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シダ類

2019年8月 9日 (金)

ランランラン?

チシマヒカゲノカズラを探しに高い山に行きました。図鑑で見ても小さな写真だけで、ネットでも情報は少なく葉が4列に並んでいるとかその程度しか分かりません。まあ見れば分かるだろうぐらいの知識で・・結局のところ見つけられませんでした。その代わりと行っては何だけど珍しいものを見つけました。

ヒメスギランだと思います。

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スケールをあてていませんが、たぶん高さが5cmぐらいだったと思います。

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花弁のように見えるのが無性芽です。

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これは無性芽もついていない状態です。

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葉脇に胞子嚢をつけていました。ヒカゲノカズラの仲間の様な胞子嚢穂はつけないようです。

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トウゲシバ属なのでトウゲシバと同じような胞子嚢の付け方です。葉には鋸歯が無いのでトウゲシバとは区別できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年6月29日 (土)

トクサ属2種

田んぼのあぜ道も歩いていたのでそこも廻って見ました。その脇の湿地にはトクサの仲間が群生していました。えーと、スギナ、トクサは外してイヌドクサ、ミズドクサ、イヌスギナ、ミズスギナと考えられるけど・・・。調べたらミズスギナはまるっきり他の物(ミソハギ科キカシグサ属)でした。ミズドクサの別名でも有りました。と言う事で3種から2種の名前を決めればいい訳で・・・簡単かな?

トクサ風の茎で草丈が高い。1mは超えているようです。先端は細長く次第に細くなっています。枝は茎に輪生し結構長い。節数が多いのかと思ったら節間が長い事もある様で・・・あるる程度下の方には枝が無い。季節的に遅かったのか胞子嚢は見られませんでした。付けるのかどうかネットでは見る事が出来ませんでした。

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途中で折れたようなものが有りましたがここから胞子嚢が出ていた?

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茎は固そうに見えたけど途中から折れ曲がっているのも有りました。指で挟んでみたら簡単に潰れました。

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折って見ると中空で結構薄い。これだけの背丈で枝も広く出して良く立っていられるものだと感心する。そのために太かったり長い枝を出して群生してお互い支えあっているのかもしれません。

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これは余り枝を広げていないようですが若いからだと思います。上と同じ種でしょう。

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これは別の種でしょう。ここまでのものはミズドクサ。下のものはイヌスギナだと思います。イヌドクサについては以前ブログに載せていたと思います。写真データがハードデスク破損で無くなってしまいましたので、ここでは載せる事が出来ません。

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さて携帯の方はどうなったのでしょうか。同じところを2周しても見つける事が出来ず、ガックリして帰途につきました。そう言えば修理用部品が無いので新機種に変えろとハガキが来ていた様な・・・。時代に沿ってそろそろスマホかな?・・・また金がかかるなあ・・・。もしかして車の中に落ちているのでは?と昨日探したけど無かったし・・・家についてふと思いついた。大体にして携帯を持って行ったっけ・・・。
でも昨日机に座って(座ったのは椅子にだけど)パソコンを見た時には気づかなかったけど・・・取敢えず鳴らして見よう・・・あららら・・・机の上で鳴っていました。メモ用紙の下敷きになって隠れていました。今日1日何をしてたんだろう。年は取りたくないなあ。お粗末でした。

 

 

 

2019年3月 2日 (土)

トウゲシバ3種

オオカサゴケを探していた時に見つけた物ですが、何時もはトウゲシバかと言って見送って来ていましたが、今回は3種類のものを見つけたので載せてみました。ホソバトウゲシバ、ヒロハノトウゲシバ、オニトウゲシバでそれぞれ葉の幅が、2mm以下、2~3mm、3~5mmなのだそうですが、一括してトウゲシバで呼ぶことも有るのだとか。
 
全国的に多く見られているものがこのホソバトウゲシバなのだそうですが、私的には多分初めてかも知れません。

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見るからに細くて本当にホソバだと思いました。黄色っぽい胞子嚢をつけていました。

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思わずスケールをあててみました。1.5mmぐらいでしょう。ホソバトウゲシバで良いでしょう。

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私的には多く見ているのはこのタイプだと思っていました。

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暖地に多いのだそうです。3mmぐらいなのでヒロハノトウゲシバでしょう。

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近くに有った小さなものですが葉の幅が広く見えたので計ってみました。

