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シダ類

2017年12月 3日 (日)

ここにもタチクラマゴケ

11月末頃東北大学植物園に行った時、園内では今年の納めとしてか、草取り清掃が行われていました。綺麗になった園内を廻って見たら見た事があるような・・・
 
今まで気が付かずにいましたが(それほど頻繁に来ている訳でも無いのですが)、野草園で見たタチクラマゴケと思われるものがここにも有りました。

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葉の先が鋭頭である事やクラマゴケの様に葉が疎の所が無い事などからの判断ですが、後は来年にでも胞子嚢穂の様子を見れば見当がつくでしょう。

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と言う事で野草園にも行って見ました。こちらのものは紅葉していました。タチクラマゴケってなんでかなと思っていました。立ち上がっていないしー・・・・胞子嚢穂は確かに立ち上がっていたけど、胞子嚢穂が立ちあがるのは他の物だって立ち上がるし・・・・もしかして間違っていたのかなあ・・・
 
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野草園で4月中ごろに撮っていた写真の中に有りました。新しく伸びだしたものは確かに立ち上がっていました。

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話を戻しましょう。こちらも立ち上がっていました。

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茎の下の方からしっかりと担根体を出しロッククライミングでしょうか。夏場には見られなかった光景だと思います。

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担根体は読んで字の如く根の役目を担うものと言う事でしょうけど、諸説あって茎だとか枝だとかはたまた根だとかそこまで考えるんですねえ。
コケの根のようなものは水分を吸い上げる器官が無く根の役目をせず、単に土や岩などにつくためだけのものの様で仮根と呼ばれているようです。
これを見た時うっかり仮根が出ていると思ってしまいましたが、クラマゴケは名前にコケと付いていますがシダ類のイワヒバの仲間なので担根体と呼ばなくてはいけないのでした。

今のところ野草園と植物園でしか見ていない。何らかの理由で(別の植物を持ち込んだ時にくっついてきたか)生えたとも考えられるので他の山で探して見なければと思います。元々ないものではない様なので(東北南部以西となっている)有ってもおかしくはないのですが・・・

2017年11月20日 (月)

イワトラノオ?

先日のコタニワタリの傍に有ったものですがチャセンシダの仲間だと思えるのですがなかなか決定が出来ずにいます。
 
トラノオシダ、イワトラノオ、ヒメイワトラノオとそれぞれ見比べたのですがソーラスのつき方などを含めると難しいです。

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葉の全体的な形やソーラスの付き方からすると目録には無いコバノヒノキシダと言うものによく似ているように思うのですが、表側の葉軸の中央が窪み、その中央が盛り上がる(2本の窪みが有る)との事、これは中央に広い窪みが有るだけのように見えるので違うようです。裂片の先が尖るようですがこれは鈍頭のようです。

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ヒメと言うほど小さくも無いようだし(写真を撮って来たけど大きさを余り憶えていません。やはりスケールは必要ですね)トラノオシダでも無いようだし、かと言ってイワトラノオで決定もできないし・・・・困りました。

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調べていたら7月初めにも見ていたようです。これはまた別の山道でした。

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ネットで見ていた中でイワトラノオの説明で裂片の鋸歯にそれぞれ1脈が流れ込むと書いてありました。これが正にそのようです。ただこのソーラスなどの写真を撮っていなかったようで前のものと同種かどうかは分かりません。

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因みに、コバノヒノキシダはチャセンシダの仲間で分布的にも東北南部以西となっているので可能性が無い訳でも無いのですが・・・・再度調査が必要です。

2017年11月19日 (日)

コタニワタリ

10月の初め頃にマツザカシダではないかと思って見直しに行った所で見た物です。オオバノイノモトソウの葉の数が少ないものと言う事で方が付きましたが・・・。
 
コタニワタリと言うものらしいのですがチャセンシダ科 チャセンシダ属 になっています。チャセンシダやトラノオシダの様に複葉のものも有るので不思議な感じもしないではないのですが別の特徴からそうなっているらしいです。

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葉の付け根は心形で両側は耳型に膨れる。葉柄には茶褐色の鱗片が密につく。葉脈は途中から数本に分岐して平行に並び縁には到達しない。

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ソーラスは葉脈と平行につき線形、包膜は向かい合ってつき若い時には重なり合う。(暗くなってからなのであまりいい写真ではなく大きく出来ませんでした)

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7月初め頃別の山で見ていたものです。少し緩い山の斜面に出ていたもので前のものとは感じが違って見えますが同じコタニワタリだと思います。葉の下が耳状になっているのが辛うじて分かります。

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包膜だけで未だソーラスは見られないようです。

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葉軸が葉の途中まで暗褐色になっています。前のものは葉の部分は緑でした。環境によるものか時期によるものかは分かりません。

