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2020年7月 8日 (水)

ハマボウフウ

6月18日にエゾノレンリソウを見に行った帰りに浜辺に寄って見ました。妻からハマボウフウの写真が欲しいと言われていました。働いているところの方が、新聞でハマボウフウノ記事を見たけど写真が小さすぎてどういうものだか分からない。それで写真が無いかと聞かれたのだそうです。

一杯有る所の写真が良いかな?一寸色が悪くなっているけど・・

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少ないけど綺麗な色のものが良いかも・・

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横の写真も撮っておかなきゃ・・

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花の拡大写真も・・ふ~ん、こんな花なんだあ・・今まであまり気にしていなかったなあ。

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同じ株なのに花の色がいろいろです。進捗状況が違うのでしょう。

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もうちょっと近づいて見ました。左側に少し見えているものは先ほどの花のようですが黒っぽい葯がついているので雄蕊でしょう。少し大きめの赤っぽいものには2本の角のようなものが・・雌蕊のようです。という事は雄花と雌花と言う事でしょうか?少し奥の方の黄色っぽいものには何もない・・??
調べて見ました。ハマボウフウは雄性先熟なのだそうです。花弁がある時点では雄性で花弁が落ちた時点で雌性になるようです。黄色っぽいものは花弁が落ちたばかりで雌性に変わりつつあるものだと思います。

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完全に雌性に変わった所でしょう。

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果実が出来始めているものだと思います。中央付近のものは大きくなりつつあるのだと思いますが周囲のものには萎れかかっているように見えるものがあります。これには何か法則的なものが有るのでしょうか。外側の花はやっぱり雄花だった・・とか、受粉できなかったものが枯れただけ・・とか。

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雄性先熟などと帰って来てから調べて知った事なので、その辺まで観察していませんでした。調べて見るのも面白いかも。天気が悪くてなかなか出かける事が出来ません。花も終わってしまっただろうし・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年7月 7日 (火)

森の中で

6月20日に市内の森に行った時に見たものです。

ツルアリドオシの花が咲いていました。小さくて可愛い花です。見つけるとついにこっとしてしまいます。

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ママコナです。ママはまんま(飯)の事でママコノシリヌグイのママとは違います。(いう方がおかしい?)

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ミヤマタムラソウ(ケナツノタムラソウ)は少し終わり加減。もう少し青みの強いものもあるようですが、色あせたのかもしれません。花冠の外部に毛が目立つのでケがついた様です。ハルノタムラソウ、ナツノタムラソウと言うのもあるようですがこちらには無いようです。アキノタムラソウと言うのも有るようですが県内では少ないようでまだ見た事がありません。絶滅危惧種にもなっていないようです。タムラソウは棘の無いアザミのようなものでキク科のタムラソウ属。シソ科のアキギリ属とは縁もゆかりもないのにどこから来た名前なのでしょう。

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ヒトツボクロの花はすっかり終わっていました。気にはなっていたのですがなかなか時間が取れずにいました。春にコケ探しをしている時に葉を見て場所を憶えていたのですが・・。花の時期は花も黒っぽくて探すのが大変です。実になると緑になるので見つけやすいし葉の時期には割と大きい葉なので目につきやすい。

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何時も下ばっかり見て歩いているので木の花に気づくことは滅多にありません。たまたま一息ついた時に上を見たら可愛い花が咲いていました。

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あれ、何だっけ?葉を触ったらざらざらしました。ムラサキシキブ、イヌムラサキシキブ?こんな触感ではない・・。何時だったかどこかの植え込みでこんな花を見た様な・・。そうそう、ウメモドキでした。

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あれ、これは?花が無いと・・ナガバノコウヤボウキでした。キク科の木本ですがこれは下を向いていても目につくようです。花は2年枝につくようで、これからでしょう。

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エンコウカエデのようですが幼木のようで下を向いていても何とか目にとまったようです。葉柄が長い葉が混じっていて裂片は波打っていますが全縁です。テナガザルと言う感じです。

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木の名前は難しい。花が無いと尚更ですがカエデ類は花が有っても難しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年7月 6日 (月)

ヒロハヤマトウバナ?