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4mmぐらいなのでオニトウゲシバ?と思いましたが、その他に葉柄があるという条件があるみたいです。写真からははっきりと葉柄と分かるものは無さそうなので、もしかしたらまだ若い株なので広いのかもしれません。丈が伸びるにつれて葉も伸び、幅が痩せて来る?子供の頃は丸々だったのが大人になってスタイルが良くなった・・・みたいな・・・いずれも同じ成長過程時期が違うので比較するには良くなかったかもしれません。

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コケを探していると花を探している時と目線が違ってくるのでしょう。探す場所も違ってくるからかも知れませんが今までになかったものが見えたりして来るようです。

2019年2月 6日 (水)

ずっコケその3

1月の中頃、チャボスギゴケを初めて見た時のことですが、同じところでコケらしきものも見つけていましたが、名前が分からずそのままにしていたものが有りました。
 
シダの芽らしいものと一緒にコケらしいものも生えているようです。

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別の所にも同じようなものが有りました。葉の縁に毛の様なものが見えます。

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ケゼニゴケかなと思いましたが葉の表面にはそれらしいものは見られません。まだ若い株だからかなと思いました。

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葉状体の裏の方に蒴のようなものが見えました。それには毛の様なものが見えました。

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周りを探して見たらこんなものが見つかりました。蒴が伸びだしてきている・・・?
この日はここまでで終えました。帰って図鑑などで調べたけどそれらしいものは見つけられませんでした。コケに詳しい人に聞いてみました。これってコケなの?と言われましたが、これという答えは帰って来ませんでした。

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ここからは今回の話です。最初は前に見たあたりを探してもそのコケらしいものの姿を確認できませんでした。あれー、長い事雨が降らなかったから枯れてしまったかな?それでも見回っていたらこんなものを見つけました。前に見た物(上の写真)のように見えるけど
・・・

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ひっくり返して見ました。葉状体の裏側から立ち上がっているようです。白い根が一杯ついて太い長い根も下にしっかりと伸びていました。コケじゃなかったんだ・・・

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こんなものも見つかりました。何だ、シダだったのか・・・

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結局のところ成長するとこうなるんですね。イワトラノオと言うものでしょう。

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傍にはこんなものまで有ったけど名前までは分かりません。

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イワトラノオについては前に書いているかもしれません。取敢えずここでは書かないでおきましょう。
 
代りにと言っては何ですがシダについて少し勉強してみましょう。
 
私たちが普通シダと呼んでいるものはシダの胞子体(胞子をつくる体)で、胞子体の葉の裏側の胞子嚢で減数分裂が行われ、胞子がつくられます。(無性生殖)発芽した胞子は配偶体(造卵器、造精器を持ち前葉体とも呼ばれる)になります。(コケだと思っていたもの)前葉体には造卵器、造精器が裏側に出来、精子が泳いで行って卵と受精し、受精卵となります。(有性生殖)前葉体についたままで成長し、小さな胞子体となります。(シダの若芽)胞子体が成長すると前葉体は朽ちてなくなります。前葉体についていた白い根は仮根だそうです。何れ前葉体は消えてしまうので取敢えずの根と言う事でしょう)
 
結局今回はコケは出て来ませんでした。ブログの分類もコケではなくシダ類にすることになりました。今回は大ずっコケでした。

















 























2019年1月 3日 (木)

トウゴクシダ?

引き続き同じところで見たシダです。調べたのですがなかなか見つけられず、ふと気づいたらもしやベニシダ?と思い焦った。殆どが同じだったから。先日のベニシダと違う所と言ったら、先日のものの近くに赤い若い芽が有ったことぐらいでしょうか。葉の先がベニシダは徐々には細くなり、トウゴクシダは急に細くなり短い尾状になる事が多いとのことから違うのかもしれない。
 
トウゴクシダ オシダ科 オシダ属 本州~九州の平地~山地に生える常緑シダ 根茎は斜上し塊状 葉柄の基部に線状披針形、黒褐色の鱗片がつく 葉身は広卵形の2回羽状複葉 先端は急に狭まり短い尾状になる 最下羽片の後側第1小羽片は第2小羽片より短いか同長で殆ど無柄で中裂~深裂 羽軸裏に基部が袋状の鱗片が密につく 羽片は中軸に対し直角に近い角度でつく ソーラスは小羽片の中肋と辺縁の中間につく
 