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チャセンシダ科にはトラノオシダ、クモノスシダ、ヒメイワトラノオ、イワトラノオなどが有るようですが未だ見ていないものばかりです。オオタニワタリ(タニワタリ)は野草園に有った様な・・・・(リストには無かったけど・・・今度行って見よう)。

2017年11月16日 (木)

ホウライシダ科

先日ホウライシダを見たのでいろいろ調べている内にイワガネソウも同じ仲間だと言う事が分かりました。イワガネソウは数年前に太白の森を歩いている時に見つけて観察センターで名前を教えて頂いたものでした。
これまで見て来たものを見ていたら似た様なものが有ったので調べてみました。
 
これはイワガネソウでしょう。

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葉の先が次第に細くなって鋭尖頭です。

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葉脈は途中で交差したりして網目状になる。葉脈の先は縁まで達しない。

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こちらはイワガネゼンマイと思われます。葉の先が急激に狭くなり尾状に伸びる。

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葉脈は途中で2~3回分岐するも交差はせず平行に伸びる。縁まで達する。

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ソーラスは葉脈に沿ってつき縁から少し離れたところで止まる。

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イヌイワガネソウと言うものも有るのだそうで、写真の中を探して見ました。
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葉の形はイワガネゼンマイに似ているようです。
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あまり良い写真ではないのですが葉脈の途中で網目になっている所が見られます。葉脈は縁まで達しているようです。イワガネソウとイワガネゼンマイの両方の特徴を併せ持っているようです。

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他にはクジャクシダ、ハコネシダ、カラクサシダなどが有るようですが、クジャクシダは野草園などでも見ています。他の二つはこれからの課題です。

2017年11月15日 (水)

ホウライシダ

先日ある神社に行った時のことですが、境内の石積みの間から垂れている黄色の綺麗なシダ類に気づきました。何処かで見た事があるようなない様な。取敢えず写真に撮って後で調べましょう。
その後その先に進んだら、脇の道から数人の職人さん風の人たちが出て来て、その中の一人の人が「ホウライシダと言って珍しいシダなんだって」と教えてくれました。あれ?見てたのかなあ。
 
ホウライシダ  ホウライシダ科  ホウライシダ属  千葉県以西  

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似たものにハコネシダと言うのが有るみたいですが葉の裏端につくソーラスの形に違いが有るので見分けられるのだとか。

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今の季節、ほとんど散っちゃいましたけど、イチョウの葉が舞い落ちている様な・・・・。イチョウの葉よりは小さめですが・・・・

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分布としてはこちらには無いものの様で、宮城県の植物目録には有りませんでした。(ホウライシダ科のハコネシダ、クジャクシダなどはあるようですが)
ただ観賞用として広く植えられていたものが何時しか広まったのでは・・・との事でした。

2017年10月24日 (火)

クラマゴケ3種

今年の8月初めごろの話ですが、シダとかコケとかあちこち見て廻っていたのですが、そう言えば野草園の中にもどちらも結構有るなと思いつきました。受け付けでそれらのリストが無いか聞いてみました。製本された物が有ったのでお借りして書き写しました。その中にエゾノヒメクラマゴケと言うものが有りました。どんなものかなあと早速園内を見て廻りました。すぐに見つかりました。
 
園内に一杯有りました。帰ってネットで調べてみました。説明を理解するのにまた用語を憶えなくてはなりませんでした。腹葉とか背葉とかはまあ何とか・・・鈍頭とか鋭頭とかもまあ何とか・・・・でもこの写真で見てどう見ても鋭頭にしか見えません。(ネットでエゾノヒメクラマゴケの腹葉は鈍頭と書いてありました。)

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写真のあちこちを見たけど尖っているようにしか見えません。鈍と鋭と読み間違い?書き間違い?宮城県の植物目録でクラマゴケの仲間、イワヒバ科では似たものではやはりエゾノヒメクラマゴケしか載っていませんでした。

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今度はネットでクラマゴケの仲間の他の物を調べてみました。腹葉が鋭頭のものにタチクラマゴケと言うものが有る事が分かりました。分布を見てみました。東北地方南部以西となっていました。こちらの可能性が高いのでは・・・・・。 
ある人の説明の中に立ち上がった胞子嚢穂は2~3回分枝することも有り、葉の脇に胞子嚢を付ける。上部には褐色~黒褐色の小胞子嚢、下部には黄色~黄緑色の大胞子嚢を付けると書いてありました。写真を探したらそれらしきものが有りました。

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ピントがずれたりして分かり難いかもしれませんがそのように見えます。
 