6月20日に市内の山を見て廻っている時目にとまった花です。トウバナの仲間だとは思いましたが、トウバナの仲間にもまた色々種類があってその見分け方を憶えていなかったので、取敢えず撮っておいて‥と思いました。そのままになっていて今日までになってしまいました。山に有るからヤマトウバナだろうと・・。調べたらヤマトウバナは関東以西になっていました。じゃあイヌか・・。違う・・。県の目録で見るとヤマトウバナもあることになっていました。なあんだ、有るのか・・調べると殆ど合っている・・けど、葉の鋸歯が何か気に食わない・・ヤマトウバナの鋸歯は目立てしたばかりの鋸の歯のように見えるけど、この葉の鋸歯は使い古した鋸の歯のように切れ無さそう。

トウバナの割には塔が立っていない。まだ若い株だからなのかもしれません。

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萼筒には短い毛が疎らに。萼片の縁には少し長い毛が有ります。茎とか葉柄の毛については調べていませんでした。すぐに分かると軽く考えていました。

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葉の表にも毛が有りました。葉の裏まで調べていませんでした。

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花の感じはヤマトウバナに似ています。

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以上のことから取敢えずヒロハヤマトウバナ?としました。まだ調べていない部分が多すぎます。ただ目録の中にあるトウバナ、イヌトウバナ、ミヤマトウバナについては花の形、毛の様子などから消去できると思いました。ヤマトウバナ、ヒロハヤマトウバナのいずれかだと思いますが全て調べなければ結論付けられないと思います。ただ調べに行く時間がない・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年7月 5日 (日)

タチオランダゲンゲ

数年前に見つけていたオランダゲンゲですが、以前撮っていた写真のデータが無くなって時期が分からなくなっていました。そろそろだったなと思いつつ、それだけで行くのももったいないので延ばし延ばしになっていました。他の物を見に行って少し時間が空いたので寄って見ました。案の定・・・でした。

すっかり終わってしまって・・普通のシロツメクサと同じようにしか見えませんでした。

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少しマシな奴・・と、横から見れば髷を切られた散切り頭

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上から見れば・・勲章?・・何とか係の胸章?

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探したら1個だけ何とか見れるかな。

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以前オランダゲンゲとして載せた事がありますが、オランダゲンゲはシロツメクサの別名のようで、茎がたっていることからタチがついたのだそうです。ゲンゲって何?と調べたら、レンゲソウの学名がゲンゲなのだそうです。これも考えてみたら海岸近くに有りました。これらは殆ど牧草関連のものと思いますが海との関連は分かりません。これも津波の産物でしょうか。とはいえヨーロッパから流れ着いたとは思えませんが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年7月 4日 (土)

シナガワハギ2種

シナガワハギ(コシナガワハギ)に出会ったのは東日本大震災の後だったので、何処からか流れ着いたものだと思います。市内の海岸近くの荒地に生えていました。その後しばらくは堤防工事などで海岸近くには近寄れず、どうなっているのか分かりませんでしたが、大分あちこちでも見かけるようになってきました。

最初見た時のものは1mにも満たないものでしたが、ここのものは2mを越すぐらいの大きさでした。コシナガワハギと言うのもあるようでその違いかと思いましたが、多分時期的な違いなのでしょう。

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シナガワハギとコシナガワハギの違いは小花の大きさの違いのようですが、連続的なこともあり分けないとする向きもあるようです。

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シロバナシナガワハギですが最初見たものはやはり海岸に向かう車道脇でした。こちらも2mを越すぐらいの大きさでした。

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最初見たシナガワハギとシロバナシナガワハギと関連付けて考えていませんでした。見た時期が違っていて大きさに大分違いがあったからでしょう。名前からして同属と考えるのが普通なのに・・不思議です。(自分の事ながら)