葉は緑色、先端は次第に細くとも急に細くとも見える。最下部の後側第1小羽片は第2小羽片より短いようです。

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裏側にはソーラスが見えませんでした。

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小羽片の縁には鋭い鋸歯が
見えます。このことは説明に有りませんでした。

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羽軸裏に基部が袋状の鱗片が密についているのが分かります。葉柄の基部の写真が無いのでその鱗片の様子が分かりません。葉柄の色についても記述が無いのでこの辺も変化が見られるのかもしれません。

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ソーラスを付けているものの写真が一緒に有りました。同じものかどうか分かりませんが見た感じ同じものだと思います。

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羽軸に基部が袋状の鱗片が見えますが密とは言えない感じですが落ちてしまったのかもしれません。ソーラスの方も小さくなっているようです。

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小羽片は基部の後側の羽軸に流れるように付き、下部の小羽片には短い柄がある。
トウゴクは東国で東北地方を意味するのかと思ったら愛知県の東谷山で見つかったからなのだそうです。そして東国は関東地方の事なのだそうで間違って憶えていました。トウゴクサバノオとかトウゴクミツバツツジとか・・・・。





















2019年1月 2日 (水)

ヤマイタチシダ?

去年の10月末に海の近くの山に行った時に道脇で見たシダ類です。海とは直接的に関係は無いと思いますが、崖地が多いのはコケ、シダ類にとっては魅力の場所かもしれません。
 
見た感じから緑が濃くて厚ぼったい様な・・・葉の表面に艶があるようなない様な・・最下部の羽片の下の第一片が長いというのが特徴なのでしょう。

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葉柄の鱗片が淡褐色で広披針形、黒色のものも混じって密生?しているようです。

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葉の裏は白っぽく中軸に袋状の鱗片が密生しています。残念ながらソーラスは見えませんでした。まだ若いからだと思います。

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袋状の鱗片の様子を大きくして見ました。裂片の縁が裏に巻いています。厚ぼったく見えるのはそのせいでしょう。

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ヤマイタチシダ(イヌイワイタチシダ) オシダ科 オシダ属 北海道~九州の山地の林縁に生える常緑性のシダ。根茎は短く斜上 葉柄基部に広披針形で淡褐色~黒色の鱗片がつく 葉身は2回羽状浅裂~全裂で先端は次第に細長くなる 最下羽片の後側第1小羽片は大きく無柄で、小羽片は僅かに裏側に巻く 羽片先端の辺縁は全縁 羽軸裏側の鱗片は袋状 ソーラスはやや大型で小羽片の中肋と辺縁の中間につく。
イワイタチシダとモトイタチシダの無融合生殖種で雑種ではないのだとか。
もう少し成熟してソーラスも見られれば確実性が増すでしょう。また会える日まで・・・。





















2019年1月 1日 (火)

クサソテツ

新年あけましておめでとうございます。今年もまた山野を駆け巡ります。シダやコケや花々、小さな虫から大きな動物まで生きとし生けるもの写真に撮って見たいと思っています。ハードデスクが壊れて何もないと思っていたら今年の7月後半に撮ったものがカメラの中に残っていました。取敢えずはその辺から始めましょう。
 
山道脇に生えていたものですが何者か分からずに取敢えず撮っていました。どうやらクサソテツ・・・山菜として採っていたコゴミの大きくなったものらしい。常々ワラビやゼンマイなどの大きくなったものをもっと見ておかなくてはと思っていたところでした。モミジガサもシドケとして毎年食べていたけど野草園で見た時に、花が咲くんだと、妙に感心したりして・・・・
オオバショリマと言うものにも似ているのだそうですが県内の記録によれば高い山に有るようで・・・・ここはそれほど高い所ではないので違うでしょう。

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これは別の所で見た物ですが、この時はイヌガンソクの胞子葉だと思っていました。調べて見るとクサソテツの別名ガンソクと言うのが有り似た様な胞子葉でした。今迄コゴミ採りをしていてその存在に気づきませんでした。もしかしたら胞子葉が出るのはもっと後になってから出るのかもしれません。ゼンマイであれば同じ株に一緒に出ていて、オトコゼンマイとかオンナゼンマイとか言って見分けて採っていました。その辺については来春確認してみましょう。

