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2017年11月26日 (日)

ネズミサシ

松島の馬の背に渡った時に見た木ですが松では無いようだったので取敢えず撮って来ました。
 
調べたところネズミサシと言うものらしい。海岸にはハイネズがやまにはネズがと思っていましたがそうでもなかったようです。
 
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樹皮が風で飛んでしまったのでしょうか、むき出しになっているような感じです。
 
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枝がだらーんと垂れ下がるのが特徴らしくあまりいい樹形ではないようです。何処をどうやって撮ればいいのか・・・うっかりすると海に落ちてしまいそうです。
 
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垂れ下がった枝に実らしきものが見えました。
 
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実のようです。黒いものは熟したもので緑のものは今年のものでしょうか。

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これが雌花らしい。ネズは雌雄異株なのだとか。花期は4月らしいのですが・・・もしかしたら実になりかけているところなのかもしれません。
 
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これは下の白い部分が大分膨れて来て今にも花と思われるものを包み込んでしまいそうです。こうして実が出来上がるのかと思いましたが虫えいなのかもしれません。

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葉の裏側に見える白い筋の気孔帯や実の形などからネズミサシとしたのですが、花と思われる部分から少し怪しい所が見えて来たので調べ直しが必要かもしれません。

 

 

 

 

 

2017年11月17日 (金)

ヤブムラサキ

11月初め頃山の中を歩いていた時に紫の実を見つけました。ムラサキシキブかと思いましたが実の下の萼がやけに毛深い。ヤブムラサキだと直感しました。何年か前に藪の中に有ったものを、藪に有ったからヤブムラサキだろうとあまり気にせずに言っていました。(この時は花の時だったか、遠くで確かめられなかったか記憶に無いぐらいあまり気にはしていませんでした。)
 
今回はまともに通るのを邪魔するように目の前に有りました。
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見るからに、ヤブと言う感じでした。

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萼のみならず葉も茎もすべて毛に覆われている感じでした。結局のところ初見と言う事になるでしょうか。この状況ならムラサキシキブ、コムラサキシキブと間違う事は無いでしょう。花も実も無ければやり過ごしていたでしょう。

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これは10月末頃に見ていたものです。実のつき方、全体的感じからコムラサキシキブだと思っていました。

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コムラサキシキブと言っても実の大きさは変わりないようで(小さいと言っても並べて見なくては分からないでしょうけど)、ムラサキシキブは実の数が少なく疎らにつくのだそうです。(暫く写真を撮っていなかったようで見つけられませんでした)
花(果)柄がどちらも葉腋から出るけどムラサキシキブは葉柄のすぐ近くから出て、コムラサキシキブは少し離れてつくのだそうです。
 
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もう一つ、葉の縁の鋸歯が全体的にあるのがムラサキシキブで上半分ぐらいまでしか無いものがコムラサキシキブなのだそうです。
コムラサキシキブが園芸種だと勘違いしていました。だから実のつきが良いのだと思っていました。実のつきが良いから栽培されていて、名前もムラサキシキブと呼ばれているという説明を間違って解釈していました。
葉を落としてもなお冷たい冬風にじっと耐えて実を残しています。小鳥たちも冬の餌として美味しそうに食べている姿は微笑ましい限りです。

2017年11月13日 (月)

何でしょねえ

天気が良かったのでぶらっと出かけてみました。
 
あれ、これはどこかで見たような・・・・・ (これで場所が分かるかも)

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フユザンショウのようです。ここにも有ったんだ。

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これからの季節はサザンカが綺麗に咲いて、身が引き締まるような寒さになって行くのでしょう。

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チャノキの花も咲き始めた様です。綺麗に咲いているのを探すのが大変でした。
 
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お!モミジドコロか?と思いましたが微妙に形が違う様で・・・オニドコロのようです。
 
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さて分からないものです。何かの実になったものなのでしょうけど皆目見当もつかず分かりません。
 
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途中の茎なのか花柄なのか・・・
 
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元を少し掘ったら下で分岐していました。
 
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何方か分かる方居られませんでしょうか。少し揺らしたら実の殻の部分から白い細かいものが飛び散りました。高さは30~40cmぐらい、実の長さが2cmぐらいでしょうか。ホクリクムヨウランのような感じですがそれより大きめですし実が1個だけと言う事は無いと思います。これも来年の課題かな?