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今はどちらもあちこちで増えているようです。今の所海岸近くでしか見ていないので海岸性のものかと思いましたが、海から流れ着いたもので今の所海岸近くで広がっているだけなのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年7月 3日 (金)

ムラサキウマゴヤシ

ムラサキウマゴヤシは帰化種だけど好きな花です。色合いが何とも言えません。遠くから見るとクサフジの仲間の様にも見えますが、同じマメ科でもウマゴヤシ属とソラマメ属と違います。コメツブウマゴヤシは割と簡単(でもなかったけど)に見つかりましたがムラサキウマゴヤシは年を跨いで、それも偶然に見つかりました。結構増える様でこの周辺のあちこちに咲いていました。

クサフジ類とは時期的に重なると思うのですがこの周辺にはこれしかないようです。

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この時期は良いのですがもう少しして枯れて来ると無惨・・まあ何にしても同じことだとは思いますが・・

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とても帰化種とは思えない・・と言って庭にでも植えようものなら・・

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少しマメ科で続けようかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年7月 1日 (水)

エゾノレンリソウ

ボーっとしていたらもう7月になってしまいました。ブログも書かずにいたら貯まる貯まる・・。お金なら嬉しいんだけど・・、あ、借りの方だから貯まっちゃダメか・・。古いお札でですけど返さなきゃ。
6月18日、エゾノレンリソウが咲いていないか様子を見に行ってみました。

最初はなかなか見つけられず無くなったのかと心配しました。何時もある場所に見当たらずに草刈りに遭ったからか?逆に草刈りをしないから他の雑草に負けたのか・・

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何時もより少なくなった感じでした。少し多めにあった所に行って見ました。何時ものような感じで咲いていました。一安心です。

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帰り道で反対側の藪を覗いて見ました。何時もは草が刈られていてスッキリしていた湿地に葦が一杯生えていました。その葦の隙間から可愛い顔を覗かせて・・

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点々とですが増えているようです。草刈りをしないほうが良いのか・・

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レンリソウ、エゾノレンリソウは絶滅危惧種になっていません。それほど多いとは思いませんがなかなか出会えない花ではあります。わざわざ青森県まで見に行って来たのに、ここに有ったとは知りませんでした。レンリソウには未だ出会えていません。昔の記録では有ったようなのでその内出会えることを祈って・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月30日 (火)

黒鼻山初登山

泉ヶ岳に登る途中に分かれ道があって、黒鼻山という看板が有りました。何時か一度は行って見なくてはと思っていたので6月の初めごろに行って見ました。標高は843mと言う事ですからそれ程の山では無いと思います。植物もそれなりと言う事になるでしょう。

登り始めの沢の所でコケイランを見つけました。幸先良し!

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花柄が少し長いようだからナガエコナスビ?別種として分けない様だからどっちでも良いか・・

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葉が細いのでホソバノツルリンドウ?そんな見分けじゃダメなようです。極普通のツルリンドウでした。

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あれ~、アサギマダラがいました。もうそんな時期?

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何だかんだと言いながら三角点を見つけました。頂上だという看板も何も無いので少し周りをうろうろしましたがやはりここが頂上のようです。三等三角点と書いて有りました。即刻下山です。

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たまにはシダ類も観察しなくては・・・ははは・・何時ものずっこけパターンです。何とかワラビではなく、ただのワラビでした。クサソテツもいい加減写真を撮ってから根元を見て、なあんだと・・

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下の方に下りて来て湿地のような所にハルジオンが一杯咲いていたので写真を撮りに行ったら・・ウスバシロチョウが数頭いました。この時期?(こっちは未だいたの?という意味の)

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車道に出る所の空き地に真っ白な軍団。完全に占拠されたみたいです。取っ払えよと思うのだけどこうなってしまったらもう終わりですね。見事だねえ・・と、やけくそ・・

