登山、山の花

2019年4月 8日 (月)

春は南から

先日日曜日はまあまあの天気で県南方面に行って春を探して見ました。朝の出がけに見た桜も帰りには満開状態でした。もしかして花見客で道路が混むのではと心配しましたが、行きも帰りもそれ程の渋滞と言うほどではありませんでした。珍しいものではありませんが、今年初の花見と言う事で載せてみました。

山に入る前に咲いていました。スミレかなと思ったけど葉柄に翼が見られなかったのでヒメスミレでしょう。

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こちらも同じく、コスミレのようです。

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こんなものも・・・アブラナ科のようで、葉に白い毛が一杯ついて・・・イヌナズナでしょう。同じような感じでもう少し小さめで白花のもの、シロイヌナズナと言うものも有りますが、今年はまだ見ていませんでした。

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山の中に入るとスハマソウが咲き出していました。少し登った所なので平地よりは遅いのでしょう。

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アブラチャンです。クスノキ科 クロモジ属 本州~九州 
この山にはあちこちに咲いていました。フサザクラを見た所にも咲いていたけど、市内や県北側では見た事が無いのでどちらかと言うと暖かい方に多いのかな?

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カキドオシですが、ん?です。あれ、もっと紫色では無かったっけ?初めてだっけ?忘れていただけかも。

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キバナノアマナが寝っ転がって昼寝をしていました・・な訳はないか・・・

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白っぽいもの、薄紫のもの、エゾエンゴサクも咲き出していました。オトメエンゴサクだと思ったら統一されたみたいです。

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キミノヤドリギ?花らしきものが一杯見えて、その中に白緑の丸い実が2,3個見えました。今年の実だとするとこの先赤くなるかもしれませんが・・・

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白い毛の生えたコップ状のキノコ・・・シロキツネノサカズキノだと思いました。やった!初めて見るものです。帰って来てから調べて見ました。シロキツネノサカズキモドキなのだそうです。

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長期予報で雨の可能性も有ったのですが何とか降られずに済みました。昼頃までは穏やか・・と思っていたら急に風が出て来て、太い大きな樹の上の方でうなりを上げていました。先日来強い風が吹く日が続いているように思えます。異常気象があちこちで聞かれ、今年の山歩き大丈夫かなあ・・・

 

 

2019年3月30日 (土)

早春の渓谷

28~29日と福島県の渓谷に行ってきました。目的のひとつはハナネコノメソウです。数年前に福島県や茨城県の渓谷で見ていましたが、ハードデスクが壊れてデータを無くしてしまったので、別の渓谷に行って探して見ようかと・・・今後の下調べも兼ねて・・・見つけられないときは以前見たところまで・・・と、段取りはしていきました。当然コケ見の用意も忘れずに・・。

沢に下りていくと直ぐに白い小さな花が目につきました。あった!と喜んだのですがユリワサビでした。

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それでも間もなく見つかりましたが、時期的に少しだけ早かったようで、咲いているものは余り有りませんでした。朝も早かったからかも知れません。完全に開いていないようです。もしかしたら帰る頃に開くのかも。

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探して歩いている内に開いているのも見つかりました。逆に遅くなると赤い葯がとれてしまうのでなかなか難しい。

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開いたばかりは何とも言えない可愛さです。来たかいがあったと言うものです。

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ツルネコノメソウも咲いていました。

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青みが無い様なのでもしかしてジロボウ?と思いましたが、一番下の苞には切れ込みが無かったのですが上の方のものには多数の切れ込みが有り、ヤマエンゴサクで間違いないでしょう。

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思ってもみなかったものに出会いました。シキミだと思います。調べたら東北南部以西となっているし、宮城県内でも何ヶ所かで見られているのでそう珍しいものではないのでしょうけど、私にとっては自生のものは初めてでした。

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岩の上に奇妙な形の葉が有りました。しわしわで・・・草なのかシダなのか・・・でもどこかで見ている様な・・・もしかしてイワタバコ?イワタバコは野草園でしか見た事がありません。まして花の時期にしか見ていないので・・・花殻もついていたので何となく予測は出来ました。宮城県では古い記録には有りますが自生のものはまだ見た事がありません。初めは南の方のものだと思っていましたが現在の北限は岩手県のようです。宮城県に少ないのはこのような環境が少ないからでしょう。

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コイワウチワも咲き始めていました。一面に咲いている風景は美事しか言いようが有りません。

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ハナネコノメソウだけだと思っていましたが、思いがけずに色んな花に会えて嬉しかった。