2017年11月12日 (日)

フウセントウワタ

先月の末頃街中を歩いていたら道脇で変わったものを見つけました。
 
棘が周りにある大きなフウセンカズラのようなものでした。

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花もまだ残っていました。
 
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実も変わっているけど花も変わっているようです。
 
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変わっていると言っても変・・・おかしいと言う訳ではありません。綺麗な花です。

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下を向いているので下から撮るとこんな風になってしまいます。後からフラッシュを焚けばよかったかも・・と後悔。
 
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 フ
ウセントウワタ  ガガイモ科(キョウチクトウ科) フウセントウワタ属  南アフリカ南部原産 園芸品種
花は初めてのようですが実の方はどこかで見ている様な・・・・

 

 

 

2017年11月10日 (金)

クロウメモドキ?2

先日クロウメモドキだと思っていたものがクロツバラだと言われ、クロウメモドキの葉はもっと小さいとの事だったので、本物の?クロウメモドキを見れればなあと思いました。市内でも見られるようなので行って見ました。公園に入ってほどなく見つける事が出来ました。木に名札が下がっていたので間違いないでしょう。
 
 
ここのものは幹が太目で結構年期が入っているもののようです。かなりザラザラです。

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途中からの枝は先日見た物と似ていてツルツルで桜の枝のようです。結構分枝が多いようです。クロウメモドキの特徴のようです。見た感じ、実が生っていないようです。雄株かなと思いましたが実のつかないものは植えておかないでしょうから、もう落ちてしまったと考える方が良いのかもしれません。
 
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あちこちにごつごつしたものが出ています。冬芽かなと思いましたがごつごつした部分は葉や実が付いていたところでその先の尖った部分が冬芽のようです。春に伸びだしてまた枝になるのだと思います。

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先日見た物にはあまりこういうものは無かったと思います。

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どこがどう違うのか皆目見当がつかず、取敢えず手当たり次第に写真を撮っておきましょう。

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後で葉の形とかも必要になってくるかもしれないので・・・・
 
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先日見た物もこんな風にごちゃごちゃしていたような気もするし・・・・

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いけね!スケールをあてた写真を撮るのを忘れてた!と焦りましたが、さすがに枝まで折れないので葉を少々いただいて来ていたのを思い出し、部屋で並べて写真を撮ればいいんだった・・・・。上がクロツバラだと言われたもので下が今回クロウメモドキとされているものの葉です。再度行って見てもらいました。下はやはりクロウメモドキでしょうとの事でした。私にはトンと違いが分かりません。
ただ、先生のイメージとしてはクロウメモドキの葉はもう少し小さいらしい。コバノクロウメモドキについても聞いてみました。もっともっと小さいのだそうです。

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どうも合点がいきませんがどうすればいいのでしょう。今度はクロツバラが有るとされている所を探して見ましょうか・・・・・。
後で閃いたのですが標本を見せて貰えば良い事か・・・・。でも何処に有るかな?

2017年11月 9日 (木)

クロウメモドキ?

県南の峠道を歩いていたら黒い小さな実をつけた木を見つけました。山形で見ていたものにクロウメモドキと言う名札が付けられていたのを思い出しました。それとこれとは全然違うように思えました。適当に写真を撮って、帰ってから調べようとそこを立ち去りましたが、あれ、もしかしてナツハゼだったかな?と思いまた戻りました。
 
実のお尻を見たらナツハゼのものではありませんでした。
 
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枝先や股の部分に鋭い棘が有りました。クロウメモドキの仲間には間違いないようです。

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似たものにクロツバラと言うものが有る事を磐梯山に行った時に知ったのでいろいろ調べてみました。その結果これはクロウメモドキであると思います。

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長枝では少しずれている対生ですが短枝では束生となるようです。

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個体差でなのかクロウメモドキの特徴なのかは分かりませんが実のつきがまばらでした。

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樹高は見上げるぐらいは有りましたから3m以上は有ったと思います。クロツバラの実のつき方はまとまってつくようでしたから、これも見分けのポイントになるかもしれません。

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カメラを立てて撮りました。首を右に曲げてみてください。桜の枝でも見るような艶のある感じでした。

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クロウメモドキの葉の長さが2~6cm、クロツバラの葉の長さが5~12cmと書いてありました。この葉は大きい方なのでクロウメモドキのものと判断しました。

