真にして観察センターに聞きに行きました。イシノミと言う昆虫なのだとか。
 
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イシノミ目 イシノミ科 その下にいくつかの属が有りその下にまた数種が有る。残念ながらどの属のものかも今のところ分かりません。
初めて見たと思ったのですが数年前にも見ていたようです。ピントが合っていない(今回のものよりも)のでそのままお蔵入りしていました。
イシノミだと教えて頂いたときに頭に浮かんだのが「石の実」でした。何で石の実なんだ?
石の実ってなんだ?一度思ってしまうと別のことが思い浮かばない・・・・ネットで調べて見ました。逃げる時などにお腹を地面にたたきつけてノミのようにジャンプして逃げるからついた名前だとか・・・はは・・ほんと、おそまつ。
翅のない無翅昆虫の内の一群。陸生の微細な藻類や地衣類を食べる。水は口から飲まずに腹部の特殊な器官から浸みこませることで吸収する。交尾器官は無いけど生殖は可能。他の昆虫の様な変態はなく卵から同じ形で生まれ、脱皮をしながら大きくなる。寿命は約3年。
ごく普通にいるみたいですが目にすることは余り無いかもしれません。誰にも気づかれずそれでも黙々と生きている。小さなものだけど大きな命、自然ってやはり素晴らしいですね。

 

 

 

 

 

2018年10月30日 (火)

海の周りで2

ツルナを見ていた時にちょろちょろ動き回る虫を見つけました。
 
カメムシの仲間だろうと思いました。

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ピントが合っていませんでしたがこれしかないので一応載せました。すぐに逃げられてしまいました。

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こちらの小さなものは割とのんびりしていたので何とか撮る事が出来ました。

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アカスジキンカメムシとは違うと思うけど・・・・幼虫は全然違う模様をしているし、何段階も変化する様なので難しいです。

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これもまた覆面レスラーの様な・・・人の顔に見えます。

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ナガメ カメムシ科 アブラナ科の植物につくカメムシと言う事でついた名前だそうですがこれはツルナだったので・・・そうか!アブラナではないけどツルナも菜か。












2018年10月20日 (土)

コカマキリなど

シオザキソウの花を見に行った時に見つけました。
 
あれ?褐色のカマキリだけど・・・・秋になって保護色とか有るのかな?

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腕?の途中に黒っぽいものが・・・・カマキリにあったっけ?

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ちょっと御免してもっと詳しく見せてもらいました。この特徴のものはコカマキリなのだそうです。

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シオザキソウの脇にあったナギナタコウジュが綺麗に咲いていました。写真を撮っていたら花の陰からひょっこりと顔を出したのは・・・
アシグロツユムシ バッタ目 ツユムシ科 体長1.5mm前後、羽根を含めると3cm前後、触角に黄白の帯が有る、脚が黒いのが特徴のようです。本州~九州

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こいつは何時も出て来る・・・と言いながら、見始めたのは数年前。それまでは全然見た事も無かった・・・と思っているだけで全然意識せずに目に入っていたのかもしれませんが。存在を知った時から目につく事、しつこいと思うほどです。
ホシホウジャク スズメガ科 ホウジャク亜科 北海道~沖縄 だと思っていましたが他の人の写真と比べてみると何かが違う・・・・翅のオレンジの部分の比較は残念ながら私のカメラでは止まったように撮れないので出来ませんがホシホウジャクの白い線が尾の近くにあるのに対してこれは真ん中あたりに有ります。
蜜を吸っている時の姿が、他のホウジャクたちはホバリングをして宙に浮いたままでするのですがこれは必ず手?脚?を伸ばして花につかまった状態で吸っているようです。

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余りこのような写真が見つかりませんでしたがやはり見ている人がいました。ホシヒメホウジャクと言うのだそうです。今まで見ていたのはどっちだったでしょう・・・・
以前のものをまた引っ張り出してみなくちゃ・・・













2018年10月19日 (金)

アオバハガタヨトウ

先日花を探しに行ったのですが目的のものは見つけられず夕方近くになって来たのでそろそろ引き返すかと今来た山道を引き返しました。途中で駐車した場所が見えたのでコケでも探して見ようかと道脇の崖の様な所に行きました。数種類の写真を撮っていたのですがその脇にまた別のコケらしきものを発見しました。
 
見た事が無いコケだと思いました。でも何となく左右対称になっているようだし真ん中が何だか盛り上がっているように見えるし・・・・(実際はもっと暗かったので・・写真だと結構明るく撮れていました)

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コケではないのは分かりました。蛾のようですが、じっと見ていたりカメラを近づけても動く気配がないし・・・枝でつついて見ようかと思いましたが逃げられたのでは元も子もないので取敢えず写真を撮っておいて・・・・と

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近くまでカメラを近づけても全然反応なし・・・・死んでんのか?

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突いて見たら動きましたがほとんど動きません。その内下に転げ落ちてしまいました。

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長い触角です。

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この触覚の形からオスだと判断できるのだそうです。
 
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ちょっと下の様子も・・・・

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翅にコケでも生えているのかと思ったら緑の毛で覆われているようです。

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ネットで調べるにしてもコケ図鑑全部調べるなんて・・・・と思っていたら他にも不思議に思って調べている人がいたのですぐに見つける事が出来ました。
アオバハガタヨトウ ヤガ科 ヨトウガ亜科 だそうです。北海道~九州で秋になると出て来る 越冬はしない。幼虫はブナ科やバラ科などの葉を食べる。
ヨトウは夜盗と書き、日中は土中や株の地際に潜み夜間に出て来て食害をするのでとついた名前だそうです。もしかしたら御出勤前だったのでしょうか、悪い事をしてしまいました。

 













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