シュンランやタチツボスミレも見れたし、ヨウラクランも見つける事が出来たので上出来の旅でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年9月 9日 (日)

泉ヶ岳へ

泉ヶ岳で去年撮った写真の中にコオイゴケが有りましたが、ピントが合っていなくてはっきりと分かりませんでした。再度探してと思いましたが場所を特定できず再会する事が出来ませんでした。普通の花ならばこの辺と言うだけで探せば何とか見つける事も可能でしょうけど偶然にも出会えた小さなコケでは何か目印でも無ければとても無理な話でした。と言う事で今回はコケではなく見てきた花の話です。
取り立てて珍しいものではありませんがこの季節この山で見られるものとして記録しておきたいと思います。
 
アザミではなくトウヒレンの仲間だと思います。

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葉柄に翼が有りそれが茎に流れて茎にも翼が有ります。

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センダイトウヒレンだと思います。普通紫色だと思うのですが白っぽいので違うかなあと思いつつ、終り頃なので色抜けしたのかなあと・・・蕾の先は紫色でもあるのでそう感じました。

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今年も白のギボウシが見られました。紫も良いけど白もまた良い。

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帰り道は北泉ヶ岳コースで途中のお花畑によって・・・この時期ジャコウソウが見られます。数が増えてきているように思います。

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室根山で初めて見た時には何とも異様な花だと思いました。筒部が長いからか色がそうなのか、清純と言うよりどこか妖艶・・・名前から来るものなのかもしれませんが。
 
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テンニンソウはこれからのようです。福島の山で見ていたアジサイの葉かなあと思っていたものがどうやらこれだったようで、謎が解けた様にホッとしました。もう一つのものも上のジャコウソウの葉のようだと思います。何方もシソ科との事でビックリ・・・葉も大きく茎もかたくて木本ではないかと思うほどなのに・・・余談ですがイブキジャコウソウも同じシソ科ですが丈が低いのに木本なのだそうです。大小で草本、木本は決められないのでしょうけど名前にもソウが付いているのに・・ブツブツ

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水神コースとの分岐点まで下りて来れば一安心、ここからはだらだらと下りていくだけです。その分岐点にツチアケビが有り実が出来ています。花は残っていないかなあと見るとまだ少し残っていました。意外と気付いている人は少ないと思います。通り道の脇なのですが・・・

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他にも色々見たいと思いましたが久しぶりの登山で足がヨレヨレ状態でした。また行って見たいと思うのですが雨続きでなかなか行く機会が有りません。
来週には少し晴れの日が続きそうなのでまたコケ探しに行って見ましょう。

2018年6月26日 (火)

五葉山で見た諸々

五葉山の尾根道、頂上付近で見た物、諸々のものです。せっかく苦労して行ったのでコスパを上げなければ・・・・
 
この写真はスギゴケの仲間が朔をつけていたので取敢えず撮ったものです。撮っておけば何かは写っているだろうというせこい考え方・・・

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写真を大きくして見ていたら、笹の葉の基部なのか葉鞘の肩部分なのか分かりませんが面白い形をしたものに目が行きました。

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ササの名前を調べてみました。最初は単純に「五葉山、笹」で検索をかけて見ました。ミヤコザサと言う名前がある方のブログに有りました。土地柄で「宮古笹」だと思いました。今度は「ミヤコザサ」で検索をかけました。京都の比叡山で最初に発見されたからとの事。「都笹」だったようです。
でも私が見た物はそれとは違うもののようなのでいろいろ調べた結果チマキザサのようです。本州では日本海側に分布するもののようで・・・・ただ葉の丸っこいところなどはどう見てもチマキザサのようです。写真で見る限りでは毛も無いようで・・・知らないものだから触っても見ませんでした。
 
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肝心のコケの方ですがウマスギゴケのように見えます。

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別の所に雄花盤が有りました。以前見た物と同じ感じです。スケールをあてたりすれば良いんでしょうけどロープが張られていて中には入れませんでした。

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綺麗な緑色のコケ(と言っても地衣類のようですが)が木の幹についていました。

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ネットで見たらヘラガタカブトゴケと言うものに似ていますが、赤いポツポツとしたものが付いているものは見つけられませんでした。

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最初はマンネンスギかなと思いましたが円を描くような感じが気になって調べてみました。ウチワマンネンスギゴケと言うものが有りましたが良く見ると感じが少し違って見えました。今のところタカネヒカゲノカズラしか見当がつきません。