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クロウメモドキの分布が北海道~九州とされていたり関東地方以西~九州とされていたりします。クロツバラは中部地方以北となっています。クロウメモドキはエゾノクロウメモドキの変種なのだそうです。エゾノクロウメモドキはクロツバラにそっくりで大きさなども一緒です。葉の形の微妙な違いで判断するようです。エゾノクロウメモドキの分布は日本海側で北海道~鳥取県との事です。

以上から今回のものはクロウメモドキ、裏磐梯で見た物はクロツバラ、山形で見た物はエゾノクロウメモドキと・・・・・・しておきましょう。

今のところネットからの都合のいい抜出によるもので図鑑で調べた物ではありません。

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ある公共機関に行って見てもらいました。クロウメモドキの葉はもっと小さいのでこれはクロツバラだろうと言う事でした。植物図鑑木本編で調べてみました。
クロウメモドキ 
コバノクロウメモドキ という見出しになっていました。これはクロウメモドキ=コバノクロウメモドキと言う事なのか、コバノクロウメモドキを含むと言う事なのか分かりません。ネットでは別名と書いていたり変種と書かれていたり・・・・。
何れにしても関東以西と言う事でこちらには無いはずですが植物目録にはクロツバラとクロウメモドキの記載が有ります。少し調べてみようかと思います。

2017年11月 1日 (水)

会えたり会えなかったり・・・・

森の中のミリを歩いている時にスミレの花を見つけました。

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距が白いのでオオタチボスミレでしょう。

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スミレの様な 可愛い花でした。色々名前を探して見たけど見当たりません。

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有るとすればアカネスミレでしょうけど、春に見るものとイメージが違って見えました。

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花弁が細く見えるのと葉が円く見える所でしょうか。いろいろ変化もあるみたいですから何とも言えませんが。秋に咲くのも珍しい事ではないみたいです。
スミレ家さんの話によれば、みんな狂い咲きとか言ううけどそうじゃない。この季節に咲くべくして咲いている・・・・なのだそうです。

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東北大学植物園の絶滅危惧種のコーナーでムラサキの花が咲いていました。これは時期を間違えたらしい。

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今年の秋の目的にしていたハグロソウですが、9月の初め頃に2日かけて何とか探し出しましたが当然花には未だ早くて10月中ごろには見れるかと思っていました。

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その間、その後6回ほど通ったのですがとうとう見れず仕舞いでした。蕾かと思っていたものは実の様でしたが写真右側に茶色っぽく見えているのは多分実もできずに枯れてしまったものかもしれません。もともとこの花は関東以西に分布するものなので、今年の天候不順や早くに低温になってしまったことから咲けずに終わってしまったのかと思います。来年に持ち越しになってしまいました。

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今年は会いたいものに会えたり、思い掛けないものにも会えたり割と順調に来ていたのに最後は力尽きたか運がつきたか。まだ2ヶ月も残っているのに来年の話でもないのだけど、来年に乞うご期待です。

 

2017年10月30日 (月)

秋は赤い実2

秋の赤い実と言えばこれですかね。これは公園の様な所に有ったもの。山で見ていたウメモドキにはこんなものが無かったような気がします。綺麗は綺麗だけど何か趣が無い様な気がします。
 
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やはりハダカホオズキで良かったみたいです。実が赤くなるまでと少し延ばし過ぎたみたいで葉も大分なくなっていて、ダメ押しに台風のためにずたずたになっていました。実の生り方がマルバノホロシとは全然違います。来年はしっかりとした形で見てみたいものです。

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ヒヨドリジョウゴ。何だかんだと言いながらこれが結構綺麗なんですよねえ。小鳥さんにも人気があるようで・・・・毒と言う事ですこし避け気味ですが・・・・
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クコの実も赤くなっていました。花も一緒にと思ったけどなかなか一緒に撮れる所が無くてついには作ってしまいました。これもナス科、随分有りますね。
 
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ヤブコウジは盆栽家に人気・・・(昔の話かな?)
 