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クサソテツ 北海道~九州の河川敷や山麓の湿地に生えている 葉は2形で、栄養葉は葉身は倒卵状披針形の2回羽状深裂、艶の無い鮮緑色 葉柄は赤褐色~黒色 下部の羽片は次第に短くなる 胞子葉は栄養葉より短く、羽片の辺縁は羽状に浅裂、裏に巻いてソーラスを包み込む



















































2018年12月29日 (土)

今年見つけたシダ5種

今年もそろそろ終わりに近くなって来ましたが、ブログの方が追い付かなくなってきました。と言う事で途中飛ばして日にちを合わせる事にしました。
今年新しく見つけたシダ類の内の5種です。
 
先日写真整理をしていて見つけた物です。県の絶滅危惧Ⅱ類になっているものでした。

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クモノスシダは以前から名前が面白いと思って見たいと思っていたものでしたがやっと見つける事が出来ました。

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ナガホノナツノハナワラビです。ナツノハナワラビは簡単に見る事が出来ましたがこれにはなかなか出会う事が出来ませんでした。偶然でも出会えたことはこの上ない幸せでした。

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ウチワゴケは福島の渓谷ではたくさん見られましたが、県内ではあまり見られていないのかも。小さなもので探すのは難しい。

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コケシノブは県内では記録が有りません。これは青森県に行った時に見た物です。

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その他にも初めて見た物は沢山有りましたが取敢えず5種に絞って見ました。来年もまた頑張って探して見ましょう。




















2018年12月16日 (日)

ワラビ

山菜でおなじみのワラビですが取り立てて記事にするまでも無いと思う所ですが、ワラビの葉ってどんな形をしていたっけ?下手でもいいから絵にしてみてって言われても全然描けません。でも現物を見ると、ああワラビだなって・・・。
と言う事で、何故かしら写真を撮っていたようで、有りましたねえ。
 
と言う事ですがまともな写真じゃあないですね。ワラビだよ、撮ったよ、みたいな。

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1本引き抜いて撮れば良かったんでしょうけど、かなり手抜きです。

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葉の詳細を撮ろうとしたら小さな可愛いクモが・・・デーニッツハエトリと言うクモのオスだそうです。
 
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変化が多くて、これがワラビの葉だと言えない・・・それがワラビの葉と言う事になるでしょうか。

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葉の裏にソーラスが・・・・あれ?ない!え?2型だっけ・・・・良く見ると

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小羽片の縁に白いものが見えます。内側に巻いた縁についているようです。

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食べるころのワラビは必死になって(でもないか)探すけどこうなってしまうと目もくれず・・・・あ、でも翌年の為にこういう場所を憶えて置くと探し回らなくても・・・・あ、内緒だった・・・・。
 
ワラビ コバノイシカグマ科 ワラビ属 北海道~九州の丘陵地の草原や道端に生える夏緑性のシダ 地中の長く伸びた地下茎から葉を出す 葉は3回羽状複葉で小葉には艶が無く、全体に黄緑色でやや硬い。ソーラスは葉縁に沿う。裂片の縁はわずかかに内側に巻く。

2018年12月15日 (土)

コモチシダ

色々調べている内に去年撮った写真の中にちょっと変わったものを見つけました。どう見ても南国系だなと思いました。調べて見たらなんと県のVU(絶滅危惧Ⅱ類)になっていました。
 
この時もシダ目的ではなかったので取敢えず写真は撮ったもののそのままになっていました。

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ある程度の知識が有れば稀有なものとすぐに調べたでしょうけど、この時点ではシダは全てが初めてのものだし草花優先でしたから今になってしまいました。

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羽軸に沿って長楕円形のソーラスが付いているのが表面からも分かります。ただこの感じ、どこかでも見ていた様な・・・・思い出せないけど・・・

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これはソーラスが破れて飛び出した痕?ソーラスは裏側についているはずだけど・・・そう言えば裏側の写真を撮っていませんでした。

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コモチシダ シシガシラ科 コモチシダ属 宮城県以西~九州の海岸近く向陽の山麓から山地の林縁斜面に生える。 葉柄基部の鱗片は披針形の淡褐色~褐色 葉身は広卵形の1回羽状複葉 大きな葉では羽片表面に無性芽を付ける事が有る。ソーラスは長楕円状で羽軸や裂片の中肋沿いに付く。

場所もあやふやだし来年また行って探して見ましょう。今度はもっといい写真が撮れるように・・・・。






















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