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枯れた胞子嚢らしきものと左側には新しい胞子嚢らしきものが見えています。上のものとは雰囲気がずいぶん違うように見えますがタカネヒカゲノカズラで良いのかも。

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これはまた少し感じが違ったものに見えますが・・・・希望的観測ではヤチスギランであって欲しい。純然たる湿地、谷地ではないのでどうかなとは思いますが。
 
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花にはまだ早い(遅い)時期でしたがこうした物を見たりすることで楽しみが出て来ます。また季節を替えて行って見たいと思わせる所でした。

2018年6月25日 (月)

五葉山で見た花

五葉山ではツツジ以外には花は期待出来ないと思っていましたが、撮って来た写真を見てみたらそこそこ他の山と変わらないと思いました。時期的なこともあるだろうし気付かなかったものも有ったろうし何時ものことながら1度行っただけでの判断は良くない事でした。
 
ヤマオダマキ(強いて言えばオオヤマオダマキの方かも)
 
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キバナノヤマオダマキ(これも距が巻き込んでいるのでしいて言えばオオヤマの方かも)

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コツマトリソウでしょう。初めて見ました。ヤブコウジ科 ツマトリソウ属 北海道、本州(中部地方以北)、北太平洋地域の亜高山の湿原に生える。花期は6~7月 ツマトリソウに比べて少し小さめ、葉の先が尖らない(円みを帯びる)。

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ツクバネウツギですが細い筒部分が長いのでウゴツクバネウツギかなと思うのですがウゴは秋田県側、日本海側に有るものらしくもう少し調べなくてはならないようです。観点はウゴの若い枝や葉柄、葉の裏の主脈に開出毛が有る事で分かるようです。

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ツルツゲも好きな花の一つです。なかなか可愛い。赤い実も綺麗です。雌雄異株で見えているのは雄花です。

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登山道から少し下った沢にはクリンソウが綺麗に咲いていました。

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青葉山でも数年前まで数本ですが毎年咲いていたのですが何時しか見えなくなってしまいました。残念ながら盗掘でしょう。情けない限りです。

 

2018年6月24日 (日)

五葉山初登頂

もう10日以上も前のことになりますが岩手県の五葉山という所に行ってきました。ツツジが綺麗だということで結構有名らしい。この周りでは徳仙丈山、室根山、田束山などツツジで有名なところがあるようですが、五葉山にはまだ行ってなかったので行って見たいと前から思っていました。ただ今年の季節は進んでいて、もう終わったんではと心配でした。
仙台からではかなりの距離、朝早くに出て三陸道を使えば何とかなるかと思っていましたが、夜間工事で朝6時からしか使えない。登山口駐車場に着くのは10時ごろになるのでは・・・・。
朝早めに出て下を走り、6時になったら入ればいいかと取敢えず向かいました。鳴瀬インターの近くで見たら車が走っている・・・入口の所にも禁止の表示もないし・・・入ってから電光掲示板を見たら工事は翌日からでした。あ~やっちまった。
それでも駐車場には9時ちょっと過ぎに着く事が出来ました。すでに登っている人もいるようで数台の車が止まっていました。後から来た人達もいました。
標高は泉ヶ岳より高く標高差もこちらの方が有るようですが、危険な場所も無く所々で息を整える程度で頂上まで着く事が出来ました。
 
登る途中は木々で覆われていましたが頂上付近では見晴らしが良く海が見えました。大船渡方面です。

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そこから少し北側の小さな湾のようです。

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頂上です。三角点も有りました。実際はもう少し高い所がこの先に有ると地元の方から教わりました。

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ここがその場所のようで小さな祠が有りました。この奥の方にも道が有り行って見ましたが下る一方だったので途中で引き返しました。登山口は何ヶ所も有るようで、裏の方から登って来る道だったようです。

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下の方のツツジは終わっていましたが上の方ではまだ花が残っていました。
 
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コケモモが咲き初め・・・

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イソツツジも咲始め

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ハナヒリノキも咲始めていました。

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これを見た時に先ほど見たハナヒリノキを思い出し、赤花のハナヒリノキが有ると思ってしまいました。これは珍しいものを見つけた・・・・と。この状態のものを見た事が無かったので分かりませんでした。少し見廻している内に思い出しました。そうか、ナツハゼか・・・・。未だ固い蕾のようです。実になっていればすぐにでも分かったのに・・・

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駐車場に着くまでが大変で登山そのものはらくちんでした。それでも三陸道が所々コマ切れ状態ですが非常に便利になったと思います。その内全部が繋がるようになるとますます便利になり楽しみも増えそうです。