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話が前後するようになりますがもう一話だけ有りますので次もよろしくお願いします。見てやって下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月29日 (月)

田んぼ周りで2

田んぼ周りで見たものの続きです。

マンネングサの仲間は多種多様で、結構あちこちで見られますが白花のものは大分前に山形の道端で見ていました。これと同じようなものでしたが、花弁が5枚のものと6枚のものが有るようですがそこまでは意識して見ていませんでした。木で作った植木鉢に有ったので植えたものだと思います。

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園芸種としてもあるようですが帰化種としてあるのでこれはどちらなのでしょう。シンジュボシマンネングサ(セダム・パリダム)と言うのだそうです。6枚のものはウスユキマンネングサ(セダム・ヒスパニカム)とか。

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良く見て来なかったけどイヌドクサだと思います。イヌドクサ、ミズドクサ、イヌスギナときてミズスギナと行くのかと思ったらミズスギナはミソハギ科 キカシグサ属 の全く別物でした。

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これも田んぼ周りでは良く見ていたものですが全くの興味なしで調べもしていませんでした。

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暇だったので少しは調べて見ようかなどと・・・何を足掛かりに・・多分イネ科か何かだろうとペラペラと・・(紙の図鑑ではなくネット上の図鑑なのでこの表現は相応しくないのかも)・・目に入ったのが絵の方ではなくウキシバと言う名前・・名は体を表すとは正にこの事・・と思ったらそうではなかったようで・・

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田んぼの雑草と言う事と水に浮いていることから似ているものにアシカキと言うのが出て来ました。

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葉鞘に下向きの毛が有る。葉鞘の葉耳は三角形、葉舌が明瞭・・・

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節に逆毛?が密生しているなどからアシカキだと決めました。

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色々記事を見ていたら、田んぼが少なくなってきているところ(東京都とか沖縄県とか)ではこれでも絶滅危惧種として上のランクにいるようです。宮城県でも要注目種になっていると書いて有ったので、なに!絶滅危惧種?とリストを見てみたが見つかりませんでした。もしかしたら宮崎県?それともこの記事、古い?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年6月28日 (日)

田んぼ周りで

6月の初めごろ、妻に隣の町のヨークベニマルに行って見たいとせがまれてしぶしぶ行って見る事にしました。なんでも、他の人からここで靴を買ったら安かったとの情報をえたらしく、それほど必要とはしてないくせに話のタネにと行って見たいらしい。その間ボケっと待っているのもなんなので傍の田圃周りでも見て見ようかと・・・。妻からすれば、好きだねえと思っているかもしれませんが。

カメラの調子が悪いのか腕が悪いのか・・風が有るのでピントが定まらない・・

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ハナイバナだと思いました。他の人の記事だ花冠は淡い青とか紫とか書いていましたが、これは白だと思いましたがそう言われて見るとかなり淡いけど青っぽく見えなくもない。まだ咲き始めなのでしょう、それ程経ち上ってはいませんでした。先端に蕾が見えますがくるんと巻いたところがありません。

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ワスレナグサに似た花ですが永い毛が豊富です。

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少し巻いているところも有りました。

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葉も茎もすべて毛だらけです。ノハラムラサキだと思いました。

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そしてこちらがキュウリグサでしょう。こちらも先の方に巻き残りが有りました。

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上の写真では茎も蕾も(萼も)ただの伏毛のように見えますが下の写真では腺毛のように見えます。キュウリグサの写真を撮っている時に脇にネバリノミノツヅリらしきものが見えたので試しに撮ったものらしい。萼は染毛だったけど茎や葉は普通の毛でした。ノミノツヅリには腺毛は無いと書いてあるので・・これは一体何者?すみませんこの写真は最後に見てください。別物でした。

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キュウリグサの茎と葉です。

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その裏側です。

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2時間ほどかけて廻りました。あまり大したものは有りませんでした。が、もう少し有ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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