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これらもそうですが胞子嚢は落ちてしまったのかもしれません。と言う事でこれはタ
チクラマゴケではないかと確信に近づきました。じゃあエゾノ・・・は何処に?と言う事でいろいろ探し回っているのですが園内で見つける事が出来ませんでした。
 
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そうなって来ると今度はクラマゴケってどんなのだっけと不安になって来ました。ごく普通にありそうなクラマゴケですが野草園内で見つける事が出来ませんでした。県民の森で見つけました。以前はヒカゲノカズラと混同して憶えていました。これには胞子嚢穂が出ていませんでした。
 
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裏磐梯に行った時に麓の神社の境内で撮っていたものですが多分これもクラマゴケだと思いますが・・・・分枝した枝先に細く尖ったように見えるのが(ピントが合っていないので分かり難いと思いますが)胞子嚢穂だと思います。
 
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9月の初め頃雁戸山に登った時に見つけました。見た瞬間にビビっときました。これがお姫様だあ。

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腹葉、背葉にかかわらず鈍頭です。これぐらいのものを鈍頭と言うんだと納得。
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胞子嚢穂もできてたようですが殆ど姿をとどめずでした。機会が有れば新しいものを見に来ようと思います。(ここまで行くのも大変ですけど)
 
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エゾノヒメクラマゴケを見れたことでタチクラマゴケを確定できました。宮城県の植物目録の新刊が出たようなのでタチクラマゴケが載っているかどうか聞いてみました。載っていないとの事でしたので新発見かなと思っていたら、ネットで調べたところなんと・・・・東京の方らしいのですが2009年に仙台市の野草園で見ていたようです。そしてもう一件、石巻の方でも自宅の庭に生えていたと写真入りで載っていました。ネットに載っていなくても他にもいるだろうなと思いました。

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もう一人、野草園で見られた方が居られたようで、エゾノヒメクラマゴケと書いてありました。やはり同じものの様で、葉の先が尖って見えました。

2017年10月 9日 (月)

マツザカと言えば

マツザカと言えば有名な・・・牛でも投手でもない、シダの事でした。
ネットでイノモトソウなどの記事を見ていたらマツザカシダの事が書いてありました。あれ?春に見ていたような・・・早速写真を見てみたらそんな感じでした。そこで現地に行って写真を撮って来ました。
 
春に見たものも有りましたがあまり綺麗なものが無かったので近くを探したらまた別な所にも有りました。

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マツザカシダの側葉は1~3対と言う事でこれで3対と考えるのかな?これは少し幅広いので栄養葉のようです。

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従って葉の裏は何もありません。

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こちらは細いので胞子葉でしょう。

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葉の縁にはソーラスが見えました。未だ茶色にはなっていませんでした。

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ソーラスは中間ぐらいまでしかついていない様です。

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オオバノイノモトソウも側葉が3対のこともあるようで見分けは難しいのだとか。ウィキペディアによると栄養葉に於いてマツザカシダは濃い緑色でオオバノは黄緑色なのだそうです。確かに栄養葉は胞子葉に比べても黄緑色に見えます。

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さらにマツザカシダは葉の先が鈍く尖るか単に尖っている(鈍頭から鋭頭)、オオバノは突き出して尖ると書いてあります。それにこれが当たるのかと思います。
したがってこれはマツザカシダではなくオオバノイノモトソウと言う事になるようです。

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県内に置いてオオバノイノモトソウはランク外、イノモトソウは準絶滅危惧種でマツザカシダは絶滅危惧種Ⅰ類になっています。昔の記録で県南の方であるようになっていて北限となっています。

2017年8月31日 (木)

イノモトソウ

先日山道を歩いている時に不とちょっとした山の斜面にイノモトソウのようなものを見つけました。(どうせ違うだろうと思いながら)
 
 
似てるね
 
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イノモトソウってこんな感じじゃなかったっけ・・・上部の羽片の基部が中軸に流れて翼状になって付いている・・・
 
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細長い葉の方も同じ感じです。
 
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余り一面にと言うほどではないけど数株は有るようです。
 
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羽片が少し幅広で長いものと狭くて長いものが重なり合っていて分かり難いのですが狭いものは栄養葉、広いものは胞子葉です。
 
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最初この形を見て、胞子葉のソーラスがついているのも確認して以前見た事のあるオオバノイノモトソウと勘違いしな~んだと写真も撮らずにやり過ごそうとして、待てよもしかしたらイノモトソウかもしれないから取敢えず写真だけでも撮っておこうと撮った写真です。そんなわけでソーラスの写真は撮っていませんでした。
 