2017年9月 7日 (木)

久しぶりの雁戸山

友達からの要請も有って久しぶりに雁戸山に登って見ました。真っ赤なアキグミやナナカマド、青いサワフタギ、センブリなどが見られると思って行ったのですが一部のナナカマドが色づいていただけでアキグミはまだ小さな出来たばかりの様でした。なんとせっかちな・・・・まだまだ夏が終わったばかり、秋はは未だなのでした。
 
オオナンバンギセルもまだ開いていませんし、一杯有るはずだと思っていたところには全然姿が見えずやっぱりまだまだなのでした。

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オオカメノキの実もまだ小さいし・・・葉のつき方や実の感じからヤブデマリ?と思ったので取敢えず撮って来てみましたが葉柄との付け根がハート形なのでやはりオオカメノキで間違いないと思いました。

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アケボノシュスランが一株だけ咲いていました。真っ白で赤みがさしていません。それはそれで可愛いです。

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ハクサンフウロは中盤ぐらいでしょうか。

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イワインチンは咲始め

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ヤマハハコは終わり気味です。

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イヌツゲかなと思いましたが葉が少し長いように感じられたので撮って来ました。ナガバイヌツゲで検索、名前は有りましたが沖縄方面のものでこれとは違う様でした。ホソバイヌツゲで検索、ヒットしたのは1個だけ、名前だけは有りましたが写真が無し、イヌツゲの仲間にそれらしきものを見つける事が出来ませんでした。ツルツゲとイヌツゲの交雑種?なんてことはないのかな?

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クサボタンもこの季節でしたか・・・・

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結局のところ時間不足で頂上までたどり着かず途中で引き返して来ました。アケボノシュスランが咲いているとは予想外だったので嬉しかった。
思いがけずに初めて見れたエゾヒメクラマゴケ(多分)これで一つ謎が解けたような・・・・いつかご紹介できればと思います。

2017年8月25日 (金)

ミヤマモジズリ

8月24日 去年見つけたミヤマモジズリが気になっていましたが雨予報ばかりでなかなか出かけられずやきもきしていました。去年は8月13日だったので10日以上も過ぎています。ただ去年の時期感覚では単純に推し量ることは出来ません。プラス10日ぐらいかと思っていました。ただ何時までもそうはいかないだろうとも。
午後から雨が降りだすかもと言う予報なので早く行って午前中に帰ってくればと言う事で出かけました。
 
去年有った場所を探したら咲いていました。一瞬あれ?と思いました。シソの花かと思ってしまいました。
 
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まだ咲いたばかりの所のようです。プラス10日よりさらにプラスでした。
 
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大きくして見たら咲いたばかりの割にはもう傷んでいるようです。
 
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周りを探して見ました。去年見た所には有りませんでした。無くなったのかまだ出て来ていないのか分かりません。でもまた別の場所に有りました。増えたのか去年見つけられなかっただけなのか。

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未だ蕾のものも有りました。
 
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帰り道、さっさと帰ればいいものを・・・コケやシダを探しながらのんびりしてたので途中で雨に降られてしまいました。一応合羽を用意してたのですが完全ではないので少しは濡れてしまいました。雷の音が何度もしたので慌てて車に戻りました。午前中だったのに・・・・・山の天気はまた別ですね。

 

 

 

2017年8月24日 (木)

ヤマタイミンガサ、カラスシキミ?

先日山の中でこんなものを見つけました。春に県内の山で見つけられずに福島県まで行って見たあのヤマタイミンガサです。なーんだ、こんな所に有ったんだ・・・・。
嬉しい様ながっかりした様な・・・。今迄何回かここを通っていたのに全然気づきませんでした。一回見た事により目につくようになったんでしょう。知らないと言う事は見えないと言う事なんでしょう。見ていても見えていない。

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花も咲いていましたがガスが掛かったり曇って暗かったりで上手く写せませんでした。(かなりの言い訳です)花の時期に福島まで行かなきゃならないのかと思っていましたがこれで用が済んでしまいました。時間が有ればもっと良い花を選択できたかもしれませんがヤブレガサやモミジガサの花とあまり変わらないだろうと割といい加減な撮り方になってしまいました。

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この葉っぱは・・・・カラスシキミだと思います。良く有るツルシキミとは違うし春先に見たオニシバリの葉に似ているけどやはり違うと思います。まだ小さな株でした。