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テリハノイバラにも赤い実が、そして花が一輪残っていました。

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赤からは少し外れるかもしないけどマユミの実もすっかり割れて・・・・
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山道を歩いていて見つけました。よく頑張って長い道を歩いてきましたねと自分に勲章を・・・・・
 
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まだまだ赤い実は有るのでしょうけど取敢えず最近見つけた物を集めてみました。
赤い鳥小鳥♪なぜなぜ赤い♪赤い実を食べた♪でした。赤い実から始めたのでこんがらがってしまった様です。

2017年10月29日 (日)

秋は赤い実1

秋になる実は赤い実が多いのはなぜなんでしょうね。赤い実を見つけた時についつい口に出てしまいました。赤い実いこの実♪なぜなぜ赤い♪赤い実を食べた♪・・・あれ?・・・赤い実いこの実♪なぜなぜ赤い♪・・・あれれれ・・・・暫あく考えていました。馬鹿ですねえ。
 
暫くぶりに蔵王の麓に行って見ました。コマユミの実が割れていましたがまだ紅葉はしていないようです。

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アクシバにも綺麗な実が生っていました。
 
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真っ赤っかで輝いていました。美味しそうですね。観察会で見た物をアクシバかもしれないと言っていたけど、あれはヒメウスノキ(アオジクスノキ)だったようです。

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仙台市内で見つけました。前にも何回か登場したヤブサンザシです。

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名前の通り藪のような所に生っていました。食べても美味しくないとの事で残念ですがまあ見て楽しめれば良いか。

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草藪の中に倒れこんでいたオオマルバノホロシに赤い実がついていました。先日の台風でやられたらしい。細身の割には大きくなりすぎて実も一杯つけていたので倒れるのも当たり前なのかも。
 
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出来立ての実も有りました。花は残っていないかと探して見ましたが、さすがに残ってはいませんでした。

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数年前に最初に見た物をマルバノホロシと言っていたような気がしますが、マルバノホロシは関東以西となっているのでこちらには無いもののようです。実の生り方は同じ様ですが実は真ん丸のようです。これは少し長い。

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そこであれ?と思いつきました。先日見つけたハダカホオズキはどうだったろう?もしかしてマルバノホロシ?確かめに行って見ましょう。

 

2017年10月26日 (木)

ヤノネグサなど

コケの合間に?少し花の話でも・・・・。コケを一通り見て廻って車に帰ろうとしたら側溝の脇に生えていたものに気が付いた。あれ?もしかして・・・・と言う事で写真を撮っておきました。葉の形がミゾソバの様でないと言う事は・・・・と思いながら反対側の側溝を見たらミゾソバが群生していました。これってまだ小さいから葉の形も牛の額状になってないのかも・・・・と弱気に・・・・決め手がなく今日まできてしまいました。
 
こんな感じで側溝側に倒れこんでいました。昔であれば土の溝の中に堂々と生えていたでしょうに。
 
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ヤノネグサのヤノネは「嫌ねえ」から来ている訳では無く、葉の形が矢じりの形に似ていることからと言う事を知っていたので見たのですが、思っていた形のものが有りませんでした。なのでヤノネグサだと言い切れませんでした。
 
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今日、ある事に気づきました。ヤノネグサだと証明しなくても、ミゾソバではないと証明できれば良いのでは・・・と言う事で先日見ていた托葉鞘に目を付けて見ました。ミゾソバの托葉鞘は短くヤノネグサの托葉鞘は長い。下の写真で何とか解決です。おまけにこの1枚だけに花柄に赤い頭の腺毛が見えました。無事解決!
 
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近くの湿地にはイヌタデが一杯咲いていました。いくら犬でも一面に咲けば綺麗だぞ・・・・
 
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タデの仲間の見分けにはいろんな要素が必要なようで・・・取敢えず撮って見ました。葉の形、托葉鞘の大きさ、形、花の咲き方など

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裏側もね。毛が有るとか無いとか・・・1回やれば大体・・・すぐ忘れるけどね。
 
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傍にはイシミカワの実も綺麗に色づいていました。左側にアレチウリの実も生っていました。
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お月見はとっくに過ぎたけど、赤飯(イヌタデを赤まんまと言うのだそう)も出た事だし(栗はのってないけど)お団子でもあげて・・・・・
 
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天気が思わしくなくて暫くお月さん見てないなあ。出かける事もできなくて・・・ブログが進むなあ。次はまたコケの話です。あ!この頃はお天気が良くなってるんだっけ。

 

 

 

 

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