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イノモトソウは分布的に東北南部となっていて宮城県が北限のようです。もしかしたらこれが北限のものかな?宮城県では準絶滅危惧種(NT)となっているようです。
イノモトソウの名前の由来が井戸の周りに生えるかららしいのです。山の中では無く民家の周りでふつうに見られるものらしいのですが・・・有る所では雑草扱い、無ければ貴重種かあ。何はともあれ見れて良かった。

 

 

 

 

 

 

2017年8月29日 (火)

日本自生でないシダ

野草園の中にも色んなコケやシダ類が有るようですが殆ど見る人はいない様です。それもそのはず、シダ類には少し名札が有りますがコケに至っては無いようです。まあコケ専門の所でなくては当然のことかもしれません。職員さんに聞いても分かりませんでした。それでも園内にあるコケやシダ類のリストは有りましたのでそれを参考に調べてみようと思いましたがなかなか思う様にはいきません。
 
リストの中にコンテりクラマゴケと言う変わった名前のものが有りました。ネットで調べたら日本には自生が無く中国南部原産のもので葉が綺麗なので観賞用に輸入され今では野生化しているのも有るみたいです。

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割と大き目で確かに美しいです。イワヒバ科  イワヒバ属  今のところあちこちでと言う事は無いようですがイワヒバなどに影響がなければいいのですけど。

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その時に見つけた物です。大滝植物園でカタヒバを見てから1週間後ぐらいだったのでここにもカタヒバが有ったのかと思いました。でも何か違和感は有りました。ネットで見てやはり違う感じがしたので再度写真を撮りに行ってきました。

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因みに先日見たカタヒバの写真を拡大して見ました。違和感は葉の密度です。カタヒバは隙間があるように見えますが見た物は隙間が少ないように思いました。
 
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上の葉の方では分からないので根元の方に着目してみました。上の写真のものとは全然違います。まさかヒノキの若木では?・・・でもありませんでした。

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イワヒバ科やイワヒバ属のものを片っ端から調べても見つける事が出来ませんでした。職員さんに聞いてもシダ類はちょっと・・・と言う事で駄目でした。

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別のものを調べていた時に偶然に見つけました。ウォーターアンダーファイヤーツリーと言うもので、日本には自生が無く東南アジア、ボルネオ、インドネシア辺りが原産地になっているようです。イワヒバ科  イワヒバ属 のようです。
コンテりクラマゴケは植栽としてリストに有ったけどこれはリストに載っていませんでした。何処から来たんでしょう?

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あ!これはすぐ脇に有ったのでうっかり載せてしまいました。これは自生種でした。ゼンマイの様で感じが少し違います。ゼンマイのように大きくはならないようです。リストを見てみました。ヤシャゼンマイと言うものらしいです。
 
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ゼンマイもワラビも大きくなったものを単体で出されたら言い当てる事が出来るでしょうか。山菜として利用している時期のものは見ればすぐに分かりますが。身近にいてほとんど知らないという現実、人間関係においても同じかな。知ってほしくないと言う事も有りますけど・・・・。

2017年8月28日 (月)

植物園でシダ類3

植物園で見て樹たシダ類の最後です。
 
一つだけ忘れていました。良く見えませんがイヌシダと書いてあるようです。
イヌシダ  コバノイシカグマ科  コバノイシカグマ属  北海道から九州  低山の日当りの良い崖などに生える。葉柄は淡黄緑色で長い毛が生える。葉身は被針形で1回羽状複葉、裏表両面に淡褐色の柔らかい毛が生える。葉身はやや2形でソーラスを付ける葉は長く立ち上がり、つけない葉は短く地表近くに生える。ソーラスは葉縁に付き苞膜はコップ状。

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園内の湿った斜面に生えているシダ類にも名札が付いていて助かります。
ホソバナライシダ  オシダ科  ナライシダ属  北海道から九州  低山から山地にかけての林床や林縁に生える夏緑性のシダ。

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サカゲイノデ  オシダ科  イノデ属
これは展示の所で見てましたのでコメントは控えさせていただきます・・・・?

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大きくして見ました。シダ類全部がワラビのように見えていたものが手に取って見るとまた別の世界が広がるような・・・・・

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満天の星が・・・その星の大きさや形、配置などによって名前が見えてくる・・・・・様に早くなりたい。

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ミヤマイタチシダ  オシダ科  オシダ属  北海道から九州  山地の林床に生える。

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この形からイタチが想像できるか・・・?

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ソーラスは小羽片の中肋寄りに、葉身の上部だけに付き(大きく撮りたいという意識で結局上の方にだけ付くという肝心の写真は撮れてない)

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知らないとやはり撮り残しが出てしまいます。当然それが最初からできたら天才でしょう。撮りながら覚え、覚えながら撮り、なのでしょうね。

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