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子供がいると言う事は親が傍にいるのでは・・・・と探して見ました。今の時期まだ実は赤くはなっていないでしょうからまだ緑の実のはず・・・だけど見つかりませんでした。少し大きめのものが有ったので見てみたらこんなものが有りました。多分花が散った後の花柄かと・・・雌雄異株なのでこれは雄株のようです。実が赤くなる時期に来れば探しやすいかも。春に来て花も見てみたいものです。

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これも似た様な感じですが違います。カラスシキミもツルシキミも茎の頂部に実をつけますがこれは途中です。ヒメモチのようですが、葉が細長い様な気もするので、ホソバヒメモチを調べたらそう言うものも有るようですが写真が載っていないので確認できませんでした。
因みにツルシキミはミカン科のミヤマシキミ属、カラスシキミはジンチョウゲ科ジンチョウゲ属、シキミはマツブサ科シキミ属で似ているというだけの名前のようです。
なおヒメモチはモチノキ科モチノキ属です。

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イヌツゲのようですが公園などで見るものとは全然感じが違って見えます。手入れがされたりしているのですから当然と言えば当然のことですが・・・。イヌツゲ、ハイイヌツゲ、アカミノイヌツゲ何れかだとは思うのですが何れもモチノキ属ですので難しい問題です。花期はイヌツゲが5~6月で他の2種は6~7月、可能性は2種の方か?あとは実の色が黒なのか赤なのかで判断するしかないのかなあ。
 
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ツチアケビが未だ蕾でした。野草園のものはとっくに実になっていたのに・・・

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珍しいキノコを発見!30cmは有ったかなあ。結構レアものらしいけど近年栽培もされているのだとか。見るからに食べるとコリコリしそうです。ガンの予防にも良いのだとか。でもとるのは写真だけにしてきました。
 
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パックに入ってスーパーで売っている様な感じです。ヒラタケでしょう。これも写真だけで済ませました。

さてこれは何でしょう?キノコの菌糸のような気もしないではないのですが、周囲の白い所が菌糸と言う感じではなく粘っこい感じです。変性菌なのかなとも思いましたがそれ程小さなものでもないし結構重なり合って厚みも有るようなので違うと思います。結局のところ分かりません。

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なんだかんだと言ってる間にキノコの季節に入って来たみたいです。コケやシダ、キノコとまたまた忙しくなって来そうです。

2017年8月23日 (水)

アリドオシとランなど

森の中でツルアリドオシを見つけました。同じアカネ科のアリドオシの葉や花に似ていることからついた名前だとか。白い花が普通2個付くが子房が元で合着している。熟すと赤くなる実が1個付くがその先には2個の萼の痕が残る。
 
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アリドオシランですが花は似ていませんが葉の形や白い花だと言う事、大きさなどが似ているのでつけられた名前だと思いますけど確かに・・・・
 
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アカネ科とラン科、全然違うものですが同じような環境で同じ時期に咲くので、尚更その名前の訳が分かるような気がします。ツルアリドオシは亜高山から高山にかけて見られます。去年舟形山に登った時、まず最初にツルアリドオシが見え始めやがてアリドオシランが見え始めました。通常花は1個だと思いますが2個のものも少なくはないと思います。こちらはどういう実が生るのか見た事は有りません。

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コイチヨウランを探して見ました。これも同じような時期に咲くことを知っていたので何とか見つける事が出来ました。
 
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薄暗い中でゆらゆら揺れるのでピント合わせが大変です。あまり表舞台に出て来ないで少し入ったところに控えめに咲いていることが多いと思います。

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登山道わきの背の低い草むらの中にオオヤマサギソウを見つけました。
 
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花が白っぽくて目立つので割と目に付くランです。

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白花のニガナですが花弁の数からするとシロバナニガナとなるのでしょうけど、背の丈からするとクモマニガナではないようです。花がしぼんだものを見ると紫色に見えます。咲いているものを見ると花弁の縁だけが紫色に見えますが実際は花弁の裏側も紫がかっているものと思われます。何故そんなことを言うのかと言えばそれがタカサゴソウだという方が居られたからです。ネットで見ると花弁が23~27個付くものを指しているようです。と言う事でさてこれは何でしょう?

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クロヅルです。ニシキギ科  クロヅル属 の落葉蔓性木本 雌雄同株 東北地方以南の林内、林縁。 白い花が一杯ついて目立ちます。

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クルマユリもちょうど咲いているものが有りました。終わっているものも・・・
 
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いやあ結局のところ花の多い山でした。花はこれで終わりかな・・・。

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